勝てばようやく有利に立てるというGame4【NBA_Pacers】

2018年04月23日 12:50

2勝1敗で迎えるホームでのゲーム4。
これに勝てればようやく有利に立てるという試合でしたが、
やはりそう甘くありませんでした。2勝2敗で結局また主導権はCLEへ。

圧倒される時間帯はあるものの、試合を通して為す術がないという
雰囲気は全くありません。今日はこれまで静かだったコーヴァーが
目覚めてしまいました。
また、ジョージ・ヒルがいなくなった事により、クラークソンが
自由にやれる時間が増えてしまったのも痛手でしたかね。

INDはターナーがファウルトラブルで23分しか出場できない中、
ベンチからサボニスが躍動。ターナー自身も限られた時間で
オフェンスではかなり貢献してくれました。

ボーギーは毎試合30点取ることはないと思っていたので
JRかコーヴァーのどちらかを抑えられていれば、後1本
欲しい所で3PTが決まっていればと悔しい結果になりました。

最後もオラディポの3や、ランスのファウルとなってしまった
ジャンプボールへの執念。このチームは本当に
諦める事を知りません。

まだインディアナで試合を出来る権利を持っていますし、
どちらにとっても負けられない戦いなのは同じ事。
何が起こるかは分かりません。
そろそろまたオラディポが手を付けられない試合を
見せてくれるかもしれませんし、ランス対レブロンも白熱してきました。

前半やられても後半追いつける力もいいのですが、
そもそも前半やられなければ圧倒できたりするのではないですかね。
CLE 104 - 100 IND

今シーズンのINDを象徴するようなGame3【NBA_Pacers】

2018年04月21日 21:17

1勝1敗で迎えたホームでのGame3。
今シーズンのINDと言えばやはりオラディポのクラッチタイムの活躍が
目立ちましたが、二桁得点差をひっくり返す、3点差(5点差?)での勝利が
多いというものもありました。

そしてもう一つ。
ボーギーが活躍すると勝つ。

まだこの後2回も勝たないといけないですし、
レブロンは何度もこういった場面から立ち直ってきましたから
まったく安心できません。

それでも今日の様な試合をプレイオフで見せてくれたのは
本当に大きいです。このチームを好きでいて良かったと
心から思わせてくれる試合となりました。

ドマスが少しばかり復調の兆しを見せたり、
シュートは外しまくりのオラディポでしたが、
同点にする場面でしっかりと役目を果たしました。
ハッスルセーブもありました。

Thadもレブロンをトラベリングに追いやったり
ディフェンスでかなり頑張ってくれました。

そして彼無しで今日の勝利は無かったでしょう。
ボヤン・ボグダノビッチ from クロアチア。

レギュラーシーズンのボストンでやらかした彼が
プレイオフの大事な1戦のヒーローになるなんて
あの時は考えもしませんでした。

ボーギー
「シーズンが始まるまで自分がディフェンスはできないと
 みんなが思っていただろう。優れたディフェンダーとは
 言わないが、マッチアップ相手には全力で向かって行くよ」

ランス
「今日の彼は100点だ。レブロン相手に本当に良く戦った。
 シーズンを通して見てきた事だけど、プレイオフでも
 ここまでやるなんて驚きだよ」

7本の3PTを決めたボーギー。
レジー(2回)、チャック・パーソン、ポール・ジョージと並ぶ
フランチャイズ記録となりました。
いくら突き放しても詰め寄ってくるレブロンの3PTには
冷や汗をかきましたが、何とか逃げ切ることができました。

オラディポの不調を見事ボーギーが補う事が出来ましたが、
毎回ボーギーが当たるとは思えません。

そしてキャヴスもコーヴァーが決まらなかったり、
JRもここぞの一発は今日はありませんでした。

怪我をしているはずのラヴにを止める手段はあまりなく、
ヒルもクラッチFT以外はやはり脅威となり得ます。

オラディポへのダブルチームで前半は苦労しましたが、
後半はある程度対応できるようになっていました。
ダブルチームにこないとすかさずドライブに行けるので
CLEとしては悩ましい所かもしれません。

INDとしてもオラディポ以外のステップアップが
まだまだ必要。Thadはプレイオフに入って1本も
3PTを放っていませんが、彼が外に広がる事で
また違ったオフェンスが出来るかもしれません。

前半で17点差を付けられても負けを覚悟する必要がないという事を
プレイオフでも証明できたペイサーズですが、まだまだこれから。
GO Pacers!

