Game 39 @ ボブキャッツ【NBA_Pacers】

2013年01月16日 14:23

気付いたらシーズンも半分を過ぎようとしています。
今日は2連戦の初日、シャーロットでボブキャッツと対戦。
つい先日ホームで対戦したばかりですが、今季3回目の対戦。

過去2試合の振り返り。
 1試合目 11/2
  FG% IND:39.8% CHA:36.5%
  両チームの最大リード:9点
  CHA won 90-89
 ---
 2試合目 1/12
  CHAが前半45-43でリード
  両チームの最大リード:9点
  INDの3PT:11/28
  IND won 96-88
と接戦でした。

試合前のtwitterを辿ると、Bad Nailのランスが出場とのことで
そこまでひどくなかったのかもしれません。また、試合前の情報として、
ペイサーズは連敗中の相手には13連勝中(そうでしたっけ?)、更に
CHAに関してはホーム12連敗中、さらに2連戦の2試合目は
6連敗中と、こちらに有利な条件が揃っていたようです。

また、ノースカロライナ大時代のタイラーのコーチ、ロイ・ウィリアムズが
観戦する中、試合が始まりました。INDはインサイドを支配し、13-3スタート。
内12点がペイント内のポイントで、ヒバートとウエストで既に10ポイント。
オフェンスリバウンドからランスtoポールのアリウープや、グリーンの
高い跳躍を活かしたチップインなどで、インサイドの支配を続け、27-20で終了。

第2Qは、ブロックされてもオフェンスを続けるタイラーの力強さがあり、
FTを決めて32-22としますが、両チームともFGが決まりません。
更にINDは4連続TOとFG.0/6と悪い流れとなり、徐々に詰められますが、
オーガスティンの3PTで36-28とします。その後、スターターを戻し、
一時は44-29とリードを広げますが、そこからセッションズにやられ、
50-40と10点まで詰められて前半が終了しました。

第3Q、ポールの2連続3PTが決まり、更にヒルのリザーブレイアップ、
ポールのオフェンスリバウンドからのレイアップで60-42と開始3分で
猛チャージ。そしてヒバートもブロックされてから粘ってアンド1の
レイアップをねじ込みます。その後もヒバートはポジション取りが良く、
良い形でのショットやファールを貰う事が多かったです。
最後にヒルが3PTを決めて83-57として、実質この試合を決めました。

第4Qはベンチ陣によるガベージタイムとして使われましたが、
INDは良い形ではありませんでしたが、このQでも詰められることなく、
しっかりと試合を締めることができました。

リバウンドが60-31と圧勝。オフェンスリバウンドは18-4でした。
ペイント内は52-22と両エンド共にインサイドの支配を続け、快勝です。

明日はオーランドに飛んでマジックと対戦。ビッグベイビーは既に復帰済み。
ちなみにCHAの次の対戦相手もORLだそうです。

IND 103 - 76 CHA 12996
[Game 39 @ ボブキャッツ【NBA_Pacers】]の続きを読む

レジー・ミラーのペイサーズに関するコメント【NBA_Pacers】

2013年01月15日 11:37

先日のニックス戦のTNT放送内でレジーがコメントしたものが
抜粋されていたので今更ながらチェック。

と、その前に怪我人情報
ダニー・グレンジャー 
 ボーゲルが1月下旬から2月上旬での復帰が可能だろうと期待している。
 リハビリで多くの事をこなすようになっており、チーム練習にも
 近いうちに参加するだろうとのこと。いきなり本調子ではなく、
 ラインアップに戻るにはまだいくつかのステップが残っているが、
 前向きに考えてよさそうとのこと。

ランス・スティーブンソン
 どうやら足の爪を痛めたようで、"really bad toenail"と
 言われています。余り想像したくないですが、最悪剥がれたとか
 そういった感じでしょうか。day-to-dayとなっていますが、
 明日のCHA戦には出ないのではないでしょうか。

