2019年04月08日 13:30
2019年02月08日 06:05
チームメイトへの助言で連勝に導いたリアルリーダーですが、
もうシュート練習を開始したそうです。
Victor Oladipo is already back in the gym 💪🏾💪🏾 pic.twitter.com/eTki4rXBl8
— The Crossover (@TheCrossover) 2019年2月7日
これまでよりも強くなって戻ってくるという言葉はきっと現実のものとなるでしょう。
また、11月に足首の脱臼で離脱していたネッツのレヴァートが
次の試合から復帰するとのこと。骨折がなく、脱臼だけだったのが
幸いで、こんなに早く復帰できるとは思いもしませんでした。
現在BKNは6位。シーズン中の復帰でプレイオフへの道も
かなり明るくなるのではないでしょうか。
2018年12月22日 12:52
ブルックリンでネッツと対戦。日本人のINDファンが観戦に
行っていた為、何としても連敗を止めてもらいたい試合でした。
出だしはターンオーバーも減らし、リバウンドもとって
素晴らしい内容でした。7連勝中のネッツ相手にリードを奪って行った
ペイサーズでしたが後半からネッツの3PTが立て続けに決まったのもあり、
第3Qで逆転されます。
4点ビハインドとなった所でジョセフがミドルを決めて2点差、
更にターナーがディンウィディーをブロックしてオラディポが
プルアップジャンパーを決めて同点へ。
ジョセフがもう一本、アーロンも1本決めて84-80とリードして第4Qへ。
リードを広げる事ができず、そのうち
INDのオフェンスがオラディポ一辺倒でチームとして戦えず。
ディンウィディーに厳しく疲れてオラディポがなかなか持てなくても
オラディポからのオフェンスをやめようとせず、一時は流れが
完璧に止まっていました。
そして残り4分半、ジョー・ハリスの3PTが決まり、98-99と
再逆転されてしまいます。FTで更に1点をとられた後、
オラディポがFTをもらいます。今日はこれを2本決めて100-100で同点。
しかしKurucsに3PTを決められてしまいます。
ここ2試合、そして今日のここまでの感じだと
このままやられてしまいそうでしたが、再びオラディポが
FTを獲得し、2本決めて1点差。
ジョセフが別に取らなくても良いようなファウルを取られて
FTを与えてしまいますが、2本目をミス。
2点ビハインドの場面でオラディポがジャンパーを沈めて104-104の同点。
ジョー・ハリスのシュートが外れ、INDポゼッション。
ここでこれまでの鬱憤を晴らすかの様な目の覚めるダンクを
決めたオラディポ。2点リードに変わります。
ダドリーはFTを2本とも外し、INDはリバウンドを取れずに
再びBKNポゼッションとなりますが、ダドリーのムービングスクリーンで
INDボールとなります。
ここで元ネッツのボーギーが3PTを沈めて109-104。
大きなポイントとなりました。
更にターナーがディンウィディーのレイアップをブロック、
DCのシュートに対してKurucsがファウルを取られた所で
BKNのHCケニー・アトキンソンが激怒。
INDにテクニカルFTのプレゼントをすると共に退場していきました。
HCが試合を壊すという展開になってしまいましたが、
最後はオラディポが厳しい体制から3PTを沈めてネッツが白旗。
無事に3連敗を阻止できました。
スタッツ等は時間ができたら触れますが、ターナーが
15pts、12reb、5blkと素晴らしい働きでした。
IND 114 - 106 BKN
2018年10月21日 10:50
ドマスが右膝の打撲で欠場。
第1QはTO無しと改善がみられ、シュートも良く決まりましたが、
ネッツにも外を決められてリードはあまり作れず。
昨日から3PTへのファウルをよく取られてしまい、
非常にもったいない事が多いです。
第2Q終盤からペースを掴み始め、そこから
追いつかれる事はありませんでした。
オラディポは本当に楽に点を取れるようになりましたね。
ボーギーのシュートが入る日は本当に強いです。
