2月の上昇と3月の下落【NBA_Pacers】

2011年03月10日 17:00

1月末にジム・オブライエンHCを解雇し、ACだった
フランク・ボーゲル氏を暫定HCとして任命したインディアナ・ペイサーズ。

2月は8勝5敗とINDにしては良い勝率で終えましたが、
3月に入ってから1勝5敗と落ち込んでいます。
負け試合のほとんどが第1Qで出遅れ、追いつけずに敗戦という
かなり悪い流れとなっています。

Lance into Anthony
こんな写真も今のINDを表しているようにすら見えます。

ここで主力5人の2月と3月のスタッツを見比べてみました。

仮免ダニー・グレンジャー
Feb 34min 21.2pts FG.487 3PT.424 FT.819 5.7reb 2.5ast 1.2stl 
Mar 31min 15.8pts FG.300 3PT.174 FT.935 3.6reb 1.5ast 0.5stl
 なんと3月はFG24/80というかなり酷い成績です。
 アベレージも5.4ポイント落とし、ほぼ全ての成績がダウン。
 FGが3割って野球ですか?

ダレン・コリソン
Feb 31min 12.4pts FG.412 3PT.296 FT.795 2.9reb 5.8ast 1.5stl
Mar 24min 10.0pts FG.375 3PT.400 FT.870 1.6reb 2.0ast 0.6stl
 コリソンは元々少ないアシストが更に落ち込んでいます。
 コートで仕事が出来ていないため、プレイタイムも大幅に減少。
 スターターPGが24分とは情けないです。

ロイ・ヒバート
Feb 31min 15.3pts FG.497 FT.768 7.4reb 1.9ast 1.8blk
Mar 28min 10.0pts FG.393 FT.800 8.0reb 1.6ast 1.8blk
 リバウンドはそこそこキープしているのですが、もっと取って欲しいですし、
 センターでFGが4割以下というのは致命的ですね。FTはうまいですが。
 ダニー同様こちらも5.3ポイントダウン。3本柱(仮)で13ポイントも
 落としています。これはいかにベンチメンバーが好調だったからといっても
 やり過ぎです。

タイラー・ハンズブロー
Feb 24min 11.4pts FG.390 FT.852 5.2reb 0.5stl
Mar 29min 17.3pts FG.470 FT.743 7.6reb 1.3stl
 そんな中唯一頑張っているのがブロー。
 ポイントを5.9アップ、リバウンドもFGも上げてきています。
 2月はかなり頑張って成長してくれましたが、3月もキープ
 してくれています。

ポール・ジョージ
Feb 23min 8.9pts FG.410 3PT.250 FT.781 4.4reb 1.3ast 0.8stl
Mar 24min 8.3pts FG.487 3PT.142 FT.733 4.6reb 0.8ast 1.8stl
 上の3人が不調な分をポールに埋めて貰いたいものですが、
 中々数字は上がってきません。リバウンドやスティールに行く姿勢は
 良いですが、ミスやファールもまだ多いです。審判との駆け引きを
 実践で学んでいる最中です。FTをもう少し決めてくれると面白くなりそう。
 取りあえずふがいないスターターを押しのけて二桁得点をキープ
 してもらいたいところです。
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3/9 11ゲーム【NBA】

2011年03月10日 15:08

さて、ここの所のペイサーズ戦はハンズブローの育成練習試合と
化していますが、世間様は盛り上がっています。サンダー対シクサーズの
延長戦も熱かったようでうし、クリッパーズがセルティックスを破る
大金星。CP3を欠くホーネッツが1点差で勝利、キングスがマジック相手に
あと一歩と迫るなど、面白い試合はたくさんです。

 CHI 101 - 84 CHA
 GSW 90 - 94 NJN
 OKC 110 - 105 PHI
 UTA 96 - 94 TOR
 LAC 108 - 103 BOS
 NYK 110 - 108 MEM
 CLE 90 - 110 MIL
 IND 75 - 101 MIN
 DAL 92 - 93 NOH
 DET 104 - 111 SAS
 ORL 106 - 102 SAC

