Reggie Miller rule【NBA】

2012年10月25日 12:16

フロッピング罰則化に続き、新たなルールが設けられる事になりました。
レジー・ミラールール(Reggie Miller Rule)と呼ばれるものでファンでも
なるほどと思える内容でした。

シュートを打った際に足を伸ばして相手に当ててファールを貰う行為で
これについては足を出した方のオフェンスファールがコールされるとのことです。
これまでも同じケースでオフェンスファールになることもありましたが、
(試合は忘れましたがペイサーズの選手が取られた記憶はあります)
今後はこの行為でFTを得ることができなくなりそうです。

レジーは引退してもなおシューターに影響を与え続けると揶揄されています。
彼はワイドオープンの時には足を出す必要はありませんでしたが、
ガードが付いた状態ではポストアップからのフェイダウェイで
足を相手に当てる事が多く、これにより簡単にFTを貰う便利なルールでした。

このルールにより、コービー・ブライアント、ドウェイン・ウェイド、
ダーク・ノビツキーらが影響を受けるだろうとのこと。フェイダウェイを
使う事が多々あるプレイヤーですかね。
一方でスティーブ・ノバックのキャッチ&リリースタイプのシューターには
そこまで影響が出ないとのこと。

こちらにはノビ、ウェイド、コービーらのフェイダウェイのムービーが紹介
bleacher report

こっちのトップの写真はあからさま過ぎて笑えます。

色々考えるとレジーは良い時代を過ごして来たのかもしれませんね。
今では審判に文句言ったらテクニカル、得意のプレイではファールと
少しやりにくいかもしれません。昔、NHK BSの放送がある試合の前のゲームで
噛んでいたガムを審判に投げたらそれが見事に命中して、次の試合直前に
出場停止を課されて帰ったことがありましたが、
今それをやったら3試合くらい食らうのでしょうかね。

プレシーズン第6戦 @キャブス【NBA_Pacers】

2012年10月24日 13:10

エース、ダニー・グレンジャーがプレシーズン初出場となった
今日のキャブス戦、安定のNot Televisedでした。

スタートをD.J.、ポール、ダニー、ウエスト、ヒバートとし、
ダニーは宣言通り12分程度の出場に留まりましたが、
FG4/7で9pts、3rebとそこそこやってくれました。

デイビッド・ウエスト 26min 15pts、8reb
 オフェンスリバウンド3つでヒバートの不調をカバー。
 後で書きますが、フロントコート対決が妙な事になってます。

ロイ・ヒバート 22min 4pts 5reb 3blk 5TO
 ブロックはいいのですが、それ以外が残念に終わりました。
 FGを1/4とアテンプト自体が少ないのも気がかりです。
 また波のある一年とならなければよいのですが・・・

ポール・ジョージ 23min 14pts 
 ダニーが戻ってきましたが、プレイタイムが12分の為、
 今日も二桁得点をマーク。23分でこの得点ならなかなか良いですね。

D.J.オーガスティン 35min 9pts 4reb 11ast 4TO
 ペイサーズで二桁アシストというのはかなり貴重です。
 ミスが多いですが、初めてパス優先のゲームメイクをするPGという
 印象を受け取る事ができました。
 このプレシーズンかなりプレイタイムを貰いましたが、シーズンが
 始まるとベンチスタートになると思われます。そこで
 腐らずにヒルからスタートを奪う気持ちで頑張って貰いたいです。

ランス・スティーブンソン 26min 10pts 4reb 6ast
 3PTは相変わらず入りませんが、二桁得点に6アシストは合格点。
 実は彼も契約上では崖っぷちなので期待したいです。

タイラー・ハンズブロー 19min 6pts 6reb
 FG1/5、5ファールと内容は良くありませんが、彼が出ていた時間は
 +13とのこと。リバウンドはしっかり取れていたのが救いか。

イアン・マヒンミ 23min 10pts 6reb
 彼も二桁得点を挙げてくれるとヒバートのお休みが増えて良いですね。
 ブロックも増えて貰いたいところです。

ジェラルド・グリーン 28min 13pts
 FGは5/15と決して良くありませんが、3PTは3/7と比較的好調。
 エイハーンをカットしたため、INDにはシューターがいなくなりましたが、
 彼がダンクだけでなく、3PTも打てると楽になります。

