ダニー・グレンジャーの6thシーズン【NBA_Pacers】

2011年05月10日 22:54

小さい頃のヒーロはバットマンとスーパーマン、
バスケットボールプレイヤーになっていなかったら
プロのスキューバダイバーになっていたと答えたダニー。
クリームソーダが大好きだそうです(笑)
10-11 Danny Granger
周りのプレイヤーが育ってきたこともあり、個人スタッツは下がりつつある
エース。チームの方針もペリメーターからポストへ変換し、ダニーも
それに対応しなければならなかった。
3年連続でチームの得点王(20.5)ながら、08-09シーズンの25.8ptsよりは
減少。これは先にも挙げた周りの成長も関わってくるのでこの数字だけを
見てどうこうは言えないですが、FG42.5%はキャリア最低。ダニーの活躍が
チームを勝利に導くことは明らかで、彼が16ポイント以下だった20試合で
チームは2勝18敗と大きく負け越しています。

HCがオブライエンからボーゲル氏に代わり、ダニーの3PT試投は減り、
ペネトレーションやポストアップが増えました。3PTアテンプトは
5.8から4.5へ減り、FTアテンプトは5.5から6.4へアップ。

しかし、ダニーはレジー・ミラーよりも早いペースで3PTを
決めています。(アテンプトもそれ以上に多いですが)
二人の6シーズンでの成績は
ダニー:808/2099(38.5%)、レジー:714/1860(38.4%)
となっています。これからはアテンプトも成功数も減ると思われますので
レジーを抜くのは難しくなるかもしれませんね。

ダニーの契約は13-14シーズンまで残っています。
ヒバート、ポール、コリソン、ハンズブローらが成長し、
ダニーは役割分担を変えて行く必要がありますが、これがすんなりいけば
プレイオフで勝てるチーム作りも成功していくかもしれません。
優勝を狙えるかどうかはFAやトレードで大物を取れるかによりますが、
そんな日が来るのかな~と想像つきません。

しかしインディアナ・ペイサーズを応援しつづけます。

昨シーズン 62G 62GS 36.7min
 24.1pts 5.5reb 2.8ast 1.5stl FG.428 3PT.361 FT.848
今シーズン 79G 79GS 35.0min
 20.5pts 5.4reb 2.6ast 1.1stl FG.425 3PT.386 FT.848
プレイオフ 5G 5GS 36.6min
 21.6pts 5.6reb 3.2ast 1.2stl FG.478 3PT.348 FT.875
今シーズンの対ブルズ戦 3G 3GS 36.7min
 20.0pts 6.0reb 2.3ast 0.7stl FG.367 3PT.500 FT.818

こうやって見るとダニーは苦手ブルズ相手にプレイオフよく頑張りましたね。
ポイントはあまり変わりませんがFTがアップしています。
まぁ、シリーズ終了後に「ノアは汚いプレイヤーだ」とぼやいていた
(McBobをかばった事実もありますが・・・)のは余計でしたし残念でしたね。
それでもあまりメディアに取り扱われないのはスモールマーケット故の
良い部分でも悪い部分でもあります。

フル出場とはいきませんでしたが、過去2シーズン怪我をして67G、62Gと
少なかったので79ゲームに出場してくれたのは良かったです。
もうちょっとアシストが増えてもいいのかなと思いますすが、これまでの
シーズンよりもディフェンスを頑張っているなと目に見えて分かる場面も
増えました。もうちょっとディフェンス面でレベルアップしてくれれば
チームとしてもまとまれるかもしれません。あとはクラッチ時の決定力を
付けてもらえれば文句無しなのですが。
ここはポール、ヒバート、ブロー、コリソンにも成長してほしい部分です。

オールディフェンシブチーム2011【NBA】

2011年05月10日 15:44

今シーズンのNBAオールディフェンシブチームが決定したようです。
数字は左から1stTポイント、2ndTポイント、トータルポイントです。

1stチーム
 ドワイト・ハワード(ORL) 27-2-56
 レイジョン・ロンド(BOS) 16-7-39
 レブロン・ジェームズ(MIA) 17-4-38
 ケビン・ガーネット(BOS) 15-3-33
 コービー・ブライアント(LAL) 13-7-33

2ndチーム
 トニー・アレン(MEM) 7-9-23
 クリス・ポール(NOH) 6-6-17
 タイソン・チャンドラー(DAL) 3-11-17
 アンドレ・イグダラ(PHI) 5-5-15
 ジョアキム・ノア(CHI) 3-9-15

