NBAオールスター2014 スターター決定【NBA】

2014年01月24日 10:25

現地2月16日にニューオーリンズで開催されるNBAオールスター2014の
ファン投票によるスターター発表がありました。

ペイサーズからは既にフランク・ボーゲルが東のHCとして選出されておりますが、
プレイヤーとしてもポール・ジョージが確定。4人いた100票越えの一人で
レブロン、デュラントに次いで3位の1,211,318票を獲得しての選出となりました。
レジー・ミラー、ジャーメイン・オニールに次ぐ、3人目のスターター。
これはとても大きな一歩です。

イースタン フランク・ボーゲル
 レブロン・ジェームズ 1,416,419 (+340,356)
 ポール・ジョージ 1,211,318 (+311,647)
 カーメロ・アンソニー 935,702 (+232,833)
 ドウェイン・ウェイド 929,542 (+211433)
 カイリー・アービング 860,221 (+207,699)

ウエスタン 
 ケビン・デュラント 1,396,294 (+342,085)
 ステフ・カリー 1,047,281 (+369,909)
 コービー・ブライアント 988,884 (+144,346)
 ブレイク・グリフィン 688,466 (+187,502)
 ケビン・ラブ 661,246 (+178,215)

All Star 2014 starter
  
西はラブがドワイトを7,928票差で逆転勝利。
前回までは26,085票差で負けていたのでかなりの巻き返しです。
ここが一番のサプライズでしたかね。

コービーは怪我なので自分に投票しないでというコメントがありましたが、
ちょっと遅かったかもしれません。恐らく代役になると思われますが、
3位のCP3も現在は怪我で離脱中。誰がスターターになるか楽しみです。

ペイサーズはスターター5人がリストに名前が入るという
これまでには考えられなかった現象が起こっています。
ヒバート 東F-C4位 524,809票
ウエスト 東F-C13位 95,363票
ランス 東BC 7位 148,382票
ヒル 東BC 9位 129,533票

ヒバートかランスがリザーブで選ばれるといいですね。

リザーブ投票はバックコート3人、フロントコート2人、
ワイルドカード枠2人を各HCが投票して決めるとのこと。
自分のチームの選手には投票できないので、ファン投票とは違い、
この選出にも価値があります。

Game41 @サンズ【NBA_Pacers】

2014年01月23日 15:46

RSの丁度折り返し地点は今シーズンタンク予測されていたのに
プレイオフ圏内にいるという良い方に予想を裏切ったサンズ。
スコラとグリーン、プラムリーのトレード後、初の対決となりました。

試合前はフライの3PTさえ抑えれば、と甘いことを考えていましたが、
そのフライに最初に3PTを決められ、チーム全体でのられてしまいました。
終始サンズペースで今季最多失点での敗北。ディフェンスが全く通用しませんでした。

彼らはスクリーンをうまく使い、フリーの選手を作ったり、
ドラギッチの速いドライブから自ら決めたりパスを出したりと
好き放題やられて気付いたらあっという間に大量リードを
作られていました。

P.J.タッカーのディフェンスでも26点取ったポールは
数少ない良かった点ですが、3PTは1/6、FTも序盤から2本落としました。
ウエストは途中で右手首を痛めてロッカーに下がりましたが、
後半は戻りました。
ヒバートはまったく良い所がありませんでしたね。
ピック&ロールでやられたり、ファストブレイクでも
グリーンのダンクを見届けるだけなど、良い部分が本当にありませんでした。

ランスもドライブしても笛を貰えず、悪循環でした。
ヒルは途中で詰めた際によくFTを貰いましたが、周りのサポートが
なかったので好調サンズを苦しめるには至らず。

ペイサーズもFG38/75で5割は越えているのですが、
PHXは45/83の54%、更に3PTを11/16で68.8%という
ちょっと手の付けられない状態でした。

試合前にファストブレイクを得意とするPHXとそれを防ぐINDという
紹介がありましたが、今日は28点も獲られ、ここもやはり
サンズが好調故の結果と言えそうです。

ペイントも途中からやられまくって40-44と負けていますし、
次にリベンジできるかが鍵ですね。次の対戦は1/30とすぐです。

ロードトリップも終わってホームで今日みたいな試合にならないように
自分たちで支配してもらいたいですね。

一度13点差まで詰めたのに、そこから13連続失点で26点差にされた
時点でスターターを下げても良かったと思いますが、なんかずるずると
使っていたのが不思議でした。結果的には長いガベージタイムとなりましたが、
もっと早くても良かったと思います。

