Game 43 @ ブレイザーズ【NBA_Pacers】

2013年01月24日 14:24

ロード4連戦の2試合目はポートランド・トレイルブレイザーズ。

序盤からPORディフェンスに苦しめられ、自分たちの
オフェンスができない上に、多少ホーム有利の笛により、
ポールがファールトラブルになります。
その為、ディフェンスでも崩れはじめ、何をやっても
うまくいかなくなります。

途中、ヒルの3PTとポールの4ポイントプレイで追い上げますが、
次のファストブレイクでポールがバトゥームを手で押し、チャージング。
ここで得点できなかったのは大きかったです。

その後も、笛との戦いもあり、点差を詰めることができずに
59-70というロースコアで第4Qへ。
といっても書くこともないですが。

思う様に攻められないので、3PTに頼りすぎてしまいました。
これが決まっていれば接戦になるのでしょうけど、3PTは水物。
やはりインサイドを攻めてからフリーで3PTという形でないと
決めるのも難しいと思います。

オルドリッジのタフショットでも決め続ける強さや、
リラードの3ポイントプレイ(ファール判定は抜きにしても
タフなレイアップを決められた)など、相手を褒めるべきではありますが、
同じ突き飛ばされ方でもこっちは即チャージングなのに
あちらはノーコールでは興醒めです。

ポールもウエストも序盤シュートが決まらずに
リードされてしまい、それを埋めることができませんでした。
ポールに関しては、第4Qに頑張ってポイントは稼ぎましたが、
少し遅かったですね。相手も外さないので繋ぐだけの結果と
なってしまいました。

相手のホームで気持ちよくプレイされたらタフな試合になるのは
当たり前。余裕を持ってプレイ出来るのと、追い詰められての
プレイではこれだけ差がでます。ディフェンスもハードにできませんでした。

ロード連戦は2勝2敗でも成功だと思いますし、
次切り替えていきたい所です。

IND 80 - 100 POR 18934
[Game 43 @ ブレイザーズ【NBA_Pacers】]の続きを読む

グリズリーズ-キャブス間でトレード【NBA】

2013年01月23日 16:51

最近はペイサーズの情報ばかりでしたが、
久しぶりにトレードが起こったのでチェック。

グリズリーズ-キャブス間
 MEM獲得 ジョン・ルーアー(0.7M)、トレードエクセプション
 CLE獲得 マリース・スペイツ(4.2M、ウェイン・エリントン(2M)
      ジョシュ・セルビー(0.7M)、将来のプロテクト付1巡目指名権

MEMはタックス回避の為に、ルディ・ゲイをトレードで放出するのでは
という噂があったようですが、他プレイヤーを動かすことでそれを
回避したそうです。スペイツがいなくてもダレル・アーサーがいるので
彼の放出は特に痛手ではないとのこと。
CLEとしてはバレジャオがシーズンアウトということで、
悪く無い補強かもしれません。

【怪我】
CLE アンダーソン・バレジャオ 肺血栓が見つかりシーズンアウト
LAL ジョーダン・ヒル 水曜日に左腰の手術

【契約】
MIA クリス・"バードマン"アンダーセン 10日間契約

デイビッド・ウエストがチームにもたらすもの【NBA_Pacers】

2013年01月23日 10:41

多少の波はあるものの、オールスター級のプレイを見せている
今シーズンのウエスト。昨シーズンはレギュラーシーズンからプレイオフへの
ギアチェンジでその真価を4月以降に実感しましたが、今シーズンは
ダニー・グレンジャーの怪我もあり、最初から飛ばしています。

そんな彼は今シーズン終了後に、無制限FAとなります。

今年10Mで契約最終年の彼はトレードの絶好の駒とも言えますが、
ペイサーズは2月21までにその話をする事はないだろうとのこと。
(数年前、マーフィーは良いトレードに使われました)

ドニー・ウォルシュ
「We want David West.
 彼は我々の重要な一部だ。」

そしてウエストもインディアナに滞在したいという意思があるとのこと。
事実は分かりませんが、これが本当だったら素晴らしい事です。

成長中の若いチームですが、ロッカールームでも完璧に
フィットしているとのこと。

デイビッド・ウエスト
「ここにステイしてここでのキャリアを続けたい。
 自分のキャリアの中でも今が一番良い状況とも言える。
 みんな賢いし、良い奴ばかりというのも大きいね。
 不慣れな環境では、天に運を任せる事もあるだろうけど、
 自分に必要だったもの、欲しかったものがここにある。

