C-Semi Finals Game 6 vs ニックス【NBA_Pacers】

2013年05月19日 10:39

舞台をインディアナに戻してのゲーム6。
試合開始2時間前に、ジョージ・ヒルが脳しんとうのテストにクリアし、
出場可能であることが発表されました。

今日はランスのドライブ冴える割に、ジャンパーはエアボールと
不安なスタートでしたが、復帰したヒルの3PTも決まり、
3-8スタート。ヒバートのオフェンスリバウンドからのダンク、
ウエストもFTで点を取り、スターター全員が得点をしますが、
ニックスはメロが好調で、更にプリジオーニの3PTが大当たり。

結局リードをキープできず、同点にされますが、
最後、サムやんの3PTミスの場面でヒバートがファールを貰い、
FTを決めて27-29で終了。
ハイスコア気味なのは気になりますが、リードを奪って終われました。

第2Q、オーガスティンが好調をキープし、3PTを決めますが、
相手も同じ様にコープランドが3PT。さらにJRスミスのFTで32-32。

ここで、シリーズ2度も乱を起こしたサムやんが対メロの
ディフェンスで一定の成果を上げ、ファストブレイクからの
ファールでFT2本、さらにヒルの3PTミスを拾ってプットバック
レイアップで得点でも貢献します。

NYKはメロ頼みとなりますが、INDはランスがキレキレでした。
特にドライブが見事で、最後ケニオン・マーティンに3ポイントプレイを
許しましたが、対プリジオーニでランスも3点プレイを成功させ、
47-55で前半終了。

リバウンドが15-25、ペイント内も10-26とインサイドを
支配できています。ファストブレイクポイントも0-9と
INDのTOが多い割に、そこからすぐに点を許してはいません。

TOが3-8というのは非常にまずいので、ここを修正したいですね。
一時期はNYKにリバウンドを5本しか許していませんでしたが、
いつのまにかオフェンスリバウンドに関しては9-7と
逆転されていました。メロやチャンドラーのチップインが
あったせいでしょうかね。ここも抑えていきたいです。

ホームコートアドバンテージというのも大きな勢いとなっているようで、
NYKはシャンパート、チャンドラーが3PF。INDはサムやんが3つです。
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さて、後半ですが、ちょっといろいろあり過ぎたので
リードを食いつぶされた所からにします。
終盤にGAME TIMEが良い所でエラーになり、最後ちょっとの部分まで
接続出来なくなってしまったのが非常に悔やまれます。

何度か追いつかれそうになりながらもその度に逃げ、
60-70とした第3Q、5分23秒。

ここからNYKが怒濤の3PTラッシュを決めてきます。
シャンパートに3連続で決められて、実況の二人も
"Iman Come on!"とか声を揃えてしまう始末。

ヒバートがダンクで3点リードとしましたが、直後に
ここまで当たっていないJRまでも3PTを決めて同点。
この時点で3分10秒でした。

2分で10点リードを食いつぶすとか、やはりNYKの爆発力は
恐ろしかったです。それまではメロのポスト中心で
彼一人の得点となっていましたが、呆然としました。

しかしそこからINDはもう一度立て直します。FTで繋ぎ、
また1点差にされましたが、今日はウエストが健在でした。
74-79と5点リードにしましたが、最後、シャンパートにFT2本と
ここでも3PTを決められ、更にメロのレイアップで逆転されます。
このまま終わると流れがまずいことになりそうでしたが、
ポールが残り0.2秒でレイアップを決め返して81-81で第4Qへ。

シャンパートの次はコープランドでした。
彼にも2本の3PTを決められ、3点ビハインドとされます。
ポールはFTを2本外すという失態を見せましたが、
タフなターンアラウンドは決めます。ヒバートの素晴らしい動きからの
レイアップとウエストからのナイスアシストからポールのレイアップで
89-90と逆転に成功しますが、ここでJRの3PTが決まり、2点ビハインド。

完全にシャンパートが彼らの良い部分を呼び戻してしまいました。
ただ、彼らのこの爆発力があってもこの点差で済んでいたのが
ラッキーでした。通常であればブローアウト負けする程の当たりでしたが、
珍しくINDのオフェンスが生きていましたね。

5分4秒、この試合を決めた第一歩となるヒバートのブロックが出ます。
ポールが完全に抜かれ、もうダンクに行った所でしたが、これを
ヒバートがボールを押し返すクリーンブロック。そしてランスが
レイアップを決めて92-92とすると、ポールがメロからチャージングを取ります。

FTが入らなかった為か、外から打つ事が多くなってしまったINDでしたが、
ここでもランスが3PTを外します。しかし、NYKのオフェンスは
メロのパスアウト時にそのランスがスティール、そのまま走り上がり、
JRのファールを貰いながらのレイアップ、そしてFTを決めて92-95。

メロのシュートが落ち、INDは組み立ててオフェンス。
ボールを持ったのはポールでもヒルでもなく、ランスでした。
結果、チャンドラーのファールアウトを誘い、FTも2本決めて5点リード。

更にメロのTOからヒバートが外しますが、ウエストがチップイン。
残り2分35秒で92-99となりました。無得点が続いたNYKでしたが、
ここでメロが決めてきます。

が、ノリに乗ってしまったランスがここでもレイアップを決めて
NYKがタイムアウト。ランスが観客に猛アピール。
1分53秒で94-101となりました。

が、両者ミスの後、タイラーがいらないファールでJRに
3点プレイを決められて1分15秒で97-101。
4点はどうにでもなる点差でしたが、次にチームを救ったのは
脳しんとう空けのヒルでした。

JRとメロ(でしたかね)の間をすり抜け、ケニオンのファールを貰う
フローターを打ちました。結果FT2本とケニオンのファールアウトとなり、
再び6点差へ。

NYKはタイムアウト後、メロがすぐさまダンクを決めますが、
残り50秒を切って4点差というのが微妙な時間だったのでしょうか。

INDが外せば2回チャンスがある為、ファールをしては行けない場面でしたが、
シャンパートがヒルにファールをしてしまい、重要な場面で外す事が
多いヒルでしたが、これを2本決めました。

そして39.5秒で99-105。コープランドの3PTは今度は外れ、
ポールがリバウンド。残り26秒でしたが、NYKはすぐさま
ファールゲームにする訳ではなく、残り9.6秒になるまで
プレッシャーをかけるのみでした。

どうすればいいのか迷っていたのか、タイムアウトを
使い切っていたから無理と思ったのか分かりませんが、
何とも微妙な最後となりました。

結局ファールを受けたポールは2本とも外すという
大ポカをやらかしますが、2度の大ポカをしでかした
先輩のヤングがリバウンドを拾い、FTを得ます。
2本目は外しましたが、JRのミスした3PTのリバウンドを
ヤングが拾い試合終了。

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スタッツと感想はその2で。


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