IND 100 - 124 PHX 16465

試合後、ポール、ランス、ダニーらがグリーンとプラムリーと
嬉しそうに挨拶してたのをみて少し嬉しかったです。
敗戦は悔しいですが、彼らの笑顔に救われました。

Game40 @ウォーリアーズ【NBA_Pacers】

2014年01月21日 15:49

ロード5連戦の初戦は、昨年ヒバート対リーの小競り合いから
ステフの相撲稽古にまで発展した多少の因縁関係にある
ゴールデンステイト・ウォーリアーズ戦でした。

ステフとポール、共に昨年名を上げた者同士の対決ということもあり、
注目度の高い試合だったかもしれません。(この日最後の試合でTNTというだけですが)

第1Qはこれ以上ない形でスタートしました。
お互いに外しませんでしたが、途中からGSWは出遅れ、
INDはそのまま決め続けました。35-21という大量リードを奪い、
結果的にこの点差のおかげで何とか勝利という形になりました。

終盤まではリードを保てていたのですが、さすがに最初の勢いは消え、
最小で2点差にまで詰められましたが、ポールとスコラのチップイン、
ランスとヒルのクラッチ3PTで何とか逃げ切り。

全く安心のできない試合でしたが、ロードでGSWに勝てたというのはでかいです。
クレイの3PTにイグダラのディフェンスからのタフショットはひやりとしましたが、
肝心のステフが沈黙していてくれたおかげで最後はファウルゲームに持ち込んでの勝利。

少し手抜きですが、痺れる試合展開でした。
分かってはいましたが、オラクルアリーナの観客の熱は凄いですね。
敵チームながら何度か鳥肌が立ちました。

GSW 94 - 102 IND 19596
 ポール 35min 23pts 4reb 4TO
 ウエスト 30min 17pts 5reb 3ast
 ヒバート 35min 14pts 13reb 2blk
 ランス 43min 14pts 10reb 7ast
 ヒル 32min 15pts 4reb

Game39 vsクリッパーズ【NBA_Pacers】

2014年01月19日 23:59

今日はLAクリッパーズとホームで対戦。
相手は連戦でクリス・ポールを怪我で欠いていました。
前回の試合ではレディックが欠場で、フルメンバーでの対決は
今シーズンはありませんでした。

ペイサーズはヒバートを中心に攻めますが、あまり決まらず、
LACに先制を許しますが、開始8分でヒバートが5ブロックと
そこから立て直しに成功。

ポールの&1で15-15に追いつくと、最後はポールがブザービーター3PTを
決めて18-28で第1Qを締めました。

第2Qもワトソンの3PTから始まり、ランスが得点、リバウンド、アシストと
フル回転でベンチメンバーが良く頑張り、ポールも残り3分まで休む事が
できました。しかし、ラストプレイでのインバウンズボールをスティールされ、
グリフィンにゴール下まで持ち込まれますが、ここでウエストがグリフィンに対し、
肘を使ったということでまさかのフレグラント2で即退場。
大量リード、タイムアップ後にとんでもなくアホな行為をしたウエストが
100%悪いのですが、あれで退場とは驚きでした。


レジー・ミラーもすぐさまこんなツイートをしていました。
インバウンドをカットされなければこんなプレイ自体が生まれなかったので、
自分達の責任とも言えます。これはチームとしても、ウエストとしても
反省しなければいけない点です。

グリフィンとジョーダンという強烈なフロントコートを守るのに、
ウエスト抜きというのはとても心配でした。
後半はスコラがスターターとして登場。BS実況がスコラのディフェンスを
褒める程頑張ってくれましたが、やはり完璧に止める事はできず、ファウルトラブルに。
ここでボーゲルはダニーを4番として起用。元々できなくはないポジションですが、
グリフィン相手というのは厳しいのは明らかです。

しかし、2度ボールを弾いたりと巧いディフェンスを見せ、
グリフィン押しで来たLACに勢いを奪われるまでには至りませんでした。

が、ウエストの暴挙で印象が悪くなったのか分かりませんが、
ヒバートとランスに対するタフコールが連発して起こると、
リードが10点にまで縮まってしまいました。

ヒバートのは仕方がないにしても、ランスのは不運中の不運でした。
FSIのデナリさんも「スティーブンソンによるナイスディフェンス!」
と叫び終わった後でのコール。悪いランスになる可能性もありました。