 お金が全てでは無かった。自分が正しいと思った道を進んだら
 うまくいくはずさ。」

出来ることなら今すぐにでも延長オファーを出したい所ですが、
ルール上それはできません。シーズン終了まで待つ必要があります。

今のロッカールームの状況はペイサーズ史上でもベストの
一つらしいです。ウエストが来てくれたおかげなのでしょう。

ウォルシュ
「彼はコート上での仕事以上に、オフコートでも
 本当に多くの事をやってくれている。若者もデイビッドに従うんだ。」

Bob Kravitz: Pacers will not let David West depart
---
ポール・ジョージ
「彼はとても頭が良いんだ。若い自分にいろいろ教えてくれる。
 ニュースで何が起こっているか、他のスポーツ、株式の事などね。
 彼は一日中知識を吐き出しているよ。

 コート上では落ち着いてプレイすることを教わった。
 言うのは簡単だけど、やるのはとても難しい。彼のプレイを
 見れば分かるけど、身体能力が優れた訳ではないけど、
 彼は自分のタイミングで、自分の仕事をこなしている。
 色々な事を我慢して、自分のプレイをするんだ。
 その教えが今、自信に繋がっているんだよ。」

フランク・ボーゲル
「彼はダーク・ノビツキーに似ているんだと思う。彼から
 3PTを削り、ローポスト能力を強化した感じかな。
 ピック&ポップなどの点では似ているよね。ウエストは
 更に1on1を強くした感じかもしれない。」

ウォルシュ
「彼はデイル・デイビスだ。彼は自分の仕事をこなす
 本物のプロだった。」

ダン・ブルークAC
「彼のリーダーシップはレジーの様だよ。」
David West: It's How You Finish
---
[デイビッド・ウエストがチームにもたらすもの【NBA_Pacers】]の続きを読む

折り返し地点:Game 42 @ グリズリーズ【NBA_Pacers】

2013年01月22日 11:06

今日はメンフィス・グリズリーズとアウェイで対戦。ロード4連戦の
初戦ともあり、勝って勢いに乗りたい所でしたが、アメリカは
マーチン・ルーサー・キングJrデーで祝日。試合開始が東時間の昼間1時、
日本時間では朝の3時ということで、リアルタイムでの観戦は諦めました。

しかし、睡眠を妨げる地震が起き、中途半端に目が覚めて
うっかりtwitterを除いたら61-57とかという数字が見えてしまい、
その点差になるのが分かったままそこまで観るのも嫌だな〜と思い、
追いかけ再生。既に第3Qまで進んでいたので追いつくことはありませんでしたが。

そして、今日はニューヨーク対決や、LAL-CHI、LAC-GSWがある中、
この試合がESPNで放送されました。そして全国放送にふさわしい、
一進一退のディフェンス対決が繰り広げられました。

一言で言ってしまえば、ずっと競ってました。
最大リードはINDが9、MEMが6と、差が付いた場面もありましたが、
すぐに無くなりました。

リバウンドに強いはずのペイサーズでしたが、序盤からMEMに取られまくり、
ペースをつかめません。第1Qはずっとリードがひっくり返り、エリントンの
2連続3PTがありながらも、点差は23-23の同点でした。
そして、ノースカロライナ時代のチームメイト、タイラー・ハンズブローが
ラッキープットバック&1を決めて26-23としますが、スペイツと
またもやエリントンにやられて26-27で第1Qが終了。

第2Q、少し点差を付けられましたが、ルーキーのオーランド・ジョンソンの
3PTで34-33と逆転。すぐに返されますが、7-0の欄で41-35へ。
残り2分からは両チーム得点を決められず、43-39で前半終了。
この時点でウエストが5ブロックと確変してました。

第3Q、INDのディフェンスが決まり、スティールにブロックに
パスミスを誘う間、ヒルの3ポイントプレイ、ウエストのジャンパーで
48-39となり、twitterで見た点数はINDリードだと確信。
少し余裕を持って見ていると、今度はINDがミス多発で
14-0のランを食らい、48-53とやられていましました。
この間、ガソル、ゲイ、エリントン、コンリー、ランドルフと全員に
やられました。しかし、ヒルがFT2本、3PTを傷目、53-55と
少し取り戻すと、しばらく点の取り合いとなり、1分47秒に
エリントンが決め手57-63とまた6点差にされましたが、
マヒンミのミドル、ウエストのスティールからオーガスティンが3PTを決めて
62-63、さらに残り10秒にオーランドが3PTを決めて65-63と
リードを奪い返して終了しました。この3PTと最後のウエストの
もう1個のスティールで勢いに乗ることができました。

第4Q、TOからオフェンスリバウンドを許しての失点と、
流れが切れてしまい、マヒンミはせっかくのFTを2本ともミス。
ポールが決めればベイレス、オーガスティンが3PTを決めれば
エリントンが3PTときっちり帰されて70-70。

