ミスターアルゼンチン、ルイス・スコラのインタビュー【NBA】 Luis Scola #NBAVOTE

2015年12月17日 13:44

2013年にトレードでフェニックス・サンズからペイサーズにやってきた
アルゼンチンの英雄、ルイス・スコラ。2年間をインディアナで過ごした彼は
昨年、連続出場を277で止める事を受け入れるほどコーチとの信頼を
作り上げていた。スコラ自身も再契約に興味はあったが、
ペイサーズは昨年とは全く異なるフロントコートを作り上げた。

現在35歳のスコラ。今年は1年契約で、そのキャリアを終盤にさしかかっている。
しかし彼自身、すぐに引退するつもりはない。現在ラプターズで
スターターとして大きな役割を任されており、平均10.5ポイントと
5.8のリバウンドを記録している。

古巣ペイサーズとの対戦の前の試合では
22ポイントを獲得し、勝利に貢献したスコラだったが、
インディアナ戦では4ポイント、5リバウンドに終わり、
C.J.マイルズとのマッチアップに苦戦しているように見えた。

一方のマイルズは5本の3PTを含む17ポイントを獲得。
完全にアドバンテージを奪われてしまった。

その試合後、Scott Agnessはロッカールームのスコラに
インタビューを申し込んだ。

FAとなった7月にペイサーズとの話し合いはあったのか?
 何度か話し合いはあったけど、チームは別の方向に向かっているように感じた。
 オファーをもらったという事もなかったね。エージェントとも話し合い、
 再契約するつもりはないものという印象だった。

トロントはどうですか?子供達は楽しんでいますか?
 素晴らしい場所だよ。街もね。バスケットボールをするのに
 とても良い環境だ。良い国だしね。

来年の夏のオリンピックでプレイする予定は?
 もちろん。リオでプレイできるといいな。

最後のオリンピックになりそうですか?
 4年は長いよね。次の4月で36歳だし、次があるとしたら40歳。
 いろいろ考えるけど毎年時は進んでいくものだからね。

あなたはまだまだ健康に見えますし、まだ3,4年はプレイを続けるつもりですか?
 とても調子良いよ。自分にプレイできるチャンスがあればそう願いたい。
 まだ引退が近いとは感じていないよ。

昨年も同じ事を言っていましたね
 去年と同じ気持ちでいられているということかな。
 これからどう時間が流れていくのかは分からない。
 時が経つのはとても速いという人もいるけど、長くプレイを
 続けられる人もいる。あと何年かはプレイできると思うけど
 それがいつまで続くのかは正直分からない。
 その時の状況にもよるだろうしね。チームがあって、
 機会が与えられて今プレイできている。
 たくさんの事がこれからも起こるだろうけど楽しみだよ。

引退後の事を考える?
 分からないな。たくさんの事を考えるけど、毎回答えは変わる。
 自分がプレイを続けられている中でそれを考えるのは難しいな。
 その時がこないと分からないけど、自分のキャリアが終わるということは
 とてもハードだ。機会があればアルゼンチン代表にも関わるかもしれないし、
 NBAのフランチャイズかもしれない。分からないけどね。

もしフロントとして働くことになったらどんな仕事をしたい?
 GMとしての準備はできていないし、いろんな経験をしないといけないだろうけど、
 そこらへんの事は良く分かっていないんだ。

今のペイサーズはどう見える?
 全く別のチームになったよね。ラインアップも違うし、
 たくさんの新しいプレイヤーも入って来た中で
 とても良くプレイしていると思うよ。よく動くし、走るし、
 良いオフェンスを持っている。対戦するチームは大変さ。

3ポイントラインで動くC.J.マイルズとの対戦はどうでしたか?
 とても難しかった。イアンとのプレイで良いプレイをやられた。
 イアンはよく動けるし、スクリーンをセットし、リムも守れる。
 イアンとの4アウトも出来るし、ピック&ロールもある。
 それで多くのレイアップを許してしまったし、彼らはとても良くプレイした。

Q&A with former Pacers forward Luis Scola
---
敗戦後であるのに丁寧に答えてくれるスコラ。素晴らしい人格者です。
難しいとは思いますが、是非ともトロントで行われる
今年のオールスターに出場して貰いたいです。

モンテの古巣マヴスとの対戦【NBA_Pacers】

2015年12月17日 11:45

今日はモンテ・エリスの古巣、ダラス・マーヴェリックスとの対戦。
そのモンテ、前半は0/8とシュートが決まらず、これには
マーク・キューバンもニンマリ(したかは知りません)

前半の最後にフェルトンに3PTを決められて47-45とリードを奪われてしまいます。

今日はディフェンスを頑張っていてもタフショットを決められるシーンや
ピック&ロールでノビツキーがドフリーで3PTを打つ場面もありましたが、
今日のノビの3PTは1/7。IND的には助かりました。

後半、ポールのプルアップジャンパーで同点の追いつくと、
モンテもプルアップを決めて逆転。ノビツキーのターンアラウンドで
また同点となりますが、モンテがノビツキーからスティールでそのままダンク、
更にレイアップを決めて53-49とリードを広げます。
前半0/8だったモンテが一気に6連続得点。その前には
ノビツキーを相手にラヴォイがまさかのフェイダウェイを披露。
が、これは外れました。

ポールとモンテが得点を伸ばし、このQを30-17とほぼダブルスコアで
終えます。第4Qに入ると、DALも得点を決めてきますが、INDは
スタッキーとマイルズを中心に攻めてリードを広げます。
残り6分を切った所で、モンテが16点目となる3PTを決めた時には
93-75と大量リードでほぼ試合は決まっていました。

モンテは更にもう1本の3PTを決め、19点でお仕事終了。
残り3分からはGR3や、ジョー・ヤングらが出てきました。
二人とも得点を決められて良かったです。

今日も0-7と一方的にやられるスタートでしたが、すぐに追いついての
危なげない点差での勝利となりました。

マイルズ20点、ポール19点で共に7リバウンド。
スタッキーもベンチから12点、7アシストと好調。
3PTに関してはポールが2/8、マイルズも3/9とあまり良くありませんし、
結構単調で打つ事も多いのでもう少し控えても良いのかと思いますが、
彼らは打ってこそのプレイヤーなのかもしれません。

珍しくTOを8に抑えられたのは素晴らしかったです。
ペイント内も46-32と上回り、ファストブレイクポイントが
20-3と圧倒できたのは自分達のペースで試合を運べたということかも
しれませんね。

DAL 81 - 107 IND


New