CHI戦プレビュー【NBA_Pacers】

2013年02月04日 14:55

明日はback-to-back-to-backsの1試合目、ホームでシカゴ・ブルズと
対戦となります。これは前回の試合がブリザードの影響で延期になり、
その振替日となったものです。
IND-CHI.jpg
当時、CHIは惨敗後、しかもルオル・デンが欠場ということで、
INDが有利な点が生まれたのですが、試合は流れてしまいました。

ローズ復帰後の振替にならなかったのはINDにとって良かった点ですが、
CHIにとっては前回よりも悪い状態となっているようです。

カーク・ハインリックが肘の感染症(?)で1週間程欠場、
ジョアキム・ノアも右足底裏筋膜炎で復帰時期未定。
カルロス・ブーザーはハムストリングを痛めてday-to-dayとのこと。

スターター3人がいなくなり、これはINDの有利かと思いましたが、
そこはブルズ。チーム力でカバーします。

前の試合、ホークスのホームでした。
デビン・ハリスとザザ・パチュリアがいなかったとは言え、アウェイで快勝。
特に代わりにスターター起用されたタージ・ギブソン、ジミー・バトラーが
ダブルダブルの大活躍。
 ギブソン:19pts-19reb-3blk
 バトラー:16pts-10reb-3stl
どこのオールスター候補生ですか?こんなのがベンチにいたとか
ブルズの層の厚さは恐ろしいです。

特にバトラーに関しては、ここの所急成長を見せているようで、
ここ10試合中、9試合で二桁得点を記録しています。過去のIND戦でも
派手なプットバックを決めたり、身体能力の高さは見せていましたが、
それが安定しつつあるとのこと。ここをどう抑えるかが鍵となりそうです。

そして苦手のネイト・ロビンソン。彼が暴走してくれれば助かりますが、
堅実にプレイし、暴れられると手がつけられません。前回の対戦でも
良い流れなのに暴投でTOや、とんでも無いところへのアリウープパスなど
やらかしてくれました。

INDが苦手としているATLをいとも簡単に攻略してしまったCHI。
主力がいなくても良い意味でチームは変わらないようです。

この3連戦、CHI-ATL-@PHIと続きますが、この2チームを倒して
ホームの連勝を15まで伸ばすことができるのでしょうか。

ジョージ・ヒルの肩の具合が気になりますが、是非とも続けてもらいたいです。

NYK戦プレビュー【NBA_Pacers】

2013年01月10日 15:23

今日は試合がなかったペイサーズですが、キャブスがホークスを破り、
バックスがブルズを破った為、一時的にイーストの3位まで上がりました。
3位から6位までは団子状態の為、1試合ごとに変化すると思われますが、
よくぞここまで立て直したものです。
IND-NYK.png
さて、明日のニックス戦ですが、いくつかチェック事項があります。
- ホームでの連勝を9に伸ばせるか
- カーメロ・アンソニーがKGの追跡行為で出場停止処分
- レジー・ミラーがTNT解説者としてBLFに帰還

レジーのこの会場での解説は2005年のサンクスギビングデイ以来とのこと。
今回が初だと思ったのですが、実は一回あったのですね。

レジーは今回のインディアナでの仕事についてtwitterで
「ペイサーズ-ニックス戦の為にホームへ帰還するのが楽しみだ。
 あの建物内の熱気は非現実的だね。」
「フィールドハウスでみんなに会えるのを楽しみにしている。」
とコメントしています。

現在所属のプレイヤーはもうレジーと直接関係がありませんが、
やはりファンは意識してしまいますね。ポールがレジーの3PT記録を
更新した際には褒めていましたし、何かアドバイスを授けてあげて
欲しいものです。

そしてNYKはメロがいなくても十分強い相手。ノバックとJ.R.スミスの
長距離砲の爆発は避けたいところです。ヒートを破ったディフェンスを
この試合でも続ける事が出来れば勝機が見えるかもしれません。

タイソン・チャンドラーをいかに大人しくさせるかにもかかっています。
彼のプットバックには要注意。しっかりとボックスアウト。
前回苦戦したフェルトンがいないものの、キッドのプレイと
3PTは警戒が必要。スミスにはポールがマッチアップした方がよさそう。
復帰したばかりのアマレの具合も気になるところ。タイラーでは
抑えるのは厳しいかもしれないけど、やって貰うしかありません。

