C-Finals Game 1 @ ヒート【NBA_Pacers】

2013年05月23日 14:19

マイアミ・ヒートとのカンファレンスファイナル、ゲーム1が
行われました。この試合もまた素晴らしい試合となりました。

正直、途中にはダーティーなプレイもフロップだったりもありましたが、
それらを細かく書く必要がない位の熱戦でした。終盤はお互いに
見せ所満載で、ファン以外の方も楽しめたのではないでしょうか。

序盤はウエストが絶好調でチームを引っ張りましたが、
オーバータイムに入って最初のFTを2本ミスしたり、ゴール付近の
ショットをミスしたりと、最後は疲れてしまったのでしょうか。
怪我の影響があったのかもしれません。

ヒルはこの試合でまた足を痛めたようで、最後危なかったですね。

で、今日のペイサーズはと言うと、ポール・ジョージが男を上げました。
いや、試合には負けましたが、サーカスショットの3点プレイに、
第4Q最後の長距離3PTを決めてオーバータイムに持ち込ませたり、
そのOTの最後もウェイドからファールを貰い、苦手としてきた
FTを3本とも決めて102-101と残り2.2秒でリードを奪う展開でした。

まぁ、その前にベンチにいるヤングにパスを出すというミスをしていますが。
これらの活躍で帳消しか、というとそうでもありませんよね。
それが無ければ勝てたかもしれませんし。ウエストのFTミスも
大きな敗因の一つです。

残り2.2秒から何が起こったか、何が起こるかを予想出来た方って
少なかったのではないでしょうか。レブロンが決めるという予想は
出来たとしても、トップで貰ってレイアップに行くとは思いませんでした。

もちろん警戒するべきではありましたし、ジャンプショットに来ると
決め込んでヒバートをベンチに下げたボーゲルに批判が集まるのも
仕方ないと思います。

が、あの状況であの決め方をされたらどうしようもないですよ。
状況を見て判断した結果のプレイですし、まさにMVPのプレイでした。

悔しいですが、勝てた試合を落とした、という感じはあまりしてません。
両チームとも同じ数ですが、20TOしていては勝てる試合なんてありません。
たまたまMIAもミスに付き合ってくれましたが、次からはこうもいかないでしょう。

自分たちのミスを減らしていかないと、今日の試合がまぐれだったと
言われてしまうかもしれません。
また、終盤にはリバウンドが取れなくなったのも厳しかったです。

最後にレブロン、ウェイド、ボッシュ、それぞれが仕事をしましたが、
アンダーセンの要所要所で働かれてしまいましたね。

INDにもタイラーという伏兵が現れましたが、それでは埋まらない差を
付けられてしまいました。レブロンとの相性がばっちりなようで、
このコンビで結構やられました。

このシリーズ、今後どのような試合になるか分かりませんが、
MIAにとっては最初の2試合は絶対に取らないと行けない試合、
INDにとっては二つの内、どちらかを取れれば一先ず成功というものですし、
MIA相手にそんな簡単にいくとも思っていません。

まだ一つ負けただけですし、戦える事は十分に証明しました。
あとはいかに調整して次に備えるか、ですね。

もし、今日勝っていればポールはスター街道まっしぐらだったかもしれませんが、
まだ3年目の若造がこの経験を積めているというのは幸運です。

IND 102 - 103 MIA 19679
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