今シーズンのペイサーズ【NBA_Pacers】

2017年11月28日 23:07

当初予測していたものとはちょっと違う方向(良い方)に
向かっているここまでのペイサーズ。

主にプレイヤーについてここらへんでメモ。
シーズン終了後にまた見返してみるかも。

まずボーギー。
外を打つだけの砲台専門かと思っていましたが、実に器用。
前任のCJ同様、当たる日は止められず、外す日はチームが乗らない。
CJは3PT以外にアスレチックな部分や4番を守る貢献をみせてくれたけど、
ボーギーはとにかく器用。レイアップへの動きが特に見事。
GRは彼からスターターを奪うのは大変かもしれない。

ジョセフ(コーリーの方)
目立つ活躍という点ではオラディポやドマス、先に挙げたボーギーに
隠れてしまうけど、チームへの貢献度は実はチーム1,2位を争うんじゃないかと
思っている。バックアップPGでありながら、クロージングタイムも
任せる事の出来る信頼感。来年以降はサラリー高くなるけど
この体制で優勝を目指すなら絶対必要になる人物だと思う。

DC
契約した時は、2年という期間から、とりあえずロスターを
埋めたのかと思ってしまったけど、大変失礼しました。
好不調の波はあるものの、ポイントガードとしてかなりの成長をして
帰って来てくれたDC。今度は怪我しないでね。

Thad
昨年は利き手の怪我で外を捨てる事になってしまったけど、
今シーズンは必殺のステップバックに加え、いて欲しい所にいる、
ディフェンス頑張るマンとしてその評価もうなぎのぼり。
ターナードマスのツインタワーを見たい気持ちはあるけど
Thadがチームにいてくれる間は無理にスターターでそれをする
必要もないでしょう。

ドマス
こんなに早くチームにフィットして活躍をみせてくれるとは思いもせず。
契約期間中に花開けばいいなと思っていましたが、既に欠かせない存在。
公式も彼の写真を良く使う。サボちゃんファンクラブは日本の一部に
限った事じゃないらしい。
ランスとの愛に加え、オーランドから一緒に動くオラディポとの
コンビも今後楽しみ。

ターナー
脳しんとうで欠場が続き、その間ドマスが活躍して
復帰後に勝てなくなるという負の連鎖を乗り越え始めた果物。
P&Rを多用するドマスと比べてピック&ポップが多く、
リバウンドに絡まない事が多いのは今後どう克服していくのかが課題。

ドラフト時に「チームで一番シュートがうまい」と言われていたけど、
君はシューターじゃないと思うよ。インサイドを強化してこそ
そのシュート能力も光るというものなので、ドマスと切磋琢磨、
アルジェファおじさんからの伝授を期待。

オラディポ
彼のNBAデビューはルイス・スコラのペイサーズデビューと同じ試合。
何度か書いてるけど、彼のクラッチで負けた試合もあり、その力は
なんとなく知っていると思い込んでいたけど、ほんの一部に過ぎなかったらしい。

既に頼れるエースとして、インディアナ民の心をわしづかみ。
コメントだけでなく、プレイでチームやファンを引っ張るのが
真のエースプレイヤー。

開幕から2ヶ月で、これまでのチームのエース像に対する価値観を
見事にぶちこわしてくれました。

チームにドラフトされてずっとそのチームの為にプレイしてくれる
エースを求めてきましたが、自分の中でフランチャイズプレイヤーというものへの
こだわりが一気になくなってしまいました。

彼の場合大学がインディアナという関連性はありますが、
チームの為にプレイするその背中を見せてくれるのであれば
どんな加わり方でも関係ないですね。

ジョージとのトレードで、当事者以外からも「勝ち負け」が
話題になることの多いオラディポ、ドマスの獲得でしたが、
インディアナに来てくれてありがとう、とこれだけですね。

オラディポがオーランド、オクラホマシティで経験して来た事が
今の彼の活躍に繋がっていると、この縁を大切にして欲しいです。


最後に、今シーズンからではありませんが、復帰組の筆頭ランス。
シーズン初めは不調続きでしたが、ベンチから出てくるだけで大声援。
トロント戦の最後凄まじかったですね。客の湧き方が別レベル。

彼もまた一度インディアナを出て様々なチームを渡り歩き、
怪我や解雇を経験してまたここに辿り着いた苦労人。
暴走気味なプレイは0ではありませんが、
「何かをしてくれるんじゃないか」と期待させてくれる貴重なプレイヤー。

帰って来てくれてありがとうランス。

「ドマスと俺の愛を邪魔する奴がいる」とか言ってオラディポと
仲違いする事がなければこのチームうまくいくんじゃないかと思っている。

Game12-今シーズン強豪と化したピストンズ戦【 NBA_Pacers】

2017年11月09日 11:36

今日もドマスはお休み。

今年のドラモンドはFTが改善されてモンスター度に
磨きがかかったと聞いていましたが、今日は0/7で拍子抜け。
と言っても、14pts、21reb、4astとボコボコにやられました。

