パイナップル再出荷のブルズ戦【NBA_Pacers】

2015年12月31日 15:15

左手骨折のルーキー、マイルズ・ターナーが今日のブルズ戦から復帰。
来年初旬と予想されていましたが、思ったより早い復帰となりました。

が、勝てた試合を落としたという感じですね。
第4Q終盤にリードを奪えた所までは良かったのですが、
その後ジワジワ点を詰めるシカゴに対して蛭が痛恨のTO。
普通にドリブルしてただけなのにボールを失い、その後
ジミー・バトラーの3PTで同点に追いつかれ、最後25秒から
ペイサーズのオフェンスとなりましたが、特に練られてもいない様な
オフェンスで惜しいと思うことすらなくOTへ。

早めに打って相手に最後のオフェンスのチャンスを与えるという
展開にならなかったことだけは褒められます。

そしてOTには先行され、苦しい状況となりますが、
CHIもTOを連発。ソロモンのオフェンスリバウンドから
モンテが起死回生の同点に追いつく3PTを決めて100-100。
残り3秒でCHIボールとなりました。

あとは各自ハイライト等でご確認いただければと思いますが、
まぁ敵ながら見事なプレイでした。

対するINDも同じ様なセットをしかけますが、
ファウルを貰えずに終了。ヴォーゲルブチ切れでした。

前の対戦でも際どいプレイで終わりましたが、
今日はお互いに終盤の妙な笛が多かったので残念です。
もうちょっと確認して反映させても良い気がするのですけどね。

モンテの3PTもよく見たらライン踏んでるかもしれませんし、
ソロモンの左手でガソルを押しのけたのもオフェンス側のファウルだったかも
しれません。そしてギブソンは確実に横から手を叩いていたのに
ノーファウル。そして最後のポールとバトラー。

FT貰っても2本決められる確証もありませんし、それ以前に
シュートを決めてTOを減らせばあのまま勝てたはずでしたからね。

この試合、マイルズは腰痛で欠場、ダンヒルはDENTAL WORKという
珍しい欠場、そしてマヒンミが試合中に膝を痛めて試合に戻れず。
せっかくターナーが復帰したのにマヒンミがいなくなってしまっては大変です。
軽症である事を願います。

IND 100 - 102 CHI

3連敗の後2連勝 vsウルヴズ、ホークス【NBA_Pacers】

2015年12月29日 17:45

3連敗の後、クリスマス休暇を経てアウェイでウルヴズ戦。
ルーキーのカール・アンソニー・タウンズが得点にリバウンドと目立ちますが、
INDもバランス良く得点し、ほぼ互角の43-44の1点ビハインドで前半を終えました。

第3Qに入るとポールが1/6でスランプ。しかしマヒンミが7点、
モンテが9点で66-68で食らいつくと、
第4Q早々にダンヒルのフックで同点に追いつくと、ヒルが3PTに
リザーブレイアップを決めて一気に5点リード。
更に元MINのバディンガーがダンクを決めて勢いを作ります。
チェイスはその後も3PTとレイアップを決めて82-74と8点リード。

しかし2連続TOの間にタウンズにアリウープ、
ウィギンスにand1を決められて3点差。
ここでモンテが冷静にジャンパーを決めて落ち着かせます。

MINはルビオが3PTを決めて86-84とされますが、
第3Q空気だったポールが3PTを決め、更にスタッキーも3PT。
残り1分48秒にポールがとどめの3PTを決めて102-88で勝利。
連敗を3で止める事ができました。

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そして本日のホークス戦。
出だしに躓きますが、第1Qでそれなりの点差に戻せたのが大きかったです。
10点ビハインドになった時はこのままズルズル行くのかと思いました。
第1Qだけでモンテが10点、ポールも最後に何とか3PTを決めて5点。

第2Q開始2分ちょっとで同点に追いつき、
しばらく点を取り合った後、ヒルの3PT、マヒンミのレイアップにFT、
そして最後にポールが3PTを決めて40-52で前半終了。

しかしATLもそれでは終わらず、第3Qにはしっかりと逆転してきます。
それでもコーヴァーが昨年までの様な脅威を感じさせなかったおかげ
かもしれませんが、こちらもポールが11月のポールとはすっかり別人の様に
大人しくなってしまっていました。

