3/13 8ゲーム 05年ピック同士が中心のトレード【NBA】

2012年03月14日 17:32

本日は8ゲームが行われ、いくつか熱い試合がありましたが、
その前にビッグトレードのチェックから。

<トレード>
MIL-GSW間
 MIL獲得 モンテ・エリス、エクペ・ウドー、クワミ・ブラウン
 GSW獲得 アンドリュー・ボーガット、スティーブン・ジャクソン
 
 モンテ 今季1100万ドル 13-14シーズンまで3年残り(PO)
 エクペちゃん 今季329万ドル 14-15シーズンまで4年残り(QO)
 クワミ 今季700万ドル 今季のみ

 ボーガット 今季1210万ドル 13-14シーズンまで3年残り
 JAX 今季926万ドル 12-13シーズンまで2年残り

 GSWは怪我を考えなければカリー、JAX、ボーガットと来シーズン以降
 期待できそうですが、リー、ビードリンシュがいる中で更にボーガット。
 ビッグマン2人に来期は3490万ドル払うことに。オフにはもうちょっと
 動く予定なのでしょうかね。
 MILは金額の高い2人を放出し、モンテと若いウドーを獲得。
 ジェニングスとモンテの共存が気になりますが、
 最近のグッデン、イリャソバのフロントコートで
 戦えるということでしょうか。デルフィノ、イリャソバは今季までで
 来期も保持する場合は高くなる事が考えられますが、ボーガットとJAX
 の分で2000万ドル強が空き、モンテとエクペで1429万ドル、クワミは
 来期いないので結果700万ドルのキャップ明けに成功です。
 怪我がちのドラ1を放出したMIL、悪く無い取引をしたのでは?

MIA 98 - 104 ORL
TOR 96 - 88 CLE
POR 75 - 92 IND
LAL 116 - 111 MEM
HOU 104 - 103 OKC
WAS 98 - 107 DAL
ATL 117 - 118 DEN
GSW 115 - 89 SAC

 マジック:3連勝 28-15
 レイカーズ:3連勝 26-16 
 ウォリアーズ:3連勝 18-21
 ウィザーズ:3連敗 9-32

ポイント
 A.バイナム(LAL) 37 / J.ジョンソン(ATL)、コービー(LAL) 34
アシスト
 M.コンリー(MEM) 11 / J.ウォール(WAS) 10 / A.ミラー(DEN)他 8
リバウンド
 ドワイト(ORL) 25 / A.バイナム(LAL) 16 / S.マリオン(DAL)他 13

<噂話>
ORL ドワイト・ハワード マジックに残りたい(今シーズンは)

<怪我>
BOS レイ・アレン 足首 明日のGSW戦 出場見込
HOU ケビン・マーティン 肩 明日のCHA戦 微妙
LAC ケニオン・マーティン 肋骨 明日のATL戦 出場見込
PHI スペンサー・ホウズ アキレス腱 明日のIND戦 出場の可能性有
POR マーカス・キャンビー 肩 明日のNYK戦 微妙
TOR ホセ・カルデロン 足首 明日のNJN戦 微妙

ホウズがこのタイミングで復帰ですが。ヒバートには相手がゲーム感を
取り戻す前にガツガツ攻めていって欲しいです。

Game 40 vsブレイザーズ【NBA_Pacers】

2012年03月14日 14:41

本日はホームでポートランド・トレイルブレイザーズと対戦。
PORと言えばロックアウト前の日程でペイサーズの唯一の
全国放送枠が組まれていたのですが、お流れになってしまいました。

MIL-GSW間でビッグトレードがありましたが、今日の試合が先決です。
INDはここまで4連敗。対戦相手を見れば仕方のない事とも言えますが、
ヒバートの調子が落ちているのが気がかりです。
オールスター前は13.8pts FG51% 9.6rebを記録していたヒバートですが、
オールスター後に7.7pts FG38% 7.2rebと下降しています。

そんな不安がありつつ今日の試合に臨みましたが、主役はこの人でした。

そう。ルーです。良い意味で燃え上がってくれました。

第1Q、お互いにFGが全く決まりません。2分過ぎにようやくヒバートが
インサイドで得点。更にINDはスティールしましたが、コリソンが
ジャンプショットをミス。PORはオフェンスリバウンドからバトゥームに
決められて2-2となります。FTを1本決められた後、ダニーがディフェンスに
苦しみながらもタフショットを決めると、またもやスティールでポールが
インサイドで決めました。ダニーもミドルを決めた後、観客席が映ります。
そこにはルー・アマンドソンの応援段幕が掲げられていました。
また、キャンビーが早々に肩(?)を痛めロッカーへ。その後試合に
戻る事がありませんでした。