さて、レジーのコメントです。
ポール・ジョージについて
 彼はフランチャイズの新たな顔になりつつある。
 オールスターのリザーブに選出されるべきプレイヤーの一人だ。
 多くの人があまり評価していない点だが、彼のリバウンド能力は
 なかなかのものだ。この子(This Kid)は身体能力が素晴らしい。
 フロアを支配するだけでなく、シュートを決めることができるし、
 自らアタックすることもできる。

イアン・マヒンミについて
 素晴らしいね。彼がダラスにいた時もそうだった。

自らの帰還について
 ここは最高だ。ファンを愛してる。

ロイ・ヒバートについて
 ペイサーズのディフェンスの要となっている。
 オフェンスについてはもっとやれるはずだ。

ダニーの復帰が意味するものとは
 彼が戻ることによって、チームはフロアを広く使う事ができる。
 3ポイントを打てるプレイヤーが入ることによって、
 ヒバートがインサイドでオープンになる事が増えるかもしれない。

デイビッド・ウエストについて。
 シーズン序盤にジョージとヒバートが不調だったときに、
 チームを支えたのは彼だ。そのまま落ち込まなかったのは
 彼のおかげだね。

ランス・スティーブンソンについて
 オフコートの問題はいくつかあったが、今は集中している。
 シーズン初期に大きな貢献をしているし、グレンジャーの
 欠場で生まれた、驚きの良い結果だね。

ペイサーズのディフェンスについて
 リーグのディフェンストップチームの2つの内の1つだ。
 ディフェンシブエンドで活躍し、素晴らしいディフェンスの
 チームとなっている。オフェンスではうまくいっていないが、
 ディフェンスで勝ちを得ている。

今シーズンのペイサーズについて
 十分ヒートやニックスに対抗できるチームになれるはずだ。

Everything Reggie Miller said about Pacers on TNT broadcast

4連勝対5連勝:Game 38 @ ネッツ【NBA_Pacers】

2013年01月14日 09:30

Back-to-backで今日はブルックリンに飛び、ネッツと対戦。
試合の数時間前にはポール・ジョージは自宅療養という話もありましたが、
試合開始前には練習していてスターターとして出場しています。

また、BKNはジェラルド・ウォレスが欠場、もしかしたら欠場と
言われていたデロン・ウィリアムズは元気に出ています。

第1Q、デイビッド・ウエストのシュートがパーフェクトで5/5スタート。
一時期はリードを奪いますが、ヒバートがファールトラブル、更に、
ドライブを仕掛けてもファールが貰えない不の連鎖でデロンに3PTを
決められて18-27となりますが、ポールが3PTをお返しいsて
第1Qは21-27で終了。

第2Q。相手にオフェンスリバウンドからの得点を多く許しますが、
元ネッツのグリーンが3PTを決めて3点差に迫りますが、その後また
開かれて30-37となります。するとヒバートがスムーズなレイアップを決め、
ウエストのフェイダウェイ、そしてオーガスティンの3PTで41-40と逆転。
その後点を決め合い、最後はポールtoグリーンのアリウープダンクが決まり、
49-46で前半終了。

第3Q、ヒバートのフックから始まりますが、早々に4ファールとなります。
しかしボーゲルはヒバートをそのまま出し続け、結果的に、それ以上
ファールを増やさず、いくつかブロックを増やしました。

トラベリングを見逃されたり、テンディングをそのまま
得点にされたりと、相変わらず不運は続きましたが、ディフェンスからの
得点でリードを10点に広げます。しかし、ジョー・ジョンソンに3本のFT
を決められる等、リードを少し詰められます。

その後もボーゲルがしかめっ面をするほど、不利なジャッジが続きますが
何とか第3Qを75-69で終えました。酷い笛の嵐でしたね。
INDのFT8本に対し、BKNは21本です。そしてヒバート、
ウエスト、ポールが4ファールと厳しい状態で第4Qへ。