次からインディアナ【NBA_Pacers】

2018年04月20日 12:06

1戦目を取ったからと言って簡単にいくはずはないと分かっていましたが、
第2戦の出だしのレブロンの気迫は流石の一言。

自分が食らった時の痛い痛いアピールや、
ランスやボーギーを押しまくる姿が目に付きますが、
何か彼にファウルした時だけやけにレビュー多くないですかね。
前回のランスに加えて昨日のドマスのファウル。

昔なんかは(老害発言)プレイオフファウルとか言ってスルーされたもんですが
他の試合でも笛が鳴りすぎるという声は聞いたりもします。

乱闘になる前に鎮めるというのは分かりますが、
違ったフラストレーションが溜まったりして大して効果ないような気がします。

マクミランなんてランスがレブロンに押された時ずっこけてましたし。
アレは恥ずかしい。

試合を通してレブロンにやられまくりましたが、それ自体は想定内というか、
1戦目では出なかったけど、4つ勝たないといけないなかで、どうにも手を付けられない
試合は出てくると思ってましたが、オラディポのファウルトラブルが痛かった。

やはり彼が出ている時間はプラスに働きます。
外のシュートは落ちましたが、CLEもまだオラディポを抑えるには
至っていないので、まだまだチャンスはあると思います。
最後の最後の3PTではなく、その前の同点のチャンスの3PTが
入っていれば、、、と悔いが残ります。

ターナーはプレイオフに入って大分変わりました。
あとはドマスの不調がなんとかなってくれれば。

DCは本当に頼れるベテランになりましたね。

数年前、ペイサーズ在籍時にスターターの座を奪われたジョージ・ヒルとの
直接対決でもあります。ヒルはクラッチFT1本は外すのは分かっていましたよ。

何と言っても次からはインディアナでの試合です。
ホームに強いINDパワーの見せ所です。

そういえばプレイオフでもデナリ&クインの音声で映像を見れたのですが、
これって前からできましたっけ。嬉しいプレイオフ放送となっています。

IND 97 - 100 CLE

がっとぱんちからしょっくざわーるどへ【NBA_Pacers】

2018年04月16日 11:04

がっとぱんち事件から始まった今シーズン。

新天地でエースとなり、市長との縄張り争いに忙しい
スティール王の”This is my City"オラディポ
堅実なプレイを出来るようになった3PTリーダーDC
もはや彼無しではチームを語れない存在となったThad
十数年の時を経て若返り、再度チームを救うクロージア
成長を見せたと思わせておいて、それを通り越して
いきなり腐り始めたりもするパイナップル

そして彼らを支えるのが
ジョセフとジョセフ
ジョセフはSASやTORでの経験を見事にINDに浸透させてくれ、
ジョセフは怪我人でローテーションが崩れた時に得意のシュートと
エンドラインから当たっていくハードなディフェンスで貢献。
最近は出番が少ないけどどちらのジョセフもチームには欠かせない。

チーム事情が変わり、すっかりベンチで座ってる人となってしまった
アルジェファもいざ出番が来るといつでも準備は出来ている。

途中からチームに加わったブッカーも
ルーキー時代から名前が好きで気になっていただけに
嬉しい加入。ハッスルマンとしての期待が高まる。

怪我明けでまだ本調子ではないだろうけど、GRIIIはチームメイトから
結構無理な高さに放られるアリウープパスから見て取れるように
彼の実力は間違いない。今シーズンあまり活躍出来なかったので
思ったより安く再契約できてしまうのでは、という皮算用。

