1st ラウンド Game 3 vs キャヴァリアーズ【NBA_Pacers】 2

2017年04月21日 15:39

2連敗の後、舞台はインディアナへ。

前半は間違いなく今シーズンベストゲームでした。
第1Qのセラフィン、GRは言う事無しの大活躍。
特にセラフィンは完璧でした。

そしてランスは3PTは決まらないだろうとスペースを存分に
与えられますが、ホームではしっかりと決めてしまいます。
これが後半仇となったワンシーンもありましたが。。。
しかし3本も決めてくれれば文句など言えません。

第2Qはポールが21得点の大爆発。
キャヴス相手に前半で74-49と25点ものリードを奪いました。

第3Q、一度詰められますが再度ランスの3PTで20点差へ
押し戻し、今度こそ快勝モードかと思いきや、、、

さすがチャンプといいますか、レブロンと言いますか。
見事にひっくり返されて3連敗となりました。

ホームの客の盛り上がりが最高だったので
是非とも勝利してあわよくば次も取る位の勢いを
付けたい所でしたが、甘かったようです。

一部ルール改正を切に願う部分もありますが、
前半出来たことを後半もキープできれば負けなかった訳ですし、
勝っているのに攻め急いだ、安易に3PTを打ちすぎたというのが
大きく響きました。

相手がCLEでなければこのファーストラウンドどうだったのかと
思ってしまいますが、この順位を決めるための82試合ですからね。
内弁慶なのは分かっているのですから、絶対にHCAを取らないと
いけませんし、初戦からチャンピオンチームに当たっては
いけません。

こういうことを含めて経験というのかもしれませんが、
それにしても今日の敗戦はタフ過ぎますね。

心情的にはブルズとのシリーズを思い出します。
どれだけ良いゲームをやっても最後の最後で持って行かれる。

ただ、その後コンテンダーチームに成り上がっていったので
今回も無駄ではないと思います。
まずは次の1戦取ること。負けたら終わりですから
悔いの残らないよう持てる力を全てぶつけてもらいたいです。

1st ラウンド Game 2 @クリーヴランド【NBA_Pacers】

2017年04月18日 16:50

本日行われたゲーム2、大雑把に言えばゲーム1と似たような
試合展開となり、2連敗でインディアナに帰ることになりました。

最大18点差付いた差を、終盤で5点差まで詰めるという
レギュラーシーズンのペイサーズでは考えられないような
あきらめの悪さと底意地を見せてくれた気がします。

第4Qを33-21というのは次のホームに向けて
胸を張って帰って来ていいのではないでしょうかね。
何と言ってもホームでは強いですし、苦手なアウェイで
チャンピオンチーム相手に戦ったこの2試合は良い意味で
期待を裏切ってくれています。

実際には終盤に危うい事をやってもしっかりと勝ちきる
キャヴスとの力の差は果てしないのでしょうけど、
どうせならポジティブに捉えたいものなのでホーム2連勝できるぞ位の
気持ちで頑張って貰いたいです。ファンもそのつもりで応援します。

今日はポールの32ポイント、8リバウンド、7アシストに加えて
ティーグが23ポイント、4リバウンド、4アシストと援護。
サドやんも16点、6スティールと頑張りましたが、
1本絶対に決めて欲しいゴール下のファストブレイクを決めきれませんでした。
あれをダンクにいける力強いビッグマンがINDには必要ですね。

ターナーは相変わらずびびってます。そんな中で3ブロックは
よく頑張っていると思いますが、彼が飛躍しない事にはINDに
勝利は呼び込めません。
2年目の若造には厳しすぎるシリーズですが、彼にとってこれも
プラスとなることを願います。

ランスはラヴ相手にファウルしかできない時間もありましたが、
13ポイント、4アシストと結果は残しています。

この試合で久しぶりに実戦投入となったGRも最初の3PTを決めたり
前半終了間際にFTを獲得するなど、今後の試合で十分使っていけそうな
イメージを残してくれました。

このシリーズを見ているFAの皆さん。
ポールと一緒にプレイして優勝を目指したい、というお便りを
お待ちしておりますよ。(誰が目玉FAか分かりませんけど)

1st ラウンド Game 1 @クリーヴランド【NBA_Pacers】

2017年04月17日 12:45

どれだけ贔屓目に見てもCLE相手に勝ち上がるのは
ちょっと厳しい気はしているので、肩の力を抜いて観戦。
とは言え、朝4時に起きて観戦する程楽しみではあります。

FG7割近いキャヴスに一方的な展開を許さなかったというのは
予想外でもありましたし、素晴らしかったと思います。
ディフェンスは全く褒められませんが、オフェンスでよく
食らいついていきました。

前半はポールしかプレイオフモードに入っていないような
印象を受けましたが、モンテはここ一番でチームの助けになりましたし
ティーグは例の3本FT獲得技や、第4Qの逆転の3PTを静かに決める等、
流石アトランタデビューから毎年プレイオフに導いた実力を見せてくれました。