すると、タイラーが珍しいリザーブレイアップを決め、
更にジャンパーも決めると、次はオフェンスリバウンドから
ヒバートがレイアップを決めて6-0のランで76-70とします。

その後3分で2点ずつしか決まりませんでしたが、ランドルフが
2点を決め、さらにコンリーのステップバックで78-76と
リードが2点まで減ってしまいます。するとここから
トニー・アレンに翻弄されます。ヒルが7個目のTOを強いられると、
ここは何とかしのぎますが、次のオフェンスではインサイドからの
パスアウトでコンリーに3PTを決められて78-79と逆転を許します。

2分を切った所でのビハインドは精神的に厳しいものがありましたが、
ここでタフ3PTを決めたのはポールでした。決していい形での
シュートではありませんでしたが、見事に決めて81-79。

INDがディフェンスに力を入れ、ガソル対ヒルのジャンプボールになりますが、
これはさすがにMEMボールとなります。しかし、ショットクロックは
解除されないので、良い形でシュートを打たせずにウエストがリバウンド。
残り1分15秒となりますが、ここでまたヒルがTOでオフェンスができず。

残り1分からMEMの怒濤の攻めが始まりました。
と残り44秒にトニー・アレンがレイアップに来ましたが、ヒバートが
ブロック。しかしアレンがリバウンドを取り、ゲイが打ちますがミス。
しかし、またしてもアレンがリバウンドを取り、今度は時間を使って
コンリーがレイアップに来ますが、ここでもヒバートがブロック。
ボールを保持したと思いましたが、アレンがかっさらいます。

そしてドライブと見せかけてゴール下にランドルフへパスし、
レイアップを決められて81-81となってしまいました。
3点で来られなかったのがせめてもの救いですが、この間、
心臓の音が普通に聞こえるんじゃないかと思うほどの心拍数となりました。

ただ、朝なのでOTは嫌だなと思いながら見ていると、最後はポールでも
ウエストでもなく、ヒル。ドライブに行ったところでファールを貰います。

しかしFTの1本目を外し、メンフィスの観客大喜び。いつだかの試合で
終盤のFTミスからOTということがあったのを思い出します。
2本目は決めてくれて、残り1.4秒でMEMボールとなります。

普通、1秒あればシュートは打てると思いますが、ここはポールの
ディフェンスが良かったということにしておきましょう。
ゲイがボールを受け取ったのですが、そのままシュートに行ける体勢ではなく、
ドリブルをする必要がありました。彼がシュートを放ったのは
リプレイを見るまでもなく、ブザーがなった後でした。

レフリーもINDのプレイヤーもみんな手を横に広げてテリーのブーン
みたいな格好になりましたが、なんとそのシュートは決まっていたのです。
あと少しでも時間が残っていたら、ゲイが早くシュートを打っていたら
負けでした。トニー・アレンのディフェンスといい、ゲイといい、
終盤の彼らの強さを思い知りましたが、今シーズンはこれで対戦終了です。
ホームとアウェイで奇跡の2勝となりました。

この勝利はとても嬉しいです。あと3試合残っていますが、
いいスタートを切ることができました。

デイビッド・ウエスト
「この建物で彼らを倒すのは如何に難しいか、彼らはリーグのトップ6位に
 入るチームだ。今日の勝利は良い自信に繋がるよ。」

トニー・アレン
「ディフェンスバトルにはるのは分かっていたし、タフなゲームになるだろうと
 思っていた。彼らはとてもオフェンシブだった。今日は彼らが
 素晴らしかったということだろう。」

とは言ってますが、あなたがいなければもっと早く試合が決まっていたはずです。
ディフェンス・オブ・ザ・イヤーにふさわしいと肌で感じました。
1stチームは間違いないでしょうね。ポールも2ndに入れるといいですね。

アレンは相手エースに付くものと思っていましたが、
ポール対ゲイ、ランス対アレンでした。
それなのでトニー・アレンの無駄遣いと思っていましたが、
彼のディフェンスはマッチアップだけを言うものではありませんでした。

個人的にはゲイよりもザックやガソルで攻められる方が脅威でした。
特にガソルは4本しか打っていませんが、もっと彼を中心に攻めても
いいのかなと思いますが、最近不調だったりするのでしょうかね。