リーフ、アニボグ、モーア、ポイスレス、サムナーは
プレイオフレブロンを間近で見学出来る良い機会。
先輩達を見るのももちろんだけど、プレイオフという場を
出場出来なくても経験しておくのはこの先きっと役に立つはず。

そしてランス。
やらかすこともあるけど、色んなチームを渡ってきて本当に良かった。
プレイとか対抗心だけでなく、ベンチから出ることも含め
成長というか我慢できる事が増えた事で本当にチームを支えている。

今日の試合なんかレブロンの方がムキになっている場面があったように見えたし
序盤に見せたあのダンクは鳥肌が立った。

まだ3Q途中までしか見てないのでその後も我慢出来ていたかは知らないけど。

取りあえず、プレイオフ初戦を勝ち続けてきたレブロンを
倒せたと言うことで、NBAとしては小さな歴史かもしれないけど、
ペイサーズ史は大きく動いた。

チーム事情は変わったけど、昨年一つも勝てなかったレブロンに
まず一つ獲れた事はKP始めマクミランがチームを良くまとめてくれたんだと思う。

デッドラインにプレイヤーから「チームを動かさないでくれ」と
言える雰囲気、状況を作り、願いを実行したフロントGJ。

まだ1勝しただけ、世界を驚かすにはまだまだこれから。
ターナーもシーズン終盤の雰囲気からは大分良い方向に向かっているようだし、
オラディポだけに頼るチームにならないように頑張って欲しい。

(昨日パイナップルヨーグルト飲んだのが良かったのかもしれないので
試合前日は毎回飲む事にする)

IND 98 - 80 CLE

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1st ラウンド Game 4 vs キャヴァリアーズ【NBA_Pacers】

2017年04月24日 11:42

2001-02シーズン振りに現地観戦を達成できた今シーズン。
色んな思い入れもありましたが、レブロンキャヴスに粉砕されました。
せめてホームで一勝できればと思いましたが、点差以上に完敗でした。

それでも競えたのはランスのおかげでしたね。
彼の加入がなければプレイオフ進出も危うかったですし、
4試合ブローアウト負けの可能性が高かったと思います。

3年12Mという契約ですが、既に満額分の活躍をしてくれたと思います。

ここまでの3試合はポールが絶好調でチームを引っ張って来ましたが、
今日はさっぱり。替わりにここまでダメだったターナーに当たりが来ましたが
最後の逆転を活かすことができず。

ファストブレイク失敗ともう一つのTOが致命的でした。
あの場面で決めきれないのが今のペイサーズなのでしょう。

特にサドやんがTOとなった場面。
完璧に手詰まりになっていたのであそこはパスを出す前にタイムアウトでしょう。
これはコーチの責任大かと思います。
ゲーム3でもタイムが遅いと感じる所がありました。
プレイヤーに任せるのも大事だと思いますが、ここぞと言うときは
コーチが前に出る場面があっても良いと思います。

ヴォーゲルは前に出すぎでテクニカル取られる事も多く、
それはそれで悩ましい部分もありましたが、マクミランは
大人しすぎですね。もっとアピールしても良いと思います。

ランスを信じて使い続けた部分だけはありがたかったです。

レギュラーシーズンの最後6試合から、それまでのチームとは
全く別の勢いを持ったチームへと生まれ変わり、プレイオフでも
チャンピオンチーム相手に良く戦ってくれたと思います。

それぞれに思うことはもちろんありますが、
プレイオフという舞台を楽しませてくれたチームとプレイヤーに感謝です。

今後、ポールがどうなるかという一大イベントが当分の間
ついて回ると思いますが、どうなろうとペイサーズを応援する事に
変わりはなさそうです。ランスも後2年は居ることですし。
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1st ラウンド Game 3 vs キャヴァリアーズ【NBA_Pacers】

