Game 30 : @ ホークス【NBA_Pacers】

2012年12月30日 10:12

今日はアウェイでアトランタ・ホークスと対戦。
アトランタでは10連敗という嫌な記録と、今日もサム・ヤングが
欠場でウイングプレイヤーの3人ローテーションが強いられました。

序盤からATLのシュートが外れず、アシストから良いシュートを
決められます。第1Qで既に12アシストをされました。
ペイサーズも悪くはなかったのですが、ATLが更にその上をいきました。

第2Q、今日もD.J.オーガスティンからは何も生まれずミス続き。
ATLにはジョン・ジェンキンスという伏兵が現れ、3PT2本で8点取られます。
それでもマヒンミやタイラーが何とか繋ぎ、ベンチタイム中に
41-44の3点まで詰めました。

しかしスターターを戻すと、ウエストのまずいディフェンスから
ホーフォードが14点目、これにはウエストも2点で返しましたが、
ここからヒバートの存在感が0となり、ザザ・パチュリアに
6点連取されます。その後、ウエストがFTを貰いましたが1本のみ、
更にヒバートがマッチアップに付いたコーバーが難なく3PTを決めて
44-55と一気に差を広げられてしまいました。

今日はフロントコートの出来の差が激しいです。
最後はポールからのアシストでランスのレイアップとウエストのダンクが
決まり、48-55としますが、INDのラストポゼッションではパスミスで
TOという悪い終わり方でした。

前半スタッツ
IND FG 19/40(.475) 3PT 1/5(.200) FT 9/10(.900)
ポール:10pts-4reb-5ast、ウエスト:11pts-2reb
ヒバート:0pts-1blk、ランス:7pts-4reb、ヒル:4pts-3reb

ATL FG 24/39(.615) 3PT 5/9(.556) FT 2/2(1.000)
コーバー:8pts ホーフォード:14pts-3reb-3ast
ザザ:8pts-7reb、ウィリアムズ:9pts-9ast、ティーグ:2pts-3ast

第3Q、点差を離された後にウエストの3PTと
レイアップで何とか食らいつきますが、コーバーのテイクチャージで
ランスがフレグラントを取られFT2本、更に3PTを決められて14点ビハインドへ。
ATLのシュートは好調をキープし、70-83で終了。

第4Q、このまま負けるかと思われましたが、徐々に詰め、
ウエストがこの試合2本目の3PTを決め、更にFT2本で85-91とすると、
ミスが続いた後にポールがレイアップを決めて87-91。更にファールを貰って
88-91と3点差にまで詰めましたが、ここから流れが悪くなります。

ルーが手を使ってスペースを作った後にホーフォードへのパスで
得点を許すと、次もヒルが押されて転んだのに笛が無くジャンプボールへ。
ここでヒルがボールを地面に叩き付けてテクニカルを取られます。
コーバーはこのFTを外しましたが、ルーなりティーグのペネトレイトに
最後まで対応することが出来ずに、ズルズルと敗戦。

ほんの少しの出来事で流れが変わってしまいました。
もっと大敗すると思いましたが、3点差に詰める力はあるようです。
相手は3PT10/20と大当たりの相手に対し、よくがんばったと言えます。

ただ、終盤ATLがシュートを落としてもリバウンドを取られる中、
ボーゲルはヒバートやマヒンミを戻さずにウエストとタイラーの
スモールラインアップで対抗。ここも敗因の一つでした。
自らのTOも多かったですね。

また、ランスがプットバックレイアップに行った際に
タイラーの肘が顔にヒットしてしまい、ロッカーへ。今日は
ランスの調子が良かっただけに、これも流れを失うキッカケの一つと
なったかもしれません。

しかし、ヒバートは今日何もしませんでしたね。。。

IND 100 - 109 ATL 16558
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Game 29 vs サンズ【NBA_Pacers】

2012年12月29日 10:17

今日はホームでフェニックス・サンズと対戦。
ここの所、サンズが勝ち越していますが、ナッシュとフライに
やられた印象が強いです。その二人は今チームにいない上に、
PGのゴラン・ドラギッチも怪我で欠場。
一方のペイサーズもサム・ヤングがインフルエンザで欠場。
グリーンは足首の捻挫から戻ったものの、ウイングプレイヤーの
3人ローテーションは続くことになりました。