・INDは序盤に9-0のランで11-6とリードに成功
・第4Qの序盤14-4のランに成功し、試合を決定付けた

CLEはカイリー・アービングが20pts、アロンゾ・ジー(ギー?)が18pts、5reb。
フロントコート対決と書きましたが、
CLE バレジャオ:0pts、7reb、5ファール  ゼラー:13pts、7reb
IND ヒバート:4pts、5reb、5TO  ウエスト;15pts、8reb
とお互いのCとPFが入れ違いで活躍を見せています。
プレイを見ていないので分かりませんが、ゼラーがヒバートを抑え、
ウエストがバレジャオを抑えた結果なのでしょうか。
バレジャオはFG0/1となっています。

昨シーズン何かと苦しめられたCLE戦ですが、ヒバートがルーキーの
タイラー・ゼラーを苦手としてしまうと、また強敵となるかもしれません。

IND 100 - 82 CLE 10040

ダニー・グレンジャー
「良いプレイができたよ。痛みもそれほどではなかった。
 重要なのは明日痛みがどうなるかだね。」

フランク・ボーゲル(ダニーについて)
「彼のショットは問題なかったね。動きに関しては
 ちょっと鈍いところもあったけどしばらくの間試合に出ていなかったからね。
 良いプレイをしていたし、ディフェンスでも良い部分があった。」

タイラー・ゼラーとタイラー・ハンズブローは2009年に
ノースカロライナ大でチームメイトだったそうです。
その年、彼らは優勝を経験。両タイラーの今後が楽しみです。

次はプレシーズン最終戦でブルズが相手となります。
場所はノートルダム大となっており、これはロスターに残った
ベン・ハンズブローの母校でもあります。最後に花を持たせてから
カットという流れにならないように願っています。

Ben Hansbrough still alive.【NBA_Pacers】

2012年10月23日 10:29

ペイサーズの契約関連の話。
まずはポール・ジョージの13-14シーズンまでの契約オプション行使。
これは当然なのでさほどニュースにはなりません。

18人いたロスターが15人に絞られました。
「外れるのはネビル、エイハーン、ブレイク・エイハーン、ゲインズ・・・」
そうです、タイラーの弟、ベン・ハンズブローが15人に残りました。

まだ保証があるわけでもないので、シーズン前、シーズンが始まっても
プレイオフロスター確定の時まで帯同できるか分かりませんが、
大きな一歩を踏み出しました。田臥の様にシーズン始まって少ししたら
解雇という道もありますが、まず今残っているのは奇跡です。
キャンプ要員からのロスター入りの夢は叶うでしょうか。

ロスターは13~15人とのことなので、まだ安心できないのは
サム・ヤングとベンということになりますが、どうなりますかね。
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ダニーが復帰予定。
次のキャブスとのプレシーズン戦でのスタート予想が
D.J.、ポール、ダニー、ウエスト、ヒバートとされています。
ただまだ左膝を無理させないために12分の出場に留めるそうです。

ダニー・グレンジャー
「良い感じだよ。先週も練習を続けてきたし、ようやくゲーム感を
 味わうことができる。ただ、前より良くはなっているけど、プレイすると
 まだ少し痛む。少し制限をかけてやれることをやるよ。」

ダニーの怪我はマイアミとのシリーズ中に負ったものではなく、
それが完治した後にオフシーズンの終盤にまた怪我をしてしまったそう。
先月にはLAで膝の多血小板血漿注入を受けた、とのこと。

チームは過去5年間のスコアリングリーダであるダニーに
無理をさせる必要がない。ヒバート、ポールの成長、ウエストの存在、
そしてベンチ陣の活躍で彼の穴を十分に埋めることが可能。
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ヒルのヒップポインター(Hip pointer)の負傷はプラムリーとの
スクリーンの練習中に負ったものとのこと。
ボーゲルはまだ完全ではないものの、そこまで心配する必要は無いとコメント。
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気がついたら今週末がNBA開幕でした。
楽しくもあり、慌ただしいシーズンが待ち遠しいです。

Indiana Fever...2012 WNBA Champion!【WNBA_Fever】

2012年10月22日 11:59

WNBAファイナル、ミネソタ・リンクス vs インディアナ・フィーバーの
ゲーム4がインディアナポリスのBLFで行われました。

敵地で先勝した後、それぞれのホームで1勝ずつし、2勝1敗と
王手をかけて望んだ今日の試合。

序盤からフィーバーが優位に試合を進めました。
第3Qに56-56と一度追いつかれたものの、タミカの3PTで突き放し、
その後は接戦が続くものの、追いつかれることなく、87-78で勝利。

