2019年01月21日 11:25
自ら決めていき、ターナーも3PTが好調で良いスタートを切りました。
第1Qの残り3分は少し緩んで詰められましたが、
試合を通して集中できていた印象を受けました。
自分達のTOは7に抑え、ディフェンスが良くCHAは16TO。
ボヤンが判定に不服でテクニカルを取られる場面もありましたが、
その直後にしっかり自分で決めて落ち着きを取り戻していました。
ターナーは結局序盤の得点だけで9ポイントに終わりましたが、
モンスターブロックを含む3ブロック、そして珍しくリバウンドを
16も取ってくれました。
ドマスのオフェンスリバウンド5個も素晴らしい。
タイリークも14ポイントと好調が続いているようでスターターを
休ませる事ができました。
そして出だし乗れなかったオラディポでしたが、
試合が終わるころにはチームハイの21ポイント。
7アシストと3スティールと得点以外の仕事もしっかりと
果たしてくれました。
ケンバだけでなく、CHAの3PTが不発で助かった部分もありましたが、
やはりターナーが出ている時間のディフェンスの安心感は
前よりも大きくなっている様な気がします。
自分達は120点を取り、相手を100点以下に抑えるという素晴らしい試合でした。
CHA 95 - 120 IND