2010年10月13日 16:00
スタッツをチェックしてみました。
LAC ブレイク・グリフィン 37min 13pts 17reb 3stl
すごいですね。去年の欠場の鬱憤をはらすかのような活躍。
彼に加え、クリス・ケイマンが12のリバウンドを取っています。
今シーズンのクリッパーズはインサイド強そうですね。
SAS デジュアン・ブレア 29min 21pts 6reb
昨年の2巡目大当たり選手は今シーズンも好調のようです。
グリフィンとケイマンにリバウンドは抑えられましたが、
21ポイントはお見事。
PHI エヴァン・ターナー 36min 5pts 4reb 6ast 5TO
2位指名の彼は今の所大人しいですかね。対戦相手のセルティックスは
主力を全員休ませ、セカンドユニットを中心とした構成でした。
主力相手だとターナーはさらに抑えられてしまいそうですが、
今後の伸びに期待です。
WAS ジョン・ウォール 35min 19pts 7ast 5TO
FGは8/18とそこそこ。ホークス相手に勝利です。
新人王はグリフィンかウォールの争いになるでしょうか。
それとも伏兵が現れますかね。
UTA ゴードン・ヘイワード 19min 6pts 3ast
9位指名だったのでペイサーズが指名する可能性は0でしたが、
前情報で噂になっていただけに気になる選手。勝手に
ポールのライバル認定しています。