DCが積極的なのも良かったです。
Thadに惚れるのがtwitterの恒例行事となっていますが、
今シーズンはタイリークにも惚れる事が多くなりそうです。
期待された得点とゲームメイクをしっかりとこなしてくれ、
周りを活かす事も忘れないタイリーク。
今日はチェイスダウンブロックもありました。
第4Qにはスターター全員を戻す必要もなくさせるクロージングまで
こなしてくれました。
ドマス不在で少し心配しましたが、オクインともしっかり
できていましたね。ターナーとの時間をもっと見たいです。
そしてそのオクイン。マジックの時にオラディポと
チームメイトだった事もあり、しっかりとスクリーンをかけて
オラディポの3PTを演出し、その後仲良さそうにしてました。
前半、出番が多くなり、疲れが見える中で相手のレイアップをブロック。
そのままベンチに戻って座り込むというスムーズな動きも
見せてくれました。
第4Qだけで14点取ったオクイン。
ドマスの不在を見事に埋めてくれました。
彼にはアルジェファの様な役割も期待されていたと思いますが、
まさにいつでも準備ができているベテランはチームに必須ですね。
マクダーモットも3PTを4/5で決め、ボーギーも3/3。
今シーズンの心配な点にボーギーの事を挙げましたが、
心配なさそうですね。コーチは彼らを共存させるのが上手そうです。
3試合連続で若者達のプレイタイムを作れたのも良かったです。
自分の見せ場を作る事で必死な中、ボールをしっかり回す
アルゼイは偉い。アニボグもナイスブロックでした。
得点こそなかったものの、サムナーの動きは本当に良さそう。
1番でも2番でも使える彼は将来INDの鍵を握るかもしれません。
BKN 112 - 132 IND
・Thadとトレードしてピックされたラヴァートが良い選手になってた
・ファリードってガベージタイムにしか出られない扱いなの?
髭男爵オクインさんのお言葉
「ここのファンは本当に素晴らしいよ。
ここでプレイしなければ分からないだろうね。
ペイサーズのユニフォームを来てプレイしなければね。」
2018年07月14日 05:09
ネッツは渡邊雄太がスターターとして出場。
リーフとホリデーはお休みの様子。
ポイスレスがオフェンス、リバウンド、ブロックと活躍。
ワタナビーがドライブからターンアラウンドショットを決める。
アルゼイがワタナビー相手にレイアップを決めて実況に褒められる。
ジョーイ・クロフォードの後ろ姿が映し出さ
レジェンドと紹介される。
ワタナビー2本目を決める。
8分が過ぎ、メンバーが変わる中、ワタナビーはそのまま出場。
味方の同点3PTをアシストし、最後はベンチへ。
第1Qは4pts、2ast、1stl。
なぜか渡邊君ウォッチングへ。
第2Q、やはりタレント不足で見所が少ない。
ホリデーがみたいのもあるけど、やはり動くアニボグが見たい。
32番のシムズオフェンスディフェンス共に良い動きを見せる。
アルゼイがファストブレイクでタフ3ポイントプレイを決める。
気付いたら二桁得点リードしていたけど、25点差でも負けるチームなので
特に気にせず見て行く。
アルゼイがファストブレイクでサムナーのイージーバスケットを
生んだシーンで実況と解説に褒められる。
残り3分でワタナビーが戻る。
前半終わって41-52でINDリード。
渡邊 4pts、2ast、1stl
アルゼイ 9pts、8reb、2ast
アルゼイは本当によくリバウンドを拾う。
<後半>
実況席にネイト・マクミラン登場。
昨シーズンは若者達が良い雰囲気を作ってくれたと説明。
オラディポがマクミランの元でフィットした要因について
「とてもハングリーだったし、良いキャンプを送れた。
リーグの中でも屈指のスピードを持っているし、
テンポを作れた。サボニスもスクリーンにパスに
実によくやってくれた」(なんとなくこんな感じ?)
ホリデーはプレッシャーをかけられるし、腕も長いので
2wayプレイヤーとして育てたいと思っている。
リーフにはとても期待している。バスケIQも高く、
オフに体重も増やした事で楽しみにしている。
アルゼイはPFでも使っていく予定?
