ヒバートの出来と勝敗の関係【NBA_Pacers】

2012年11月30日 14:25

ロイ・ヒバート、今シーズンの成績(15試合消化)
28.9min 9.5pts FG.388 FT.529 8.4reb 1.4ast 3.1blk 1.9TO

これを勝った試合と負けた試合で分別すると、以下の通りになります。

勝ち試合 7ゲーム
 30.6min 12.1pts FG.422 FT.556 9.6reb 1.9ast 4.7blk 1.4TO
 (FG:5.0/11.9) FT:2.1/3.9)

負け試合 8ゲーム
 27.5min 8.1pts FG.351 FT.429 8.4reb 1.1ast 1.9blk 2.6TO
 (FG:3.4/11.0 FT:0.4/1.0)

ブロックに関しては11ブロックという、出来すぎの試合が混ざっているため、
差が大きくでていますが、それを除いてもヒバートの出来が勝ち負けに
左右していると言えますね。

勝った試合の中でもWAS戦のFG3/15で7ptsという試合もありますし、
先日のLAL戦もファールトラブルで8pts-5rebでした。

負けた試合ではSAS戦はかろうじて10pts-11rebのダブルダブルでしたが、
他はMIN戦の10ptsのみでリバウンド得点ともに二桁取った試合はありません。

FG、FT共に本数、確率に差があり、やはりディフェンスだけでなく、
オフェンスでも起点になって貰わないと、今のチームでは勝てません。

MAX契約に至った理由は昨年のプレイオフでの活躍があったからです。
11-12 レギュラーシーズン 65ゲーム
 29.8min 12.8pts FG.497 FT.711 8.8reb 1.7ast 2.0blk 2.0TO
11-12 プレイオフ 11ゲーム
 30.9min 11.7pts FG.500 FT.667 11.2reb 1.1ast 3.1blk 2.0TO

FGの確率とリバウンドが今よりも遙かに高いです。
毎試合は厳しいかもしれませんが、これに近い数字を期待されている訳です。
正直、この金額でも4年58Mというのは高過ぎますけどね。

ウエストへの負担も大きくなりすぎですし、ヒルはやや波があり、
ポールも安定しません。

ベンチは日によって少しずつ活躍を見せる選手が出始めましたが、
SAS戦のような勢いは他の試合では見られず。

ヒバートのみの責任ではありませんが、批判の的になるのは
MAX契約の定めでもあります。本人も夜、寝られないほど苦しんでおり、
まだ時間はかかるかもしれませんが、復活に期待したいです。

11/28 11ゲーム 注目すべき点がたくさん【NBA】

2012年11月29日 15:25

2月にアキレス腱断裂の大怪我を負ったLACの
チャウンシー・ビラップスが今日から復帰しました。
また、連続二桁アシスト記録で歴代2位タイの37試合まで
伸ばしたBOSのラジョン・ロンドが乱闘で退場。
記録が残念な形で途絶えてしまいました。

POR 82 - 84 WAS 今シーズン初勝利
SAS 110 - 89 ORL
BKN 95 - 83 BOS 乱闘勃発
CHA 91 - 94 ATL ラストチャンスを逃したボブ猫
PHX  77 - 117 DET 40点差の快勝
DAL 78 - 101 CHI
NYK 102 - 88 MIL 好調チーム同士の対決
TOR 82 - 103 MEM
UTA 96 - 84 NOH
HOU 98 - 120 OKC 髭初の古巣対決
MIN 95 - 101 LAC

<怪我>
LAC チャウンシー・ビラップスがアキレス腱断裂から復帰
MIN リッキー・ルビオ 復帰間近
NYK ジェイソン・キッド 背中 もうしばらく欠場予定

<契約>
DAL デレク・フィッシャーと契約へ

これはビックリです。DCの立場は大丈夫でしょうか。

wow:Game 15 @ レイカーズ【NBA_Pacers】

2012年11月28日 17:06

西海岸トリップの初戦はLAレイカーズと対戦。
コービーがfluの為、試合前に決断ということでしたが、
予想通り出てきました。このfluというのはいつも悩むのですが、
日本で言うインフルエンザだけでなく、風邪や熱という症状でも
使われるという事でいいのでしょうかね。
インフルエンザだったらチームメイトも対戦相手も感染の
可能性がありますし。とにかく、酷い状態だったことは確かです。

