契約最終年プレイヤー【NBA】

プレイヤーオプション、チームオプション等のFAの状態までは分かりませんが、
今季で契約が切れるプレイヤー一覧です。金額は今シーズンのサラリーです。
支払いが残っているだけで、存在していないプレイヤーが古いチームや
両方に残っている可能性もありますので、完全なリストではありません。
ご了承願います。NBA 2011 FAリストが欲しい所です。

ATL
　ジャマール・クロフォード　1240万ドル
　ジェイソン・コリンズ　135万ドル
　イータン・トーマス　122万ドル
　ジョシュ・パウエル　110万ドル
　ヒルトン・アームストロング　99万ドル
　ペイジ・サイ　47万ドル
　ダミエン・ウィルキンス　22万ドル
　マグナム・ロール　5万ドル

BOS
　ネナード・クリスティッチ　580万ドル
　グレン・デイビス　330万ドル
　デロンテ・ウエスト　106万ドル
　ヴォン・ウェイファー　91万ドル
　トロイ・マーフィー　43万ドル
　カルロス・アローヨ　40万ドル
　アレクサンダー・パブロビッチ　39万ドル
　クリス・ジョンソン　1万5千ドル

CHA
　ジョエル・プリジビラ　740万ドル
　モーリス・ピーターソン　664万ドル
　ショーン・マークス　126万ドル
　クワミ・ブラウン　122万ドル
　ドミニク・マグワイヤ　88万ドル
　ダンテ・カニングハム　76万ドル
　デリック・ブラウン　76万ドル
　シェロン・コリンズ　47万ドル
　ギャレット・テンプル　23万ドル

CHI
　カート・トーマス　135万ドル
　ブライアン・スカラブリニ　122万ドル
　ラジュアル・バトラー　42万ドル
　ジャネロ・パーゴ　28万ドル
　ジョン・ルーカス　18万ドル

CLE
　アンソニー・パーカー　285万ドル
　レオン・ポウ　91万ドル
　アロンゾ・ギー　50万ドル
　ジャワド・ウィリアムズ　34万ドル

DAL
　タイソン・チャンドラー　1275万ドル
　カロン・バトラー　1056万ドル
　デショーン・スティーブンソン　415万ドル
　ホセ・フアン・バレア　181万ドル
　ティム・トーマス　135万ドル
　ブライアン・カーディナル　135万ドル
　グレッグ・バックナー　106万ドル
　ペジャ・ストヤコビッチ　70万ドル
　スティーブ・ノバック　34万ドル
　サーシャ・パブロビッチ　12万ドル

DEN
　ケニオン・マーティン　1654万ドル
　J.R.スミス　603万ドル
　メルビン・エリー　122万ドル
　ゲイリー・フォーブス　47万ドル

DET
　テイショーン・プリンス　1114万ドル
　クリス・ウィルコックス　300万ドル
　トレイシー・マグレディ　135万ドル
　ダジュアン・サマーズ　76万ドル
　ジョナス・ジェレブコ　76万ドル
　テリコ・ホワイト　47万ドル

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ポール・ジョージのルーキーシーズン【NBA_Pacers】

今日5月2日はペイサーズのルーキー、ポール・ジョージの21歳の
誕生日だそうで、今日からお酒を飲める年になったようです。

最近のルーキーにしてはスターター確保だったり、ディフェンスでも
活躍を見せてくれて、今後に期待を出来る良い人材となりました。
YOUTUBEでPaul George Mix があったので貼り付け。


ダンクが多いですが、プレイオフではローズ相手に良いディフェンスを
してくれたので、来シーズンも期待できそうです。

今シーズンのスタッツをチェックしてみましょう。
レギュラーシーズン　61ゲーム出場、19ゲームスターター　20.7min
　平均7.8pts、3.7reb、1.1ast、1.0stl、FG.453、3PT.297、FT.762
プレイオフ　5試合スターター出場　26.6min
　平均6.0pts、5.0reb、1.0ast、1.4stl、2.0blk、FG.303、3PT.231、FT.875
シーズン中の対ブルズ戦　3ゲーム出場、1ゲームスターター　26.0min
　平均7.3pts、4.3reb、0.7ast、0.7stl、0.3blk
シュート関連は改善点が多いですね。重要な場面で3PTを決めたシーンも
ありましたが、確率は低いです。あまり多様していいプレイヤーではありませんね。

1試合の最多記録は23pts、10reb、4ast、5stl、4blk、36min。
それぞれ別の試合での記録です。

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エクストリームルールズ2011結果 ネタバレ注意【WWE】

