Day39_イースタンカンファレンスファイナル ゲーム4【NBA】

2011年05月25日 14:45

イースタンの頂上決戦第4戦目が行われました。
ECFG4_TNT.png
第4Qをブルズリードで迎え、最初にFTの1点で69-63と
6点位リードでしたが、レブロンのレイアップとマイク・ミラーの
3PT、ジャンプショットで7点連取し、68-69とヒートが
リードを奪い返します。

逆転したりされたりでお互いに点を決めつつ、時間が
過ぎていきますが、CHIはちょっとTOが多かったですかね。
残り1分26秒にブリュワーのFTが2本決まり、85-84と
CHIリード。するとMIAはボッシュがジャンプショットを決め
逆転。CHIはローズがファールを貰いFTを得ますが、
1本目をミス。2本目を決めて85-85の同点。
結果論ですが、このFTミスが明暗を分けました。
ウェイドとローズがそれぞれシュートを外すと
MIAが残り23秒でタイムアウト。明けてボールはレブロンが
保持。ラストプレイに行った所、ブリュワーがナイスDで
レブロンからチャージングをゲット。CHIにチャンスが
回ってきましたが、ローズがボールを持ってシュートを
打ったものの届かずオーバータイムへ。
FTミスも痛かったですが、このシュートセレクションも
あまり良いとは思えませんでした。

オーバータイムはMIAが主導権を握り、逃げ切りに成功。
CHIは2連続TOが響いて後が無くなりました。

ヒートはベンチ陣に活躍が見られました。ここの所
目立っていたハスレムは2ポイントに終わりましたが、
マイク・ミラーが12pts、9reb、チャルマーズも9ptsと
スターターばかりが目立つヒートも層の厚みが見えました。
と言いたいところですが、今日コートに立ったのは8人。
オーバータイムに突入したのに8人のみとは疲労がたまりそうですね。

ブルズはローズ、デン、ブーザーの3人が20点オーバーだったものの、
ローズが7TOとアシストよりも1つ多く、オフェンスのリズムに
乗れず。FGも8-27と入らないのに打ちすぎでしたかね。

全部を見ていた訳ではないのですが、終盤のCHIのオフェンスは
ローズにボールを集めないと始まらない事が多く、MIAは
ディフェンスしやすかったのではないでしょうか。もちろん
ローズのドライブから派生するオフェンスというのは武器ですが、
もうちょっとパスを回しても良かったんじゃないかなと。
一人で27本は打ちすぎですね。3PTが1/9と外も入らず。

最近ローズのプレイスタイルがアイバーソンと
似てるのかなと感じます。もうちょっと周りを活かしても
いいんじゃないかな?と思うことが増えましたね。
彼の爆発力が発揮できればそれでもいいかもしれませんが。

MIA☆☆☆ 101 - 93 CHI
 CHI カルロス・ブーザー 20pts 11reb 3ast
 MIA レブロン・ジェームズ 35pts 6reb 6ast

第1回プレドラフトワークアウト【NBA_Pacers】

2011年05月25日 11:41

ペイサーズは木曜日に第1回目のプレドラフトワークアウトを
行うようです。トレードなども考えられますが、現段階で
6月23日に行われるドラフトでINDは15位の指名権を持っています。

まずはPFに2人の有力候補のPFを混ぜてきました。
他の4名はPGやコンボガードで、今のINDでは既に満員状態の
ポジションです。

ジャジュアン・ジョンソン(JaJuan Johnson) パデュー大4年
ジャスティン・ハーパー(Justin Harper) リッチモンド大4年
コーリー・フィッシャー(Corey Fisher) ヴィラノバ大4年
ダリウス・モリス(Darius Morris) ミシガン大2年
ジョシュ・セルビー(Josh Selby) カンザス大1年
クリス・ライト(Chris Wright) ジョージタウン大4年
上の二人が上位ピックが予想されるビッグマンだそうです。
なお、このワークアウトは公開されないとのこと。

