オラディポがインディアナを出たいという噂【NBA_Pacers】

2020年09月29日 10:42

どこまで信じていいのか分かりませんが、こういう噂が出始めました。
プレイオフ前からヒートに行きたがっているという話もありましたが、
どうも今のマイアミには居場所があるようには思えません。

怪我前の完全状態のオラディポであれば話は別ですが、
オフに入り、シーズンが始まるまではそれを証明する事ができません。
ペイサーズとしてはちょっと厳し目のトレードしか狙えなさそうですが、
どう決断するのか。

HCが決まっていないのもあり、いろいろと大変なシーズンになりそうです。
主要ロスターをいじらずに来シーズンも戦えるだけに、このタイミングで
ロスター変更・HC変更がどう響くか心配でもあります。

ジョージにしてもオラディポにしてもチームとして良い時期に怪我をしてしまい、
復帰シーズンであまり良い結果を残せるチームを出ていかれるというのは
不運としか言いようがありません。

オラディポが本当に他のチームに行きたいのか分かりませんが、
残りたいと思っているのであればそう発言すれば良いだけですし、
「I'm Pacer」と言った直後にトレード希望する場合もあるので、
何を信じれば良いのか分かりません。ただ、あのがっとぱんちで
鍛えられたようで、ただ待って結果を信じるしかありません。
生え抜き論とも決別できたので、あのトレードは悪くなかったと思います。

インディアナネイティブのゴードン・ヘイワードとのトレード案を
見かけますが、怪我に悩まされたオラディポを出して、結構怪我しがちの
ヘイワードを迎えるのはちょっと違う気はしてしまいます。

実現度はかなり低いと思いますが、ジャスティンと再契約をして
ドリューとトレードで3兄弟揃えるのはちょっと見たい気がします。
ジャスティンは残してもらいたい。

今年のオフは何かが起こるかもしれませんし、何も起こらないかもしれませんね。
こう書いておけば全てに対応できる魔法の言葉です。

これはオラディポに対して言う訳ではありませんが、
インディアナで勝ちたいと思ってくれる人でなければ別にチームを離れてもらっても
構わないと思ってます。出て行ったからといって、インディアナでやってくれた事への
感謝と感動は自分の中では変わりません。ジョージに関しても同じ感情です。

ただ、出て行った後も同様に応援できるかはプレイヤーによっていろいろ変わってきますけどね。
ランスなんかはどこにいても応援できてしまう謎の人でした。

ポール・ジョージは無条件で愛されたい人なのかなと思う事があります。
先にチームを去ったのはランスなのに、いろいろ自分なりに頑張った結果、
インディアナを去りたいと言った自分にはすごいブーイングが来てしまった。
それが気に食わないというか、「なんでぼくだけ・・・」と理解できずに
いろいろしゃべってしまうのかなと。インディアナを去った後もいろいろな
発言で「また言ってる」というのを何度も目にしましたが。。。

ランスはいつどこにいても「ペイサーズに戻ってきてくれ」と頼られるタイプ。
そういうのが自分になかったのが寂しかったというか悔しかったというか。
インディアナに限らず、常に自分を愛してくれ感が強い気がします。

それだけ君への期待が高かったということだよジョージ。

なぜかオラディポの話からジョージの話になってしまいましたが、
あのトレードも二人のオールスターを生み出し、ドマスがいるのであれば安泰です。
フロントがやったことは間違いではない。

KPをはじめ、フロントの皆様、厳しいオフかと思いますが、
また見ていて楽しいペイサーズの構築をお願いします。

ペイサーズの次期HCは誰に?【NBA_Pacers】

2020年09月11日 11:41

マイクダントーニをはじめ、ベッキー・ハモン、マーク・ジャクソン、
デビット・ウエスト、ジャック・ボーン、デイブ・ウェーガーなどが
次期ペイサーズのHC候補者として名前が挙げられてきましたが、
ここにビラップスの名前も飛び込んできました。

スティーブ・ナッシュがHC経験無しでネッツのHCに就任しましたが、
ビラップスも続く事になるのでしょうか。
今回は気になる3人をピックアップ。

チャウンシー・ビラップス (Chauncey Billups)
 現役時代、ペイサーズと大げんかした時の当事者。
 ビラップスは何も悪くありませんが、彼がインディアナでHCに就くという事は
 自分の中では歴史的大イベントです。

 NBA制覇、ファイナルMVPと現役時代の実績は申し分なし。
 現在はESPNでお仕事中。選手との関係もバッチリらしいです。

 コーチとしての実力は未知数ですが、彼がインディアナで歓声を受けるというのは
 悪くないですね。何よりも現役時代を知る元プレイヤーがコーチになるのは
 見ていて楽しいものです。マーク・ジャクソンなら実績もあって尚良しかと
 思いますけどあまり強く推されていない気もします。


マイク・ダントーニ (Mike D’Antoni)
 昨年ルイス・スコラの所属したイタリアのオリンピア・ミラノで
 コーチデビューを果たした(1990年)ダントーニ。
 1997年にナゲッツのアシスタントコーチに就任し、翌年に
 ヘッドコーチとして就任しましたが、1年でチームを離れています。
 2002年にサンズのACとしてNBAに復帰し、翌年からサンズ、
 ニックス、レイカーズ、シクサーズのアソシエイトHCを経て
 2016年からロケッツを率いています。