このシリーズで24.8ptsをあげたタミカ・キャッチングスがMVP受賞。
今日も25pts、4reb、8ast、3blkとオールマイティに活躍。
女版レブロンと言っても過言ではありません。
更に、ロンドンオリンピック金メダル、WNBAファイナルMVPの偉業を達成。
(シーズンではディフェンシブ・プレイヤー・オブザイヤーを獲得)

チームのNo.2スコアラーのケイティ・ダグラスを足首の捻挫により
欠いたファイナルとなりましたが、周りが奮起してチームを立て直しました。
そして今日の試合、残り3.2秒の場面でそのケイティをコートに送るコーチ。
大声援が送られたそうです。早くハイライトが見たいです。

Lynx 78 - 87 Fever 15213
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会場にはポール、ヒル、ランスがコートサイド付近で観戦していた様子。
ヒバートも会場にはいたようです。

レジー・ミラーも会場にはいませんでしたが、情報は追っていたようで、
優勝が決まった直後にツイートしていました。



第3戦ではダニー、ヒル、ポール、ボーゲルが協力し、4000席を購入、
そしてファンにプレゼントするという太っ腹な一面を見せました。
こういったフランチャイズでの交流は素晴らしいですね。

プレシーズン第4戦 @マジック、第5戦 vsグリズリーズ【NBA_Pacers】

2012年10月21日 16:33

まずは昨日のマジック戦。ここまで0勝4敗で進んで来たマジックに
プレシーズン、そして新体制での初勝利をプレゼントする事になりました。

ペイサーズのスターターは
D.J.、ポール、グリーン、ウエスト、ヒバートと順本気モード。
ヒバートもウエストもリバウンドが少なかったですね。
ベンチから奮起したのがタイラー・ハンズブロー。
FT11/13で計23ポイントを稼ぎました。弟は出場せず。
ジェフ君も19分半で10ポイント、6リバウンドと若いインサイドが頑張りました。

ORLは元INDのマクロバーツが先発しましたが特に良い所はなく。
グレン・デイビスは昨年のプレイオフで見せた様に素晴らしいプレイを
連発していたようです。ネルソンのショットも安定していました。

ほぼ一方的にやられた試合のようでした。
IND 96 - 112 ORL 17204

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そして今日のグリズリーズ戦。
昨日も4試合連続でNBA GAME TIMEでの放送がなかったので油断していましたが、
5戦目にして初の放送となりました。
INDのスタートはD.J.、ポール、グリーン、ハンズブロー(大)、ヒバート。
終始接戦で最後はお互いにガチ勝負となりました。
仕上げに入っているのか、プラムリーやPG当落ラインのプレイヤーは使われず。
エイハーンは22秒だけコートに立ちましたが、理由があっての起用という
訳ではありませんでした。

MEMはザック・ランドルフとマルク・ガソルがベンチから出てくるという
変則的な試し方。マリース・スペイツがあれだけやってくれれば
ベンチタイムでも十分戦えそうですね。ノースカロライナ時代に
タイラーとチームメイトだったウェイン・エリントンも出てきましたが、
7ポイントとあまり振るわず。

INDはヒバートがFG%は悪いながらも、フックの完成度はなかなか
良い感じに見えました。29分で14ポイント、10リバウンドはそこそこ。
タイラーは8ポイントでよくブロックにあいましたが、13リバウンドと
良い働きをしていました。しかしFG2/10はまずいですね。

ポールは5試合連続で二桁得点。14pts、7reb、3ast、3stl。
ファストブレイクでサーカスショットアンド1を決めました。

アリウープではなく、走り込んで楽々のダンクを決めたジェラルド・グリーンは
3PT3/4で18pts。いいところで3PTを決め、最後の勝ちゲームに繋げました。

ベンチからはマヒンミが13pts、9reb。オフェンスでも良いムーブがありました。
そしてヒバート&マヒンミのインサイドはなかなか強いですね。
オフェンスではウエストの方がよいでしょうけど、リバウンドとディフェンスでは
なかなか使えそうです。