JaJuan Johnson Purdue
 身長6-10 体重220 インディアナ州出身
 20.5pts 8.6reb 2.3blk
 チームメイトのE'Twaun Mooreと共に140試合で107勝の学校記録。
 1巡目候補で、ビッグ10プレイヤー・オブ・ザ・イヤー、
 オールディフェンシブチームを受賞。
 運動能力は間違いなしだが、NBAでインサイドが通用するかが課題。

Justin Harper Richmond
 身長6-10 体重225 バージニア州リッチモンド出身
 17.9pts 6.9reb FG.534 3PT.448
 スイート16まで進出し、カンザス大戦では22pts、9rebを記録。

Josh Selby Kansas
 身長6-3 体重195 メリーランド州出身
 評価の高いフレッシュマンの一人ではあるが、足の疲労骨折で
 9試合欠場し、シーズンを台無しにしてしまった。26ゲームにしか
 出場できず、20.4min、7.9pts、2.2astをマーク。
 身長が6-3とSGとしてはサイズが足りず、NBAではPGとしての
 能力も開花させる必要がある。

Darius Morris Michigan
 身長6-5 体重190 カリフォルニア州LA出身
 平均15.0pts、6.7ast

Chris Wright Georgetown
 身長6-8 体重217 オハイオ州出身
 平均12.9pts 5.3ast
 シーズン最後の3試合を左手骨折で欠場。NCAAトーナメントで
 復帰したもののFGは3/13と落ち込み、チームも敗戦。

Corey Fisher Villanova
 身長6-0 体重202 ニューヨーク州ブロンクス出身
 オールビッグイースタン・セカンドチームに選出されたフィッシャーは
 15.6pts、4.8astを記録。トップPGとしてボブ・クージーアワードの
 最終候補まで残ったが、シーズンの最後の月を右膝の炎症で悩まされた。

ランス・スティーブンソンのルーキーシーズン【NBA_Pacers】

2011年05月25日 10:27

マイヒーローはスーパーマン、小さい頃はハル・ベリーが
好きだったというランス・スティーブンソン。

シンシナティ大でビッグイーストルーキー・オブ・ザ・イヤーを
受賞したランス。能力は十分と言われながらも素行の悪さで
2巡目までピックされませんでしたが、良い子ちゃん路線だった
ペイサーズがまさかのピック。しかし最初の57試合では出番が
全くありませんでした。
10-11 Lance Stephenson
HCが変わったことにより、3月にようやくNBAデビュー。
7試合連続で出場を果たし、13.1min、4.6pts、2.7astと
そこそこの働きをみせましたが、その7試合の内6試合を
落としています。負けが決まってから出場時間をたくさん得た
試合もあったと思いますが、基本的に彼のせいで負けたという
ことではないと思います。

プレイでは潜在能力を見せつけたランスでしたが、コーチに
間違った方向での議論をしたり、ベテランのチームメイトに対して
反感を買う態度を取ったりと、やはり問題を起こし始めます。

ついにシーズン後半には第4のPGとされてしまい、プレイオフでの
出場のチャンスを自ら失ってしまいました。経験を積ませるためには
ランスに出て貰ったほうがチームの為ではあるのにも関わらず
既に戦力外で放出予定のフォードよりも優先度が低いとは
かなり厳しい罰ですね。

ラリー・バード自身は彼について一定の理解を示し、
ロッカールームでの問題はリーダーシップを取れる人間が
いないことも関係しているとし、ランスが態度を改めれば
NBAで通用するだろうと期待をしているようです。

身長6-5のビッグサイズのPGとして成功すればペイサーズにとって
大きな利点になるはずです。ミドルシュートの改善をし、
チームメイトとの関係を修正、レイアップを確実に決めたり、
ファールの貰い方を覚えれば2巡目選手として大当たりとなる
可能性を秘めています。楽しみな選手です。

今シーズン 12G 9.6min
 3.1pts 1.5reb 1.8ast FG.333 FT.786


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