序盤、INDのシュートが決まらない中、PHXは決め続けて
8-1というスタートを迎えます。
しかし、ヒルが3PTを決めると2連続でスティール。
ヒルのレイアップとポールのダンクで12-14と逆転に成功。
14-14となった後、INDは8-0のランで14-22。
途中ヒルが足の付け根を痛めてロッカーへ下がりましたが、
ベンチから出たタイラーが大活躍でした。

第1Qを20-27で終えると、今度はグリーンが3PTを
2本決め、リードを作り始めます。しかし8-0のランをくらい、
34-37となりましたが、ヒルのジャンパー、スティールから
ポールの3PT、さらにランスのリバースレイアップで7-0のラン。
更にPHXはミスが続き、ポールが更に3PTを決めて34-47とします。
その後、ヒバートのスクリーンをうまく使ったヒルの3PT、
ランスの3PTが決まり、最後はテルフェアのテクニカルで1点を追加して
44-58で前半が終了しました。

スロースタートから良い立て直しができました。
ポール:11pts、ヒバート:4pts-6reb、ヒル:15pts
ランス:8pts-4reb-3ast、タイラー:12pts-3reb

前半はPHX.486、IND.561というFG%でしたが、
3PTがPHX:0/4に対し、IND:7/10で好調でした。

しかし、第4Qに入るとINDの流れが止まります。
特にウエストが大ブレーキで、外も中も決まりません。
更にはオーガスティンからウエストへのアリウープパス等、
とんでもない凡ミスもあり、このQで10点詰められて71-75となりました。

第4QはヒバートのレイアップをJOにブロックされるなど、
今日もオフェンス不調。テルフェアに同点にされると、そのJOに
FTを与えてしまい、83-81と逆転されてしまいました。
ウエストもFT2本決めて再度同点にすると、ミスが続いた後、
ランスのスティールからヒルのダンクで83-85。
しかし、テルフェアがタフなレイアップを決めてすぐに同点。
ヒルもレイアップのお返しにいきましたが、ミス。

テルフェアのミスに助けられた所で、残り3分17秒。
ここまで8点に終わっていたウエストがミドルを決めて85-87。
PHXはオフェンスリバウンドを拾いましたが、ミス。
ウエストも今度はミスをしますが、ヒバートがオフェンスリバウンド。
ポールがファールをもらい、FTを2本決めて85-89。

この後ヒバートもFTを貰いますが2本ミスで4点リードのまま。
残り2分を切ったPHXのオフェンスはパスミスでTO。
ウエストがFTを貰い85-91とします。

タイムアウト後、ダドリーに3PTを決められて88-91となりますが、
ウエストがステップバックジャンパーを決めて88-93。
試合を通して決められなかったのに、残り5分を切って猛チャージ。

最後はFT合戦になりましたが、ランスは2本ミス、ゴータットは1本のみ。
47秒にファールゲームでヒバートがファールされましたが、
今回は2本決めて89-95。テルフェアの3PTが外れ、
残り32秒、PHXはファールにこないで試合がこのまま終わると思われましたが、
ポールが12秒に3PTを外すと、シャノン・ブラウンがダンクを決めて
残り5.2秒で91-95。するとフルコートディフェンスを始め、ファールをしてきます。

結局ポールは2本とも決めて91-97となり試合終了。
ペイサーズは今シーズン初の4連勝となりました。

今日はオフェンスリバウンドを許し、そこから失点というケースが多く、
16点リードを保てずに逆転されるという悪い流れも
ウエストが一新してくれました。頼れる男は違いますね。

PHX 91 - 97 IND 15288
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仕事納め【NBA】

2012年12月28日 17:04

今日が仕事納めという方も多いと思いますが、
ブルックリンでも仕事を納められてしまった人がいたようです。

Head Coach Avery Johson Fired By the Brooklyn Nets

マチュイこと、松井秀喜が引退会見でアメリカで学んだ事は
「実力がすべてということ」と言ったそうですが、まさにそんな感じでしょうか。
しかし、11勝4敗スタートで先月のコート・オブ・ザ・マンスに輝いた
エイブリー・ジョンソンが、その後3勝10敗となった後に解雇とは。
厳しい世界です。16連敗で解雇されないHCもいるというのに。

