がっとぱんちからしょっくざわーるどへ【NBA_Pacers】

2018年04月16日 11:04

がっとぱんち事件から始まった今シーズン。

新天地でエースとなり、市長との縄張り争いに忙しい
スティール王の”This is my City"オラディポ
堅実なプレイを出来るようになった3PTリーダーDC
もはや彼無しではチームを語れない存在となったThad
十数年の時を経て若返り、再度チームを救うクロージア
成長を見せたと思わせておいて、それを通り越して
いきなり腐り始めたりもするパイナップル

そして彼らを支えるのが
ジョセフとジョセフ
ジョセフはSASやTORでの経験を見事にINDに浸透させてくれ、
ジョセフは怪我人でローテーションが崩れた時に得意のシュートと
エンドラインから当たっていくハードなディフェンスで貢献。
最近は出番が少ないけどどちらのジョセフもチームには欠かせない。

チーム事情が変わり、すっかりベンチで座ってる人となってしまった
アルジェファもいざ出番が来るといつでも準備は出来ている。

途中からチームに加わったブッカーも
ルーキー時代から名前が好きで気になっていただけに
嬉しい加入。ハッスルマンとしての期待が高まる。

怪我明けでまだ本調子ではないだろうけど、GRIIIはチームメイトから
結構無理な高さに放られるアリウープパスから見て取れるように
彼の実力は間違いない。今シーズンあまり活躍出来なかったので
思ったより安く再契約できてしまうのでは、という皮算用。

リーフ、アニボグ、モーア、ポイスレス、サムナーは
プレイオフレブロンを間近で見学出来る良い機会。
先輩達を見るのももちろんだけど、プレイオフという場を
出場出来なくても経験しておくのはこの先きっと役に立つはず。

そしてランス。
やらかすこともあるけど、色んなチームを渡ってきて本当に良かった。
プレイとか対抗心だけでなく、ベンチから出ることも含め
成長というか我慢できる事が増えた事で本当にチームを支えている。

今日の試合なんかレブロンの方がムキになっている場面があったように見えたし
序盤に見せたあのダンクは鳥肌が立った。

まだ3Q途中までしか見てないのでその後も我慢出来ていたかは知らないけど。

取りあえず、プレイオフ初戦を勝ち続けてきたレブロンを
倒せたと言うことで、NBAとしては小さな歴史かもしれないけど、
ペイサーズ史は大きく動いた。

チーム事情は変わったけど、昨年一つも勝てなかったレブロンに
まず一つ獲れた事はKP始めマクミランがチームを良くまとめてくれたんだと思う。

デッドラインにプレイヤーから「チームを動かさないでくれ」と
言える雰囲気、状況を作り、願いを実行したフロントGJ。

まだ1勝しただけ、世界を驚かすにはまだまだこれから。
ターナーもシーズン終盤の雰囲気からは大分良い方向に向かっているようだし、
オラディポだけに頼るチームにならないように頑張って欲しい。

(昨日パイナップルヨーグルト飲んだのが良かったのかもしれないので
試合前日は毎回飲む事にする)
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町長がお祭りへの参加を決める【NBA_Pacers】

2018年01月25日 18:08

「ジスイズマイシティ」で知られるヴィクター・オラディポ町長が
2018年のオールスターリザーブに正式に任命。

トレードで一緒にペイサーズに来た
ドマンタス・サボニスもライジングスターへの参加が発表され、
お祭り気分が高まってきました。

それでは町の仲間のコメントを覗いてみましょう。








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ポール・ジョージがインディアナにやってくる日【NBA_Pacers】

2017年12月13日 10:28

明日はシーズンスケジュールが発表された時、
開幕戦の次に確認したサンダー戦。

昨年、16年ぶりに現地に行こうと思わせてくれたのは間違いなくジョージ。
控えからスターターとなり、スター街道に乗ったと思ったら怪我。
そしてそこからの復活劇と、自分にとって特別なプレイヤーだった。
5年MAX契約を結んだのに結局2年しかプレイできなかったのが残念。
1年は怪我で不可抗力だけど。

が、そんな思いも既にどうでも良くなっている程、
今のチームが好きだし、見ていて楽しい。

ランスとオラディポはオフの肉体改造の効果が出ているようだし、
ストイックな彼らがファンに愛されるのは嬉しい。

明日の試合、どうやってもジョージにはブーイングの嵐が浴びせられる事になる。
ただ、彼がトレードを求めた事で今のチームがあることも事実。
ここらへんの判断は難しいけど、個人的には選手紹介の時だけはBooするけど
試合始まったらもうどうでもいいかな。
インディアナを離れてしまったジョージへの興味が薄れてしまったのはあるけど、
それよりもペイサーズの選手へ大きな声援を送ってあげて欲しい。

素晴らしいファンを手放してしまった、とジョージに思わせる事ができれば
それで十分。必要なのはブーイングじゃなくてチームへの応援。
まぁオクラホマにも熱いファンがいるので「別にいいもん」と思うかもしれないけど。

スタッツを比べた所で、チームのエースとしてプレイしているオラディポと
トリプルダブル連発のウエストブルックと共存しながらプレイしている
ジョージを比べた所でなんの意味もない。

