ダニー復帰:Game 56 @ ピストンズ【NBA_Pacers】

2013年02月24日 10:47

back-to-backで同チームの対戦。今日はデトロイトでの試合です。
開始前から、ダニー・グレンジャーがベンチから復帰という事もあり、
ワクワクしながら観戦。

第1Q、10-0とまたしても一方的な展開でリードを奪いましたが、
ウエストとヒバートが2ファールでベンチに下がり、ペイサーズの
オフェンスはTO連発で得点が伸びず。ピストンズも最初は
ミス続きでしたが、次第に決め始めました。

思ったよりも早い段階でダニーが投入されますが、DET側の放送なので
気付いたらいた、という感じでした。最初のDETオフェンスの時に
ディフェンスコールが起こっていましたが、エリア55とG2ゾーンの
メンバーらが観戦にいっていたようです。

ダニーは3PT2本を含む、FG0/4で10分間なにもせずにまたベンチへ。
チャーリー・ビラヌエバの3PTで一度は逆転されましたが、
第2Q終盤にはスターターを戻し、ヒバートの左右のフックや
ランスのスティールからのレイアップ等で12-0のランを成功させ、
39-28で前半が終了しました。

第1Q、第2QともにラストオフェンスはINDでしたが、両方とも
酷いセットでした。

第3Qも開始3分くらいはお互いにグダグダでしたが、ポールの
2本の3PTミスをマヒンミが2回とも広い、ヒルがお手本とばかりに
3PTを決めると、ウエストがアンド1で3点追加、シングラーに
フックを決められますが、その後、ランスも3PTを決めて50-33とします。

ポールも3PTを決めて53-37とし、勝利へ一直線かと思われましたが、
ここからスタッキーのアンド1とミドルトンの3PTで10点差まで
詰められます。しかし、ウエストが5点連取で再び差を開き、
63-48で終了。

第4Q、ダニーのシュートは8連続で外れ、微妙な空気に。
ポールがリバウンドから前線のダニーへタッチダウンパスを
放りますが、届かずにTO。無理に走らすなよ、と思いましたが、
続いてのリバウンドでもダニーへのタッチダウンパス。
レイアップやダンクに行けるタイミングではありませんでしたが、
キャッチしてそのまま近距離のミドルを決めて70-50とします。

この時、ベンチは大はしゃぎで、DETがタイムアウトを取ったため、
まるでゲームウィナーを決めたかの様なお出迎えでダニーを祝福。
本当に良いチームなんだなと感動しました。

決めたダニーも笑顔でベンチへ。みんな待ち望んでいたのですね。
去年から戦っているメンバーも今年から加入したメンバーも、
みんな彼の復帰を待っていました。

と、ここでいい気分で試合が終われば良かったのですが、タイラーが
ウィル・バイナムにボディブローを食らい、退場処分となります。
それなのにチームのミーティングに参加していたりして、なかなか
出て行かなかったので、例のパレスでの乱闘が思い出されました。

幸いにも、乱闘にはならずに済みましたが、この試合、やけに
つっかっかってくる、ビラヌエバもいましたし、不安でした。

最後は何故かスターターを戻してクロージングとなりましたが、
ヒルはいやらしい3PTを決めていました。あれは敵だったら
嫌いになると思います。今後5年間はインディアナ所属のはずなので
良かったです。

何はともあれ、ダニーの復帰戦を勝利で飾れたのは嬉しいです。

ダニー
「ここにいることができて本当にうれしい。少しばかりナーバスだったけど、
 走る事ができて、戦う事が出来て嬉しい。
 (チームメイトの歓迎について)あれだけ外したからね(笑)、あの時点で
 0/8で決められなかったが、得点することができてよかった。」

フランク・ボーゲル
「まだ荒いけど、想定内だ。確かに練習での方が良いプレイを
 していたけど、復帰初戦としてはこんなものかな。まだ彼を
 30分コートに戻す段階ではないからね。今は調整する時期だ。」

ロイ・ヒバート
「みんなが喜んでいる。我々はチームだ。
 セルフィッシュではない。全員の成功を望んでいる。
 彼は我々の新たな武器だよ。」

IND 72 - 90 DET 17509
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