暫定HCは、P.J.カーリシモが務めるそうです。
ラトレル・スプリーウェルの出番ですね。
---
<怪我>
NOH エリック・ゴードン 土曜日から復帰予定
WAS ジョン・ウォール 1月中の復帰を目指す
NYK レイモンド・フェルトン 右手小指骨折 4~6週間欠場
NYK アマレ・スタウダマイヤー 1月1日から復帰予定

悪天候のため延期:Game 29 vs ブルズ【NBA_Pacers】

2012年12月27日 11:27

セントラルディビジョンのトップの座争い、
インディアナ・ペイサーズ対シカゴ・ブルズのちょっとしたライバル関係の
対戦が、吹雪の為に延期となってしまいました。
延期
CHIは昨日も試合で大敗、更にデンが負傷で欠場の見込みという事だったので
INDとしては攻めるチャンスではありましたが、これは仕方がないですね。
その状態でも勝てるかどうか分かりませんし、こうなったらカット候補になっている
ネイト・ロビンソンがいなくなってから対戦というなら歓迎します(笑)

振替日はまだ未定とのことですが、明日は両チームとも空いているとのこと。
しかし、明日にしてしまうと、INDは2年連続でback-to-back-to-backs(3連戦)
となってしまうので、他の日にしてください。

この日、INDのプレイヤー達は会場入りし、練習も行っていました。
CHIの面々もオフィシャルもインディアナには来ており、準備はOKだったようですが、
中止を発表しました。

どうやらお客戦の行き帰りの事を考慮しての措置だったようです。
これでINDは5日間のオフとなりました。次はホームでPHX戦です。

ここからが本番【NBA_Pacers】

2012年12月26日 17:05

現在16勝12敗で勝率.571、本日ブルズが破れた為、
今シーズン初のセントラルディビジョントップに立ちました。

そして明日は1位と2位の直接対決があります。
今日の順位は取りあえず半日だけのもの。明日勝ってこそ
「取りあえずトップ」と名乗る事ができるでしょう。
16勝12敗の内、ホームで8勝3敗、アウェイで8勝9敗となっており、
アウェイが多い中では良く頑張っているように見えますが、
比較的対戦相手に恵まれてきました。

対イースタンカンファレンスのチーム:8勝6敗
対ウエスタンカンファレンスのチーム:8勝4敗

こちらも一見優秀なチームに見えますが、実際は勝率5割以上の
相手に対しては6勝10敗と負け越しています。

そしてスケジュールも厳しくなってきます。
今後10試合で8試合がホームという、移動関連は楽なのですが、
今年は残り6日に対して4試合が組まれており、
26日 vsブルズ
28日 vsサンズ
29日 @ホークス
31日 vsグリズリーズ
となっています。

そして年明け
2日 vsウィザーズ
4日 @ボストン
5日 vsバックス
8日 vsヒート
10日 vsニックス
12日 vsボブキャッツ
と続きます。
---
不調のD.J.オーガスティンに代わり、バックアップPGを務めた
ベン・ハンズブローですが、次からオーガスティンに戻すそうです。
ベンに変えた事で一定の効果はあったと思いますが、もう通用しなくなって
きましたし、元々少しの間、という前提があったので納得です。
オーガスティンには頑張って貰わないといけませんが。

契約の保証が確約される前にベンの解雇の可能性が高まりましたね。
ヤングは居場所を見つけた感じがしますし、プレイオフ前に
足りない部分を補強するためにも14人にするかと思われます。
---
ところで、1月1日の午前5時からMEM戦なのですね。
朝起きて見るべきか、結果チェック後に敗戦だったら
飛ばすべきか、、、悩みます。

ヒバート、実は手首を怪我していた【NBA_Pacers】

2012年12月25日 12:33

ディフェンスでの存在感はありますが、今シーズン期待はずれの
オフェンスを見せている、MAX契約のロイ・ヒバート。

12月14日にシュート不調の原因がようやく分かったそうです。
プレイオフで右手首を負傷していたとのこと。
レブロンをブロックしに行き、倒れる際に手を突いた時の
怪我だそうです。

「痛くはないんだ。ただ、力が入らなくて、シュートが外れていたようだ。
 この事を知ってから治療をしているので良くはなってきてるよ。」
とのこと。この5試合ではFG5割をキープしているそうなので、
改善はされつつあるのかもしれません。見ていても、前ほど酷くはないと
思えるプレイが増えましたしね。

