ようこそジョージ・ヒル【NBA_Pacers】

2011年06月29日 14:30

数日前のニュースですが、スパーズからトレードでやってきた
ジョージ・ヒルの記者会見がありました。
日本のyahooでもニュースになっていましたね。

3年間、サンアントニオのベテラン達から見て学んできたものを
インディアナでリーダーシップを発揮しながら活かして貰いたいとも
思惑でバードがぞっこんだったようです。
そしてヒルもその熱意を理解したようで、
「これは素晴らしい経験になるだろう。ダンカンやジノビリ、
 パーカーからたくさんのことを学んできた。自分が出来る限りの
 事をしてチームが勝てるようにリーダーシップを取るつもりだよ。
 そしてチームを正しい方向に導いてみせる。」
Welcome back G.Hill
PGでもSGでもやっていけるヒル。スパーズでの3年間で
9.9pts、2.4astの成績を残しました。
「正直言うと、スパーズを離れるのは少しばかり辛かった。
 しかし、同時に地元に帰る素晴らしいドアが用意されていたんだ。
 これがビジネスでもあるし、受け入れなければならない。」

インディアナ出身ということで小さい頃はペイサーズファンだったようです。
自分の名前と背番号が入ったユニフォームを着ることができて
夢が叶ったとのこと。

ペイサーズはここ数年若手が中心となり、リーダーシップの
取れる人材の確保を目指してきた。
ジャーメイン・オニールはその役割を果たせなかったし、
ダニー・グレンジャーも同じであった。ロイ・ヒバートが現在
そこへ辿り着くために奮闘中である。ジェームズ・ポージーの
優勝経験は彼がチーム構想に組み込まれていないため、うまく
発揮できていない。

そしてここでヒルの出番である。
「多くの人はプロであるが、プロフェッショナルにならなければいけない。
 コート上でもコートから離れてもだ。」
という教えをダンカンから受けたヒル。

スパーズのロッカールームは全員がプロフェッショナルだった。
ペイサーズのロッカールームはふざけ合っていたり時には
険悪な雰囲気になったりする。そんな中、バードが探していたのは
コート上と練習やそれ以外の場所でもチームを正しい方向に
導くことができるプレイヤーであった。

「彼は我々に必要な能力が備わっている。我々は5年間かけて
 ここまでやってきたが、彼は3年のキャリアで多くのものを
 チームに運んできてくれるだろう。我々は彼から学ぶべき事が
 たくさんある。」
とラリー・バードの期待はとても大きいです。 

またペイサーズはホーネッツからFAとなった
デイビッド・ウエストにも興味を持っているという噂があるようです。
コリソンとの相性も悪くないでしょうし、ありかなと思います。


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