風の歌を聴け / 村上春樹

2010年09月05日 22:07

東京奇譚集に次ぐ村上春樹作品の2作目は
デビュー作である「風の歌を聴け」を読んでみました。

何となく古い映画を見ているような感じで、
セピアがかった映像が思い浮かばれるのは初版が1982年と
実際に古いものであるのと、買った本も
焼けてしまっていたからかもしれない。

 1970年の夏、海辺の街に帰省した〈僕〉は、友人の〈鼠〉とビールを飲み、
 介抱した女の子と親しくなって、退屈な時を送る。2人それぞれの
 愛の屈託をさりげなく受けとめてやるうちに、
 〈僕〉の夏はものうく、ほろ苦く過ぎさっていく。


正直あまり共感出来る部分はなく、薄いせいもあって
あっという間に読み終わってしまった。

文中にデレク・ハートフィールドという架空の作家について
いろいろと書いているけど、当時は実在すると思い込んだ読者が
書店に尋ねたりと、ちょっとした騒動(?)が起こったらしい。
今は調べればすぐに分かるし、便利な世の中になったものだなと思う。

風の歌を聴け (講談社文庫)

ルーサー・ヘッドの再就職先【NBA】

2010年09月05日 04:17

現在トルコで行われている世界選手権ですが、
スパイク・リーが現地観戦していたようです。
彼は本当にバスケットボールが大好きなんでしょうね。

さて、本題ですが、ペイサーズからFAになり、一度は
ホーネッツに行く事が決まりながら健康診断をパスできなかったとして
入団を拒否されたLuther Head。エージェントが診断結果には
問題がなかったと不服を申し立てたまま、結局どうなったのか
分からなくなっていましたが、キングスと契約に合意と
Yahoo Sportsが報じています。

保証無しの契約で12月1日の時点でキングスのロスターに残っていれば
サラリーの99万ドルを手にする事ができるというものだそうです。

なかなか厳しい契約ですが、何とかチャンスをものにして欲しいですね。
Head, Kings agree on non-guaranteed deal


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