ポールが去る前に...【NBA_Pacers】

2017年06月20日 10:41

昨日色々書いてみようと思ったけど、全く考えが出てこなくて
動きがあるまで待つかと迷った後、そうなるとまた別の動きで
まとまらなさそうなのでつらつらと書いてみる事にした。

まず、ポールが出て行くという事に思ったよりもショックを受けなかった。
悲しいとかバカヤローという感情もなく、ただ残念だ。

実際はまだ出て行ってないけど、こうなったからには
シーズンが始まる前に何とかトレードをまとめて欲しい。
来シーズン構想外の選手がチームの中心にいるのは
周りに迷惑がかかると思うし、引退するわけでもなく、自分の
好きなチームに行きたいだけなので、FOR PAUL GEORGE.と言ったところで
全くグッとこない。

ポールに対してドライになっている訳ではなく、
彼がこれまでインディアナに尽くしてくれた事、カンファレンスファイナルへ
辿り着くまでの道、そしてマイアミとのシリーズ、あの怪我、そして復帰、
プレイオフでの奮闘、と言葉にしてしまうとこれだけだけど
十分熱と感動を与えて貰った。ダニーとの別れやヒバートの別れ、
厳しいシリーズを戦った仲間がいなくなる中、最後までインディアナの
為に頑張ってくれたと思う。感謝しかない。
(本当はこれであの時のメンバーはいなくなった・・・ぐすん。と
なる所だけど、空気を読まずにランスがいる。とてもありがたい)

少し前の話になるけど、CLEとのゲーム1でCJがラストショットを打った時、
「自分が打つべきだった」というコメントを残した。その姿勢はいいんだけど、
CJを責めるような形でのコメントとなってしまった様に感じた。

そしてその後、自らもラストショットを打って外すこととなるポール。

自分は良く、いくつもある思い出を点と点で繋いで、あれは惜しかった、もう少しで
勝てるとか、勝てて良かったとか思い返すけど、プレイヤーとしては
全部線で繋がってるんだろう。一つの試合、シリーズで惜しいところがあっても
ずっとインディアナでやってきて「ここで優勝するのは無理かも」と
思ってしまったのかもしれない。

スモールマーケットの宿命という言葉で片付けるのは簡単だけど、
「目玉FAが進んで来るようなチームではない」というのをこれまでのキャリアで感じ、
最近のスーパーチーム優勢の時代で、居場所はここではないと確信したのかもしれない。
昨年のオフにも「勝てるロスターを作って欲しい」みたいな事を
コメントしていたような気がする。

ポールの勝ちたい、勝てるチームに行きたいという過去の発言から、
じゃあなんで今レイカーズなの?と思っているけど、それは数年後に
タックスを払ってでも自分の為にスーパーチームを作ってくれる、
またはスーパーチームの一員にしてくれるという思いがあるのだろうか。

そうでなければBOSやLAC行った方が優勝は近いと思う。
またはまさかのトレードの噂の出たCLE。
元々コービー好きのクリッパーズファンという設定だったはずだけど
いつのまにかレイカーズファンだったという事になってる(?)のは未だに謎。

で、ポールの思いが素直にこんな感じであれば
仕方ない、新天地で頑張ってくれという気持ちになれる。複雑だけど。

ただ、ここからの妄想が現実のものであるとファン心理としてもきつい。
[ポールが去る前に...【NBA_Pacers】]の続きを読む


New