いや、しかしこれ大丈夫ですか?
これまでも、鼻の骨を折ったり、足首を結構な角度で捻っても
その試合中に復帰してきて、鉄人っぷりには定評があった訳ですが
痛みが無かったとは言え、怪我に気付かないのはまずいですよね。
プレイオフから放置で、プレシーズン、そしてシーズンも1ヶ月を過ぎてから
発覚って。MMAトレーニングで打撃のトレーニングをしている場合ではないですよ。

何はともあれ、発見されて、治療しているということなので、
前向きに考えたいと思います。少しでも彼のオフェンスが向上し、
ダニーが帰ってくれば、初期の悩みも無用となります。

現在、シューター不足ではありますが、オフェンスがある程度機能している今、
ダニーを砲台として使う道もあるかと思います。プレイタイムも
あまり伸ばさずに調整させながら、プレイオフに進めたら良いですね。

ランス、グリーンの調子も良くなってきましたし、2月の復帰が楽しみです。

しかし、今年の残り試合は、CHI、PHX、ATL、MEMと強敵揃い。
4連敗で年越しとならないように頑張って貰いたいです。
---
また、コメントでも頂きましたが、先週CLE→NOHとロードでの連戦だったIND。
CLE戦終了後、すぐにニューオーリンズに飛び立つはずでしたが、滑走路が
凍ってしまった為、離陸ができなかったそうです。

朝の4時にニューオーリンズに着く飛行プランも出たそうですが、
チームは睡眠を優先と考え、クリーブランドで一泊。
試合日の朝10時45分に出発し、12時30分にニューオーリンズに到着。

そんな移動の結果、前半の不調だったのかもしれませんが、
ハーフタイムを挟んで見事に復活できたのは素晴らしかったですね。

ウエスト通算1万得点達成:Game 28 @ ホーネッツ

2012年12月23日 12:39

今日はロード2連戦でニューオーリンズ・ホーネッツと対戦。
序盤、みんな不調で、特にウエストのシュートが全く決まらず、
前半だけで22点ビハインドとなり、更に昨日足首を捻った
ジェラルド・グリーンも欠場の為、層の厚さでも完敗モードに入りました。

しかし、第3Qを24-7と盛り返し、最後はデイビッド・ウエストの
タフショット連発で見事な逆転勝利。ランス・スティーブンソンの
大きなプットバックレイアップもありました。

<追記>
前回の対戦では怪我で欠場していたアンソニー・デイビス。
アリウープの派手なダンクに、プットバックダンク、更にディフェンスがいても
ミドルを決めるという、その能力を見せつけてくれました。
そして、ロビン・ロペス。オフェンスにディフェンスの両エンドで
素晴らしい活躍を見せました。

こちらがやりたいディフェンスをNOHにやられてしまい、前半は
なす術がありませんでした。

しかし、前半FG2/9で5得点だった、元ホーネッツのデイビッド・ウエストが
息を吹き返します。第3Qに5/7で12得点、17-0のランの立役者となります。
INDはこの12分、10/18でFGを決め、NOHは3/17で7得点に終わります。

同点で迎えた第4Q、接戦が続きましたが、残り3分55秒にロペスの
3ポイントプレイで65-70にされます。ここで決めないと、まずいという場面で
ウエストがステップバックのフェイダウェイ。更にヒルがFTを2本決め、
NOHはシュートが決まらず、ここでもウエストがターンアラウンドで決めて
71-70と勝ち越しに成功。メイソンJrが3PTをミスし、ここでもウエストの
フェイダウェイが決まり、ヒバートのスティールから
ヒルtoランスのレイアップが決まって75-70。終盤に10-0のランを決めます。

しかし、バスケスに3ポイントプレイを決められて、また2点差へ。
ポールの3PTが外れましたが、ランスが値千金のプットバックレイアップを決めて
77-73としました。残り38秒、眉毛をフリーにさせてしまい、レイアップを
決められましたが、残り16秒、ウエストがとどめのフェイダウェイを決めて
4点差をキープ。勝負所でルーキーに教育を施したウエスト先生。
こうやってまた、若者も学んでいくのでしょうか。

今日はノビダウェイやデュラントのフェイダウェイと
肩を並べる出来だったウエストダウェイ!なんという語呂の悪さ。

彼こそオールスターに選ばれるべきです。
といっても休養にできる方が嬉しいですが。。。

そのウエスト、今日の試合でキャリア通算10000得点を達成です。

IND 81 - 75 NOH 15042
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