2017年04月21日 15:39

2連敗の後、舞台はインディアナへ。

前半は間違いなく今シーズンベストゲームでした。
第1Qのセラフィン、GRは言う事無しの大活躍。
特にセラフィンは完璧でした。

そしてランスは3PTは決まらないだろうとスペースを存分に
与えられますが、ホームではしっかりと決めてしまいます。
これが後半仇となったワンシーンもありましたが。。。
しかし3本も決めてくれれば文句など言えません。

第2Qはポールが21得点の大爆発。
キャヴス相手に前半で74-49と25点ものリードを奪いました。

第3Q、一度詰められますが再度ランスの3PTで20点差へ
押し戻し、今度こそ快勝モードかと思いきや、、、

さすがチャンプといいますか、レブロンと言いますか。
見事にひっくり返されて3連敗となりました。

ホームの客の盛り上がりが最高だったので
是非とも勝利してあわよくば次も取る位の勢いを
付けたい所でしたが、甘かったようです。

一部ルール改正を切に願う部分もありますが、
前半出来たことを後半もキープできれば負けなかった訳ですし、
勝っているのに攻め急いだ、安易に3PTを打ちすぎたというのが
大きく響きました。

相手がCLEでなければこのファーストラウンドどうだったのかと
思ってしまいますが、この順位を決めるための82試合ですからね。
内弁慶なのは分かっているのですから、絶対にHCAを取らないと
いけませんし、初戦からチャンピオンチームに当たっては
いけません。

こういうことを含めて経験というのかもしれませんが、
それにしても今日の敗戦はタフ過ぎますね。

心情的にはブルズとのシリーズを思い出します。
どれだけ良いゲームをやっても最後の最後で持って行かれる。

ただ、その後コンテンダーチームに成り上がっていったので
今回も無駄ではないと思います。
まずは次の1戦取ること。負けたら終わりですから
悔いの残らないよう持てる力を全てぶつけてもらいたいです。

1st ラウンド Game 2 @クリーヴランド【NBA_Pacers】

2017年04月18日 16:50

本日行われたゲーム2、大雑把に言えばゲーム1と似たような
試合展開となり、2連敗でインディアナに帰ることになりました。

最大18点差付いた差を、終盤で5点差まで詰めるという
レギュラーシーズンのペイサーズでは考えられないような
あきらめの悪さと底意地を見せてくれた気がします。

第4Qを33-21というのは次のホームに向けて
胸を張って帰って来ていいのではないでしょうかね。
何と言ってもホームでは強いですし、苦手なアウェイで
チャンピオンチーム相手に戦ったこの2試合は良い意味で
期待を裏切ってくれています。

実際には終盤に危うい事をやってもしっかりと勝ちきる
キャヴスとの力の差は果てしないのでしょうけど、
どうせならポジティブに捉えたいものなのでホーム2連勝できるぞ位の
気持ちで頑張って貰いたいです。ファンもそのつもりで応援します。

今日はポールの32ポイント、8リバウンド、7アシストに加えて
ティーグが23ポイント、4リバウンド、4アシストと援護。
サドやんも16点、6スティールと頑張りましたが、
1本絶対に決めて欲しいゴール下のファストブレイクを決めきれませんでした。
あれをダンクにいける力強いビッグマンがINDには必要ですね。

ターナーは相変わらずびびってます。そんな中で3ブロックは
よく頑張っていると思いますが、彼が飛躍しない事にはINDに
勝利は呼び込めません。
2年目の若造には厳しすぎるシリーズですが、彼にとってこれも
プラスとなることを願います。

ランスはラヴ相手にファウルしかできない時間もありましたが、
13ポイント、4アシストと結果は残しています。

この試合で久しぶりに実戦投入となったGRも最初の3PTを決めたり
前半終了間際にFTを獲得するなど、今後の試合で十分使っていけそうな
イメージを残してくれました。

このシリーズを見ているFAの皆さん。
ポールと一緒にプレイして優勝を目指したい、というお便りを
お待ちしておりますよ。(誰が目玉FAか分かりませんけど)


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