また、レフリーが#17 Joe Crawfordという事に気付き、
どうも嫌な予感がしましたが・・・

第1Q、今日もジャンプボールに負けましたが、ドワイトの
フックをヒバートのナイスDで防ぐと、ウエストからパスを
もらい、ダンク。良いスタートを切りました。
その後も、オフェンスリバウンドからレイアップを決めたり、
プットバックダンクを決める等、非常に良い動きを見せましたが、
ファールトラブルで7分36秒にはベンチへ。

LALはシュートも決まらず、コービーを中心にTO連発で
3分5秒には25-13と12点ものリードを奪う事に成功。
しかし、最後にはしっかりとコービーが決めてきて、25-21。
最後のオーガスティンのレイアップはドワイトにブロックされました。

第2Q、お互いにシュートが決まらず、残り5分になるまで2-4で
29-25とかろうじてリードをキープします。
2分45秒にはポールが3PTを決め、LALはモリスが3PTをミス。
マヒンミのレイアップが決まって36-29とまた少しリードを
広げると、インサイドを中心に点を取り、40-33で前半終了。
前半のFGはINDが36.2、LALが32.5と酷いものでした。

第3Q、お互いにシュートミスとTOはおさまらず、
LALはガソルが不調ということでしたが、ヒバートと同じくらいの
スランプに陥っており、ヒバートはかろうじてディフェンスで
存在感を残しましたが、ガソルは結構残念な事になっていました。
シュートにいってはブロックされ、スティールされてと。。。

INDは残り5分を切ってからヒルがスティールからの
ファストブレイクを決めて53-40とリードをまた広げました。
この時のドライブの位置取りがとても上手かったです。

が、ここでも同じ様にコービーが孤軍奮闘。
一人で7連続得点(3ポイント時のファールを含む)、更に
ウエストがテクニカルを取られて8連続得点で55-50と
5点にまで詰められてしまいます。

ガソルのダンクで4点リードまで来ると、マヒンミのFT2投ミスから
コービーのシュートみすに8個目のTOで、INDがファストブレイクの
チャンスを得ますが、その途中でコービーがテクニカルを拭かれます。
こっちは数的有利で、簡単に2点を加えるチャンスがあったのに、
コービーがそれを見越してか、ジョー・クロフォードの独断か
分かりませんが、流れを止められてしまいました。

結局、ヒルのテクニカルFTで1点追加しましたが、
ヤングがトラベリングを取られて2点が消えてしまいました。
(このオフェンスで2点取る事は可能でしたが、ファストブレイクで
取るのと、相手Dが戻っているのとでは確率に差がでます。)

INDは何とか点を取り続けますが、LALはコービーが3PTに
FTと突き放す事はできませんでした。

61-57というロースコアで始まった第4Qだけで25ポイント。
INDはリバウンドを粘ってグリーンの3PTで64-57。
しかし、9分31秒にヤングがシューティングファールを取られて
文句を言ったのか、テクニカルを取られ、計3点を取られます。
65-62とジワジワ点差をなくしてくるLAL。

こういうパターンに弱いINDですが、
LALもFTを獲得してもコービー以外は外すことが多く、
ヒルがFTをを2本決めて、67-63としました。

しかし、直後にコービーの3PTが決まって遂に1点差。
ランスのショットは決まらず、再度コービーに3PTを
打たれましたがミス。マヒンミがFTを貰って2本決めて、69-66。

ヒルがリバウンドを取ると、前を走ったポールにパスを通し、
レイアップを決めて残り5分29秒で71-66。
タイムアウト後、コービーの3PTは外れ、今度はウエストがFTを
貰います。1本目を決め、2本目は外しましたが、ランスがリバウンド。
そしてウエストが2点を決めて、結果オーライの形で74-66。

ここからガソルへの2連続ファールで4点を失います。
こういった所でもウエストのフラストレーションがたまっていきます。

74-70となり、ポールがファールを貰いましたが、FTを2本ミス、
リバウンドを奇跡的に取ったINDでしたが、ヒルの3PTは外れて
結局無得点。LALはコービーがゴール下に飛び込んできて
ヒバートのファールを貰いながら2点を決めました。
ここでヒバートはファールアウト。最初は好調だっただけに
もう少し頑張って貰いたかったです。