第4Qはグリフィンのショットをダニーがブロックし、ポールの3PTで開始。
68-81とすると、ランスがタフなレイアップを2連続で72-85とします。

マヒンミ、ダニー、ポール、ランス、ワトソンという布陣で
ディフェンスが効き始め、スティールからの得点もあり、
ポールの3PTで再びリードを20点にした所でハイライトプレイが生まれました。
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Game38 vsニックス【NBA_Pacers】

2014年01月17日 13:51

今日はTNT放送で、実況席にレジー・ミラー凱旋のニューヨーク・ニックス戦と
これ以上ないシチュエーションでした。

開始6分で18-10とメロにいきなり9点を許しますが、
今日もバランスアタックでポール、ダニーが3PTを決め、
ワトソンの3PTで26-28と逆転に成功。最後はカーメロに
ブザービーター3PTを決められて31-30となりましたが、
最初の12分の内に立て直せたのは大きかったです。

第2Qはミスが続きましたが、スコラの2連続ミドルで逆転。
第1Qで18点取られたメロを2点に抑え、プレイオフと同じ様に
ダンクに来たメロをヒバートがブロックというシーンもありました。
INDのオフェンスはランスを中心に良く決まり、最後はSAC戦と同じ様なセットで
ウエストのイージーレイアップをアシストして48-63で前半終了。

ポール、ランスが共に17点とインディアナにしては珍しく
オフェンス爆発の前半となりました。

第3Qにはいるとポールのダンクと3PTで一気に20点差へ。
フェルトンのドライブとチャンドラーのアリウープで
56-72と少し詰められます。しかし今日のINDはここでも強さを発揮。
ランスが3PTを決めると、ヒルがフルコートディフェンスでボールを奪取、
ポールが戻ってきてフリーの3PTを決めて56-78とした所で
NYKがタイムアウト。少し雑になる部分もありましたが、ヒルの3ポイントプレイや
ウエストの落ち着いたミドルでリードをキープ。

ケニオン・マーティンが試合中に負傷退場しましたが、アマレも
ヒバートの足に乗っかってしまって足首を捻りました。
FTは打ちましたが、その後試合には戻らず。チャンドラーが戻って来たと
思ったら二人のビッグマンが怪我。重傷でないことを願います。

得点は若者二人が目立ちましたが、元エースはパスが冴え、
ポストでのプレイもなかなか見事でした。
役割を受け入れたダニーは優勝へのキーとなるかもしれません。

第4Qもランスがやりたい放題でキャリアハイの28点。
スティールからJ.R.スミスのファウルを貰いながらレイアップを決め、
FTも決めた後にすぐさま相手にファウルをして時間を止め、
ベンチに下がっていきました。

残り5分からのガベージタイムでしたが、元NYKのクリス・コープランドが
お手玉リバウンドからの3PTを決め、観客を沸かせます。
オーランドもドナルト・スローンも得点を決め、
バトラーを除いて全員得点でNYKに快勝で3連勝となりました。

NYK 89 - 117 IND 18165
 ランス 35min 28pts(10/17) 4reb 4ast
 ポール 33min 25pts(8/17) 7reb 3ast

5TOと前半の63点はシーズンハイ。
ベンチからダニーとスコラがそれぞれ二桁得点。
twitterで頂いた情報ですが、チームスタッツで
FG50%、3PT43%、FT91%の50-40-90をクリア。
これがどの位の頻度で起こるか分かりませんが、今日のINDは
かなり調子が良かったということですね。

FTの90%は難しいかもしれませんが、マイアミなんかは
軽く50-40はクリアしていそうですね。そもそもチーム平均の
FG%が5割を楽に越しているチームですし・・・

Game37 vsキングス【NBA_Pacers】

2014年01月15日 13:15

今日の相手は先週のPoW受賞のデマーカス・カズンズ率いる
サクラメント・キングス。彼らはトレードでルディ・ゲイを獲得しましたが、
カズンズもゲイも苦手なイメージのあるペイサーズ。
POR、ORL、CLE相手に3連勝してインディアナに乗り込んで来ました。