KGとコービーはマイケル・ジョーダンとゲイリー・ペイトンの
最多9回に並んだそうです。

その他の候補者
デリック・ローズ(CHI) 14
ドウェイン・ウェイド(MIA) 13
ラッセル・ウエストブルック(OKC) 13
ジェラルド・ウォレス(POR) 11
グラント・ヒル(PHX) 11
ルオル・デン(CHI) 11
ティム・ダンカン(SAS) 11
チャック・ヘイズ(HOU) 10

ペイサーズのプレイヤーには1勝も集まらなかったようです。
ここに名前が入ってきてくるようになって欲しいですね。

Day24_プレイオフ2ndラウンド 2ゲーム【NBA】

2011年05月10日 15:24

今日は2試合ともオーバータイムという熱戦となりました。
特にサンダーvsグリズリーズは3OTまでもつれる大接戦。

MIA☆☆☆ 98 - 90 BOS
 前の試合で左腕を脱臼したロンドは分厚いサポーターを
 巻いて登場。一方のヒートも怪我で欠場していたハスレムが
 久しぶりの登場。第4Q3分を切ってから、デロンテ・ウエストの
 3PTで81-81の同点に追いつき、レイ・アレンの3PTで3点リード。
 しかし直後にレブロンが3PTを決めて再度タイへ。
 レブロンとピアースがレイアップをそれぞれ決めましたが、
 決勝点は生まれず、86-86でオーバータイムへ。
 ここからはヒートが先制し、ウェイドの無理な体勢からの3PTも
 決まり、7点連取。ボッシュのティップもあり、延長で4点しか
 取れなかったセルティックスが王手をかけられました。
 MIAは3人で83点。他のメンバーで15点しかとれていませんが、
 これがこのチームのバランスでしょうかね。
 MIA レブロン・ジェームズ 35pts 14reb 3ast 3stl
 MIA クリス・ボッシュ 20pts 12reb
 BOS ポール・ピアース 27pts 8reb 3ast
---
OKC☆☆ 133 - 123 MEM☆☆
 自分は1回目のオーバータイムから見たのですが、
 第4Q残り2分時点ではサンダーが96-89で7点リードしていました。
 そこからガソル、ザックが決めて3点差。パーキンスへのファール
 ゲームは見事成功し、FTを2投失敗。メイヨもショットを外し、
 OKCボールとなりますが、ウエストブルックのシュートをガソルが
 ブロック、コンリーが残り3.5秒の3PTを決めてOTへ。
 1回目のOT、2分12秒にデュラントが3PTを決めて105-98と
 7点リード。これは厳しいかと思いましたが、メイヨが3PTで
 お返し、しかしデュラントが2点を更に決めて107-101。
 MEMはオフェンスリバウンドを拾い、再度メイヨの3PT。
 ナイスDでデュラントからボールを奪い、ザックが2本のFT。
 これを2本とも決めて107-106残り48秒。OKCのオフェンスは
 またしてもTOでコンリーが3PTを打ちましたがミス。今度は
 ウエストブルックにFTを与えてしまいます。きっちり決められ、
 109-106。残り16秒で万事休すかと思いきや、伏兵バスケスの
 3PTが決まり9.4秒で109-109の同点。デュラントが3PTを打ちましたが
 外れて2回目のオーバータイムへ。
 2回目はお互いに決めていきます。バスケスが3ポイントプレイを決めれば
 ハーデンが3PTでお返し。ガソルがティップインで2点リードしましたが、
 ウエストブルックがジャンプショットを決めて119-119。
 MEMはオフェンスリバウンドを拾いましたが、決めきれず。
 OKCはウエストブルックに託しましたが、ミス。3回目のOTへ。
 中盤までは競っていたのですが、徐々にMEMに疲れが見え始めます。
 OKCはやはり最後デュラントが決めはじめ、MEMはザックで
 攻めようとしましたが、ボールを簡単に失ってしまい、
 デュラントにミドルを決められて131-123。もう追い上げる力は
 残っていませんでした。最後は10点差が付きましたが壮絶な試合でした。
 OKC ラッセル・ウエストブルック 40pts 5reb 5ast
 OKC ケビン・デュラント 35pts 13reb 4stl
 MEM ザック・ランドルフ 34pts 16reb
 MEM マルク・ガソル 26pts 21reb 3ast


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