3月、4月と調子を上げてきたポールももう一段階ギアを上げたような
活躍をみせ、試合最終版には1点差に攻めるロング3を決めました。
最後、ダブルチームに来られて一旦CJにボールを預けた後に
パスバックを貰って打つ事はできませんでしたが、まぁあれは
相手Dにしてやられたという感じでしょうか。

ゴール下のランスが空いている写真もありましたが、あそこにパスは
通せなかったと思います。

敢えてレブロンに守らせず、ダブルチームでレブロンが向かってくるという
タイムアウトの残っていないペイサーズにとっては厳しい最後でありましたが、
最後CJはシュートを打てていますので、個人的には悪くなかったと思います。

もちろんポールに打って欲しかったですが、あそこでパス戻しても結局
タフショットになっただけでしょうし、それであればレブロンが来たと
分かった瞬間にロング3でも良かったと思います。その前のポゼッションで
決めている訳ですし。
下手にパスしてTOで終わるよりはよっぽどスッキリしました。

この試合ポールは2本FTを外していますし、そちらの修正の方が重要かと。

そしてBorn Ready ランス・スティーブンソン。

あの打たされた3PT以外は完璧とも言える活躍だったではないでしょうかね。
FGの確率も高く、なんとTOなし。まさしくINDにとっての救世主。
多くの外野ファンが期待したアホな行動もなし。集中できていますね。

後はずっと賞賛に値する目立たないプレイを続けてくれているサドやん。
対レブロンのディフェンスでかなり頑張ってくれていました。
1on1で止められるようなプレイヤーではないので、ポールやランスと
代わる代わる対応するしかありませんが、次も期待しています。

INDはスイッチDを多用し、レブロン対ティーグが何度も見られましたが
どのみち外に出されて3を決められるよりはアリだったりするのかもしれません。

どちらにしてもリバウンドを取って、ミスをなくすという
当たり前だけど難しい事を確実にやっていかないと勝利は遠いですね。

この初戦、INDオフェンスはかなり良かったですし、次の試合から
同じ様にできる確証はありません。スタートで試合が決まってしまうような
試合もあるかもしれませんが、今日の様なゲームもできるという事に
自信を持って次に繋げて貰いたいです。

2年連続7位でプレイオフ進出【NBA_Pacers】

2017年04月14日 13:34

今シーズンのポール
 35.9min 23.7pts FG.461 3PT.393 FT.898 6.6reb 3.3ast 1.6stl -2.3

3月のポール
 36.4min 26.8pts FG.485 3PT.421 FT.872 7.3reb 3.1ast 1.6stl +0.6

4月のポール
 39.7min 32.8pts FG.548 3PT.424 FT.828 8.2reb 4.5ast 2.2stl +15.2

3月に入ってから勝敗は別として、ポールの調子良さそうだと思っていましたが、
FT以外はほぼ上昇していたのですね。そして更にランス加入後の4月からは
その上を行っていました。

昨年のプレイオフでのポールの爆発力は見事でしたが、レジーに似て
プレイオフで輝く選手かもしれません。最終戦までプレイオフ進出が
分からないというギリギリのチーム状態でしたが、明らかに彼が
チームにプレイオフをもたらしました。

第4Q一桁差にされる中、サーカスアンド1をねじ込んだり、3PTを沈めたり、
ミドルも落としませんでした。
唯一心配なのがFTですね。終盤まで9割を越えていたのに、最後に来て
落とし初めてリーグ1位は適いませんでした。そのFTミスでキャヴス戦に
負けたとも言えるので、重要な修正点です。

1点の重みが1つの勝利を失う事に繋がり、その1勝がどれだけ大切か、
ブルズ、ペイサーズ、ヒートの選手は良く分かったのではないでしょうか。

実際、ホークスが主力を出してきていたら落ちていたのはINDだった
可能性も十分に考えられました。
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16-17シーズン最終戦【NBA_Pacers】

2017年04月12日 11:42

シーズン最終戦、現在7位にいるペイサーズですが、全く安心できません。
状況次第では最後の最後でプレイオフ脱落もあり得ます。
81試合の内、ミスや油断で負けてきた重みがここまで影響するとは。
1試合1試合を大切にしなければならないとよく分かります。
Battle.png
7位にいながらもブルズとヒートにタイブレイカーを取られているIND。
勝率で並ぶと9位でシーズンを終えることになります。
Standings.png

明日の試合は
WAS at MIA
BKN at CHI
ATL at IND
と全てホームゲーム。

ネッツは主力のほとんどを休ませる事を発表しているので
一番勝利に近いのはCHIかと思われます。

ウィザーズもホークスとのファーストラウンドが確定してる為、
全力でいく必要が必ずしもあるとは言えませんが、チームとして
50勝を目指している様子。ここは結構ガチかもしれません。