再逆転に成功し、腰痛で欠場のC.J.マイルズの替わりに出て来た
ソロモン・ヒルが攻守に渡って貢献。
第4Qには一旦安全圏に逃げたかと思いましたが、やはり追いつかれるのが
今のペイサーズ。
残り1分で3点リードからINDボールでプレイ再開、
ソロモンがフリーでボールを持ち、3PTを打ちますが、ミス。
しかしマヒンミがリバウンド。
タイムアウト明け、、モンテの3PTが外れますが、
ここでマヒンミが値千金のチップインレイアップ。
先ほどのリバウンドと合わせて大きな大きなプレイでした。

結局ポールは3/14で9ポイントに終わりましたが、
パスはなかなか捌けていたと思います。パスを受けた側が
ファウルされてアシストになっていない分もあり、
スタッツ的には伸びていませんが、シュートが入らない割に
頑張っていた様に思います。

そしてチームを牽引したモンテは26点。
ベンチからソロモンとチェイスが二桁得点。
ダンヒルも得点こそ8点ですが、うまいプレイがありました。

もちろんポールの点が伸びればもっと良いムードになると思いますが、
ミルサップ&ホーフォードとフロントコートにはあちらが有利な中、
オフェンスリバウンドを11-8と勝ち越せたのは大きかったです。
特にソロモンは対ミルサップのマッチアップとなり、マイルズの不在と
こちらの(少し無理のある)ビッグラインアップを使わずに
ATLと戦えた要因ともなりました。

後は何と言っても相手に20TOをさせたディフェンスが良かったです。
と、調子が上向いてきたかな、という所で次はシカゴ戦だそうです。

ATL  87 - 93 IND

ポール「forced to do too muchだよ」コメント後のキングス戦

2015年12月24日 11:39



そして今日の試合

ポール・ジョージ
12ポイント(5/19) 10リバウンド 5アシスト 4スティール 3TO

3PT 1/7、FT 1/4

第4QのFT2連続ミスがなければね、という結果。
モンテ、ヒルが得点を伸ばし、マイルズも復帰、ダンヒルもベンチから
二桁得点という内容だっただけに残念、というか呆れてしまう。

今日これだけ外れてるポールに最後託しますかね。
残り8秒の時点でもすぐに勝負にいかずに時間だけを使い、
残り4秒となって再開しても思うようにボールを扱えず
悪くない場所からではありましたが、良いシチュエーションとは
言えないポールのショット。

それならもっと早くゴールにアタックすればいいのにと思ってしまいます。
それこそモンテを使って。

第3Qで追い越せるのに締まりきらないプレイを続けたのも
良くなかったですね。せっかく追いついたのにそこまで。
キングスも点が伸び悩んでいただけに一気に行きたいところでした。


SAC 108 - 106 IND

何故か2位だったペイサーズもようやく8位とそれらしい順位に
落ちてきました。勘違いしないようにプレイオフ争い当たりで
競う方が本人達の為の様な気もします。

ポール君、ただの不調なのか疲れなのか分からないけど、
化けの皮が剥がれたとか言われないように頑張っておくれよ。
風邪が影響してるなら一回治してからやってくれないと逆に迷惑に
なってしまうぞ。

色んな人の古巣対決だったスパーズ戦【NBA_Pacers】

2015年12月22日 12:38

マヒンミ、ヒルの古巣対決、そして昨年までペイサーズに所属していた
デイヴィッド・ウエストも古巣との対戦。

前半はポールもカワイ・レナードも調子良さそうではありませんでしたが、
後半に入ってレナードが猛チャージ。
この二人の対決はレナードに軍配が上がりました。

ポールは前半、シュートが入らないながらもリバウンドとアシスト、
そして何とかFTで点を取りましたが、それでも7点。
後半は全く点が取れず、TOだけが増えていく一方。
今日はヒル、ダンヒル、スタッキーという援護射撃がありましたが、
エース本人が決められず。

そんな出来なのに途中まで頑張れば追いつける程度の点差だったのですが、
最後にSASが一気に試合を決めてしまいました。
これがSASのやり方かもしれませんが。。。

マイルズの3PTも復調せず。
今回のロードトリップはかなりお寒い内容になっております。

あ、ラスール・バトラーも元INDでしたね。

IND 92 - 106 SAS

back to back ネッツ、グリズリーズ戦【NBA_Pacers】

2015年12月21日 13:51

ホームでネッツ、アウェイでグリズリーズという連戦のあったペイサーズ。
最初にネッツ戦後のポールのコメントを載せておきましょう。

「あの縞々の服着た人達は本当に酷かったね。イライラしたよ。
 リーグが今日みたいなアホくさいものから改善されるといいんだけど」

レフリーを直接批判すると罰金を食らうからと"Stripes"という表現を用いましたが(違)
結局3万5000ドルの罰金となりました。試合終了後のインタビューで使うには
Suckは強すぎたようです。デナリさんとクインが即座に謝る始末でした。