第4Q、マヒンミのフックで77-69としますが、そこからブラッチェのFT2本、
ロペスのミドル2本で6点詰められて75-77となりタイムアウト。

しかしポールがミスし、逆にジョンソンに3PTを決められて逆転されます。
更にポールが5つ目のファールを吹かれ、連続してヒバートも吹かれて
ヒルもテクニカルも貰います。FTを全て決められ、77-81。

その後もINDは3PTに頼り、逆にジョンソンに決められて
83-93となり、気持ちが切れました。

主力、特にディフェンスの要のポールがファールトラブルとなり、
思う様なディフェンスができなくなってからBKNにやられました。

プレイヤーもコーチもテクニカルを吹かれ、FTも12対31と大きな差がでました。
まぁ、そういうことなんでしょう。フラストレーションの貯まる試合でした。
ランスも怪我をしましたし、これからのロード連戦が心配です。

97点中25点がFTですからね。

IND 86 - 97 BKN 16499
[4連勝対5連勝:Game 38 @ ネッツ【NBA_Pacers】]の続きを読む

ホーム10連勝を賭けて:Game 37 vs ボブキャッツ【NBA_Pacers】

2013年01月13日 10:15

今日はシャーロット・ボブキャッツとホームで対戦。
ホーム10連勝がかかる試合ですが、昨年から続く連敗記録を
相手の開幕戦でストップさせてしまい、更に今日はポール・ジョージが
Fluで欠場という厳しい状況に。代わりのスターターは10日間契約の
ドミニク・マグワイヤでした。

序盤早速彼がオフェンスリバウンドからファールを貰い、FTを得ますが、
2本ミス。チームも不調で8-0スタートという悪い流れとなりました。
しかし、ポールと同様に今シーズン成長中のランスが頑張り、徐々に
点差を詰めて行きます。なかなか同点にできませんでしたが、
残り1分48秒、ランスがスティールから3PTを決めて18-18の同点へ。
最後にヘイウッドに決められて24-23と1点ビハインドで終了。
立ち上がりを考えれば上々と言えますが、酷い試合になりました。

第2Q、ベンチの3PTが大当たりし、オーガスティン、グリーン、
オーランド、グリーンと4連続で12-0のラン。27-35としますが、
INDはその後も3PTに頼ったオフェンスばかりで、インサイドが
決まらず、点差を詰められ、ウォリックに2点を決められて
45-43と2点ビハインドで前半終了となりました。

ニックス、ヒートを70点台に抑えたのに、ボブキャッツ相手に
前半で45点は取られ過ぎな気がしますし、ポール不在が
後半にどう影響するか、不安です。

第3Q、ヒバートを中心に攻め、一度は同点になりますが、CHAが
5点リードとなります。しかし、そこからINDが13-0のランで
リードを奪い返し、マヒンミの3PTプレイで60-67とします。
セッションズに3ポイントプレイを決められ、ゴードンのレイアップも
決まり2点リードとなりますが、第3Q終了間際にウエストのミドルが
決まり65-69と、このQで6点上回り、リードをして第4Qへ。

第4Q、一度2点差まで詰められますが、タイラーの3ポイントプレイ、
マヒンミので69-76とリードを広げます。この間、タイラーの
ビッグブロックもありました。しかしそこからオフェンスが停滞し、
75-76とされると、ヒルのジャンパーとランスのチップで75-80と
リードをまた広げます。

タイムアウト明け、ケンバ・ウォーカーに3PTを決められますが、
INDはボールが良く回り、フリーでランスがダンク。78-82とします。

CHAにオフェンスリバウンドを取られますが、ヒルがスティールから
ファストブレイクでレイアップを決めて78-84と6点リードへ。
ニックス戦はオフェンスで見せたマヒンミですが、今日は
リバウンドやパス、ブロックで活躍をみせます。