ここまで出場のないダニーとヒルがどこまで動けるかがまだ未知数な今シーズン。

一つ気になるのが、D.J.オーガスティンが選手やコーチが言う程
いい動きをしている様には見えません。正直DCとそこまで変わらない様な。。。

MEM 80 - 86 IND 13399

バルボサtoBOS、ラブ右手骨折【NBA】

2012年10月18日 10:45

キャンプ用ロスターが次々と解雇されていく中、昨年ペイサーズを
引っ張ってくれたリアンドロ・バルボサはボストン・セルティックスに
行くことになったようです。レギュラーシーズンはバルボサ様々でしたが、
プレイオフでの失速がここまで響いたのでしょうかね。

BOSはテリーにバルボサですか。やっかいなベンチ陣になりそうですね。

<契約>
BOS リアンドロ・バルボサ 1年ベテランズミニマム契約
TOR エド・デイビス 4年目の契約オプション行使
SAC デマーカス・カズンズ 来シーズンまでの契約オプション行使
SAC ジマー・フレデッテ 来シーズンまでの契約オプション行使

<怪我>
MIN ケビン・ラブ 右手骨折で6~8週間欠場 開幕絶望

プレシーズン3戦目 vsホークス【NBA_Pacers】

2012年10月17日 14:01

プレシーズン3戦目もやはりNBA GAME TIMEはNot Televised。
映像の確認はハイライトのみとなりました。

この試合、オーランド・ジョンソンがスターターに入り約19分出場。
最初の2ゴールを決める幸先の良いスタートでしたが、6pts、3rebで終了。

デイビッド・ウエストは第1Qのみの出場。チームの得点が止まった時に
頼れるプレイ連発で11pts、3rebでお役ご免。

初戦はみっともないところを見せてしまったロイ・ヒバート。
最後接戦となった為、起用され30分の出場となりましたが、
16pts、11reb、6blkと素晴らしい活躍です。が、5TOは要修正。

3試合連続でスコアリングリーダーとなったポール・ジョージ。
今日もヒバート、D.J.からのパスを受けてアリウープを決めています。
FGは4/14と低いですが、FTは11/11とパーフェクト。
20pts、8reb、4astので4TOがちょっと残念。

前評判ほどアシストの数が伸びないD.J.オーガスティンですが、
FG5/7と自分で無理をして打つタイプではなさそう。
13pts、2astでしたが、32分弱出場でこれは物足りなさを感じます。

エイハーン、ゲインズがDNPの中、今日も起用されているベン・ハンズブロー。
16分の出場で5pts、4astは合格点か。何よりも素晴らしいのは
前の試合から続けてTOが0。

多くの時間を与えるとされていた、ルーキーのマイルズ・プラムリー。
ファールトラブルにより18分弱の出場のみ。しかしその力強いダンクは
ハイライトに選ばれるほど。
201210161915693072315-p2.jpg (AP Photo/Michael Conroy)
兄貴タイラー・ハンズブローはミスが多いながらもリバウンドでのハッスルが
目立ったよう。その後のFTを確実に決めないともったいない。

プラムリーがファールトラブルだったものの、終盤はお互いにスターターを出す
ガチ勝負になったため、思う様にプレイタイムを貰えなかった
ジェフ・ペンダーグラフ。6ptsですが、もうちょっとリバウンドを取りたい。

ランス・スティーブンソン 4pts、6reb、3ast
ジェラルド・グリーン 10ptsですが、今日もアリウープあり。

一方のホークスですが、ジョシュ・スミスとアル・ホーフォードがお休み。
そんな中でのINDインサイドの出来でしたが、ヒバートはなんとなく
ザザが苦手かな?というイメージがあったので、ザザのパチュリアさんを
封じ込めることができたのは良かった。

ATLはベンチスタートのルー・ウィリアムズがチームハイの18pts。
カイル・コーバーが2本の3PTをいきなり決めて来ましたが、その後
ペースは落ち着いたようです。
ジェフ・ティーグとデビン・ハリスのバックコートコンビは
結構脅威になるかもしれませんね。

INDは最後ハンズブロー兄がFTを続けて落としましたが、
それでも31/35と高い確率で沈めました。リバウンドも47-43、
アシストも19-16と上回りましたがTOが18-9とダブルスコア。
ヒバートはブロックで、ポールは得点で挽回していますが、
減らさないとまずいです。

ATL 98 - 102 IND 10786


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