確かにイライラする笛には見えましたが、
ずっと食い下がるBKNに対して自らのファストブレイクダンクで鬱憤を晴らし、
決定打とも言える3PTを決め、最後には勝ちきるという良いゲームをしただけに
最後勿体なかった気がします。

相手はブルック・ロペスのファウルトラブルが響いたかもしれません。
ヒバートと比較してた頃が懐かしいですが、相変わらずシュート巧いですね。
そして元INDのジャレット・ジャック。出て行ったあとずっと思ってますが、
IND時代こんなに良い選手でしたっけね。。。

もう一人元INDのドナルド・スローンも元気に6点、6リバウンドでした。

この試合の主役はなんといってもダンヒルでしょうね。
終盤、得点面で貢献し、オフェンスリバウンドも5で計11リバウンドの
ダブルダブル。スタッキーもベンチから15点と頑張ってくれました。

BKN 97 - 104 IND

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連日の試合、次はグリズリーズと。
この試合は全くみれていないのですが、3PTが酷かったようですね。
それでもそれなりに接戦に持ち込めていたのは謎ですが、
最後までシュート力は戻らずズルズルとリードを奪われての敗戦。
連戦に弱いイメージが強まります。

マイルズが0/9の0点、ポールが一人奮起の29ポイントと頑張りましたが、
それを支えるプレイヤーが現れず。調子の上がりきっていないMEMと言えども
そんな状況で勝てる相手ではありませんでした。

3PTがポールの4/12、その他のメンバーで1/16でした。

前から心配でしたが、完全にセットして打つ3PTとは違って
結局個人技で打つ事が多いので、このように決まらない試合では
修正する力がありませんね。

せっかく途中までは付き合ってくれたのに勿体ないです。
もうちょっと良い勝負になれば。。。

IND 84 - 96 MEM

ミスターアルゼンチン、ルイス・スコラのインタビュー【NBA】 Luis Scola #NBAVOTE

2015年12月17日 13:44

2013年にトレードでフェニックス・サンズからペイサーズにやってきた
アルゼンチンの英雄、ルイス・スコラ。2年間をインディアナで過ごした彼は
昨年、連続出場を277で止める事を受け入れるほどコーチとの信頼を
作り上げていた。スコラ自身も再契約に興味はあったが、
ペイサーズは昨年とは全く異なるフロントコートを作り上げた。

現在35歳のスコラ。今年は1年契約で、そのキャリアを終盤にさしかかっている。
しかし彼自身、すぐに引退するつもりはない。現在ラプターズで
スターターとして大きな役割を任されており、平均10.5ポイントと
5.8のリバウンドを記録している。

古巣ペイサーズとの対戦の前の試合では
22ポイントを獲得し、勝利に貢献したスコラだったが、
インディアナ戦では4ポイント、5リバウンドに終わり、
C.J.マイルズとのマッチアップに苦戦しているように見えた。

一方のマイルズは5本の3PTを含む17ポイントを獲得。
完全にアドバンテージを奪われてしまった。

その試合後、Scott Agnessはロッカールームのスコラに
インタビューを申し込んだ。

FAとなった7月にペイサーズとの話し合いはあったのか?
 何度か話し合いはあったけど、チームは別の方向に向かっているように感じた。
 オファーをもらったという事もなかったね。エージェントとも話し合い、
 再契約するつもりはないものという印象だった。

トロントはどうですか?子供達は楽しんでいますか?
 素晴らしい場所だよ。街もね。バスケットボールをするのに
 とても良い環境だ。良い国だしね。

来年の夏のオリンピックでプレイする予定は?
 もちろん。リオでプレイできるといいな。

最後のオリンピックになりそうですか?
 4年は長いよね。次の4月で36歳だし、次があるとしたら40歳。
 いろいろ考えるけど毎年時は進んでいくものだからね。

あなたはまだまだ健康に見えますし、まだ3,4年はプレイを続けるつもりですか?
 とても調子良いよ。自分にプレイできるチャンスがあればそう願いたい。
 まだ引退が近いとは感じていないよ。