 これまで1127試合を指揮し、718勝555敗の成績となっています。
 
 ダントーニと言えばラン&ガンオフェンスだったり、超スモールラインアップの
 印象が強いですが、ターナー&ドマスのいるペイサーズにフィットするのかは疑問です。
 この二人がいることの強みを活かせるチームを見たいものですが、
 彼らがダントーニオフェンスにフィットしたら面白いかもしれません。
 ローテーション人数が少ない事も怪我の多いINDとしてはデメリットかもしれません。


ベッキー・ハモン (Becky Hammon)
 安心・安定のスパーズブランドという事でNBA初の女性ヘッドコーチ誕生と
 話題にもなりそうな人選。正直方針や戦略は全く分かりませんが、
 ポポビッチイズムをたたき込まれているでしょう。
 
 高校時代、サウスダコタ州で最優秀選手に選ばれたベッキーでしたが、
 大学からの誘いが少なかったとのこと。インディアナで開催された
 バスケットボールキャンプに参加し、そこで目立ったベッキーへ多くの
 オファーが寄せられたそうです。

 選手としても大きな転換の地となったインディアナで
 再び大きな決断をするのも良いかもしれません。映画化できます。

 2014年からスパーズのACに就任し、多くの人がポポビッチの跡を継ぐと
 思ってきたかもしれませんが、ここでインディアナが名乗り出るのは
 両者にとって大きな一歩となるかもしれません。

 しかし、安心・安定のスパーズブランドと申しましたが、
 ジム・ボイレンを忘れてはいけません。
 優秀なスパーズのHCと言えども、優秀なHCになれる確証が有るわけではないのです。。。

ペイサーズのシーズン終了会見と進んでいくプレイオフ【NBA】

2020年09月01日 18:13

シーズン終了直後に解雇されたネイト・マクミランでしたが、
今日のヒート対バックスを見ると、INDが弱かったとか
マクミランが悪かったとかではなく、ヒートが強すぎたのかもしれないと
思う部分もありました。

ナゲッツ対ジャズのジャマール・マレーvsドノバン・ミッチェルの
若手対決は見ていて本当に楽しいですし、ベテランのジミー・バトラーの
終盤の勝負強さ、大ベテランのクリス・ポールの負けたら終わりの一戦での
勝ち切り方といい、様々な世代のスタープレイヤー達がものすごい意地を
見せてくれています。

残念ながら今年のペイサーズは1勝もできずに敗退してしまいましたが、
バブルとプレイオフで戦った経験は無駄ではなかったと思いたいです。

1stラウンドで7戦にもつれたところもあれば、既に2ndラウンドが
始まっている組もありますが、ペイサーズのシーズン終了会見がありました。

マクミランの解任については、彼のキャリアの中で最も難しい
選択の一つだったとのこと。

コーチ探しは既に始まっているようですが、
元INDの顔芸担当のデビッド・ウエスト先生とKPが会話を持ったとのこと。
彼がヘッドコーチ候補という意味かはわかりませんが、
新しいHCにはプレイヤーとのコミュニケーションを重視するようです。

ドニー・ウォルシュとラリー・バードもコンサルタントとして組織に
残っていますが、決定を下すのはKP。

また、オラディポとの今後についてもコメント。
オラディポはオフに契約延長する資格を持ちますが、
来年のオフまで待つと無制限FAとなり、INDとしても
他のチームよりも高いお金と1年多い延長を提示する事ができるようになります。

KPはオラディポが急いで決断を出す必要がないことを理解し、
信じて待つとコメント。どこかに出ていくという話も聞いていないとのことですが、
現時点ではどちらも何かを話すはずがありません。

”I'm a Pacer”の事もありますので、話半分で聞いておくことにします。

本来バブルでの再開シーズンには参加しない予定だったオラディポ。
KPは「彼がチームに戻ってプレイした事は大きな犠牲が伴っていた。」と話します。
力を取り戻した彼のプレイはチームにとって助けになったと賞賛しました。

このオフはサンプソンとジャスティンの二人だけが無制限FAで
アルゼイはチームオプションを保有していいます。
昨年のロスター大幅変更と比べ、非常に安定したロスターを作り上げています。

キャップに余裕はありませんが、フルミッドレベル例外条項が使えるらしく、
これでジャスティンと再契約を結ぶ選択肢も残るようです。

ターナーとドマスについても言及。
どちらと話しをしてもお互いがお互いとプレイしたいと言うようで、
お互いに良い関係を築けているようです。
シーズン中断前の数試合ではドマスからターナーへの
キックバックが綺麗に決まっていました。

プレイオフでペイサーズが失っていた二人のビッグマンという戦術は
やはりチームの強みであったのかもしれません。

オラディポとブログドンの相性を見るという意味では
今シーズンのサンプルはあまりに少なすぎました。

プレイオフに進むまでの長いシーズンで色々なものを構築していきたかったですが、
オラディポの復帰後すぐに中断、そして再開シーズンとなってしまいました。

今シーズンはブログドンの負担が多すぎた事ので、
バブルで覚醒したウォレンや、怪我から復帰してくるラムを
うまく融合させることのできるチームが出来上がることを願っています。

イタリア2年目のルイス・スコラ

2020年08月31日 13:39

中国リーグからイタリアに渡り2年目のルイス・スコラ。
今年はパラカネストロ・ヴァレーゼに所属していますが、
先日行われたイタリアスーパーカップ(Supercoppa Italiana)では古巣の
オリンピア・ミラノと対戦。スコラはスターターで出場しました。

試合は77-110と大敗しましたが、
スコラは21ポイントのチームハイの成績だったようです。
スティールからの速攻レイアップも健在。

走れる40歳はまだまだ健在のようです。





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