出だしからヒバートの3ポイントプレイ、更にヒバート起点のバックドア2本、
ランスとウエストも決めて開始4分で全員得点の2-11となった所でSACタイムアウト。
こういった展開の時ってすぐ詰められるんだよな〜とか思っていたらあっという間に
1点差まで詰められました。ランスとヒルがゴール下によく飛び込み、再度リードを作ると、
20-25で第1Qが終了しました。

第2Qはジマー・フレデッテに今シーズンの平均得点をあっという間に取られ、
逆転を許します。INDはバランスの良い得点で逆転し、ウエスト&ダニーの
ファストブレイクレイアップも決まりました。残り4分辺りにヒルの3PT、
スティールからポールのリバースダンク、ヒバートのブロックから
ランスが一人で持ち込んでレイアップを決めて38-52と一気に突き放しました。

第3Qに入ると、カズンズが爆発。このQだけで19pts、10rebと
一方的にやられました。ヒバートとウエストがいてもなんのその。
外してもリバウンドを取り、ファストブレイクでも一人で持ち込んで
決めるなど、手が付けられませんでした。
しかしウエストもカズンズとは違ったうまさを見せ、ステップバックジャンパーや
最後はポールのブザービーター3PTで74-86として第3Qを終えました。

第4Q頭にもポールが3PTを決め、ワトソンとポールで78-103と
一気に試合を決めてしまいました。残り6分にはポールも下がり、
今日は長めのガベージタイムとなりました。

カズンズは抑えきれませんでしたが、ゲイはストップさせることができましたかね。
二桁得点5人、9点が3人というバランスアタックで見事に勝利。
スパーズに続いて30勝2番乗り、更に今日の勝利でボーゲルのオールスターHCが
決定しました。2位MIAとは僅差ですが、スポルストラは昨年も指揮を執っている為、
今年はINDが2位になっていてもボーゲルとなります。

ポールが久しぶりの30点オーバー、ワトソンも引き続き好調でベンチから5/6の10点。
ヒル、スコラ、ダニーが9点でした。

SAC 92 - 116 IND 17530
 ポール 34分 31pts(10/18) 3reb 5TO
 ウエスト 27分 16pts(7/11) 8reb 3ast
 ランス 30分 13pts(5/7) 5reb 5ast
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Game36 vsウィザーズ【NBA_Pacers】

2014年01月11日 10:21

失意の敗戦からホームに戻り、ワシントン・ウィザーズと対戦。
前の試合欠場したランス・スティーブンソンもスターターに戻り、
早速その存在感を示してくれています。

立ち上がりこそ微妙な感じとなりましたが、リードを奪い返し、
スローペースで自分達のペースに持ち込めています。
しかしポールが1/8、ダニーが0/5で、突き放す事ができません。
その他のメンバーはファウルがかさみながらも頑張っています。

右手を痛めているウエストが5/5で10点、ヒバートは2/6ですが、
ランスからのパスを受けて3PTを決めています。
そのランスは8pts、8reb、4astとまたしてもTDへの
意欲を見せています。

前半を終えた所で37-45とリード中。
後半、オフェンスを立て直す事ができれば良いのですが。
特に前半のFTが4/11、WASも5/14と同じ様に酷いですが、
ここら辺を修正できた方が有利に立てそうです。
---
後半は久しぶりにStrong 3rdQを見た様な気がします。
14-20とリードを広げ、最終Qには15-28とし、
最終スコアは66-93と大差で快勝。

ウエストが27分で20ポイント、ベンチからワトソンが6/6の
パーフェクトで16ポイントと援護もありました。
ヒバートが今シーズン2度目のブロック無し、ポールも8点止まりでしたが、
14reb、6astで他で貢献。FGは2/14でしたが、必要以上に打たなかったのは
良い判断と言えるかもしれません。シュートが入らない事自体は心配ですが、
ポールはよくダブルチームに遭い、そこからフリーの選手に渡っての
シュートも何本かありました。

ランスは11pts-10reb-5astでTDには届きませんでしたが、
やはり彼が必要であることが十分に分かった試合となりました。

試合後にはウエストのインタビュー中にヒルとランスがちょっかいを出す
場面もみられ、チーム状態の良さも見受けられました。
Hill and Lance
WAS 66 - 93 IND 18165


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