WWE EXTREME RULES 2011が行われました。
先日書いた対戦カードより多く試合があったようです。
勝者は白字で書いてありますのでネタバレにご注意下さい。

ラストマンスタンディングマッチ　Last Man Standing Match
　ランディ・オートン　vs　CMパンク
　勝者：オートン

US王座戦　テーブルマッチ　Tables Match(U.S. Title)
　シェイマス　vs　コフィ・キングストン
　勝者：コフィ　ニューチャンピオン

Country Whipping Match
　ジム・ロス&ジェリー・ロウラー　vs　マイケル・コール&ジャック・スワガー
　勝者：コール&スワガー

フォールカウント・エニウェアマッチ　Falls Count Anywhere Match
　レイ・ミステリオ　vs　コーディー・ローデス
　勝者：ミステリオ

敗者追放マッチ　Loser Leave's Town Match
　ミシェル・マクール　vs　レイラ
　勝者：レイラ

世界王座戦　ラダーマッチ　Ladder Match(World Title)
　クリスチャン　vs　アルベルト・デル・リオ
　勝者：クリスチャン　ニューチャンピオン
　　　　最後にエッジも登場してクリスチャンを祝福。
　　　　想定内とは言え、これは嬉しいです。

WWEタッグ王座戦　Lumberjack Match(WWE Tag-Titles)
　ビッグショー&ケイン　vs　ウェイド・バレット&エゼキエル・ジャクソン
　勝者：ビッグショー&ケイン

WWE王座戦　トリプルスレットケージマッチ　Triple-Threat Cage Match(WWE Title)
　ザ・ミズ　vs　ジョン・シナ　vs　ジョン・モリソン
　勝者：ジョン・シナ　ニューチャンピオン
　　　　ちょっとモリソンのチャンプに期待していたのですがダメでしたか。
　　　　モリソンがドアから脱出しようとした所、Rトゥルースが登場し、
　　　　モリソンの頭にランニングニーをヒット。その後もモリソンをいじめる
　　　　トゥルース。ミズとシナは倒れていましたが、トゥルースがリングから
　　　　出て行くと、最後はシナがトップロープからAAを決めてピンフォール(?)
　　　　シナがニューチャンピオンとなりました。
　　　　

Day16_プレイオフ2ndラウンド 2ゲーム【NBA】

セカンドラウンドがとうとう始まりました。
グリズリーズvsサンダーとセルティックスvsヒートの2試合でしたが
起きたら既に試合が終わっているという味気ない初戦。
ハイライトでしかチェックしていませんが、いろいろあったようです。

MEM☆　114　-　101　OKC
　メンフィス旋風が止まりません。アウェイで先勝。
　OKCから18個ものTOを奪い、自分たちは7個。
　リバウンドもアシストもMEMが上回り、第1Qの10分30秒以降
　OKCにリードを奪われることなく快勝。
　いよいよザック・ランドルフも手が付けられなくなってきました。
　注目のインサイド対決はイバカが5ブロックを記録したものの、
　ザックが34pts、マルクも20ptsと大暴れ。OKCもデュラント33pts、
　ウエストブルック29ptsと悪いゲームではなかったようですが、
　3と7、二人で10TOとやられてしまいました。
　ザックに対するデュラントのコメント
　「誰も彼を止められない。彼にタフショットを打たせるように努力したけど、
　　ミスしても自分でリバウンドしてティップインしてしまうんだ。
　　彼は野獣だよ。彼はリーグでベストのPFだね。」
　と完敗宣言。もちろん今後対応してくるでしょうけど、
　今のザックはアンストッパブルの模様。
　MEM　ザック・ランドルフ　34pts　10reb　3stl
　MEM　マルク・ガソル　20pts　13reb　4ast　3blk
　OKC　ケビン・デュラント　33pts　11reb　3ast
　OKC　ラッセル・ウエストブルック　29pts　8reb　6ast
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BOS　90　-　99　MIA☆
　イーストは2位3位対決となりました。
　テクニカルファールが5個という大変熱い試合になりましたし、
　ピアースが2つもらって退場という波乱の幕開け。映像見る限り
　ピアースの2つめはちょっと厳しすぎるかと思いました。
　MIAのBIG3の内、2人に加え、ベンチからジェームズ・ジョーンズが
　25ポイントという見事な援護射撃。
　KGとボッシュのマッチアップが両者とも元気なく、
　次戦以降の修正が必要となりそうです。
　BOS　レイ・アレン　25pts　3reb　3ast
　BOS　ポール・ピアース　19pts　7reb
　MIA　ドウェイン・ウェイド　38pts　5ast　3stl
　MIA　レブロン・ジェームズ　22pts　6reb　5ast