プレイオフ 1stラウンド:ゲーム4 ヒート戦【NBA_Pacers】

2020年08月25日 08:51

ドマス合流に向け(プレイするかは未定)負けられないゲーム4。
オラディポが出だしからドライブに3PTとアグレッシブに攻めますが、
中盤からポロリが多くなります。それでも前半で14pts。

ターナーは11pts、7reb、2blkと攻守にわたって頑張りますが、
FTを2/6と落とし続けました。
ベンチポイントがマクダーモットの3PTのみというスターター頼みの前半でした。

ペイサーズはウォレンが左手の親指を痛めて一旦下がりましたがコートに復帰。
ヒートはバトラーが肩を痛めて前半は戻らず。
代わりにプレイタイムの増えたオリニクが11pts、5rebと点を重ね、
このシリーズ初登場のケンドリック・ナンにも早速3PTを決められました。
これまでの3試合と比べ、5/16とペースこそ落ちていますが、
それでも今後決めてくると手がつけられなくなりそうです。

リバウンドも11の差をつけられており、オフェンスを8個も
取られてしまっています。せっかく外してくれているので
リバウンドからしっかり得点に繋げていきたいですね。

後半、首と左肩辺りを気にしながらもコートに戻ったバトラー。
ドラギッチの3PTが決まり、42−51。ここはウォレンが3PTを返しますが、
ロビンソンからアデバヨのアリウープを決められ、更にクアウダーの3PTが決まり、
45−56と少しづつ離されていきます。

1対1のオフェンスで攻めざるを得なくなるINDと、ボールがよく動くMIA。
ブログドンからウォレンへのナイスパスが出て、苦しいながらも良いオフェンスが
できたあと、オラディポが3PTを沈めて54−62。

MIAのタイムアウト明け、オラディポがスティールし、ドライブから
ブログドンへのキックアウト、3PTを決めて57−62と8−0のランを成功させます。
アデバヨにFTを決められまた点差が開きます。

ターナーのドライブはバトラーのテイクチャージで潰され、なかなか追い上げられず。
しかしMIAのオフェンスをなんとか止め、ターナーのイージーバスケットで59−64。
オラディポが3PTを決め、62−66。
ヒーロにターンアラウンドからのユーロステップで2点を決められます。

ウォレンの3PTに対してヒーロのファウルという笛が吹かれましたが、
これにスポルストラがチャレンジ。これはウォレンの脚が伸びてたということで
チャレンジ成功。3本のFTはなくなり、ウォレンのオフェンスファウルということに。

ファウル取り消しじゃなくてオフェンス側につけられるんですね。。。

第3Q最後もサムナーがイグダラに抑えられていたのにファウルが吹かれず、
MIAの得点が決まり62−70で終了。

第4Q、お互いにごたごたした後、ターナーが3PT決め65−70。
直後にドラギッチのレイアップをターナーがブロックしましたが、
少し間に合わずゴールテンディング。
ターナーは自信満々でチャレンジ要求し、マクミランも応えましたが、
判定はテンディングでした。

ジャスティンからターナーへのナイスパスが通りますが、
ドラギッチも簡単に得点を取ってきます。

ナンにもFTを決められ、残り9分で67−76。
するとここで4ポイントプレイを決めるブログドン。
71−76と再び5点差へ。

しかしヒーロとドラギッチにミドルを決められ9点ビハインド。
うまいこと得点を決め続けることができません。

中まで攻めることが出来ず、外から打つしかできませんが、これが決まらず。
オラディポが3PTを決め舞うが、ドラギッチを止めることができず。
ウォレンがインサイドに攻め込み、アンド1を決めて79−86。

イグダラの3PT、ヒーロのうまいミドルが決まり追い詰めることのできないIND。
残り4分13秒、81−91で10点ビハインド。

ターナーのブロックが実り、ウォレンが3PTを決め84−91。
更にファウル付きで4ポイントプレイとなり、85−91。
タイムアウト明け、MIAに3回もオフェンスリバウンドを取られ、結局失点。

