まぐれじゃなかったっぽいCLE戦の激闘【NBA_Pacers】

2017年04月05日 21:26

前半は良い所なかったし、結果論ですがランス・エフェクトは実在するようです。
Lance Tan salt

第1Qランスが準備を始めたときと、コートに入った時の
BLFの客の歓声は凄まじかったです。

最悪の出だしと厳しい前半でしたが、最大19点差を11点に縮めて前半終了。
試合後のインタビューではランスはちょっとナーバスになっていた模様。

第3Qはラプターズのミスもあり、ペイサーズがどんどん追い上げて
モンテの3とティーグの3でこの試合初のリードを奪う事に成功。
それでもデローザンがINDディフェンスをものともせず決め続けます。

そしてベンチから出てくるランス。
デローザンにマッチアップしますが、結局は止められず。
しかしデローザンはしかめっ面が増えた気がします。

ポールはランスからのアシストを受けて4ポイントプレイを決めたり、
3PTやジャンパーを積極的に決めました。
デローザンvsポールは先日のvsレブロンに続いて見応え十分でした。

ランスもジャンパーを決め、アウトサイドが不調のターナーへパス。
ターナーがこの3PTを見事に決めるとはしゃぐランス。
その後、ティーグがドリブルを細かく刻み個人技でレイアップを決めて
感情を爆発させて叫びます。

客の声援先導で次々に良いプレイが産まれました。

ティーグがランスにボールを預け、独特のドライブから
サドやんへの絶妙なアシスト。(これは決めたサドやんも見事)
試合が決まってからのレイアップでTOR選手と揉める最後も
ありましたが、チームや会場全体が活気づいてるのがよく分かりました。

ポールの3PTが決まった時にターナーが喜びをめいいっぱい表現したり
ベンチメンバーも立ち上がって応援。
ランスもベンチにいる時は良く立ち上がってチームメイトを
今もって客を煽っていました。

今シーズン1本しか決めていない3PTを2本決めたランス。
サドやんも左手首の怪我が少しずつ良くなっている様で
ゴール下も入る様になってきました。

そして何よりもランスがディフェンスで相手エースに立ち向かえるため
ポールが一人でオフェンスもディフェンスもやらなくて良くなったのが
最近のオフェンスの好調に現れているのかもしれません。
(ランスが相手を抑えているとは言っていません)

チームメイトの感情表現が豊かになった気がします。
ランスの影響がどこまであるのか分かりませんが、少なくとも
twitter上のINDファンも、今日の現地ファンも確実に熱が加わってます。

出場時間も25分とモンテの23分より多く、マクミランも評価している模様。
CJもティーグもランスに積極的にボールを回したり、チームメイトとの
関係も今の所良好の様子。

INDを出て行ってからの事をランスが忘れずに頑張る事ができれば
インディアナにとってかなり大きい補強となるかもしれません。
3年12Mの次はもっと大きな契約を結べるように頑張ってもらいたいです。

Re-Born Ready【NBA_Pacers】

2017年04月03日 16:40

色々とありましたが家出息子が帰ってきました。
Lance Back

ランス・スティーヴンソン。
ラリー・バードに100万ドルを稼げると言われた男は
3年12Mという、昨今のサラリー高騰の中で格安とも言える
金額でルーキーシーズンからの4年を過ごしたインディアナへ帰ってきました。
(と言っても今日の試合はクリーヴランドですが)

今日の復帰戦を見た限りではパスの勘は衰えていませんし、
ドライブからの得点もありました。もちろん防ぎきれた訳ではありませんが、
レブロンへのマッチアップもあり、今後ディフェンスでの活躍も
期待したい所です。第4Q、5ファウルになるまでずっと使って貰えてたので
マクミランとしても手応えはあったのかもしれません。

結果的に負けましたが、ポールはレブロン相手に闘争心むき出しの
ダンクを見せたり、終盤もタフなショットを決め続けました。

FTを決めていれば勝ちで終われた可能性もありましたが、
今日みたいなポールを久しぶりに見る事が出来たのは嬉しかったです。

今シーズン毎回苦しめられたコーヴァーがいなかったとは言え、
キャヴス相手にこれだけ戦えたのは良いですね。

あとは最近目立たないターナーが復調してくれれば
まだまだプレイオフを狙えると思います。

ランスとターナーのコンビもこれからもっと見たいですし、
試合を観たいと思わせてくれるランスの加入はチームにとって
プラスに動くと信じたいです。

ランスは日曜のキャヴス戦の前に加入か【NBA_Pacers】

2017年03月31日 00:06

---<追記>---
正式に発表となりました。
ラリー・バード
「ランスをまたチームに加える事が出来て本当にうれしいよ。
 彼がここに戻りたがっていたのをずっと知っていたからね。
 今、その時がついにやってきた。今シーズンの残りだけではなく
 長期に渡ってここにいてもらうのが楽しみだ。
 彼がオンコート、オフコートの両方で我々にもたらしてくれるものを
 十分に分かっているからね。」

