1st ラウンド Game 1 @クリーヴランド【NBA_Pacers】

2017年04月17日 12:45

どれだけ贔屓目に見てもCLE相手に勝ち上がるのは
ちょっと厳しい気はしているので、肩の力を抜いて観戦。
とは言え、朝4時に起きて観戦する程楽しみではあります。

FG7割近いキャヴスに一方的な展開を許さなかったというのは
予想外でもありましたし、素晴らしかったと思います。
ディフェンスは全く褒められませんが、オフェンスでよく
食らいついていきました。

前半はポールしかプレイオフモードに入っていないような
印象を受けましたが、モンテはここ一番でチームの助けになりましたし
ティーグは例の3本FT獲得技や、第4Qの逆転の3PTを静かに決める等、
流石アトランタデビューから毎年プレイオフに導いた実力を見せてくれました。

3月、4月と調子を上げてきたポールももう一段階ギアを上げたような
活躍をみせ、試合最終版には1点差に攻めるロング3を決めました。
最後、ダブルチームに来られて一旦CJにボールを預けた後に
パスバックを貰って打つ事はできませんでしたが、まぁあれは
相手Dにしてやられたという感じでしょうか。

ゴール下のランスが空いている写真もありましたが、あそこにパスは
通せなかったと思います。

敢えてレブロンに守らせず、ダブルチームでレブロンが向かってくるという
タイムアウトの残っていないペイサーズにとっては厳しい最後でありましたが、
最後CJはシュートを打てていますので、個人的には悪くなかったと思います。

もちろんポールに打って欲しかったですが、あそこでパス戻しても結局
タフショットになっただけでしょうし、それであればレブロンが来たと
分かった瞬間にロング3でも良かったと思います。その前のポゼッションで
決めている訳ですし。
下手にパスしてTOで終わるよりはよっぽどスッキリしました。

この試合ポールは2本FTを外していますし、そちらの修正の方が重要かと。

そしてBorn Ready ランス・スティーブンソン。

あの打たされた3PT以外は完璧とも言える活躍だったではないでしょうかね。
FGの確率も高く、なんとTOなし。まさしくINDにとっての救世主。
多くの外野ファンが期待したアホな行動もなし。集中できていますね。

後はずっと賞賛に値する目立たないプレイを続けてくれているサドやん。
対レブロンのディフェンスでかなり頑張ってくれていました。
1on1で止められるようなプレイヤーではないので、ポールやランスと
代わる代わる対応するしかありませんが、次も期待しています。

INDはスイッチDを多用し、レブロン対ティーグが何度も見られましたが
どのみち外に出されて3を決められるよりはアリだったりするのかもしれません。

どちらにしてもリバウンドを取って、ミスをなくすという
当たり前だけど難しい事を確実にやっていかないと勝利は遠いですね。

この初戦、INDオフェンスはかなり良かったですし、次の試合から
同じ様にできる確証はありません。スタートで試合が決まってしまうような
試合もあるかもしれませんが、今日の様なゲームもできるという事に
自信を持って次に繋げて貰いたいです。


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