ブルズ:4連勝で45-18
クリッパーズ:4連勝で25-40
ニックス:3連勝で34-29
ネッツ:3連勝で20-43
ラプターズ:3連敗で17-47
キャブス:3連敗で12-52
キングス:4連敗で15-47
ペイサーズ:5連敗で27-37
ボブキャッツ:6連敗で26-38

ポイントリーダー
 K.デュラント(OKC)、A.ジェファーソン(UTA) 34 / C.アンソニー(NYK) 31
アシストリーダー
 R.フォイ(LAC)、R.ウエストブルック(OKC) 12 / T.ダグラス(NYK) 10
リバウンドリーダー
 K.ラブ(MIN) 21 / K.デュラント(OKC) 16 / E.ブランド(PHI)他 15

イーストの低レベルな8位スポット争いですが一騎打ちから
三つ巴の戦いになりそうです。しかし、次の10日間の予定を見ると、
順当に考えればどのチームも1勝できれば良い方でしょうかね。

INDはこの日程の後にCHAとの直接対決があります。
そこまで持つか分かりませんが・・・

IND:26-27 休 @TOR 休 @NY 休 NY BOS 休 CHI @MEM
CHA:26-38 休 POR 休 @TOR 休 休 @HOU 休 @OKC @SAS
MIL:25-38 休 休 PHI @BOS 休 @ATL ORL 休 NJN 休

ゲーム64 @ミネソタ【NBA_Pacers】

2011年03月10日 13:00

ケビン・ラブの連続ダブルダブル記録の更新が期待された
今日のウルブズ対ペイサーズ。INDファンにとっても見所は
そこだけでした。第2Q中盤にあっさりとラブにダブルダブルを
許し、試合の見せ場もそこで終わってしまいました。

Helpless team.

これまでと同じ展開でしたので。
今日はスタッツ以外に語ることもあまりないです。
ふがいないスターターをいじり、
コリソン、ポール、ダニー、ハンズブロー、ヒバートで
出発しました。最初の11点までは今日からスターターになった
ブローとポールのみの得点。その後はプライスの7点だけで
第1Qの19点は既存のスターター以外の得点という結果に
終わりました。情けないですね。

ダニー・グレンジャー FG2/19
 FTでなんとか10点稼いだもののエースとしての存在感無し。
 これからは仮免エースと呼びます。

ロイ・ヒバート FG0/6
 リバウンドは9と少しは貢献しましたが、ミリチッチとクーフォスに
 何もさせて貰えず0ポイント。

ダレン・コリソン TO4
 アシストは相変わらず一つだけ。オフェンス時に接触もないのに
 転んでTO、ファストブレイクとポイントを許すという恥ずかしいミス。
 23分もプレイタイムを貰えたのが奇跡。

これだシーズン前に期待された3人の現状です。
こんなのが柱では安心できないですよ。ヒバート以外は
トレード対象でもいいと思います。コリソンより
プライスのほうがよっぽど仕事できていますからね。

彼とランスの指導役としてベテランPGの獲得を希望します。

そして仮免エースのダニー。
彼は過去2シーズン、怪我による離脱で67ゲーム、62ゲームしか
出場していません。そして今日が63ゲーム目。そうです。
彼に取ってNBAは60試合程度なのです。ガス欠が来ました。
プレイオフ進出をかけた大事な時にプレイで存在感をアピール
することもなければリーダーシップすら発揮できない、
エンジンが故障しているプレイヤーをエースとは呼べません。

実際今日の試合もハンズブローの方が気合いが入っていましたし、
彼の背中を見ている方がエースという感じがしました。
外しまくった中で19本も打ち続けた精神はお見事ですが、
それを使い続けたコーチもどうなんですかね。

これで今シーズンの連勝が期待できる日程はすべて終了しました。
ボブキャッツも調子を下げていることを考えるとバックスが
8位でプレイオフ進出となるかもしれませんね。
メンバー的にもあそこはもっと上にいて良いはずですし。
彼らの不調の隙に8位の場所を確保出来なかったのは残念ですね。
今年はラッキーだったのですが。

近いうちにウォールを得たウィザーズ、デロン加入のネッツも
プレイオフ圏内に上がってくることでしょう。INDは特に改革を
しないとすると、今年の順位はラッキーでした。来年以降は
プレイオフ進出がもっと厳しくなりそうです。
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