スティールからオラディポがFTを獲得し、2本決めて87−93。
残りは2分を切りました。更にスティールし、オラディポがドライブしますが、
ハンブルしてMIAボール。試合を通してオラディポがボールを
手に収めることが出来ず。苦し紛れに打ったブログドンの3PTも外れ、打つ手なし。

ファウルゲームとなりますが、お手上げ状態。
いくつもの不運な笛はありましたが、確実にMIAが格上でした。

最終戦でINDに負けて5位に下がり、ドラフト順位を5つあげたのもお見事。
ドマス不在でオフェンスが個人技一辺倒になってしまったのもありますが、
バトラーだけでなく、全員にやられました。
ロビンソンやヒーロもすごかったですが、ドラギッチでしたかね。
全盛期のスティーブ・ナッシュ並みにやられた印象です。

シクサーズはシモンズ、ペイサーズはドマスを欠いてプレイオフスイープ。
バブル再開後の試合展開によってBOS、MIA、IND、PHIがどこと当たるか
変わってきたと思いますが、結局どこと当たってもINDは厳しかったように思います。

エンビードと当たらず、ターナーが落ち込むことなくシリーズを
戦えたのは良かったのかもしれません。
アデバヨ相手に(ここ大事)22pts、14reb、5blk。
チームとして特に終盤のリバウンド意識の低さは気になりましたが、
ビッグマン実質一人の中、よく頑張りました。

最終戦、ベンチポイントがたったの3点に終わり、
ラプターズの100点とは別次元のレベルであることも露呈させたIND。

マクミランとの契約延長は済んでいますが、
オフェンスのコーチのテコ入れをしないとプレイオフに出るだけ出て
1stラウンド敗退チーム止まりで終わってしまいそうです。

シーズンを通してフルメンバーの揃わなかった今シーズン。
ジャスティンとの再契約を期待したいですが、おそらく難しいと思うので
サムナーにその役割を担ってもらいたいです。

複雑なシーズンでしたがお疲れ様でした。

IND 87 - 99 MIA

プレイオフ 1stラウンド:ゲーム3 ヒート戦【NBA_Pacers】

2020年08月23日 07:34

ドマスがバブルに戻ってくることになり、気合を入れ直したい
ペイサーズでしたが、MIAの3PTが引き続き絶好調。
第2Q序盤まではなんとか一桁差で食らいついていましたが、
最大20点ビハインドをつけられた前半は56−74で終了。

出だしはスティール連発で良い形を作れましたが、
そこからの得点に繋げる事ができず、逆に決められ続けました。

前半終了時点でMIAの3PTは11/20。
ここまで決められてしまうので相手のシュートに跳ばざるを得なくなり、
ファウルもかさんでFTも24本与えていました。

オラディポが3本の3PTを含む15pts、ブログドンがドライブを
続け13pts、6reb、7ast。ウォレンが天才的なショットを
複数決めますが、3PTは2本とも外し12点止まりでした。

第3Q、ヒートのシュートが外れはじめ、63−74と少し詰めますが、
バトラーにFTを決められて63−76。
ブログドンが決めて、アデバヨのレイアップをターナーがブロック、
ジャスティンの3PTが決まり68−76と一桁差に突入した所でMIAがタイムアウト。

後半に入って1本も決まっていなかったMIAの3PTですが、
ついにドラギッチに決められてしまいます。ここはジャスティンの
3PTでお返しできましたが、せっかくスティールしたボールを
オラディポはハンブルでバトラーのFTへ。

一気には詰め寄れないIND。ターナーのプットバックに
ナイスDでターンオーバーを誘発し、流れをつかみたい所ですが再びミス。
お互いにミスが続き、ここでもバトラーがFTを獲得し流れを切ってきます。

バトラーがFTで稼ぐなか、アーロンが3PTにレイアップと
5点を取り、87−92と詰めた後、オリニク劇場が発動。
ターナーのボールを取ろうとして腕がひっかかり、
ターナーの手が顔に当たり大げさに倒れて笛がなりましたが、
レビューの結果、最初に腕を絡めていったオリニクのファウルに。