インとアウトの収縮を続けた後、サイドでフリーになった
ヒルが3PTを決めて78-87とします。ウォリックにダンクを
決められて、残り2分強でインディアナがタイムアウト。

次のオフェンスはTOで走られますが、戻りが早く、ファストブレイクには
させませんでしたが、時間を使った後、ウォーカーにFTで2点取られます。
残り1分45秒で82-87となり、ここで時間を使い切ってオーガスティンが
3PTを決めます。アシストはウエストでこれが9個目でした。
トリプルダブルの可能性もありましたが、さすがに1分を切り、
もう無理かと思いましたが、CHAのFTが落ち、ウエストがリバウンド、
前を走っていたランスにパスをしてダンク。まさかのTD達成となりました。

最後はファールゲームをオーガスティンがしっかり決め、
ポール不在ながらもホーム10連勝となりました。3PTに助けられた感じは
ありましたが、前半の嫌なムードを後半払拭できたのは良かったです。

チャンスを得たマグワイヤでしたが、後半は出番がなく、次の更新は
ないかと思われます。オーガスティン、ヒルを同時に出す時間も多く、
動きも悪くなかったヒバートでしたが、22分程度の出場で
抑えられ、マヒンミが代わりに頑張ってくれました。もしかしたら
背中の影響があるのかもしれませんが、誰かが苦しい時でも
チームとして支え合えているのは良い兆候ですね。

次から8試合中、7試合がアウェイという苦しいスケジュールとなります。
ここの所ホームばかりでしたから、気合いを入れ直して頑張ってもらいたいです。

CHA 88 - 96 IND 13656
[ホーム10連勝を賭けて:Game 37 vs ボブキャッツ【NBA_Pacers】]の続きを読む

インディアナの新しい顔:Game 36 vs ニックス【NBA_Pacers】

2013年01月11日 14:45

レジーが解説ブースに入る際にレジーコールが巻き起こった
今日のニューヨーク・ニックス戦。メロ不在という、INDに少し
有利な試合でしたが、そもそもこちらには本来のエースのダニー・グレンジャー
がいません。NYKはフェルトン、シャンパートも怪我で不在なので
やはりこちらに風は吹いていたのかもしれませんが。

第1Qはキャンビーとコープランドという、言わば伏兵にポイントを
取られ、ペイサーズは明らかに自分たちの為に集まった客ではない
ファンの前、そして全国放送で緊張していたのか、シュートが決まりません。
9-3という酷い立ち上がりでしたが、タイラー・ハンズブローが
4本のFTを決めて12-12と追いつきます。
更にジェラルド・グリーンのジャンパーとマヒンミのプットバックレイアップで
16-14として第1Qが終わりました。

第2Q、タイラーがリバウンドを頑張り、ダンクを決めると、ヒバートが
背中の痙攣ということで代わりに出てきたジェフ・ペンダーグラフも
出て早々にフックを決めます。接戦が続く中、残り2分にポールの3PTが
ようやく決まって29-35。一時は8点リードとなりましたが、最後に
ジェイソン・キッドに3PTを決められて34-39で終了しました。

第3Q、ランスとポールの時間ギリギリの3PTが幸運にも入り、更に
ポールのレイアップ、スティールからのダンクで38-49と素晴らしい
後半の立ち上がりとなりました。前半でロッカーに戻り、
試合復帰が微妙とされたヒバートでしたが、途中から戻っていました。

が、ここからNYKも立て直し、特にJ.R.スミスが爆発。なんとか
逃れるINDでしたが、ウエストがどうにも決めきれず、スミスに
ジャンパーを決められて残り1分26秒、遂に58-58とされ、残り31秒には
またもやスミスが決め手60-58と逆転されて第3Qが終わりました。

