Game 45 @ ナゲッツ【NBA_Pacers】

2013年01月29日 17:49

今日は今シーズン既にホームで負けている
デンバー・ナゲッツと対戦。通称動物園ですが、
代表格とも言われるジャベール・マギーが欠場とのこと。
更にウィルソン・チャンドラーも欠場で、少しは有利に戦える
かもしれません。

INDと似たような成績で、ホームで17勝3敗と圧倒敵強さを誇る
ペプシセンターでの厳しい戦いが始まりました。

最近オプション化しつつある、ポールがポストに入り、ヒルが
一旦ボールをいれ、3PTラインを移動し、ポールからヒルに
ボールを返して3PTを決めるプレイが決まり、5-2スタート。

しかし、ローソンに返されて5-5。ファリードが早々の2ファールで
ベンチに下がるとウエストはランドルフからもファールを貰います。
ヒバートのフックも決まり、ウエストのミドルも決まり、そこそこの
スタートを切ります。TOやディフェンスの裏をかかれての失点が
ありましたが、19-13とリードをして最初のタイムアウトが取られました。

タイムアウト明け、ディフェンスが成功し、24秒バイオレーションを取ると、
ウエストのミドルで21-13。そこから4点奪われると、タイラーとオーランドが
入り、オーランドが早速ジャンパーを決めます。彼には結構持たせてドリブルを
させることが多いですが、そういう方針なのでしょうかね。

ポールがイグダラのディフェンスに苦しむ中、オーランドの3PTが決まり、
26-21。2順目ルーキーがなんとかリードを保ちます。そして最後に
ポールがブザービーター3PTを決めて29-24で終了しました。

第2Q、スティールからのファストブレイクで2点追加。
3PTを決められますが、ポールがお返しの3PT。更にスティール
しますが、パスミスでTO。こういうのは勿体ないですね。
その後、リバウンド争いでファリードがマヒンミを倒して3つめ。
クーフォスにモズコフもいるDENなので、層は厚いですが、
マギー不在の中、相手インサイドのファールトラブルはいい兆候です。

しかし、アンドレ・ミラーがマーク・ジャクソン並のポストプレーからの
展開でリードを広げさせてくれません。前回も彼にやられた気がします。
オーランドが3PTを決めても3点プレイで返して来る当たり、さすが
ベテランといった感じでした。

ジワジワと詰められ、残り2分30秒にガリナリに3PTを決められ
47-49と逆転を許すと、更にTOからレイアップを決められて47-51。
ランスが遠い位置から決めますが、ラインを踏んでいて2点。
そしてウエストが少しの接触でファールを取られた事で怒りを
あらわにすると、テクニカル。FTを決められ、更にファールに対する
FT2本も決められて49-54となります。

ランスがタフショットを決めますが、ローソンの速さには
ファールでしか対抗できず。苦しい所でしたが、またしても
ランスのタフレイアップで2点差まで詰め寄ります。
最後はドタバタでしたが、点を許すことなく53-55で終了。

55点というペース、ナゲッツが試合を支配していると言えました。

第3Q、ガリナリとウエストが決めた後、同点にするチャンスを得て、
ヒバートがオフェンスリバウンドで粘りますが決めきれず。
チップじゃなくて一旦取ってダンクを狙えば良いと思いますが・・・
ファストブレイクはポールのブロックで凌ぎますが、セカンドチャンスで
ローソンに決められて4点差。

直後、ヒルが3PTを決めて58-59としますが、ヒバートがまたしても
高さを活かせずに58-61に戻されます。ここで離されたくないという
時間帯、ヒルがもう一本の3PTを決めて61-61の同点に追いつきました。

すぐさまローソンの早い攻撃から2点を取られ、オフェンスではブロック、
同じ場所からローソンのジャンパー、更にブロックで、ファリードに
ダンクを決められて61-67になってしまいました。
こちらは苦しみながらの得点ですが、DENは楽に決めてきます。

ポールが3PTを決め、66-69とすると、ディフェンスが成功し、
ランスの個人技レイアップで68-69。とここまではいいのですが、
ガリナリに3点プレイを決められて68-72。更にガリナリの足が
移動中だったにも関わらず、ヒバートがチャージングを取られるという
不運に見舞われます。
そのラッキーボーイに3PTでダメ押しをされて68-75となると
INDはリズムを取り戻せません。スターターはローソン、
控えはミラーに翻弄されてしまい、74-82dで終了しました。

第4Q、とうとう点差は二桁になり、INDは点を取りたくても
ミスが多く、一向に詰まりません。時間だけが過ぎます。
残り6分を過ぎてから、DENもミスが増え始め、チャンスが
到来し、6点差まで詰めると、ポールが4ポイントプレイを決め、
97-99と2点差まで追い上げました。

残り3分を過ぎ、ローソンの今日得意とする位置から打たれましたが
外れ、同点へのショットをヒバートに託しますが、ミス。
ファストブレイクで走られてイグダラがFTを得ますが2本ミスで
2点ビハインドのまま。しかし、またしてもミスでイグダラに走られて
またファール。しかし、4連続ミスとなり、ヒルがファールを
貰いながらフローターを決めて99-99。ジャズ戦と同じく、
土壇場で同点に追いつくことに成功しました。

