ネイト・マクミラン会見【NBA_Pacers】

2017年04月28日 11:16

ネイト・マクミランがシーズン終了の記者会見を行いました。

42勝40敗の7位でプレイオフ進出、一回戦をスイープ負けの今シーズン。
シーズン前のオフに色々動いた割に、昨年よりも3勝少なく、プレイオフでは
1勝も出来ずに終了。正直期待外れと言われても仕方のないシーズンでしたが、
レギュラーシーズン最後の10試合は5連勝を含む5勝5敗。
負けた相手はディフェンディングチャンピオンのみ。
その全てが接戦(実力差は雲泥の差ですが)という事もあり、あっけなく終わって
しまったのに、どこか期待が持てるような終わり方でした。

マクミラン
「今シーズンの目標はプレイオフに進出する事だった。再建ではない。
 その第一目標は達成できた。もっと一貫したプレイをする必要がある。
 我々にはそれができるはずだ。」

と、自分では確認してませんが、シーズン前には「セントラルでトップに立つ」
が目標と言っていたとかなんとか。。。いきなりあれれですね。

「もっとタフにならないといけない。リバウンドを取らなければいけないし、
 そのエリアを改善する必要がある。また、13勝28敗で終わったロードでの
 試合ももっと取らなければいけない。」

ーランスは来シーズンスターターで使うのか?
「ロスターのバランスを取りながら考えるからまだオープンだよ。
 ランスは以前もポールと一緒にプレイしていたし、一緒に良い
 プレイをしていたので、もちろんその可能性は十分にある。」

ーポール・ジョージの来シーズンは?
「ポールは契約下にある。良い話し合いが出来たし、
 彼は勝つことを望んでおり、チームも同じ事を望んでいる。
 私のプランではもちろん彼は戻ってくるよ。」

ーFAになるジェフ・ティーグとの今後は?
「ジェフとも良い話し合いができた。とても興奮していたよ。
 彼は本当に戻りたがってくれている。シーズンを通して
 成長を続けて終盤にはよくプレイしてくれた。
 カイリーに対しても良くチャレンジしてくれた。
 我々はもっと強くなれると思うよ。」

ーマイルズ・ターナーは4番と5番のどちらが適していると思いますか?
「両方ともプレイできるだろう。ラリーはまだマイルズのオフシーズンに
 ついて話をしていないけど、4番でも5番でもプレイできるだろう。
 去年イアン・マヒンミがいたように、別のビッグマンがいれば
 また話が変わってくるけど彼は多才だ。
 彼にはこのオフ、強さを身につけてもらいたい。一緒に計画を立てる
 予定だよ。まだまだ成長も続くだろうけど、まずは強さが必要だ。」

オフには元ペイサーズのジャーメイン・オニールとの特訓も約束されているターナー。
強さとゴール下での器用さを身につけて貰いたいものです。

ーランス・スティーヴンソンのチームへの影響はどうだった?
「ランスの加入は良いムーブだった。我々はエナジーや
 ブースト、情熱が必要と感じていた。シーズンを通して
 少し静かだし、もっとパッションが欲しいと思っていたけど
 彼がチームメイトの助けとなってくれたね。」

ーポール・ジョージの終盤のプレイレベルについて
「それはまさに話し合った事だった。
 新しいプレイヤーとのシーズンが始まって、一緒にプレイする事について
 少し時間が必要だった。バックコートにはボールを支配できるジェフが
 加入したし、4番にはサディアス、マイルズはセンターとしては
 初の試みだった。最初は手探りな部分もあったけど、お互いを感じるように
 なって来たと感じている。

 ポールが感じていたようにもっと上のレベルに進まなければいけない。
 来季はここからスタートできるし、ラッセル・ウエストブルックや
 ジェームズ・ハーデンの様にMVPレベルでプレイできると思うよ。」

シーズンが終わったばかりで、FAもトレードの話もない中なので、
特に真新しい話もなく、当たり障りのない会見となりましたが、
ティーグが戻りたがっているというのが本当であれば嬉しいですね。

ホームタウンでプレイする事の喜びに触れると、「じゃあポールもカリフォルニアだね」
となってもおかしくありませんけど。

週明けにはラリー・バードが会見を行います。
オールスター誘致にも積極的になっていますが、まぁこのオフは
天国と地獄の別れ目のスタート地点とも言えます。
まずは来季もマクミランでいくのか?が最初の注目点でしょうか。