第4Q、チャンドラーにダンクを決められて4点ビハインドとなりますが、
ポールがレイアップで返して2点差。両者ミスした後、ポールが
またもやスティールからのダンクで62-62と追いつくと、
チャンドラーのダンクをヒバートがブロックし、グリーンが3PTを
決めて62-65と逆転に成功。このプレイでさらに腰を痛めたヒバートは
マヒンミと替わります。

そのマヒンミがミドルを決めて62-67とすると、INDのオフェンスが雑になり、
2連続スティールをされますが、NYKはシュートを外してくれ、
2本目のスティールの後にはポールがスティールを仕返してファストブレイクで
レイアップを決めて62-69と、運良く点差を広げる事が出来ました。

そこからまたしばらく無得点状態が続き、NYKを5分以上スコアレスに抑えます。
5分14秒には24秒バイオレーションを取り、ヒルからポール、そしてゴール下で
フリーになったマヒンミにボールが繋がりダンク。13-0のランを成功させると、
アマレが2点を加えますが、マヒンミがレイアップを決めて64-73。
更にディフェンスでNYKオフェンスを苦しめると、リバウンド争いで
押されたチャンドラーがノーコールにキレてテクニカル。ヒルが1点を加えます。

10点リードとなった3分34秒、自分がこの試合で一番印象的だったシーンが
やってきます。ポールのシュートが外れ、ランスがリバウンド、そのままゴール下を
狙いますが、ディフェンスに阻まれて一旦外へ、そしてフリーのヒルが3PTを
打ちますが、これも外れます。しかしリバウンドを取ったのはマヒンミ。
さすがにここで一旦立て直しとなり、ヒルがボールをキープすると、徐々に
立ち上がりはじめる観客達。試合を決めるのはここだという、場内の雰囲気。
みんなが見守る中でボールを託されたのは、FTラインの後ろの方でフリーと
なっていたマヒンミ。このミドルをしっかり決めて場内大歓声。
NYKはタイムアウトを取らず、そのままオフェンスを続けます。
ポールがスミスに対してしつこいディフェンスを続けますが、ここは決められて
INDがタイムアウト。観客はスタンディングオベーションで選手を賞賛。
ここの流れ、最高でしたね。

残り2分33秒、66-76で試合再開。
ポールが個人技でレイアップ、これは外れましたが、マヒンミがリバウンドを取って
ファールを貰いながらプットバック。3点プレイを成功させ、66-79。

しかしこれで終わらないのが今季のニックス。スミスが3PTを決め、
今度はマヒンミがチャージングを取られると、今度はキッドが3PTを
決めて残り1分26秒で72-79と7点差にされました。

INDは出来るだけ時間を使い、ポールがディフェンスの間を
すり抜けてレイアップを決めて72-81。このポイントは大きかったです。
この後、アリウープでチャンドラーにダンクを決められますが、時間は
どんどん過ぎ、次にNYKがボールを持ったのは残り24秒。
ここからオフェンスリバウンド連続で3PT連射となりますが、決まらず、
アマレがインサイドで2点を加えますが、タイムアップ。
時間がどんどん流れたのが幸いし、逃げ切りに成功。

ホームでの連勝を9に伸ばし、MIA(レブロンが足首負傷)、NYK(メロ不在)と
イーストのトップ2チームに連勝という形になりました。かっこ書きには
なりますが、苦しいと思われたスケジュールで勝ちを増やせたのは
大きいです。

レジー曰く、ポールは
「インディアナの新しい顔になりつつある。」とのこと。
オールスターのリザーブに選ばれるべきプレイヤーの一人との
お褒めの言葉も頂いたようです。