しかし、コービーはこのFTを外し、2点差のまま。
ランスが3PTを外し、ここまでドワイトをなんとか守ってきた
マヒンミでしたが、ここで簡単にゴール下に残してしまい、
ダンクをされて74-74と、2分を切った所で捕まってしまいました。

5分を切ってからここまで3-8とやられています。
ヒルのジャンパーは外れましたが、コービーが10個目のTOで
先にいかれずに済みました。
INDはウエストのチャージングかと思われましたが、デュホンの
ブロッキングを取られてFTを獲得しました。
この時のジョー・クロフォードのダンス。。。
自分が主役になろうとするのを辞めて貰いたいですね。

笛がこの試合を決めたと言っても過言ではありません。

ウエストはこのFTを1本しか決められず、75-74。
LALのオフェンスはゴール下でドワイトに持たれた為、即ファール。
このFTを2本外すことになりましたが、そのリバウンド争いで
マヒンミがまさかのファールを取られます。

これにはボーゲルも激昂。テクニカルを取られずに済んで良かったです。
ここでFTラインに立ったのはメッタ・ワールド・ピース。
ドワイトよりも確率は上がったので、冷や冷やしましたが、
予想外の2本ミスで今度はヒルがしっかりとリバウンド。

時間を使いながら攻め、ドライブからフローターを決めて
77-74としました。が、コービーがここで3PTを決めて77-77。
愕然です。フラフラのはずなのに、ここまでTO10と、
きついはずなのにここ一番で決めるこの精神力。。。

が、追い越された訳ではありませんでした。
下手こかなければ同点OTで済む話。幸い、残り時間は24.5と
こちらが負けないという点では有利でした。

タイムアウト明け、先ほどと同じ様なセットでヒルがボールを
持ちます。ウエストのピック&ロールではなく、
ポールが駆け抜け、ウエストも抜けて、ヒルがそのままゴールへ
向かい、ドワイトの高いブロックのその上をいくレイアップを
放りました。リング上でポンポンと跳ねて、マヒンミが
手を出しそうになりましたが、耐えてボールはネットへ。

残り0.1秒を残してこの上ない最高のショットを決めました。
ドワイトがいるので、ウエストのミドルという選択肢も
あったと思いますが、フラストレーションを考慮したのでしょうかね。

ショットを決めた後、ウエストとヒルがいつもはあまり見せない
笑顔を見せました。そして、ここまで書きませんでしたが、
この試合、白スーツ姿のダニーがベンチにいました。

膝を痛めているにも関わらず、最後は立って応援し、
チームメイトがコートに出ないように抑えながら観戦。
そしてヒルがショットを決めた時には、ぎこちない歩き方で
チームメイトを祝福しにいきました。

ヒルがダニーの姿を見て勇気づけられたと言っていましたが、
それがこんな形でプレイにも現れたようで嬉しいです。

IND 79 - 77 LAL 18997人 Photo Movie
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ダニーの怪我の状況など【NBA_Pacers】

2012年11月27日 11:22

なかなか情報の出てこないダニーの怪我の状況ですが、
数日前にひょっこりニュースになっていて、そこには
松葉杖を使用しているとのことで、想像以上の悪さに
ちょっとした絶望感を感じましたが、今日になったら、
松葉杖無しで歩いてるよーとの事でした。

前進には違いありませんが、プレシーズンで出場していた
とは思えない程の怪我の状況に驚きを隠せません。

今日、練習場にリハビリ用の松葉杖なしで登場したダニー。
2週間前に膝の腱に注射をし、良くなりつつあるとのこと。

チームは明日のLAL戦に向けてLAに飛び立ちましたが、
ダニーはその前に姿を見せ、チームに勇気を与えたとのこと。
今日が練習場に来たの初めてだそうです。

ジョージ・ヒル
「とても励みになったよ。彼が順調に回復している事に感謝している。」

リーディングスコアラーであり、クラッチプレイヤーでも
ある彼の抜けた影響はあまりにも大きなものですが、
ここ5試合で3勝と少しずつ調子を上げています。
単純に20ポイントの穴を埋めるのはちょいと厳しいですが、
5割をキープできれば合格点でしょうかね。
あとはヒバートの復調が必須ですが。
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ルーキー二人がDリーグの試合に出場【NBA_Pacers】