パッションが足らないってあなた自身が淡々としすぎの気もしますが
そこはどうなんでしょうね。ヴォーゲルまでは必要ないですが、
ラリー・バードほどの深みを持ったポーカーフェイスとは違いますし、
もうちょっと態度で見せてくれてもいいのかなと感じました。
実際にプレイヤーがどう思ってるかは分かりませんが。

彼を辞めさせてくれと言うわけではありませんが、
そろそろマーク・ジャクソンをHCとして見てみたいんですね。

1st ラウンド Game 4 vs キャヴァリアーズ【NBA_Pacers】

2017年04月24日 11:42

2001-02シーズン振りに現地観戦を達成できた今シーズン。
色んな思い入れもありましたが、レブロンキャヴスに粉砕されました。
せめてホームで一勝できればと思いましたが、点差以上に完敗でした。

それでも競えたのはランスのおかげでしたね。
彼の加入がなければプレイオフ進出も危うかったですし、
4試合ブローアウト負けの可能性が高かったと思います。

3年12Mという契約ですが、既に満額分の活躍をしてくれたと思います。

ここまでの3試合はポールが絶好調でチームを引っ張って来ましたが、
今日はさっぱり。替わりにここまでダメだったターナーに当たりが来ましたが
最後の逆転を活かすことができず。

ファストブレイク失敗ともう一つのTOが致命的でした。
あの場面で決めきれないのが今のペイサーズなのでしょう。

特にサドやんがTOとなった場面。
完璧に手詰まりになっていたのであそこはパスを出す前にタイムアウトでしょう。
これはコーチの責任大かと思います。
ゲーム3でもタイムが遅いと感じる所がありました。
プレイヤーに任せるのも大事だと思いますが、ここぞと言うときは
コーチが前に出る場面があっても良いと思います。

ヴォーゲルは前に出すぎでテクニカル取られる事も多く、
それはそれで悩ましい部分もありましたが、マクミランは
大人しすぎですね。もっとアピールしても良いと思います。

ランスを信じて使い続けた部分だけはありがたかったです。

レギュラーシーズンの最後6試合から、それまでのチームとは
全く別の勢いを持ったチームへと生まれ変わり、プレイオフでも
チャンピオンチーム相手に良く戦ってくれたと思います。

それぞれに思うことはもちろんありますが、
プレイオフという舞台を楽しませてくれたチームとプレイヤーに感謝です。

今後、ポールがどうなるかという一大イベントが当分の間
ついて回ると思いますが、どうなろうとペイサーズを応援する事に
変わりはなさそうです。ランスも後2年は居ることですし。
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1st ラウンド Game 3 vs キャヴァリアーズ【NBA_Pacers】

2017年04月21日 15:39

2連敗の後、舞台はインディアナへ。

前半は間違いなく今シーズンベストゲームでした。
第1Qのセラフィン、GRは言う事無しの大活躍。
特にセラフィンは完璧でした。

そしてランスは3PTは決まらないだろうとスペースを存分に
与えられますが、ホームではしっかりと決めてしまいます。
これが後半仇となったワンシーンもありましたが。。。
しかし3本も決めてくれれば文句など言えません。

第2Qはポールが21得点の大爆発。
キャヴス相手に前半で74-49と25点ものリードを奪いました。

第3Q、一度詰められますが再度ランスの3PTで20点差へ
押し戻し、今度こそ快勝モードかと思いきや、、、

さすがチャンプといいますか、レブロンと言いますか。
見事にひっくり返されて3連敗となりました。

ホームの客の盛り上がりが最高だったので
是非とも勝利してあわよくば次も取る位の勢いを
付けたい所でしたが、甘かったようです。

一部ルール改正を切に願う部分もありますが、
前半出来たことを後半もキープできれば負けなかった訳ですし、
勝っているのに攻め急いだ、安易に3PTを打ちすぎたというのが
大きく響きました。

相手がCLEでなければこのファーストラウンドどうだったのかと
思ってしまいますが、この順位を決めるための82試合ですからね。
内弁慶なのは分かっているのですから、絶対にHCAを取らないと
いけませんし、初戦からチャンピオンチームに当たっては
いけません。

こういうことを含めて経験というのかもしれませんが、
それにしても今日の敗戦はタフ過ぎますね。

心情的にはブルズとのシリーズを思い出します。
どれだけ良いゲームをやっても最後の最後で持って行かれる。

ただ、その後コンテンダーチームに成り上がっていったので
今回も無駄ではないと思います。
まずは次の1戦取ること。負けたら終わりですから
悔いの残らないよう持てる力を全てぶつけてもらいたいです。