当初の目的ではレジー目当ての客が多かったかもしれませんが、
最後は自分たちのプレイで観客を虜にしましたね。

って満員じゃなかったのか・・・

NYK 76 - 81 IND 16568
[インディアナの新しい顔:Game 36 vs ニックス【NBA_Pacers】]の続きを読む

NYK戦プレビュー【NBA_Pacers】

2013年01月10日 15:23

今日は試合がなかったペイサーズですが、キャブスがホークスを破り、
バックスがブルズを破った為、一時的にイーストの3位まで上がりました。
3位から6位までは団子状態の為、1試合ごとに変化すると思われますが、
よくぞここまで立て直したものです。
IND-NYK.png
さて、明日のニックス戦ですが、いくつかチェック事項があります。
- ホームでの連勝を9に伸ばせるか
- カーメロ・アンソニーがKGの追跡行為で出場停止処分
- レジー・ミラーがTNT解説者としてBLFに帰還

レジーのこの会場での解説は2005年のサンクスギビングデイ以来とのこと。
今回が初だと思ったのですが、実は一回あったのですね。

レジーは今回のインディアナでの仕事についてtwitterで
「ペイサーズ-ニックス戦の為にホームへ帰還するのが楽しみだ。
 あの建物内の熱気は非現実的だね。」
「フィールドハウスでみんなに会えるのを楽しみにしている。」
とコメントしています。

現在所属のプレイヤーはもうレジーと直接関係がありませんが、
やはりファンは意識してしまいますね。ポールがレジーの3PT記録を
更新した際には褒めていましたし、何かアドバイスを授けてあげて
欲しいものです。

そしてNYKはメロがいなくても十分強い相手。ノバックとJ.R.スミスの
長距離砲の爆発は避けたいところです。ヒートを破ったディフェンスを
この試合でも続ける事が出来れば勝機が見えるかもしれません。

タイソン・チャンドラーをいかに大人しくさせるかにもかかっています。
彼のプットバックには要注意。しっかりとボックスアウト。
前回苦戦したフェルトンがいないものの、キッドのプレイと
3PTは警戒が必要。スミスにはポールがマッチアップした方がよさそう。
復帰したばかりのアマレの具合も気になるところ。タイラーでは
抑えるのは厳しいかもしれないけど、やって貰うしかありません。

前の試合はMSGでボコボコにされた為、是非ともホームで
お返しをしてもらいたいです。

メモ
 - NYKはここまで23勝11敗、ロードでは10勝7敗と勝ち越し
 - イマン・シャンパートは火曜日には練習に参加しているが
  出場するかどうかは未定

Get the Board.:Game 35 vs ヒート【NBA_Pacers】

2013年01月09日 15:26

今日はホームでマイアミ・ヒートと対決。
昨年のプレイオフでは途中まで良い戦いを繰り広げましたが、
最後は実力の差をはっきりと見せつけられて敗退してしまいました。

今シーズン103pts(4位)、FG49.0%(1位)、3PT39.3%(2位)という
オフェンスのMIAに対し、失点89.8pts(2位)、被FG41.4%(1位)、被3PT31.2%(1位)の
ディフェンスのINDとの対決となりました。

出だし、INDの8点の内、7点をランスが稼ぐという、これまでに無いスタート。
INDはシュートを外しながらも、オフェンスリバウンドを拾います。
しかし、それが全て得点に結びつく訳ではなく、接戦となりますが、
最後はタイラーが4本のFTを決めて19-20と1点リードで第1Qが終了。

第2Q、お互いにミスを続けた後、オーガスティンtoグリーンの
アリウープが決まり、更にタイラーのジャンパー、マヒンミのレイアップが
全てオーガスティンのアシストから決まり19-26となります。
マイク・ミラーに3PTを決められますが、ローテーション入りした
オーランド・ジョンソンからグリーンへのナイスパスで
アリウープレイアップがきまり、さらにスティールからグリーンが
3PTを決めて22-31とリードを広げます。
この後、ウェイド、ポール、ウェイドと3PT合戦となり28-34。
ウエストがリバウンドからのレイアップ、フェイダウェイを決め
残り4分半で28-38とリードを10点にしますが、ここから11-0のランを
食らって39-38と逆転されてしまいました。ウェイドの3PTへのファールで
3本のFTを決められましたが、その前後にヒバートのジャンプショットが
2本決まって42-42で前半終了。
ベンチで言い流れを作りましたが、スターターで潰してしまうという、
勿体ない終わり方でした。