これは大きな判定となりましたが、ターナーはFTを1本ミス。
今日は4/8とミスが続きました。

最後はブログドンがうまくレイアップを決めて
90−94で第3Q終了。久しぶりにINDの快進撃を見ました。

第4Qお互いに本調子が出ない中、マクダーモットがレイアップを決めますが、
オリニクに返され4点差のまま。
ブログドンの3PTで3点差にしますが、アデバヨに決められ再び5点ビハインド。
もう一度詰めておきたい所でしたが、ターンオーバー。
なかなかうまいこといきません。

残り9分の時点でオラディポとブログドンが5ファウルと苦しむIND
しかしここでまた突き放されたら試合を決められてしまうため、
二人を出すマクミランの采配。

オフェンスのコミュニケーションミスからの失点から
ヒーロの3PTに繋がり、95−104。

オラディポがFTを獲得しますが、1本ミス。
スティールからブログドンの1対1で98−104にしますが、
アデバヨに決められて再び8点ビハインド。
オラディポの3PTは外れ、バトラーがゴール下で粘りを見せ98−108。

それでもウォレンが決め、ブログドンのキックアウトから
ターナーが3PTを沈めて103−108。

バトラーにイージーバスケットを決められますが、
ウォレンがスティールからFTを獲得し、2本成功。
ヒーロの3PTが外れてくれ、INDがタイムアウト。

ブログドンはヒーロがディフェンスについている時はとことん
ドライブをしかけ、ここでもレイアップを成功。
ついに2点差に詰め寄り、アデバヨがFTを1本決めて109−113。

オラディポが同点の3PTを狙いますがミス。
復帰戦をはじめとして得意としてきたショットなので
セレクション自体には問題なかったと思います。
こういう時に打つのがオラディポの仕事ですし、
5ファウル故、クラッチタイムにコートに立っていられるか
分からない状況でした。

更にもう1本の3PTを外しますが、ルーズボールに飛び込み
INDがポゼッションを獲得。
その前にアデバヨに2点を決められましたが、ブログドンが3PTを決め
112−114で残りが2分を切ってきます。

ドラギッチ、バトラーが3PTをミスしてくれましたが、
2回ともアデバヨにリバウンドを取られファウル。
FTを2本とも決められ4点ビハインド。

ウォレンのゴール下のシュートをバトラーにブロックされますが、
24秒バイオレーションでなんとか首の皮一枚で繋ぎます。

しかしウォレンがシュートを打つ前の段階でターンオーバー。
更にオラディポがファウルをしてファウルアウト。
プレイオフ初経験のウォレンの試練の場となりました。

ジャスティンが3PTを狙いますがミス。
ファウルゲームとなりますがバトラーはFTを外さず。

ブローアウト負け覚悟の前半からよく盛り返しましたが、
土壇場でアデバヨ、バトラーがしっかりと仕事をしたMIAが一枚上手でした。

しかしながらプレイオフという場面でここまでのバウンスバックを
見せた事は素晴らしかったです。あとはこの経験をどう活かすか。

次の試合はMIAの3PT成功率のバグが修正されていることを願います。
(こんなことしか言えない位決めてくる)

IND 115 - 124 MIA

プレイオフ 1stラウンド:ゲーム2 ヒート戦【NBA_Pacers】

2020年08月21日 04:51

日本時間AM2時からのゲーム2。
ダンカン・ロビンソンに3連続3PTを決められ走られたペイサーズでしたが、
第1Q中に逆転することができ、アデバヨを2ファウルでベンチに送る事が成功。
セカンドユニットで一気にリズムを作りたい所でしたが、
今日はマコーネルが不調。ジャスティンが何度もチームを救いますが、
ジミー・バトラーがFT連取等で逆転されて前半終了。

後半に入るとヒートが勢い付いてしまい、アイソレーションのみで
オフェンスのリズムが生まれないIND。前半の様な粘りのディフェンスも
見られず、最大16点ビハインドとなりましたが、
なんとか一桁差に持っていくものの、MIAの3PT中心のオフェンスを
止められず。バトラーをチームに溶け込ませたMIAの強みが活きました。