しかし、ヒルもFTをミスし、勝ち越せません。
ガリナリ砲が外れ、残り時間は1分30秒。
ポールの3PTは決まったかに見えましたが、リムに嫌われました。

ガリナリにファールしてしまい、FTを決められて99-101となりましたが、
ヒルのジャンパーミスをウエストが拾い、同点に追いつきます。
ここで残り38秒。

ガリナリがファールを誘いながらレイアップに来ますが、ポールが
ブロックで阻止。駆け上がりますが、ファストブレイクとはならずタイムアウト。

残り17.8秒、ショットクロック16秒で試合再開。
ポールが支配しますが、イグダラのファールでもおかしくない
ディフェンスが何故かノーファール。残り0.5秒でDENボールとなります。

インバウンドでイグダラに対してポールが笛を吹かれて
今度はFTを決められ終了。最後まで笛に泣く試合で負けました。

最後のイグダラ関連の二つの笛はなんでしょうかね。
レフリーが疲れたから笛吹いて終わりにしましたか?
せっかく追いついたのに最悪な幕切れでした。

ジョージ・カール
「うむ、奴はファールを受けた。間違ったコールではなかったぞ。
 奴がワイドオープンになる最高のシナリオだった。そこへアンドレの
 見事な判断とパスが通った。0.5秒といえども、リムの周りでは
 何が起こるか分からない。」

うるせー!

デイビッド・ウエスト
「あの状況で笛が吹かれるのを期待することはできない。
 オプションの一つであることは確かだが、あれが毎回起こるはずがない。
 しかし、今日はそれが起こった。」

実は数年前のCLE戦で同じ事が起こっています。
同じ様なインバウンドでレブロンがFTを貰い、負け越した or 同点になり、
残り1秒以下だったと思いますが、同じプレイをダニーでやって
同様に笛を貰いました。あの時は帳尻合わせかと思いましたが、
今日はディフェンスの微妙な接触に続いて、オフェンスでもDENに
持って行かれました。

プレイヤーやコーチは文句言えないでしょうから、ファンが騒ぐしかありません。

しかし、INDは他に方法が無かったのか、ということでもあります。
残り6分半から14点をアウェイで追いついたのはお見事。ただし、その後が問題。

まず、同点にはなりましたが、その前のオフェンスでは不調のヒバートに
ボールを託しました。その次はスティールされています。
そしてヒルがカウントをもらったにも関わらず、FTをミスしたため、同点止まり。
残り2分を切った所で1点リードしておけば、、、と思ってしまいます。

再度同点にした後、ポールのブロックまでは素晴らしかったです。
そこでディフェンスも戻られた為、一旦タイムアウトを取りましたが、
これが最善だったか、というところですね。相手のディフェンスはマッチアップが
バラバラでした。

そしてタイムアウト後、インバウンドにも苦労しましたが、ボールキープの
ポールのマッチアップはベストディフェンダーのイグダラでした。
ここで勝負をかけるのは良いとは思えません。まぁ、ヒルが持った所で
ローソン相手にどこまでやれたか、という話ではありますが。
この場合であればウエストに打たせた方が良かったかもしれません。

また、スクリーン無しでポールのオフェンスとなりましたが、
ミスマッチならまだしも、やはり作戦ミスとしか思えません。
ポールは良い勉強をしましたね。追い上げる所までは前の試合に続いて
良くできました。あとはその後勝ちきることができるか、というところです。

ポールがここまでで終わるのか、真のエースになることができるのか。
今のうちにこういうショットを経験しておくのも良いでしょう。
同点でラストショットを打てる場面なら、9割方オーバータイムに
なるはずですが、今日はその逆が起こりました。

先ほど「うるせー」と言いましたがカールの言うことは正しいです。
「何が起こるか分からない。」
個人的にはレフリーのせいで負けたと思っていますが、
この負け方、本当はポールの責任大きいですよね。

落ち込む必要はありませんが、例の0点ゲームからの復活の様に、
こういう試合の次こそ、成長を見せてもらいたいものです。

IND 101 - 102 DEN 16032
[Game 45 @ ナゲッツ【NBA_Pacers】]の続きを読む

Welcome back Sam Young【NBA_Pacers】

2013年01月29日 08:57

1月上旬に足首をひねり、一度解雇された
サム・ヤングがチームに戻ってきました。

2度の10日間契約を結んだ
ドミニク・マグワイアは特に出番もなく
本契約には至りませんでした。

前半戦と戦力が変わらないということが
吉とでるか凶とでるか。
ダニーが戻るので他ポジションの補強でも
良いと思いますが、チームとして
トレードを考えているのでしょうかね。

何はともあれ、インディアナにポンプフェイクが
戻ってきました。グリーンは不調ですし
勢いをつけてもらいたいです。


New