オールスター2013 本戦【NBA】

2013年02月18日 15:53

NBA オールスター2013がヒューストンで行われました。

ペイサーズからはポール・ジョージが出場。
近年では、ダニー・グレンジャーの2pts、ロイ・ヒバートの3ptsが
ペイサーズの記録だったので、これを上回る4点、そしてダンクが1本出れば
満足かなと思って見始めました。

第1Qの終盤に出てきて、いきなりリバウンドを取ったものの、
3本連続でミスと良い所がでませんでした。
しかし、第2Qも頭から出場し、ノアのダンクのお膳立てをすると、
続いてスティールからダンクと見せ場がやってきました。
 :Paul George Triple-Play in All-Star Game

8分51秒と8分33秒に連続得点を上げ、1点差に迫ると
ベンチもはしゃいでくれました。7分39秒にメロと交代し、
前半はこれで終了。
8分出場し、FG3/6で6pts-2reb-1ast-1stlという結果でした。
この時点で近年のペイサーズプレイヤーとしては十分な活躍でした。

第3Qは3分42秒から登場。95-101と6点ビハインドになった所で
ポールが3PTをお返しし、3点差に詰め寄ります。この後、
ハーデンにまた3PTを決められてしまいますが、その後、ポールは
オフェンスリバウンドからデンにレイアップのアシストをします。
ライバルCHIの二人へのアシストという仕事をこなしました。

更に残り18秒にはレイアップも決めて二桁得点に乗せました。

第4Q、ポールのスティールからファストブレイクにいきますが、
レイアップをミス。ここで決めていれば2点差になったのですが、
ここから西に連続得点を決められて104-113となりました。

いつ引っ込むかびくびくしながらも、7分35秒にはアービングの3PTへの
アシストを記録し、118-119と1点差に追い上げました。

6分26秒、ウェイドと交代で出番終了。
二桁得点もマークしたし、アシスト3にスティール2と素晴らしい!
拍手で送り出しました。

あとはスターター同士の戦いの観戦。

誰もがそう思ったはずです。この後にこんな事が起こるとは
誰が予想したでしょうか。

試合終盤、西の方のポールが大暴れし、コービー、デュラントも
ポイントを重ね、残り2分34秒、126-136と10点ビハインドとなりました。

ここでタイムアウトを取った東チーム。
ここは映像ですぐに確認できませんでしたが、ボッシュに替えてノア、
アービングに替えて、なんと、ポールをコートに戻すスポルストラ。

2分を切ってポールがオールスターのコートに立っていたのです。
1分57秒に西の方のポール(CP3)が3PTを決め、128-139とすると、
ポール(東)が3PTをお返しし、1分19秒にはもう1本の3PTを決め、
134-139と、試合を面白くさせました。

が、コービーが対レブロンのディフェンスを見事に成功させ、
スティールにブロックと完璧に抑えられてしまいました。
点数は開きますが、ポールがメロの3PTへのアシストを成功させ、
残り23秒で138-142の4点ビハインドとなりました。

ファールゲームとなり、ポール(西)がFTを1本成功させ、
2本目を外した所でイーストがタイムアウト。

コートにはレブロン、メロがいて、アービングも戻りましたが、
最後のセットプレイで3PTを打ったのはまさかのポール(東)でした。
これは外れましたが、オールスターの最後のプレイでポールが
託されるとは思いもしませんでした。直前に2本決めていて、当たっていた
とは言っても、これはとんでもない事態です。

外してしまったのは残念ですが、全世界に向けて大きなアピールを
やり遂げたポール・ジョージ(22歳)。
この試合+9はMVPのクリス・ポールに次いで2番目です。

ペイサーズ関連のtwitterではオールスターとポールをかけて
ポールスター(Paul Star)と盛り上げていましたが、まさに
Paul Starでした。

ダニーとヒバートの得点を抜くどころか、JOの16点、レジーの
14点を追い抜く17点のチーム記録を達成。
この若者、本当にno limitかもしれません。

久しぶりに心から楽しめるオールスターとなりました。
今年は(東西)ポールの日でしたね。

エリック・スポルストラ(ポールについて)
「彼は恵まれた才能を持っている。彼がこのレベルに到達するには
 信じられないほどの努力があっただろう。本当に急成長を遂げている。
 これは偶然なんかではない。彼はまだ22歳だ。
 彼がどれほどの選手になるのか、恐ろしいね。」

Paul George
 20min 17pts (FG:7/13、3PT:3/6) 3reb 4ast 2stl

EAST 138 - 143 WEST 16101

Paul George Shines in First All-Star Game

オールスターウィークエンド その2【NBA】

2013年02月18日 01:23

オールスターウィークエンド2日目は
シューティングスター、スキルズチャレンジ、3ポイントコンテスト、
そしてダンクコンテストが行われました。

インディアナ関連では、シューティングスターにタミカ・キャッチングス、
3PTにポール・ジョージ、ダンクにジェラルド・グリーンと3種目にエントリー。

が、どれも散々なものでした(笑)

今年から東西のチーム対抗戦となりましたが、これは競技の合間合間の
暇な時間を潰すのにはちょっと役立ったかもしれません。
どちらかの勝利にそれほど熱が入る訳ではありませんでしたが。

3ポイントコンテストではポールは最低の10点に終わりました。
最初の5本を外した時点でやる気を無くしたかもしれませんが、
テンポも悪かったですね。埋め合わせ感が強い人選でしたが、
その通りとなってしまいました。

そうなると期待がかかるのはグリーン。
一番手という客の飽きが少ない良い順番でした。
ランスがボードのふちに当てて、それをリバースダンクという
高さを見せるダンクでいきなりの50点。

一回目のダンク

一発成功で勢いづける良いスタートでしたが、
その後は失敗を続けたのに50点を取ったテレンス・ロスに追いやられる形と
なりました。

点数は50同士でしたが、価値としてはグリーンの方が上だったと思います。
なのでグリーンを最後の順番にしてくれれば彼が決勝に残る可能性は
あったと思います。50点同士となったため、グリーンは「とっておき」を
早くも出さなくてはなりませんでした。

そのとっておきとは、ダブルダンク。
数日前にジョナサン・ベンダーのダブルダンクを見たかったと
twitterで書いたのですが、ここで見られるとは思いませんでした。

開始前にでかい脚立を持ち込み、「これを飛び越えるのか?」
と思いましたが、なんとリングのネットを切り取り始めました。
この時点でもしかして、、、と思いましたが、実行に移すとは。

制限時間内に成功させることはできませんでしたが、タイムアップ後に
ようやく成功。点数にはなりませんが、成功の形を見る事ができて良かったです。
自分的にはこれがみれただけでも、グリーンが出場して良かったと
思いました。

二回目のダンク

グリーンはロングジャンパーというよりもハイジャンパー。
レーンアップもできるかもしれませんが、やはり彼は高さで見せる
ダンクが魅力ですね。一回目のダンクも頭はリングまで到達していますし、
あれを一発というのは見事でした。

結果という意味では残念でしたが、インディアナファンとしては、
どれも楽しむ事ができました。こればっかりは応援してるチームが
出ていないと興味も薄れますしね。

ポールはイーストの練習中にレブロン、ウェイドと仲良く話をしている
写真もあり、楽しめている様です。
明日の本番はリアルタイムで観戦できませんが、楽しみたいと思います。


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