前の試合はMSGでボコボコにされた為、是非ともホームで
お返しをしてもらいたいです。

メモ
 - NYKはここまで23勝11敗、ロードでは10勝7敗と勝ち越し
 - イマン・シャンパートは火曜日には練習に参加しているが
  出場するかどうかは未定

プレシーズン初戦プレビュー atウルブズ【NBA_Pacers】

2012年10月11日 02:49

とうとうペイサーズのプレシーズン初戦の日がやってきました。
アウェイとホームでウルブズとの2連戦となります。
アウェイですが、ウルブズのホームではなく、ノースダコタ州の
ファーゴ、ファーゴドームで行われます。

注目点はスターターではなく、セカンドユニット。
主にD.J.オーガスティンがいかに機能するかというところです。

プレシーズンということもあり、マヒンミ、プラムリーあたりの
プレイタイムも多めに割かれることでしょう。
なお、グレンジャーは膝を休ませる為にプレシーズン終盤まで
プレイはしない見込み。

一方のウルブズはリッキー・ルビオ、ルーク・リドナー、
マルコム・リーは怪我の為出場しないようです。
MINのフロントコートはケビン・ラブをはじめ、ニコラ・ペコビッチ、
アンドレイ・キリレンコ、チェイス・バディンジャー、デリック・ウィリアムズ、
グレッグ・スティームスマと層が厚いです。

そしてブランドン・ロイの復帰も気になるところ。

スターター・予想
IND ヒル、ヤング、ポール、ウエスト、ヒバート
MIN リドナー、ロイ、キリレンコ、ラブ、ペコビッチ

フランク・ボーゲル(MINのフロントコートについて)
「彼らはとてもリバウンドの強いチームだ。特にケビン・ラブ、
 彼らを相手にテストできるのはとても良い事だ。」

D.J.オーガスティン(プレシーズンについて)
「練習をこなしてきたのですんなりやれるだろう。準備はできてるよ。」

ちなみにアメリカのテレビ局ではペイサーズ戦のプレシーズンの
放送予定はありません。ラジオで聞くしかないそうです。
リーグパスではちゃんと放送される、、、はずです。

TOR戦プレビュー【NBA_Pacers】

2012年04月09日 15:14

好調の時ほどいろんなスタッツをチェックしたくなるものです。
リアンドロ・バルボサが加入し、ペイサーズとしての初出場を
果たしたアメリカ時間3月20日のLAC戦以来、9勝4敗と
好調をキープしています。
この間、LAC、MIA、OKCといった格上にも勝利。
昨日負けるまで5試合連続100ポイント以上とオフェンスも好調でした。

4月に入り、ダニーとヒバートが調子を上げています。

ダニー・グレンジャー
 3月 17.4pts(FG.437 3PT.359) 5.4reb 1.4ast
 4月 25.0pts(FG.512 3PT.556) 5.6reb 1.4ast

ロイ・ヒバート
 3月 11.2pts(FG.451) 7.2reb 1.6ast 2.1blk
 4月 13.6pts(FG.500) 8.6reb 1.6ast 3.2blk

二人で平均10ptsアップです。他のスタッツも落ちていない事から
単純にプラス作用のみとなっています。

ただ、ポールは-3.8pts、ハンズブローは-2.7pts、ヒルに至っては
-7.8ptsと前月よりもマイナスになっています。しかしポールは
リバウンドが+3.5、コリソンは+3.1pts、+1.6astと他でカバーを
しています。

ウエスト、バルボサはほぼ横ばいですが、ベンチ陣が少し
不調気味なのが気がかりです。特にヒル。3月中旬くらいから活躍が
まばらになり、先日の古巣対決以降は特に不調となっています。
バルボサが4月に入ってから10.6ptsと少し安定してくれたので
何とかなりましたが、今後勝つにはヒルの復調が必須です。

ブローのリバウンドとFGアップも鍵ですね。
ポールは得点できなくても他で活躍できるので、まだ大丈夫ですが、
一時期好調だった3PTがあまり決まらなくなっています。FG%も
低いのでやはり調整して復活してもらいたいですね。
---
さて、スタッツはこれくらいにして明日のTOR戦のレビューです。
今日はOKCにブローアウト負けを食らったTOR。エースの
アンドレア・バルニャーニが左ふくらはぎを負傷し、後半プレイすることが
ありませんでした。明日の出場は現在未定との事です。

恐らく出てくると思いますが、前回の試合で20ポイントを取られた
バルボサは今やペイサーズの一員です。ベイレスもシーズン終了と
なっており、デローザンとカルデロンには注意が必要となりますが、
バルニャーニが欠場となった場合、過去2戦の5点差勝利ではなく、
もっと楽な勝ち方をする必要があります。

前回はマグロワのFT決められてエアボールに助けられての
勝利でしたからね・・・ダニーの「え?1個目貰ってたっけ?」勘違いの
テクニカル2つで退場というのもありました。

