ゲーム69 vsブルズ【NBA_Pacers】

2011年03月19日 11:26

今シーズン0勝3敗、そしてイースタントップのシカゴ・ブルズと
インディアナで対戦がありました。最初から勝ちは期待していなかったのですが、
それとは裏腹に、ヒバート10ポイント、ハンズブロー13ポイントの活躍で
第1Qを21-31と10点もリードして終了。

第2Qに入ると急にディフェンスが厳しくなりました。
ベンチ対決は不利かと思っていると、ダニーのアシストから
プライスが3ポイント。スターターが戻るとダニーやコリソンも
ポイントを重ね、残り3分にはブローのミスしたショットを
ラッシュがプットバックダンク。実況も思わず叫んでいました。
好調を維持し、第2Qを48-62とリードを広げました。

第3Qもリードをキープし、残り12秒にCHIがTOで
ペイサーズはファストブレイクのチャンスでしたが、プライスが落ち着いて
コントロール。残り時間ギリギリでレイアップとカウントワンスローを
得て73-89と16点リードで終了。このラストプレイは素晴らしかったですね。

第4QのINDはジェフ、McBobによるリバウンドショーでしたが、
CHIはデリック・ローズが目覚めます。4ファールで休憩が多めだったからか、
中盤から一人で20ポイントを取りました。しかもその最後の3点が残り1.2秒の
3ポイント時のファール。これを3本決められ102-102の同点で
オーバータイムへと突入したのでした。コリソンはしっかり付いていて
ファールを取られたのは不運でしたが、これを3本決めるローズも相当ですよ。

その前にジェフは2本外しましたからね。。。
しかし、ローズ一択で彼で来ると分かっていても止められないというのは
どういうことでしょうかね。MVPコールをされるのも納得です。
実感しました。彼は本物です。

↓観戦中の元ペイサーズセンター、リック・スミッツ
Rik Smits

終盤、追いつめられてる中で、逆転を許さなかったのはブローが
何とかFGを沈めていたからですね。他にもチャンスはありましたが、
彼が決めていなければ負けていました。

CHIはアウェイの連戦でブーザー抜きというのが響きましたかね。
本来であればオーバータイムなんて必要がないチーム力を持っている
はずです。しかしINDとてセルティックス、ブルズと強豪と連戦。
負けても仕方ないという相手ですが、プレイオフの為には負けられません。

今シーズン0勝3敗と苦手なオーバータイムの始まりです。
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さよなら妖精 / 米澤穂信

2011年03月19日 02:05

インシテミル、ボトルネック、古典部シリーズ4冊に続き、
米澤穂信の「さよなら妖精」を読んでみました。

なんとなく古典部のホータローと千反田えるのような立ち位置の
守屋と大刀洗。そこにユーゴスラビアから来たマーヤ。

 一九九一年四月。雨宿りをするひとりの少女との偶然の出会いが、
 謎に満ちた日々への扉を開けた。遠い国からはるばるおれたちの街に
 やって来た少女、マーヤ。彼女と過ごす、謎に満ちた日常。
 そして彼女が帰国した後、おれたちの最大の謎解きが始まる。
 覗き込んでくる目、カールがかった黒髪、白い首筋、
 『哲学的意味がありますか?』、そして紫陽花。
 謎を解く鍵は記憶のなかに――。


恥ずかしながらユーゴスラヴィアが2006年に完全消滅していたことすらも知らなかった。
スロベニア、セルビア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、
モンテネグロ、マケドニアの6つからなる共和国だったそうです。
それぞれの国の名前は聞いたことありましたが、紛争によってそれぞれ
独立していったとのこと。

サッカー好きな人は詳しかったりするかもしれませんね。
さよなら妖精 (創元推理文庫)
以下ネタバレを含む感想。
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