今日はINDのフロントコートで9個のブロックだったので、
インサイドのイメージが悪かったのかもしれません。

IND 82 - 81 MEM 17508
[折り返し地点:Game 42 @ グリズリーズ【NBA_Pacers】]の続きを読む

3PTとブロック合戦:Game 41 vs ロケッツ【NBA_Pacers】

2013年01月19日 19:49

ロードの試合が続く中、一息つけるホームでの試合は、
オフェンスが売りのヒューストン・ロケッツと対戦。
彼らは5連敗中ですが、ペイサーズも前の試合酷い負け方だったので
少し不安でしたが、ポール・ジョージがやってくれました。

ヒバートが早々のファールトラブルでベンチに下がりましたが、
ポールが3PTを4/6の18点、更にヒルが3つのスティールで流れを作り、
18-31とリードして第1Qが終了。

しかし、第2Qは彼らも3PTを6/7で決め、34-28と、このQ6点を詰め、
52-59の7点差で前半が終わりました。このQはヒバートが3ブロックと
ファールトラブルのミスを自分で埋めました。

第3Qはヒバートとウエストがリバウンドで頑張り、ウエストは
得点でもチームを引っぱりました。前半はポールの3PTが目立ちましたが、
後半はそれに頼りすぎる事無く、このQは1本しか打ちませんでした。

オフェンス合戦となりそうなこの試合でしたが、このQはINDのディフェンスが
良くなり、HOUを17点に抑えて69-83で終了。
ポールが3つのスティールを記録しました。

第4Q、残り5分21秒にポールが3PTを決めて81-96。試合が決まりかけましたが、
そこからなんとも気の抜けたディフェンスでデルフィノにダンク、3PT2本、
更にレイアップと好き勝手やられ、更にはハーデンにFTを決められて93-100と
詰められてしまいます。残り時間が2分を切っていたので逃げ切りに成功しましたが、
最後までしっかりしないとどうなるか分かりません。

80点台に抑えられたと思いますが、結果HOUはオフェンスは良いけど、点も取られる、
というのを見事に表した試合となりました。INDとしても平均100点越えのHOUを
抑えることができたのでよかったです。何度も追いつかれそうになりながらも
逃げ切れたのも収穫でした。

また、食あたりでジェラルド・グリーン、そして後半から胃腸炎で
イアン・マヒンミが欠場となった中での勝利も大きな意味があります。
というか、後半から胃腸炎?

見所
・ポールの絶好調シュート
・ヒバート、ポール、マヒンミのブロック
・ジェフの前半終了時の派手なダンクミス
 あれ決めてたら格好よかったのにな〜
・ポール&ウエストのオールスターに出てもおかしくないコンビで51点

HOU 95 - 105 IND 16902
[3PTとブロック合戦:Game 41 vs ロケッツ【NBA_Pacers】]の続きを読む

ドミニク・マグワイアと2回目の10日間契約【NBA_Pacers】

2013年01月19日 09:49

先日、ペイサーズはドミニク・マグワイアと
2回目の10日間契約を結びました。

微妙なプレイしかしていなかったので
そのままさようならかと思いましたが
残りました。

急な怪我人用の保険でしょうかね。
今日もグリーンが食あたりで
家に帰ったそうです。

最近体調不良者も多いのが気がかりです。

13点の壁:Game 40 @ マジック【NBA_Pacers】

2013年01月17日 11:52

back-to-backでシャーロットからオーランドへ飛び、連戦でしたが、
疲れが残っているのか、昨日とは真逆の試合となり、INDファンにとっては
観る価値のない試合と言えるかもしれません。

最初の数分は良かったのですが,
第1Q中盤以降、得点できなくなり、17-22で終わると、
それ以降、マジックの3PTが高確率で入り、あっという間に
大差が付きました。途中頑張って13点まで追い詰めるものの、
そこから先がTOだったり、3PTを決められたりとストップしてしまいました。

これだけ楽に3PTを決められるとどうしようもないですね。
こちらも決まれば勝負になるでしょうけど、昨日はあまり
消耗せずに済んだ試合だっただけに、残念です。

ヒバートはミスが多かったですが、シュート自体は好調でした。
最終的なスコアは11点差ですが、ゲーム内容を見れば18~20点差の
負けといった所です。

ORLには昨年のプレイオフでもトラベリングダンスで
バカにされましたが、今日はグレン・デイビスにやられました。
次の対戦ではダニーも復帰していることでしょうし、プレイオフの
再来を見せて貰いたいものです。

しかし、相手センターのブシェビッチは良いですね。
リバウンドからの得点が多く、ブロックこそなかったものの、
ディフェンスでの存在感がありました。ORLの3PT構成の
オフェンスは相変わらずでしたが、彼のリバウンドがあれば
それでもいいのかもしれませんね。入らなければ厳しいと思いますが。

IND 86 - 97 ORL 17499
[13点の壁:Game 40 @ マジック【NBA_Pacers】]の続きを読む


New