予想に反する試合展開:Game 48 vs ブルズ【NBA_Pacers】

2013年02月05日 13:00

2年前からライバル対決をさせてもらってるシカゴ・ブルズ。
昨シーズンはレギュラーシーズンの勝利後の大喜びの因縁しか
ありませんでしたが、今年はチームの柱の欠場という似た境遇で
セントラルトップ争いという、すこしシンパシーを感じてしまうチーム。

今日はカルロス・ブーザーが出場することになりましたが、
カーク・ハインリックとオールスターのジョアキム・ノアが欠場。
一方ペイサーズはMIA戦で肩を痛めたジョージ・ヒルは元気に登場
とのことでした。

主力がいなくても油断できないのは既にチェック済み。
放送は久しぶりのクリス・デナリ&オースティン・クロージア。

開始早々ウエストがファールを貰い、FTで1点、そして
CHIの最初のオフェンスをスティールしてヒルがレイアップを決めます。
CHIはデン、ブーザーと立て続けに外し、ポールがデンの厳しいディフェンスに
合いながらもジャンパーを決めて5-0のラン。更にヒバートもフックを決めますが、
次のオフェンスはTOとなり、2-7。しかし、ポールが3PTを決め、またもや
スティール。序盤から飛ばします。ここはCHIがファールで止めますが、
インバウンド後、ランスがかき回した後に外で待っていたヒルにキックアウト。
3PTを決めてなんと2-13という幕開けとなりました。

CHIもここでタイムアウト。ずっとこの調子でいくはずもなく、
ブーザーにオフェンスリバウンドを取られてヒバートがファール。
しかし、ヒバートとヒルのスクリーンプレーでネイト・ロビンソンから
2つめのファールを引き出すと、地元凱旋のマーキス・ティーグが登場。

序盤の10点リードなどあてになるわけもなく、12-18と6点差になります。
ウエストのFTミスと、ヒルのハンドリングミスがすこし目立ちます。
しかし、ランスのハイライト級のウエストへのパスと、スティールからの
ファストブレイクでヒルがレイアップを決めて再び14-22とリードを広げます。

その後、ベリネリの3PTにオーランド・ジョンソンがファール。
ただ、着地時にオーランドの足に乗っかり、足首を捻ります。
FTは決めて4点プレイを成功させてからロッカーへ下がります。

その後、セカンドユニットに以降すると、あっさりと逆転されます。
最後はティーグにするっと抜かれてレイアップを決められて29-28で
第1Qが終了しました。

第2Q、セカンドユニットが本番という様にCHIが勢い付きはじめます。
タイラーが踏ん張り、何とか4点ビハインドと2点ビハインドを
いったりきたり。すると、スティールからファストブレイクで
マヒンミのテクニカルを取られかねないダンクで38-38と同点。

しかし、ティーグに3点プレイを許します。オーランドの若さが、
といいたい所ですが、相手もルーキー。学ばないといけませんね。

また3点ビハインドとなってしまい、スターターを戻しはじめたINDは
ウエストがインサイドで2点。CHIはベリネリが戻ってきました。
sonogo ネイトに3PTを決められて44-40となります。

ここでもウエストがねじ込んで再び2点差へ。ベリネリが3PTをミスし、
ランスが個人技からミドルを決めて44-44、追いつきました。
ブーザーが2点を決めた所でインディアナがタイムアウト。

良いスタートから一転、やはり、接戦になるのがこのカードのようです。

タイムアウト明け、ヒルのジャンパーで同点。
その後も決め合いが続き、ランスのレイアップで主導権を奪い返します。

ポールがFTを2本決めて50-54。さらにウエストがファールを貰いながら
レイアップを決めましたが、FTはミス。今日は良く落とします。8-0のランで
50-56としますが、ギブソンが決めて来ます。
お互いにミスした後、またランスからウエストへのナイスパス。
最後はポールがブザービーター3を狙いますが外れて54-60という
この2チームにとってはハイスコアで前半が終わりました。

第3Q、ネイトをフリーにしてしまい、いきなり3PTを決められると、
続いてTOからネイトがミドルで59-60。一気に追いつかれてしまいます。
ウエストがミドルを決めて何とか落ち着かせますが、リバウンドを取られます。
失点にはなりませんでしたが、こういう所はしっかりと取って貰いたいです。

ヒバートは遠い位置からのフックをミスしますが、次のオフェンスでは決めました。
しかしRIPの連続得点でリード1点と苦しい時間が続きます。
CHIオフェンスをブロックで凌いだあと、ランスがレイアップ&カウントを決めて
63-69。後半開始時の点差に戻します。

すると、ギブソンがランスにエルボーをかましてオフェンスファール。
恐らく何か言ってたのでしょう。ごめんねギブソン。
そして、次のオフェンスでヒルが3PTを決めるのと同時に
ウエストがポジション争いでファールを貰い、変則的な4ポイントプレイが
生まれます。先ほどのベリネリへのお返しができました。
ウエストがFTを決めて63-73、しかしまだ時間は7分35秒。

CHIがイライラしている間に冷静に攻めておきたい所ですが、
ブーザーが決めた後、両者ミスが続きますが、CHIがオフェンスリバウンドを
とり続けてチャンスを何度も与えるとファールでFT、67-73になります。
CHIのディフェンスが厳しくなり、INDは楽なオフェンスが出来なくなります。

INDもデンへのDを頑張り、ファストブレイクでポールがFTを貰います。
これを1本決めてポールは10pts-7reb、前回の大爆発には遠い出来です。

しかし、CHIもパスミスで勢いを掴めず。ウエストがギブソン相手に
ポストプレーで2点を取り、今日もFG 9/11で21pts。MIA戦に続き、
ここぞという試合で本当に頼りになります。

RIPがテクニカルを取られ、ヒルがFT、そして、ポールがファールへの
FTを今度は2本きっちり決めて67-79とこの12点リードになりました。

しかし、CHIとしてはここからが勝負です。ギブソンにバトラー。
勢いのある2人の時間がやってきます。
さっそくマヒンミが3つめのファールを取られ、バトラーに
2本のFTを決められます。

直後、ウエストのレイアップがブロックされますが、ボールはキープ。
ウエストがポストに向かった所、ダブルチームに来られますが、
リングへ向かっていったランスにボールを合わせて雄叫びを上げながらの
ダンク。テクニカルだけは本当に注意してもらいたいです。

CHIはシュートミスし、リバウンドがこぼれますが、ヒルが
ハッスルでキープしてタイムアウト。このボールに絡んでいたCHIの
選手はバトラーでした。勢いがあるだけに良い場所にいるのでしょう。
69-81で残り3分16秒。時間がなかなか過ぎません。

足首の影響がなさそうで、ベリネリが出場を続けており、
スクリーンプレイからミドルを決めます。
すると、あまり気持ちの良いプレイをさせて貰えなかったポールが
ヒルからのパスを受けてアリウープバックダンクを決めます。
両者共に素晴らしいプレイでした。その後、ミスが続き、71-83で
タイムアウト。

ベリネリが決めればウエストが返し、12点のリードをキープしますが、
ネイトが3PTを決めて一桁差に侵入してきます。ポールのレイアップミスを
マヒンミがカバーし、76-87。ベリネリがゲームを作りはじめ、
その絶妙なタイミングのオフェンスに苦しみますが、シュートは外れます。
INDは第3Q最後のオフェンスのチャンスを得ますが、ターンオーバー。
勿体ないことをしました。そしてギブソンにブザービーターを決められますが、
これは時間切れで助かりました。こういった事が起こりうるので
最後はしっかりオフェンスして終わりたいです。
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