1st ラウンド Game 2 @クリーヴランド【NBA_Pacers】

2017年04月18日 16:50

本日行われたゲーム2、大雑把に言えばゲーム1と似たような
試合展開となり、2連敗でインディアナに帰ることになりました。

最大18点差付いた差を、終盤で5点差まで詰めるという
レギュラーシーズンのペイサーズでは考えられないような
あきらめの悪さと底意地を見せてくれた気がします。

第4Qを33-21というのは次のホームに向けて
胸を張って帰って来ていいのではないでしょうかね。
何と言ってもホームでは強いですし、苦手なアウェイで
チャンピオンチーム相手に戦ったこの2試合は良い意味で
期待を裏切ってくれています。

実際には終盤に危うい事をやってもしっかりと勝ちきる
キャヴスとの力の差は果てしないのでしょうけど、
どうせならポジティブに捉えたいものなのでホーム2連勝できるぞ位の
気持ちで頑張って貰いたいです。ファンもそのつもりで応援します。

今日はポールの32ポイント、8リバウンド、7アシストに加えて
ティーグが23ポイント、4リバウンド、4アシストと援護。
サドやんも16点、6スティールと頑張りましたが、
1本絶対に決めて欲しいゴール下のファストブレイクを決めきれませんでした。
あれをダンクにいける力強いビッグマンがINDには必要ですね。

ターナーは相変わらずびびってます。そんな中で3ブロックは
よく頑張っていると思いますが、彼が飛躍しない事にはINDに
勝利は呼び込めません。
2年目の若造には厳しすぎるシリーズですが、彼にとってこれも
プラスとなることを願います。

ランスはラヴ相手にファウルしかできない時間もありましたが、
13ポイント、4アシストと結果は残しています。

この試合で久しぶりに実戦投入となったGRも最初の3PTを決めたり
前半終了間際にFTを獲得するなど、今後の試合で十分使っていけそうな
イメージを残してくれました。

このシリーズを見ているFAの皆さん。
ポールと一緒にプレイして優勝を目指したい、というお便りを
お待ちしておりますよ。(誰が目玉FAか分かりませんけど)

1st ラウンド Game 1 @クリーヴランド【NBA_Pacers】

2017年04月17日 12:45

どれだけ贔屓目に見てもCLE相手に勝ち上がるのは
ちょっと厳しい気はしているので、肩の力を抜いて観戦。
とは言え、朝4時に起きて観戦する程楽しみではあります。

FG7割近いキャヴスに一方的な展開を許さなかったというのは
予想外でもありましたし、素晴らしかったと思います。
ディフェンスは全く褒められませんが、オフェンスでよく
食らいついていきました。

前半はポールしかプレイオフモードに入っていないような
印象を受けましたが、モンテはここ一番でチームの助けになりましたし
ティーグは例の3本FT獲得技や、第4Qの逆転の3PTを静かに決める等、
流石アトランタデビューから毎年プレイオフに導いた実力を見せてくれました。

3月、4月と調子を上げてきたポールももう一段階ギアを上げたような
活躍をみせ、試合最終版には1点差に攻めるロング3を決めました。
最後、ダブルチームに来られて一旦CJにボールを預けた後に
パスバックを貰って打つ事はできませんでしたが、まぁあれは
相手Dにしてやられたという感じでしょうか。

ゴール下のランスが空いている写真もありましたが、あそこにパスは
通せなかったと思います。

敢えてレブロンに守らせず、ダブルチームでレブロンが向かってくるという
タイムアウトの残っていないペイサーズにとっては厳しい最後でありましたが、
最後CJはシュートを打てていますので、個人的には悪くなかったと思います。

もちろんポールに打って欲しかったですが、あそこでパス戻しても結局
タフショットになっただけでしょうし、それであればレブロンが来たと
分かった瞬間にロング3でも良かったと思います。その前のポゼッションで
決めている訳ですし。
下手にパスしてTOで終わるよりはよっぽどスッキリしました。

この試合ポールは2本FTを外していますし、そちらの修正の方が重要かと。

そしてBorn Ready ランス・スティーブンソン。

あの打たされた3PT以外は完璧とも言える活躍だったではないでしょうかね。
FGの確率も高く、なんとTOなし。まさしくINDにとっての救世主。
多くの外野ファンが期待したアホな行動もなし。集中できていますね。

