タイブレイカーの話【NBA】

2014年04月14日 17:57

現在、イーストの順位は
インディアナ 55-26 残り1試合
マイアミ 54-26 残り2試合
となっており、両者共に最大で56勝26敗の可能性があります。

勝利数が同じ場合、第一優先事項は
(1) Division leader wins tie from team not leading a division
 ということでディビジョンリーダーが1位シードとなります。
 セントラルとサウスイーストの勝者なのでここでは決まりません。

(2) Head-to-head won-lost percentage
 次に通常直接対決の勝敗で決めますが、
 今シーズンの4回対戦し、2勝2敗。ここでも決まりません。

(3) Conference won-lost percentage
 カンファレンス内の勝率で決めるというもの。
 IND 37勝14敗
 MIA 34勝16敗
 つまりこの判定方法で決めることとなり、MIAがINDを抜くことが無いため、
 現時点でINDのNo.1シードのマジックナンバーが1となるということです。

 INDとしては勝率で並べばいいだけなので、最終戦のORL戦に勝てば確実、
 負けてもMIAが1敗さえすれば1位通過が約束されます。
 MIAが取るには2勝とINDの負けが唯一の条件となり、ここは少しだけ
 INDが有利です。

その後は
(4) W-L Percentage vs. Playoff teams, own conference
(5) W-L Percentage vs. Playoff teams, other conference
 同じカンファレンスと違うカンファレンスのプレイオフチームとの
 勝率で判定し、最後は
(6) Net Points, all games
 総得点?ということでしょうか。

今日の順位ではCHI or BKNと当たる1位通過をMIAが避けるという事も考えられますが、
INDはMIAに勝つにはHCAが必要条件。そこに辿り着くまでも険しい戦いとなりますが、
そこを勝ち抜いてもMIAに勝たないと意味がないのでもう1位通過以外に道はありません。

一回戦はATLとなりますが、昨年も勝っていますし、フィリップスアリーナの呪いは
もう関係ないはず。シーズンでは負けましたが・・・
CHAとかTORの様に勢い付いているチームの方が危険な場合もありますしね。
幸いにもCHI、MIA相手にホームでは負けていません。HCAさえあれば
プレイオフでも4勝3敗で切り抜けられるはずです。

イーストの1位2位が決定するのは明日のMIA-WASまたはレギュラーシーズン最終日の
現地16日IND-ORL、PHI-MIAで決まります。ドキドキしますね。

Game81 vsサンダー【NBA_Pacers】

2014年04月14日 06:18

ホーム最終戦はオクラホマシティ・サンダーと。
2時からという早い時間の試合でしたが、前半だけ観て寝ました。

スターター陣は相変わらずな感じでしたが、ベンチ陣の踏ん張りがあり、
OKCと互角に戦えていました。特にC.J.ワトソン。出て来て連続3PTに
ターナーからのアシストを受けてタフな3ポイントプレイも決めました。

結果はちょっと目が覚めた際に確認し、所々映像もチェックしたのですが、
ヒバートはオフェンスでの貢献はありませんでしたが、
ディフェンスではコートにいる価値大に見えました。
ファンもチームメイトに彼に得点してもらいたくてうずうずしている部分も
見受けられましたかね。プレイオフで彼が得点した際には
客は騒ぎ始めるかもしれません。
マヒンミはそんな彼の穴を見事に埋めてみせました。

1分を切ってからリードを保てずに追いつかれそうになりましたが、
ランスはビッグな3PTを決めました。ウエストのデュラントの3PTへの
ブロックも良かったですね。

これで1位シードのマジックナンバーが1になったそうです。
個々まで来たら1位通過で失った自信を取り戻してプレイオフに
進んでもらいたいですね。

ランスはこの試合シーズン5回目のトリプルダブルを達成しました。

OKC 97 - 102 IND 18165


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