---<追記終わり>---
まだ正式な契約には至っていない様ですが、
複数の報道によると、3年12Mの契約で合意しているとのこと。

今日の試合前にポールはランスと会話をしたようで、
試合後には「我々には特別な思い出がある。一度は離ればなれになったけど
また一緒にやれる。とても興奮しているよ。
彼はいつでもインディアナをホームと感じていたし、彼もまた一緒に
プレイできることを楽しみにしている。彼はこのチームを
助ける事が出来ると確信している。
彼が戻ってくるのが待ちきれない。インディアナとファンも彼が
ペイサーズのジャージを着て戻ってくる事が楽しみだと知ってるよ。」とコメント。

ポールは以前ペイサーズでランスとプレイした唯一のプレイヤーとなっている。
何人かのチームメイトはランスを迎え入れることを楽しみにしていると
語ったとのこと。

モンテ・エリス
「我々には彼が必要だ。ハードにプレイし続けなければならないし、
 共にプレイする必要がある。ボールをシェアし、ボールを動かし、
 一緒にプレイできている時は全てが正しい方向に流れる。
 自分達のやるべき事をしなければならない。」

ランスは契約の前にまずはインディアナ入りし、身体検査を受ける予定。
日曜の試合を前に土曜日にクリーヴランドで練習を予定しており、
そこで加われると見られている。

キャヴス戦でデビューした場合、プレイオフまで6試合で
順応させなければならない。(ミネソタでの10日間契約は
プレイオフ出場に影響しないとのこと)

ランスには今シーズンのペイサーズに欠けているものが求められる事になる。
ポール
「ランスはボールプレイヤーであり、我々にフィットすると思うよ。
 ショットクリエイトやセカンドユニットのプレイメイカーが
 必要だったからね。彼はどちらもできる。」

ランスが去った後にチームに加わったC.J.マイルズはチームに
「ランスの個性と、彼のプレイスタイルをチームに合わせて
 変える事」は要求しないとのこと。

C.J.マイルズ
「彼は彼でいてもらいたい。ハードにプレイし、毎晩熱心に
 プレイしてきた事を知っている。我々の中には彼とプレイした事が
 ない者もいるけど、彼はパスを出せるし、テンポの良いプレイができる。

一方、チームを去る事になってしまったスタッキーに着いてマイルズ・ターナー。
「彼の事がとても好きだったからタフだよ。彼は昨年から自分の事を
 熱心に見てくれた。彼がいなくなるなんてとても辛い。
 ビジネスというものを初めて経験したよ。きついね。
 ランスがチームを救ってくれる事を願っているよ。」

George on Stephenson: 'Can’t wait for him to get back in that jersey'
[ランスは日曜のキャヴス戦の前に加入か【NBA_Pacers】]の続きを読む

ランス・スティーブンソン帰還【NBA_Pacers】

2017年03月30日 07:56

自分の知る限り、多くのペイサーズファンが望んでいたこの日が遂にやってきました。

Pacers Agree To Sign Lance Stephenson To Three-Year, $12M Deal

3年12Mという破格の良契約。最初の2年が保証で3年目がチームオプション。
シーズン前にもランス復帰の噂がありましたが、お流れに。
まさかこんな形でチームに戻ってくるとは思いませんでした。

ペイサーズを出てからパッとしないのは誰もが知る事。
ミネソタでは怪我でチャンスを掴めませんでしたが、
その結果インディアナに戻ってくるとは不思議な縁です。

バードは飼いならす自信があるのでしょう。

ランスも他でうまくいかなかった分、今度こそという思いが強いと思います。
プレイオフ出場権利はおそらくないと思いますが、来シーズンからの
楽しみが増えました。

おかえりランス。
そしてありがとうスタッキー。

スタッキーをカット?【NBA_Pacers】

2017年03月30日 00:17

ペイサーズがロドニー・スタッキーをカットするという話が出ました。

GR3とアルジェファが怪我で離脱する中、ようやく安定して
試合に出られる様になったと思われたスタッキーが再度怪我。
ペイサーズ1年目こそ71試合に出場した彼ですが、
2年目は58試合、今年はここまで39試合にしか出場できていません。

良い時はすごく頼りになるのですが、最近は不調が続いており、
その中でまた4-6週間の離脱。この前は怪我からの復帰戦で怪我をするという
悪夢の様なシーズンとなっています。

4/10までにカットすると来シーズンのプレイヤーオプションの
保証をしなくて良いらしいのですが、オプションってそんなものだったとは知りませんでした。
この方法でカットするとチームの再建って思ったより進められそうですが
チームに有利すぎませんかね。

それにしても現地観戦した時にサインをくれたスタッキーが
こんな形でいなくなってしまうのは寂しいです。

正直最近の怪我具合と不調で来シーズンもオプション行使して
チームにとどまる事がチームにとって最善とは思えませんでしたが、
この終わり方は辛いですね。
彼のドライブで救われた試合も多くありました。