2012年11月26日 11:20

ペイサーズは今シーズンからDリーグの
フォートウェイン・マッドアンツとの提携をはじめ、
ルーキーのマイルズ・プラムリーとオーランド・ジョンソンを
送り込みました。2試合をこなし、次からのロードトリップには
チームに帯同することになっています。

今日の試合はBOSのルーキー、ファブ・メロのいるチームと対戦。
試合には負けましたが、いい経験になったのではないでしょうか。

プラムリー
 29min 23pts(10/17) 7reb 2ast 5TO
ジョンソン
 43min 30pts(10/20)9reb 4stl
メロ
 18min 14pts(7/10) 4reb

NBAでどこまで通用するかは置いておくとして、
やはり試合に出るのは大切ですね。

なお、Dリーグの試合はYOUTUBEで生放送されていて、
誰でも観戦することができるようです。

11/24 8ゲーム 接戦に滅法強いボブ猫【NBA】

2012年11月25日 20:19

今シーズン初勝利と昨年の勝利数到達という戦いになった
ウィザーズ対ボブキャッツ。もつれにもつれて2TOの結果、
2点差で猫さんズの勝ち。こういう試合を取れるのって
強いチームである証拠の様な気がしますが、どこまで続くか
楽しみです。若いだけに勢いをそのままにプレイオフまで
猫まっしぐらかもしれません。

OKC 116 - 109 PHI
CHA 108 - 106 WAS
LAC 93 - 104 ATL
CLE 108 - 110 MIA
LAL 115 - 89 DAL
CHI 93 - 86 MIL
UTA 97 - 108 SAC
MIN 85 - 96 GSW

<怪我>
MIL ブランドン・ジェニングス 試合終了間際に足首負傷
PHI アンドリュー・バイナム 復帰時期未定へ

一喜一憂:Game 14 vs スパーズ【NBA_Pacers】

2012年11月24日 23:58

今日はホームでスパーズと対戦でした。
結果から言うと良い所あり、悪い所ありで、
結果悪い所が最後にどっと出た感じでしたが、
今年で一番良い流れを作れたゲームだったかもしれません。

まず、トニー・パーカーが最初から最後まで変態だった。
これに尽きますが、最終的にはダンカン、ジノビリの3人に
やられてましたね。ジノビリは終盤の3ポイントプレイ連発が、
ダンカンは序盤と終盤には確実に決めてきました。
今日のSASの3PTは壊滅的、いつもではやらないような
誰もいない所へのパス連発など、らしくない部分が多く、
ペイサーズが一時17ポイントのリードを奪う時間もありましたが、
第3Qが終わる頃にはぴったりくっついてきました。

それでも第4Qにグリーンとヤングの3PTで11点リードに
広げましたが、残り5分30秒にヒルのジャンパーが決まったあとは
INDのFGが決まる事無く、あっさり逆転されて終わってしまいました。

ヒバートがせっかくオフェンスリバウンドを取っても即打ちで外すのが
2連続あり、その間に同点にされ、逆転されました。
ウエストのレイアップも外れる始末で、FTを得ても2本ミス。
完全に切れてしまっていたのが残念です。

が、スパーズ相手にベンチ陣が今シーズン初めてフル機能。
ようやくD.J.オーガスティンに謝る時がやってきました。
ごめんなさい。

今日は彼のスピードが活きた試合で、セカンドユニットが
第2Q6分近くまで続けてプレイ。あまりの流れの良さに
ボーゲルも変える事ができませんでした。

結果的には負けましたが、終盤を除いてこういうゲームが
できるようになればまた面白いシーズンとなりそうです。
ヒバートがどうにもこうにもなりませんが、ポールのアウトサイドが
安定してきたので、もう少し楽な位置取りができるように
なるといいですね。今日はボールムーブが良かった事もあり、
イージーバスケットも多かったです。

また、リードを作った時に、TOが連発してしまいましたが、
ここは依然として課題ですね。基本的なミスで失点が多かったです。
勝ってくれればロードトリップにも良い流れを持って行く事が出来たと
思いますが、良いゲームをしたことには違いありません。
ヒバートは無理でしょうが、セカンドユニットは次からも
自信を持ってプレイしてもらいたいですね。

ヒバートは・・・どうしましょうか。。。

SAS 104 - 97 IND 17082人 Photo Movie
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