タイムアウト明け、ダニーが6分で2つめのファールを取られダンテとチェンジ。
ジェラルド・ウォレスにインサイドで決められましたが、ポールがミドル。
怪我で2試合欠場していたジョージ・ヒルもコートに入ります。
ハンズブローがオルドリッジ相手にナイスDを見せた後、ファールを
貰いFTを2本決めて7-14。10分経過時点でPORのFGは13%でしたが、
FTが11/14と伸びて15-19で第1Qが終了しました。

第2Q、ウエストのインサイドで15-21とすると、
ヒルtoルーのアリウープが決まり、マシューズが3PTをミスすると
またもやヒルからルーへのパスで簡単にインサイドでの得点を決めます。
更にクロフォードの3PTが外れ、今度はウエストがレイアップを決め15-27。

タイムアウト後、オルドリッジがターンアラウンドを決めると、ウエストが
ミドルでお返し。マシューズに2本のFTを与えましたが、両方ミス。
ヒルのロングジャンパーが決まり、17-31。
クロフォードが3PTを決めるとヒルが3PTをお返しして22-36。
INDはウエスト、ルー、ヒルとバランス良く得点を重ねましたが、
オルドリッジのシュートが入るようになり、FTも多く与えてしまったので
38-48まで詰められて前半が終了しました。

前半INDはFG54%、3PT1/4、FT3/8、26reb、13ast。
一方PORはFG30%、3PT1/9、FT19/24、18reb、1astという具合でした。
PORの3PTが決まっていたら厳しい展開となっていましたが、序盤
打っても入らない状態が長く続きました。

第3Q、またしてもミスの嵐で10分11秒にオルドリッジがFTを1本決めて
39-48。直後DCがタフなショットを決めると、ヒバートのスティールから
ポールがレイアップ、しかしこれはブロックされましたが、ヒバートが
拾ってプットバックレイアップ。フェルトンにミドルを決められましたが、
ダニーが3PTを決めて41-55。ウォレスのチャージングの後、スティール
されましたが、ポールが取り返してファストブレイクにいったところ、
ファールで止められました。この時オルドリッジがファールをしたのですが、
ものすごくソフトなファールでした。かといってシュートを打たせる訳でもなく。
チームや自らの怪我の経験でこういったクリーンファールになったのでしょうかね。
考えすぎかもしれませんが、すごく紳士的でした。またポールがプリジビラに
倒された後も、戻りながらでしたが手を差し伸べるシーンがありました。
大差で負けている状況にも関わらず、そういった対応ができるのは
素晴らしかったですね。IND選手も見習って欲しいです。

そしてそのファール後のインバウンズからダニーが3PTを決め41-58。
ポールのジャンプショットや、セカンドチャンスからのヒバートのレイアップ、
で点を重ね、ジャンプボール後の速攻でポールがレイアップを外しましたが、
リバウンドを取り、ブローに渡してアンドワンをゲット。
これをきめて47-66とします。DCのレイアップ2本とFT2本、最後は
ポールが3PTを決めて52-75で第3Q終了。

第4Q、プライス、ヒル、ダンテ、ブロー、ルーという今日
好調のベンチ陣でスタート。バトゥームにレイアップを決められたあと、
今日の主役ルーが輝く始めます。ここまでFG4/4で8ポイントとしていましたが、
レイアップを決めて10点目。ダンテのスティールからファストブレイクで
もう一本レイアップを決めると、PORがタイムアウト。
マシューズの3PTが外れ、リバウンドを取ったルー。そのオフェンスでも
ダンテからのパスを受けてバンクショットを決めると、今度はスミスを
ブロック。そしてまたしてもルーがフックを決めて自分だけで8-0の
ランを成功させルータイムとなりました。
しかし次のオフェンスではスティールされ、やっぱりルーはルーだという
事を再認識(笑)。このランで54-83とゲーム最大の29点ものリードを奪ったIND。
ポールが唯一スターターとして出場していましたが、その後ジェフ君と
交代となります。その後も今日当たっているルーを中心に攻め、連敗ストップ。
客席からはLOUUUUUUUコールが響き渡ったそうです。

明日のシクサーズ戦に向けてスターターが消耗しなかったのは
大きいです。また、怪我明けのヒルもFTはミスしましたが、パスと
シュートには影響なさそうでした。
ペイント内を50-16と制圧、ファストブレイクも19-3と大幅にリード。
久しぶりの快勝となりました。
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