第3Q、INDのオフェンスが悪く、MIAに点を取られ、51-44の7点ビハインド。
7分19秒にポールのレイアップで後半初得点をようやく決めますが、
せっかくのカウントワンスローもFTミスで46-51止まり。
しかし、レブロンのショットが外れた後、ポールからパスを貰ったランスが
3PTを決め、2点差。ボッシュもジャンパーで4点差へ戻しますが、
INDはボールが回ったあとに、何故か3PTラインでフリーになっていた
ウエストにボールが渡り、そしてこの3PTを決めて53-52へ。
そしてレブロンのバッドパスから再度INDオフェンスとなり、
ポールが外しましたが、ウエストがリバウンド。一旦仕切り直しとなり
ランスがボールを持ちます。3PTラインからは少し距離がありましたが、
ディフェンスが全く寄ってこないのを見てまさかのシュート。
外したら怒られそうなプレイでしたが、見事にこれを決めて53-55と逆転。

MIAがタイムアウトを取る中、ランスは叫びも喜びを露わにすることもなく
ベンチへ歩いて戻りますが、会場とチームメイトは彼を歓迎。
プレイオフではベンチで騒いでるだけの奴、でしたが、今日はプレイで
魅せました。

レブロンのポストからのフックで同点となり、ヒルのTOで
レイ・アレンに3PTを打たれますが、ミス。そしてウエストが
2点を取り、更にウエストがレブロンからスティールしますが、
このファストブレイクはレブロンのブロックによって阻止されます。
そしてまたアレンの3PTが外れ、ポールのステップバックジャンパーで
55-59。更にランスがスティールしますが、FTは2本とも外れます。
残り2分からポールの2連続3PTが決まり、57-67とリードを10点に
戻して第3Qが終了しました。

第4Q、MIAはアレンの3PTで攻めますがミス。今日は決まりません。
INDはポールのジャンパーで12点リードへ。さらにレブロンがTOで
ポールはシュートをミスしますが、オフェンスリバウンドの結果、
マヒンミがレイアップを決めて57-71。

コールとレブロンに3PTを決められますが、INDもポールが5点、
マヒンミが1点を稼ぎ、リードに変化なし。ヒバートがオフェンスリバウンドを
何度も取り続けますが、プットバックが決まらずに最後はオフェンスファール。
何とももどかしいプレイでしたが、リバウンドを取れている事自体は
良い事なのでしょうね。これを決めればもっと良いですが。
ポールとウエストが決めて、4分半で67-82。そろそろ勝利がチラつき
はじめます。するとボッシュのFT2本、ウェイドの3PT、更にウェイドのFT2本、
レブロンのFT1本を決められる間、INDは無得点となります。
75-82と7点差まで詰められますが、この時時間は既に残り40秒。
シュートが決まらないながらも、不調のヒルに替わって終盤も出続けた
オーガスティンは時間を使いながら攻めたおかげでした。
そのオーガスティンはファールゲームのFTをしっかりと決め、
最後にはMIAにオフェンスをさせずにウエストのスティール。
77-87でディフェンスとリバウンドの勝利となりました。

まだINDが何かをやり遂げた訳ではなく、レギュラーシーズンの1試合では
ありますが、ランス、ポールらの成長が見られた素晴らしい試合となりました。
勝利自体の喜びもありますが、彼らの成長の方が喜ばしいですね。

次はホームでニックスと対戦。
TNT放送で、レジー・ミラーが初めてインディアナで実況解説です。
何としても勝ちたいですね。

MIA 77 - 87 IND 18165
[Get the Board.:Game 35 vs ヒート【NBA_Pacers】]の続きを読む


New