あれだけ決められても10点前後の差で済んでいたのが不思議なくらい、
突破口の見えない試合でした。

ゲーム1の様にアーロンやマコ隊長のドライブが活かせればよかったのですが
そこも封じられてしまい、個人技頼りのオフェンスになってしまったのが
厳しい所でした。

3PTを18/35で決めてきたMIAが一枚上手でしたかね。

期待以上の働きをしてくれているのがサンプソンとジャスティン。
今日はターナーは攻守に渡ってかなり頑張ってくれましたし、
オラディポもチームハイの22ptsは取ったものの、TO6は多すぎです。

一方のMIAはバトラーが期待通りの働きをしているのに加え、
ロビンソンの高確率シュート、ドラギッチの堅実なプレイ、
ベンチからルーキーヒーロが15ptsと、アデバヨ不振でも
他で補ってきました。

INDはマコ隊長の不調、マクダーモットの不発、
ジャスティンに頼らざるを得ない展開となり、
サムナーも4分しか出場できず、打開策の作れなかった
スターター陣を多用するしかありませんでした。

ディフェンスをスイッチされると何もできなくなるオフェンス。
これはもう10年位言っている様な気がするのですが、
なんとか攻略できないものなのでしょうかね。。。

個人技での突破という答えしか見つけられていないのであれば
それまでという事になってしまいますが、やはり器用に動ける
ドマスがいないのが相当苦しいです。

MIA 109 - 100 IND

ウォレン 14pts、6reb、3ast
ターナー 17pts、8reb、5blk
ブログドン 17pts、5reb、9ast
アーロン 12pts、5ast
オラディポ 22pts、4ast
ジャスティン 6pts、7reb、5stl
サンプソン 8pts、6reb

ターナーは今日は本当によくやりました。
自信を持ってこれを続けてもらいたいですが、
長すぎる脚でラインを踏んでTOが2回ありました。
そこだけは本当に気をつけて。。。

後半はジャスティンとアーロン入れ替えてスタートしても
良いのかもしれませんね。

まだ盛り返すチャンスはあるので、家に帰ることを考えずに
もうちょっと頑張って戦ってください。

プレイオフ 1stラウンド:ゲーム1 ヒート戦【NBA_Pacers】

2020年08月19日 07:40

プレイオフ初戦が終わりました。

序盤はセカンドユニットに替わって勢い付くなど良いところもありましたが、
徐々に突き放され第3Q終盤に追いつきかけ、最後はドラギッチのちバトラーに
やられ初戦を落としました。

オラディポがリバウンド争いで目を突かれてしまい、途中退場。
そのまま試合に戻ることはありませんでした。
シュートタッチは良くありませんでしたが、ドライブを中心に
攻めることができていたので最後までいてくれれば
もう少し攻め方が変わったかもしれません。

アーロンも調子良かったですが、ファウルトラブルで下がらざるを得なくなり、
マクダーモットは3PT1本で終わってしまいました。
ジャスティンが3本の3PTで11pts、サンプソンも10ptsと頑張ってくれましたが、
終盤、ヒートにセカンドチャンスを何度も与えてしまい、
ドラギッチとバトラーに締められてしまいました。

ウォレンは3PTを4/5で22pts、8reb、3ast、4stlと素晴らしい
プレイオフデビューを飾りました。

ブログドンも22pts、10astでしたが、3PTが1/6。
ターナーはオフェンス面ではだいぶ苦しみましたが
ディフェンスではかなり貢献していたと思います。
打っていい場面でパスをしてTOになったり、
打ってもショートだったりしましたが、アデバヨ相手であれば
ディフェンスに専念でも苦しかったことでしょう。

マコーネルをもうちょっと使っても良かったかなという采配でしたが、
スターターにプレイタイムが集中するのがプレイオフ。
今日はアーロンがファウルトラブルだったのもありますが、
もう少しブログドン頼みでなく、シューターを活かす時間も
欲しかったところ。

前半はリムアタック中心によく攻められていましたが、
あれは今後も続けていきたいですね。

オラディポが次から戻れるようであれば
諦めるシリーズではないと思いますし、27分ももらえた
サムナーももっと自信を持って良さそうです。

MIA 113 - 101 IND



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