このタイミングでカットということは誰かを追加するという事。

アトランタで一緒にプレイしていたマイク・スコットは
今のINDの助けになると思いますがバードは誰を選ぶのか。

マッドアンツで爆発しているタイラー・ハンズブローのコールアップは
あるのか。

あとは怪我が治ったか分かりませんが、ランス・・・
と思いましたが、ウルブズと10日間契約してたのでペイサーズでは
プレイオフに出られませんね。

昨シーズンと今シーズンのジェフ・ティーグ【NBA_Pacers】

2017年03月17日 18:14

Just a boy from Indianapolis, ジェフ・ティーグの
昨シーズンと今シーズンのスタッツを見比べて見ました。

MP 28.5m → 32.3m
PTS 15.7 → 15.0 
FG 5.5/12.5 .439 → 4.8/11.0 .438
3PT 1.4/3.5 .400 → 1.0/2.9 .349
FT 3.3/3.9 .837 → 4.3/5.0 .860
REB 2.7 → 3.9
AST 5.9 → 7.9
STL 1.2 → 1.3
TO 2.8 → 2.9

プレイタイムが伸びたのと
アシストがキャリアハイ(過去の最高は7.2)をマークしている所以外、
大きな変化は見られません。
ジョージ・ヒル時代にはあまりなかった二桁アシストも見られる様になり
INDにはこのアシストが欲しかったので彼の加入はプラスと考えて良いと思います。

スクリーンを使ってファウルを貰うのがうまくなった為、FTアテンプトも増えていますね。

アトランタに在籍した7シーズン、全てのプレイオフに出場しているというのも
これからのプレイオフ争いで重要な経験値となってくると思います。
ニックス戦後のミーティングはアーロン・ブルックスが開いたようですが、
ティーグにもリーダーの一人としてもっと積極的にチームを動かして貰いたいです。

前半戦の印象【NBA_Pacers】

2017年02月23日 17:22

ポール・ジョージ
 たまに空気になる事もあるけどクラッチタイムは頼りになる事が
 増えてきた。昔に比べてハンドリングが向上したとはいえ、
 誰を相手にしても自ら仕掛けられるとは言いきれない。
 ファウルを貰えないと露骨に態度に出て、レフリーに文句を言って
 ディフェンスに戻らない事もある。
 試合後タオルを頂戴と言った子供に投げてあげる優しい人。

ジェフ・ティーグ
 念願のポイントガード。
 ユニフォームを買って観戦したらキャリアハイの17アシスト。
 これはもう応援しない訳がないということで是非延長お願いします。
 ファウルを貰いながら3ポイントを打つのがちょっとした必殺技に
 なってきたけど、最近は不発。
 ウォールとかウエストブルックには到底かなわないけど、
 結構スピードもあるし、緩急つけたドライブやFTを貰うのが上手い。
 個人的にはマーク・ジャクソン以来となる頼れるPG獲得と
 言っても過言ではないと思う。(ティンズリーは惜しかった)

マイルズ・ターナー
 流石に50-40-80(FG%-3PT%-FT%)は難しそうだけど
 昨年に比べて出来る事が本当に増えた。まだまだ立ち位置とか
 スクリーンを学ばないといけないし、ポストでのプレイも
 増やしていきたいところ。
 ゴールを背にしてボールを貰って、さあポストプレイかと思いきや
 振り向いてすぐシュートを打つあれはもうちょっと入るといいけど
 自分のタイミングで打ってるのかちょっと謎。

サディアス・ヤング
 昨年のネッツでの働きを期待してた分、少し期待値からは劣るけど
 オフェンスでもディフェンスでもよく走る。バードが欲しかった
 ストレッチ4をこなしてるとも言えるけど、ここに来てスモールは
 (ようやく)違うと思ってきた様子。
 ファストブレイクでパスせずに突っ込んでミスをする事が
 少し増えて来た気もする。
 もう少しリバウンドを取って欲しいけど、彼だけの問題ではないので
 仕方ない。結構重要な場面で3PTを決めているイメージがある。

グレン・ロビンソンIII
 今シーズンの不確定枠SGのスターターを争う若いの。
 ダンクコンテストで見せたアレは試合でも味方スクリーンごと飛び越えて
 ダンクにいけるというウルトラCに化けないか期待している。
 3PT、リバウンド共に良い時は良いけど目立たない時は無になるので
 何か強みを見つけて欲しい。

C.J.マイルズ
 3ポイントが好調な時は3Jとも呼ばれ、CJお兄さんとして頼られる。
 しかし決まらない時はとことん決まらない。たまに4番も守るけど
 文句も言わずにこなすプロ。
 ポールとはティップオフ直前に矢を打つジェスチャーで遊ぶ仲。
[前半戦の印象【NBA_Pacers】]の続きを読む


New