と、マクミランの話しに集中してたら試合全く見てなかった。
サムナーによるモンスターブロックにスティール、そしてアシストと無双。
しかしブロックした相手が渡邊君で、腰から落ちてしまいちょっと心配。
早ければ試合後に契約の話しもあるかもしれないので
無事でまたコートに戻ってきて欲しい。
また、こういうことも起こり得るので、ロスター入りが決まっている
選手をプレシーズンでずっと使うのを避けるのも大事な事だと思う。
スティーヴ・アルフォードの息子、ブライス・アルフォードが
3ポイントを決めて第3Q終了。
2018年07月13日 14:36
フリーターとなっていたトーマス君を獲得しました。
=ATL-BKNトレード=
ホークス獲得
ジェレミー・リン
2025年2巡目指名権(23年へのスワップ権付)
ネッツ獲得
2巡目指名権
16年44位指名のIsaia Cordinierの交渉権
怪我明けとは言え、ポイントガードを獲得したホークス。
シュルーダーをトレードするつもりなのでしょうかね。
MILやINDみたいなチームに興味はあるとトレード要求を仄めかす
コメントをしていましたが、INDは既に埋まっています。
ティーグを出してシュルーダーに任せてからパッとしないATLですが
今後誰を軸にするのでしょうかね。
ネッツはこれだけでは終わらず、デンバーともトレード。
=BKN-DENトレード=
ネッツ獲得
ケネス・ファリード
ダレル・アーサー
2019年1巡目指名権(1-12位プロテクト)
2020年2巡目指名権
ナゲッツ獲得
アイザイア・ホワイトサイド
ファリードは契約最終年で13.7M、アーサーも同じく最終年で7.4M。
ミルサップの29Mに加え、バートン、ヨキッチの再契約が大きい為、
サラリー調整が必要でしたが、うまく相手先を見つけた形に。
なお、ナゲッツはこのアイザイアをウェイブし、
FAとなっていたアイザイア・トーマスとベテランズミニマムで契約。
いつか出されると言われていたファリードが遂にトレードされました。
一時はINDも獲得するのでは?と噂が出ていただけに気になっていましたが、
伊達男Thadが残ってくれたので実現することはありませんでした。
2017年10月19日 11:02
新しいペイサーズのシーズンが始まりました。
序盤を見逃し、それ以外の前半は少ししか観れていませんが
とりあえず感想だけ。
後で通して試合観て追加したいことがあったらまた追記します。
iPhoneだとオラディポなのかDCなのか分かり難い。
二人ともよくバスケットにアタックしていた。
オラディポはある程度やってくれると思っていたけど
DCに関しては良い意味で期待を裏切られた。
まだ1試合なので今後どうなのか期待。
サボニスが良い。サンダーありがとう。
リバウンドも頑張るし、P&Rの合わせもうまい。
INDにずっと欲しかったタイプのプレイヤーかもしれない。
ターナーはポップの方が多いし使い分けできるのは良い。
モンテ-アルジェファのミシシッピコネクションは解体されたけど
ランス-サボニスのラブコネクションが今後育まれていく予定。
サボニスが何かのプレイを決めた時のランスの目がマジものだった。
-追記-
ランスのサボたんを見つめる視線が熱い・・・ pic.twitter.com/22oIzz1oD3
— すみこ (@sumiko31) 2017年10月19日
オラディポの4つのスティールをはじめとしてチームで12と
良い形にはなっているものの、ディフェンスが良いとも思えず。
いきなり140点というハイスコアをたたき出した反面、
131失点はちょっと。ネッツも3PT多投で外してくれたので
よかったけど、他のチーム相手に同じやり方で勝てるほど甘く無い。
ターナーは21pts、14reb、4blkとエースとしての初戦合格ライン。
ディフェンス時のゴール下へのヘルプは結構効果出てるんだけど、
その後普通にオフェンスリバウンドを取られての失点が何度かあった。
ここら辺はもったい無いので誰か拾ってあげてください。
スターター全員+ラブコネクションの二人とコーリーの方のジョセフの
計8人が二桁得点というバランスの良さ。
DC、オラディポ、ターナーが20点越え。
ラブコネクションの二人は仲良く16点でした。
BKN 131 - 140 IND