G2 ZONE & AREA 55:Game 23 vs シクサーズ【NBA_Pacers】

2012年12月14日 23:59

ランスが足首捻挫で欠場のペイサーズ。今日の対戦相手は、
今シーズン成長著しいと話題のジュルー・ホリデーが同じく
怪我で欠場のフィラデルフィア・76ersでした。

第1Q、ポールのシュートが今日も好調な上、ヒバートも
よく動けていて、10点、5リバウンドといきなり二桁得点。
さらにタイラーがリバウンドから良い勢いを与えます。

第1Qを20-25で終え、第2Qも勢いをキープ。
ポールの3PTが決まって22-31とリードを9点に広げます。
しかし、ここまで出ずっぱりのポールを下げ、ウエストを投入しますが、
そのウエストがシュートが決まらずINDの点が止まります。

4分50秒にはホーズのミドルが決まり、34-33と逆転されてしまいました。
その後お互いにTOとシュートミスを続け、グリーンが3PTを決めて34-36と
逆転に成功。更に相手のTOからグリーンがFT2本、さらにウエストが
レイアップを決めて34-40と再びリードを作りました。

しかし、第2Qの締め方は史上最低のものでした。残り3.8秒に
ファールをしてウィルキンスにFT2本を決められただけでも反省ものですが、
ウエストがインバウンズをミスし、パスからターナーにレイアップを決められ
1秒を残して42-42の同点。これだけで終わらず、ウエストは懲りずに
ロングパスを狙いますが、誰も触れずにアウトオブバウンズ。
PHIのオフェンスサイドからのインバウンズとなり、ボールを
受け取ったホーズが2点を決めて44-42と逆転されて終了。
せっかく作ったリードを追いつかれるどころか、ビハインドになりました。

第3Q、ターナーにジャンパーを決められますが、ウエストがフックで2点差へ。
10分8秒にヒルのスティールからポールがレイアップで46-46の同点。
J-リッチの3PTが外れ、ウエストのミスショットをヒバートがチップインで
46-48と逆転に成功。更に9分にはヒバートからのパスを受けてヒルが
ノーマークでレイアップを決めました。

タイムアウト明け、クワミ・ブラウンに見事なダンクを決められますが、
ポールが3PTを決め、ターナーにも2点を決められますが、更にポールが2点を追加。
6分1秒にはポールがもう1本の3PTを決めて50-58とまたリードを
作り始めました。
3分50秒にはポールがドライブからのダンクを決めて53-63。
しかし最後にターナーに3PTを決められ66-71の5点差で第3Qが終了。

第4Q、5点前後のリードをキープしつつ、7分にヒルのブロックから
ファストブレイクでヤングのアリウープが決まりました。
この試合でポールtoグリーンのアリウープが失敗しましたが、
まさかのサム・ヤングがアリウープでみせました。

その後、PHIに連続得点を許し、3点差に詰められますが、
ヒルがランニングジャンパーで再び5点リードへ。
両者ミスが続く中、ターナーがダブルドリブルを取られて
それに対して文句を言ったため、テクニカルを取られます。

ここは実況も判定の前にダブルドリブルを指摘していたので
きちんと取られて良かったです。少し流されてプレイが続いたので
焦りました。

その後、ヒバートが2回のチップの末に得点し、78-84。
直後にターナーが3PTを決めて81-84と3点差へ。
ここでウエストがレイアップをミスしますが、相手もミス。
次はウエストがファールを貰い、2本のFTを決めてまた5点リード。

リードをもっと広げたい所でしたが、ピック&ロールからホーズのミドルが
決まってまた83-86の3点差へ。今日はこのプレイにとことんやられましたね。
ホーズはシュートがうまく、とても厄介でした。

残り2分、ビッグショットを決めたのは好調のポールでした。
ファストブレイク気味に攻めたオフェンスは、ポールの3PTに繋がります。
外れていたら早撃ちで反省材料となるところでしたが、6点リードとなったのは
大きかったです。しかし、このシーンの後に足を痛めて、ファールで試合を
止めて一旦ベンチへ。その後、戻ってきたので一安心でした。

1分8秒、ホーズのレイアップをそのポールがブロックすると
ヒルが10個目のリバウンドを取り、今度はドライブからゴール下の
ヒバートに繋げ、イージーダンク。これが10個目のアシストとなり、
トリプルダブル達成となりました。
放送ではリバウンドが一つ足りていなくて、最後にグリーンがリバウンドを
取った時に、「グリーン!」と言われていました。彼が悪い訳ではありませんが、
ガッカリしたのは事実です(笑)しかし、達成していたようですね。

話がそれましたが、そのダンクの後に、ターナーのレイアップを
ポールが更にブロック。ここで勝負ありという感じがしましたが、
本当の意味でトドメを指したのがヒルの3PTでした。
これこそ大きな大きなポイントでしたが、決めたヒルは冷静そのもの。
痺れました。

PHIは残り1分43秒から得点することなく、INDが大きな勝利を手にしました。
今日はヒバート(Area55)とヒル&ポール(G2 Zone)が大盛り上がりな一日となりました。

PHI 85 - 95 IND 13538人 Photo Movie
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Lance out, Green in. 【NBA_Pacers】

2012年12月14日 14:59

昨日のCLE戦で右足首を捻挫したランス・スティーブンソン。
足首を保護する為にウォーキングブーツを着用しており、
明日のPHI戦には出場できないだろうとのこと。

代わりに、今季不調のジェラルド・グリーンがスターターを
務める事になりそうです。これが2回目のチャンスですね。

グリーン
「スターターということで、自分のリズムを取り戻すきっかけに
 なることを望んでいるよ。もっとオフェンシブにいかないとね。
 自分はそれができると分かっているので、心配はしていないよ。」

昨日は見せ場であるダンクを外すなど、とことん不調のグリーン。
ランスでなんとか埋めていた穴ですが、更にプレイヤー不足となり、
彼が起爆剤になることが望まれています。

自分のスランプを認識し、追加のシュート練習をルーティン化
しているとのこと。最近は3PTや、個人技からのタフショットばかりが
目立ち、アリウープを見た記憶がありません。昨日はタイミング的に
いけそうなシーンがありましたが、ベンからのパスは飛んできませんでしたね。
今後、ベンとの息を合わせて、チームを活気づけるプレイを
続けて貰いたいです。
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昨日の「兄弟愛激怒」について。

ベンがトリスタン・トンプソンのエルボーを受け、タイラーが激怒したシーン。

ベン・ハンズブロー
「あんなリアクションを取るとは少しビックリしたよ。
 自分はグループのポイントガードだ。彼に
 落ち着けよ、自分たちにはテクニカルはいらないぞ。と伝えたんだ。」

そのタイラー、他のチームメイトでも同じ事をしたよ。とのこと。
弟はちょっと冷静ですね。
昨日は17分出場で6pts-1reb-1ast-2stlでTO0でした。
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マイルズ・プラムリーはまたDリーグで2試合修行してくるそうです。
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明日対戦相手のシクサーズ。ジュルー・ホリデーが
左足を捻挫したようです。深刻ではないようで、チームに
帯同しているので、game-time decisionとされています。
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ここのところ好調のポール・ジョージ。
この5試合の平均は
37.6min 24.4pts(FG.511 3PT.536) 7.6reb 3.8ast 1.4stl
となっています。
ランスが欠場中は、ポール、グリーン、ヤングの3人ローテションと
なるそうなので、プレイタイムが増える事になりますが、
怪我には気をつけて貰いたいです。


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