シーズンで何位になろうとプレイオフで勝てなければ意味がないし、
トレードの勝ち負けは今答えの出るものでもない。
レナードとヒルのトレードの様に今後ついて回る話題になるだろうけど、
案外ペイサーズファンはそんなのどうでも良いと思っていそう。

オラディポも試合終わった後しんどそうな姿が見受けられるので
怪我だけには注意して、オールスターに向かって頑張って貰いたい。

今シーズンのペイサーズ【NBA_Pacers】

2017年11月28日 23:07

当初予測していたものとはちょっと違う方向(良い方)に
向かっているここまでのペイサーズ。

主にプレイヤーについてここらへんでメモ。
シーズン終了後にまた見返してみるかも。

まずボーギー。
外を打つだけの砲台専門かと思っていましたが、実に器用。
前任のCJ同様、当たる日は止められず、外す日はチームが乗らない。
CJは3PT以外にアスレチックな部分や4番を守る貢献をみせてくれたけど、
ボーギーはとにかく器用。レイアップへの動きが特に見事。
GRは彼からスターターを奪うのは大変かもしれない。

ジョセフ(コーリーの方)
目立つ活躍という点ではオラディポやドマス、先に挙げたボーギーに
隠れてしまうけど、チームへの貢献度は実はチーム1,2位を争うんじゃないかと
思っている。バックアップPGでありながら、クロージングタイムも
任せる事の出来る信頼感。来年以降はサラリー高くなるけど
この体制で優勝を目指すなら絶対必要になる人物だと思う。

DC
契約した時は、2年という期間から、とりあえずロスターを
埋めたのかと思ってしまったけど、大変失礼しました。
好不調の波はあるものの、ポイントガードとしてかなりの成長をして
帰って来てくれたDC。今度は怪我しないでね。

Thad
昨年は利き手の怪我で外を捨てる事になってしまったけど、
今シーズンは必殺のステップバックに加え、いて欲しい所にいる、
ディフェンス頑張るマンとしてその評価もうなぎのぼり。
ターナードマスのツインタワーを見たい気持ちはあるけど
Thadがチームにいてくれる間は無理にスターターでそれをする
必要もないでしょう。

ドマス
こんなに早くチームにフィットして活躍をみせてくれるとは思いもせず。
契約期間中に花開けばいいなと思っていましたが、既に欠かせない存在。
公式も彼の写真を良く使う。サボちゃんファンクラブは日本の一部に
限った事じゃないらしい。
ランスとの愛に加え、オーランドから一緒に動くオラディポとの
コンビも今後楽しみ。

ターナー
脳しんとうで欠場が続き、その間ドマスが活躍して
復帰後に勝てなくなるという負の連鎖を乗り越え始めた果物。
P&Rを多用するドマスと比べてピック&ポップが多く、
リバウンドに絡まない事が多いのは今後どう克服していくのかが課題。

ドラフト時に「チームで一番シュートがうまい」と言われていたけど、
君はシューターじゃないと思うよ。インサイドを強化してこそ
そのシュート能力も光るというものなので、ドマスと切磋琢磨、
アルジェファおじさんからの伝授を期待。

オラディポ
彼のNBAデビューはルイス・スコラのペイサーズデビューと同じ試合。
何度か書いてるけど、彼のクラッチで負けた試合もあり、その力は
なんとなく知っていると思い込んでいたけど、ほんの一部に過ぎなかったらしい。

既に頼れるエースとして、インディアナ民の心をわしづかみ。
コメントだけでなく、プレイでチームやファンを引っ張るのが
真のエースプレイヤー。

開幕から2ヶ月で、これまでのチームのエース像に対する価値観を
見事にぶちこわしてくれました。

チームにドラフトされてずっとそのチームの為にプレイしてくれる
エースを求めてきましたが、自分の中でフランチャイズプレイヤーというものへの
こだわりが一気になくなってしまいました。

彼の場合大学がインディアナという関連性はありますが、
チームの為にプレイするその背中を見せてくれるのであれば
どんな加わり方でも関係ないですね。

ジョージとのトレードで、当事者以外からも「勝ち負け」が
話題になることの多いオラディポ、ドマスの獲得でしたが、
インディアナに来てくれてありがとう、とこれだけですね。

オラディポがオーランド、オクラホマシティで経験して来た事が
今の彼の活躍に繋がっていると、この縁を大切にして欲しいです。


最後に、今シーズンからではありませんが、復帰組の筆頭ランス。
シーズン初めは不調続きでしたが、ベンチから出てくるだけで大声援。
トロント戦の最後凄まじかったですね。客の湧き方が別レベル。

彼もまた一度インディアナを出て様々なチームを渡り歩き、
怪我や解雇を経験してまたここに辿り着いた苦労人。
暴走気味なプレイは0ではありませんが、
「何かをしてくれるんじゃないか」と期待させてくれる貴重なプレイヤー。

帰って来てくれてありがとうランス。

「ドマスと俺の愛を邪魔する奴がいる」とか言ってオラディポと
仲違いする事がなければこのチームうまくいくんじゃないかと思っている。


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