そしてATL。
今日ホーネッツに勝利し、5位が確定した為、
順位変動の影響もなく、移動して連戦。
シボドーならまだしも、全力で戦う必要はそこまでありません。

ペイサーズは勝てば文句無しで7位確定。
ティーグも最終戦の大事な試合で古巣と対戦とか結構持ってますね。

INDが負けた場合は、
CHI:○、MIA:○ →IND 9位
CHI:○、MIA:× →IND 8位
CHI:×、MIA:○ →IND 8位
となります。

セラフィンも最近良いですし、ラヴォイのオフェンスリバウンドは本当に
助かります。
そしていなくてはならない存在と気付かされたサドやん。
怪我の影響でショットミスはありますが、タフなディフェンスと
OでもDでも良く走る彼には脱帽です。
彼の離脱がなければ今頃ゆったりと最終戦を迎えられていた事でしょう。

ホーム最終戦、Lance Effectに期待しながら、プレイヤーオブザウィークを
獲得したポールにも十分暴れて貰いたいところです。

まぐれじゃなかったっぽいCLE戦の激闘【NBA_Pacers】

2017年04月05日 21:26

前半は良い所なかったし、結果論ですがランス・エフェクトは実在するようです。
Lance Tan salt

第1Qランスが準備を始めたときと、コートに入った時の
BLFの客の歓声は凄まじかったです。

最悪の出だしと厳しい前半でしたが、最大19点差を11点に縮めて前半終了。
試合後のインタビューではランスはちょっとナーバスになっていた模様。

第3Qはラプターズのミスもあり、ペイサーズがどんどん追い上げて
モンテの3とティーグの3でこの試合初のリードを奪う事に成功。
それでもデローザンがINDディフェンスをものともせず決め続けます。

そしてベンチから出てくるランス。
デローザンにマッチアップしますが、結局は止められず。
しかしデローザンはしかめっ面が増えた気がします。

ポールはランスからのアシストを受けて4ポイントプレイを決めたり、
3PTやジャンパーを積極的に決めました。
デローザンvsポールは先日のvsレブロンに続いて見応え十分でした。

ランスもジャンパーを決め、アウトサイドが不調のターナーへパス。
ターナーがこの3PTを見事に決めるとはしゃぐランス。
その後、ティーグがドリブルを細かく刻み個人技でレイアップを決めて
感情を爆発させて叫びます。

客の声援先導で次々に良いプレイが産まれました。

ティーグがランスにボールを預け、独特のドライブから
サドやんへの絶妙なアシスト。(これは決めたサドやんも見事)
試合が決まってからのレイアップでTOR選手と揉める最後も
ありましたが、チームや会場全体が活気づいてるのがよく分かりました。

ポールの3PTが決まった時にターナーが喜びをめいいっぱい表現したり
ベンチメンバーも立ち上がって応援。
ランスもベンチにいる時は良く立ち上がってチームメイトを
今もって客を煽っていました。

今シーズン1本しか決めていない3PTを2本決めたランス。
サドやんも左手首の怪我が少しずつ良くなっている様で
ゴール下も入る様になってきました。

そして何よりもランスがディフェンスで相手エースに立ち向かえるため
ポールが一人でオフェンスもディフェンスもやらなくて良くなったのが
最近のオフェンスの好調に現れているのかもしれません。
(ランスが相手を抑えているとは言っていません)

チームメイトの感情表現が豊かになった気がします。
ランスの影響がどこまであるのか分かりませんが、少なくとも
twitter上のINDファンも、今日の現地ファンも確実に熱が加わってます。

出場時間も25分とモンテの23分より多く、マクミランも評価している模様。
CJもティーグもランスに積極的にボールを回したり、チームメイトとの
関係も今の所良好の様子。

INDを出て行ってからの事をランスが忘れずに頑張る事ができれば
インディアナにとってかなり大きい補強となるかもしれません。
3年12Mの次はもっと大きな契約を結べるように頑張ってもらいたいです。

Re-Born Ready【NBA_Pacers】

2017年04月03日 16:40

色々とありましたが家出息子が帰ってきました。
Lance Back

ランス・スティーヴンソン。
ラリー・バードに100万ドルを稼げると言われた男は
3年12Mという、昨今のサラリー高騰の中で格安とも言える
金額でルーキーシーズンからの4年を過ごしたインディアナへ帰ってきました。
(と言っても今日の試合はクリーヴランドですが)

今日の復帰戦を見た限りではパスの勘は衰えていませんし、
ドライブからの得点もありました。もちろん防ぎきれた訳ではありませんが、
レブロンへのマッチアップもあり、今後ディフェンスでの活躍も
期待したい所です。第4Q、5ファウルになるまでずっと使って貰えてたので
マクミランとしても手応えはあったのかもしれません。

結果的に負けましたが、ポールはレブロン相手に闘争心むき出しの
ダンクを見せたり、終盤もタフなショットを決め続けました。

FTを決めていれば勝ちで終われた可能性もありましたが、
今日みたいなポールを久しぶりに見る事が出来たのは嬉しかったです。

今シーズン毎回苦しめられたコーヴァーがいなかったとは言え、
キャヴス相手にこれだけ戦えたのは良いですね。

あとは最近目立たないターナーが復調してくれれば
まだまだプレイオフを狙えると思います。

ランスとターナーのコンビもこれからもっと見たいですし、
試合を観たいと思わせてくれるランスの加入はチームにとって
プラスに動くと信じたいです。


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