昨年も同じ事を言っていましたね
 去年と同じ気持ちでいられているということかな。
 これからどう時間が流れていくのかは分からない。
 時が経つのはとても速いという人もいるけど、長くプレイを
 続けられる人もいる。あと何年かはプレイできると思うけど
 それがいつまで続くのかは正直分からない。
 その時の状況にもよるだろうしね。チームがあって、
 機会が与えられて今プレイできている。
 たくさんの事がこれからも起こるだろうけど楽しみだよ。

引退後の事を考える?
 分からないな。たくさんの事を考えるけど、毎回答えは変わる。
 自分がプレイを続けられている中でそれを考えるのは難しいな。
 その時がこないと分からないけど、自分のキャリアが終わるということは
 とてもハードだ。機会があればアルゼンチン代表にも関わるかもしれないし、
 NBAのフランチャイズかもしれない。分からないけどね。

もしフロントとして働くことになったらどんな仕事をしたい?
 GMとしての準備はできていないし、いろんな経験をしないといけないだろうけど、
 そこらへんの事は良く分かっていないんだ。

今のペイサーズはどう見える?
 全く別のチームになったよね。ラインアップも違うし、
 たくさんの新しいプレイヤーも入って来た中で
 とても良くプレイしていると思うよ。よく動くし、走るし、
 良いオフェンスを持っている。対戦するチームは大変さ。

3ポイントラインで動くC.J.マイルズとの対戦はどうでしたか?
 とても難しかった。イアンとのプレイで良いプレイをやられた。
 イアンはよく動けるし、スクリーンをセットし、リムも守れる。
 イアンとの4アウトも出来るし、ピック&ロールもある。
 それで多くのレイアップを許してしまったし、彼らはとても良くプレイした。

Q&A with former Pacers forward Luis Scola
---
敗戦後であるのに丁寧に答えてくれるスコラ。素晴らしい人格者です。
難しいとは思いますが、是非ともトロントで行われる
今年のオールスターに出場して貰いたいです。

モンテの古巣マヴスとの対戦【NBA_Pacers】

2015年12月17日 11:45

今日はモンテ・エリスの古巣、ダラス・マーヴェリックスとの対戦。
そのモンテ、前半は0/8とシュートが決まらず、これには
マーク・キューバンもニンマリ(したかは知りません)

前半の最後にフェルトンに3PTを決められて47-45とリードを奪われてしまいます。

今日はディフェンスを頑張っていてもタフショットを決められるシーンや
ピック&ロールでノビツキーがドフリーで3PTを打つ場面もありましたが、
今日のノビの3PTは1/7。IND的には助かりました。

後半、ポールのプルアップジャンパーで同点の追いつくと、
モンテもプルアップを決めて逆転。ノビツキーのターンアラウンドで
また同点となりますが、モンテがノビツキーからスティールでそのままダンク、
更にレイアップを決めて53-49とリードを広げます。
前半0/8だったモンテが一気に6連続得点。その前には
ノビツキーを相手にラヴォイがまさかのフェイダウェイを披露。
が、これは外れました。

ポールとモンテが得点を伸ばし、このQを30-17とほぼダブルスコアで
終えます。第4Qに入ると、DALも得点を決めてきますが、INDは
スタッキーとマイルズを中心に攻めてリードを広げます。
残り6分を切った所で、モンテが16点目となる3PTを決めた時には
93-75と大量リードでほぼ試合は決まっていました。

モンテは更にもう1本の3PTを決め、19点でお仕事終了。
残り3分からはGR3や、ジョー・ヤングらが出てきました。
二人とも得点を決められて良かったです。

今日も0-7と一方的にやられるスタートでしたが、すぐに追いついての
危なげない点差での勝利となりました。

マイルズ20点、ポール19点で共に7リバウンド。
スタッキーもベンチから12点、7アシストと好調。
3PTに関してはポールが2/8、マイルズも3/9とあまり良くありませんし、
結構単調で打つ事も多いのでもう少し控えても良いのかと思いますが、
彼らは打ってこそのプレイヤーなのかもしれません。

珍しくTOを8に抑えられたのは素晴らしかったです。
ペイント内も46-32と上回り、ファストブレイクポイントが
20-3と圧倒できたのは自分達のペースで試合を運べたということかも
しれませんね。

DAL 81 - 107 IND


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