後はずっと賞賛に値する目立たないプレイを続けてくれているサドやん。
対レブロンのディフェンスでかなり頑張ってくれていました。
1on1で止められるようなプレイヤーではないので、ポールやランスと
代わる代わる対応するしかありませんが、次も期待しています。

INDはスイッチDを多用し、レブロン対ティーグが何度も見られましたが
どのみち外に出されて3を決められるよりはアリだったりするのかもしれません。

どちらにしてもリバウンドを取って、ミスをなくすという
当たり前だけど難しい事を確実にやっていかないと勝利は遠いですね。

この初戦、INDオフェンスはかなり良かったですし、次の試合から
同じ様にできる確証はありません。スタートで試合が決まってしまうような
試合もあるかもしれませんが、今日の様なゲームもできるという事に
自信を持って次に繋げて貰いたいです。

2年連続7位でプレイオフ進出【NBA_Pacers】

2017年04月14日 13:34

今シーズンのポール
 35.9min 23.7pts FG.461 3PT.393 FT.898 6.6reb 3.3ast 1.6stl -2.3

3月のポール
 36.4min 26.8pts FG.485 3PT.421 FT.872 7.3reb 3.1ast 1.6stl +0.6

4月のポール
 39.7min 32.8pts FG.548 3PT.424 FT.828 8.2reb 4.5ast 2.2stl +15.2

3月に入ってから勝敗は別として、ポールの調子良さそうだと思っていましたが、
FT以外はほぼ上昇していたのですね。そして更にランス加入後の4月からは
その上を行っていました。

昨年のプレイオフでのポールの爆発力は見事でしたが、レジーに似て
プレイオフで輝く選手かもしれません。最終戦までプレイオフ進出が
分からないというギリギリのチーム状態でしたが、明らかに彼が
チームにプレイオフをもたらしました。

第4Q一桁差にされる中、サーカスアンド1をねじ込んだり、3PTを沈めたり、
ミドルも落としませんでした。
唯一心配なのがFTですね。終盤まで9割を越えていたのに、最後に来て
落とし初めてリーグ1位は適いませんでした。そのFTミスでキャヴス戦に
負けたとも言えるので、重要な修正点です。

1点の重みが1つの勝利を失う事に繋がり、その1勝がどれだけ大切か、
ブルズ、ペイサーズ、ヒートの選手は良く分かったのではないでしょうか。

実際、ホークスが主力を出してきていたら落ちていたのはINDだった
可能性も十分に考えられました。
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16-17シーズン最終戦【NBA_Pacers】

2017年04月12日 11:42

シーズン最終戦、現在7位にいるペイサーズですが、全く安心できません。
状況次第では最後の最後でプレイオフ脱落もあり得ます。
81試合の内、ミスや油断で負けてきた重みがここまで影響するとは。
1試合1試合を大切にしなければならないとよく分かります。
Battle.png
7位にいながらもブルズとヒートにタイブレイカーを取られているIND。
勝率で並ぶと9位でシーズンを終えることになります。
Standings.png

明日の試合は
WAS at MIA
BKN at CHI
ATL at IND
と全てホームゲーム。

ネッツは主力のほとんどを休ませる事を発表しているので
一番勝利に近いのはCHIかと思われます。

ウィザーズもホークスとのファーストラウンドが確定してる為、
全力でいく必要が必ずしもあるとは言えませんが、チームとして
50勝を目指している様子。ここは結構ガチかもしれません。

そしてATL。
今日ホーネッツに勝利し、5位が確定した為、
順位変動の影響もなく、移動して連戦。
シボドーならまだしも、全力で戦う必要はそこまでありません。

ペイサーズは勝てば文句無しで7位確定。
ティーグも最終戦の大事な試合で古巣と対戦とか結構持ってますね。

INDが負けた場合は、
CHI:○、MIA:○ →IND 9位
CHI:○、MIA:× →IND 8位
CHI:×、MIA:○ →IND 8位
となります。

セラフィンも最近良いですし、ラヴォイのオフェンスリバウンドは本当に
助かります。
そしていなくてはならない存在と気付かされたサドやん。
怪我の影響でショットミスはありますが、タフなディフェンスと
OでもDでも良く走る彼には脱帽です。
彼の離脱がなければ今頃ゆったりと最終戦を迎えられていた事でしょう。

ホーム最終戦、Lance Effectに期待しながら、プレイヤーオブザウィークを
獲得したポールにも十分暴れて貰いたいところです。


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