ロイ・ヒバートの今【NBA】

2015年12月07日 11:57

インディアナの地元紙INDY STARのキャンディス・バックナーの
インタビューリクエストをずっと断ってきたロイ・ヒバート。

先日のLAでの試合後、ロッカールームを訪ねた所、
記者が入れない部屋へ向かっていってしまったそうです。

レイカーズの一員になっての感想や、20年におけるコービー・ブライアンとの
ラストシーズンを共にする事についての心境等を聞きたかったそう。

ドアも閉められてしまい、バックナーがレイカーズの広報部のトップである
ジョン・ブラックを通してインタビューをオファーしたものの2度断られ
もうダメだと諦めかけてしまったそうです。

4月15日のメンフィス戦、ペイサーズのレギュラーシーズンの
ラストゲーム、すなわち、ペイサーズとしての最後の試合の時も
何も言わずにロッカールームを後にしていたヒバート。

また、2009年からインディアナポリス・コルツの
ロバート・マシスと共に開催していたソフトボール大会にも参加せず。

その後、レイカーズへトレードされてしまいました。

今のヒバートは、2度のオールスターに東の頂上決戦という素晴らしい思い出も
懐かしく思うことはありません。リムプロテクターとしての期待に
応えられなくなり、批判も増え始め、外向的だった性格も大人しくなり、
結果的にペイサーズから離れることとなってしまいました。

是非ともヒバートから声を聞きたいと思っていた所、
部屋から戻ってきたヒバート。

そして少しだけインタビューに応えてくれましたが、
その目はずっと合わせて貰えなかったそうです。
が、これって結構いつもの事の気がしますね。

コービーについて
「このチームの一員になれた事はハッピーだよ。
 彼のラストシーズンでもあるしね。彼は偉大なキャリアを
 持っているし、最高の状態でそれを迎えて欲しい。」

ペイサーズと対戦することについて
「我々は今2勝14敗で自分達が何であるか分かっていない。
 全てのゲームが自分達にとっては重要なものとなる。
 毎試合勝とうとしている。」

ポールがヒバートが今幸せなはず、とコメントしていた事について
「ポールがそう言ったの?嬉しいよ。ハッピーさ。」

ペイサーズファンへ一言(別の記者が聞いたそう)
「グッドラック。でも対戦相手全てにそう思うよ。」

と、応えてくれはしたようですが、相づち打っただけ、という感じですね。

トレードされた経緯や、自分が去ったチームが(LAL戦時点で)勝ち始め、
自分のいるチームが勝てないという状況も考えると、インタビューどころでは
ないというのも理解できます。
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