幸いTORは移動込みの連戦、INDは中一日空いて移動なしのホームでの
対戦です。ここ6試合、ホームにTORを迎えた試合は連勝を記録しています。
先日のBOS戦の酷い敗戦から復調する良いチャンスです。
5日間で4試合という過酷な日程のせいでもありましたが、今後もその
スケジュールは続きます。

バルニャーニを欠いた件について、ドウェイン・カーシーHC
「我々のベストスコアラーで7フッターがまたいなくなってしまった。
 彼はピックアンドロールに対する素晴らしいディフェンス力を持っている。
 彼を欠く事は非常に厳しい。」

LAC戦プレビュー【NBA_Pacers】

2012年03月20日 23:36

明日はホームでLAクリッパーズと対戦があります。
26勝18敗のLACと25勝18敗のペイサーズ。

前の試合オーバータイムの末ピストンズを破ったLACは
IND戦からアウェイ3連戦という強行スケジュールの初日になります。
最終日に当たりたかったものですが・・・
INDもLAC戦後1日置いて3連戦が始まります。

さて、INDにはNew Comerリアンドロ・バルボサの
初出場が期待されます。すでに練習には参加したようで、
SGのバックアップとして登場する事になるようです。
ジョージ・ヒルがPGのバックアップにスライドするとのこと。

これによりA.J.プライスはローテーションを外れる事になりますが、
バックコートの戦力は間違いなくアップでしょうね。
後はうまくやれるかというところです。

ヒルも波がありますし、全てにおいてコリソンよりも上と
言えない場面もありますが、DC、ヒル、バルボサの3人のうち
当たっているプレイヤーを出せば良くなるので
選択肢が増えるのは良い事です。

リバウンドやシュート不調による負けが多いですが、
PGの差で負ける試合も少なくなかったですからね。

とは言いつつ、明日の対戦相手はリーグトップのPG率いる
アリウープ連発チームとの対戦です。
最近はチームのオフェンスの調子が悪かったようですが、
DET戦のオーバータイムでクリス・ポールが活躍して勝利。

ダニー・グレンジャー
「我々のオフェンスは最近機能していない。良い仕事ができなかった。
 チームの目標は勝つ事だ。しかしこのままでは勝てない。」

前回、2011年1月17日の対決ではブレイク・グリフィンに
キャリアハイの47ポイントを取られたIND。
NYKに2連敗、ここ8試合で6敗と調子の悪いINDですが、
バルボサの加入の勢いを勝利に繋げてもらいたいです。

GSW戦プレビュー【NBA_Pacers】

2012年01月20日 14:22

前の試合キングス相手に第4Qに8点しか取れず、大崩れして試合を落とした
ペイサーズは、同じように前の試合ネッツに第4Q逆転負けを喫した
ウォリアーズとの対戦があります。

INDはここ6年間オークランドでの勝利はないようです。

第4QにFGが2/16、そして9個のTOで負けた事について
フランク・ボーゲルは「タフな敗戦だった。第4Qで
あれだけリードしていたのに勝利を逃してしまった」と反省。

一方の元IND、現GSWマーク・ジャクソンHCも
「ガッカリだね。勝てる試合だったのに、しっかりと
 最後まで引き締めないとこうなるんだ。」と落ち込んでいます。

昨年の対戦ではモンテ・エリスの決勝シュートで敗れたIND。
2006年の11月29日以来勝利、オラクル・アリーナでは負け続けて
いますが、ダニーはそんな中でも29.0pts、8.8rebの成績を
残しているようです。勝てていないのでこの数字にあまり意味は
ありませんが、現在不調のダニーが得意としている会場で
調子を取り戻してくれたらラッキーですね。

そしてINDとGSWといえば、ブランドン・ラッシュと
ルー・アマンドソンのトレードがありました。お互いが
古巣と対決する楽しみもあります。

GSWは最近加入したネイト・ロビンソンが素晴らしい活躍を見せています。
ステファン・カリーが右足首の捻挫から復帰するかもしれないという事で
プレイタイムがどこまで伸びるか不明ですが13.3pts、5.0astの
ミニゴリラには注意です。NYK時代から苦手イメージが強いですしね。

更にINDにとって悪い情報があります。
Go New York Go!さんの記事にありましたが、GSWは
リーグで最もゾーンディフェンスを多用するチームだそうです。
先日のSAC戦ではゾーンDによりミスが増えて負けに一直線と
なってしまったため、マーク・ジャクソンもいつもに増して
使ってくるかもしれません。

これは要注意です。


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