ターナーよりも先にドラモンドをファウルトラブルにする事に成功
しましたが、まったくそこを活かせず。結局ターナーの方が
ファウルトラブルになり、アルジェファおじさんを酷使する事に。
結果19pts、6reb(22分)と奮闘してくれましたが、
DCとオラディポのバックコート陣がさっぱり。

10点リードをあっという間に溶かし、こちらが同点に追いついても
あっさり突き放される。
分かっていたことですが、今シーズンはタフな一年になりそうですね。

試合のペースを上げて得点力を上げたまでは良いですが、
それを1年続けられる体力があるのかどうか、疲れから怪我に繋がらないかどうか。
取りあえず、ドマス、そしてGRが戻ってからが本番ですね。

選手の方達は連戦お疲れ様でした。

Game11-ADとカズンズンズンズンズン【NBA_Pacers】

2017年11月08日 11:56

ADとカズンズを相手にするのにドマスがふくらはぎの負傷で欠場。
日替わりで故障者が出てきてなにやら嫌な感じ。
シクサーズ戦で足首を捻ったリーフはこの試合から復帰。

アンソニー・デイヴィス
41min 37pts 14reb 4ast 2blk

デマーカス・カズンズ
38min 32pts 13reb 6ast 2blk

マイルズ・ターナー
35min 21pts 12reb 3blk

ターナーとドマスでこの二人みたいになろう。

ランスが久しぶりに躍動的だったのは好材料。
28分で14pts、9reb。

最後リバウンド取れればもう一波乱起こせたかもしれないだけに
基本的な所はしっかりやって貰いたい所。

IND 112 - 117 NOP

Game10-ポルポルポルポル【NBA_Pacers】

2017年11月06日 16:26

途中まで勝ち試合と思っていただけに敗戦のショックはそれなりに大きいです。

あの大きさで走り回ってブロックも3PTも決められるポルジンギスを
褒めるべきでしょう。40pts、8reb、6blkでした。

この試合からスターターへ戻ったターナーでしたが、ファウルトラブルで
早々にドマスと交代。38分出たポルジンギスに対し24分ではちょっと
物足りないですね。15pt、4reb、1blkと完敗です。
この二人はIND-NYKということもありますし、ドラフト同年のライバルとして
長きに渡って切磋琢磨してもらいたいものです。

オラディポには最後再逆転してスパイク・リーをがっかりさせたかったですが、
毎試合都合良くクラッチが決まるわけもなく。17pts、5reb、3astと
数字はそれなりですが、君ならもっと決められるはず。
次に期待。

ドマスはダブルダブルこそ逃したものの、29分出場して
16pts、8reb、3ast。安定感ありますね。

次はまたビッグマンの強いペリカンズ戦です。

IND 101 - 108 NYK

Game9-ベン・シモンズの凄みを知ったシクサーズ戦【NBA_Pacers】

2017年11月04日 20:29

今日からマイルズ・ターナーが復帰しましたが、ベンチスタート。
ドマスが引き続きスターターとして出場しましたが、
この層の厚さは今後の強みとなりそうです。

結果的にドマスはファウルトラブルで思う存分プレイできず、
ターナーはFGは4/14でしたが、復帰戦としてはまずまずの
11pts、9reb、3blk。ツインタワーとしても見てみたいですが、
交互に出てくる事で相手へのダメージは大きいかもしれません。

DCはレフリーに笛を吹いてもらえず、突っ込み損で終わる事が多く、
リーフもファストブレイクで足を捻ってた以上。ジョセフ(ヤング)も
エンビードにアタックを食らった後出てきませんでしたが大丈夫だったでしょうか。

全体的に笛に恵まれない事が多かった様に感じましたが、
23Mのレディックにはやられました。ステフ並の決め方でしたね。
エンビードはゴール下に入られたら太刀打ちできませんでしたが、
18pts、9rebなら結構抑えた方じゃないですかね。

シクサーズには最初から気持ちよく3PTを打たせ続けてしまったことと、
シモンズのミスマッチを付いたオフェンスやらパスの派生で
うまいことやられ、14pts、11reb、11astとトリプルダブルを
食らいました。

負けたものの、クラッチタイムはオラディポという共通認識が
早くも生まれているのは良いですね。
チーム構築にはもうちょっと時間がかかると思いましたが、
思ったより早くチームの方向性が見いだせそうです。

ここらへんは一気にロスターをいじったKPの思惑通りなのでしょうか。
KP恐るべし。
IND 110 - 121 PHI

Game8-連戦でキャヴス戦【NBA_Pacers】

2017年11月03日 04:35

終盤の強豪チームのような試合の締め方にビックリ。
作戦:レブロンで3点差に詰められた時は逆転を覚悟しましたが、
またしてもクラッチタイムにオラディポがやってくれました。

DCは前回所属時よりもあきらかに成長してるし、
ボヤンはレブロンにマッチアップしながらも
17点としっかり自分の仕事をこなし、
ドマスは安定のダブルダブル。(15pts、12reb、6ast)

今シーズンステップバックジャンパーが好調のサドやんも
たまにレブロンにマッチアップしながら、12/18で26pts、6reb。

前半得点が伸びず、こんな日があっても仕方が無いと
思っていたら大事な所で3PTにレイアップと決めまくるオラディポ。
ドマスとのピック&ロールの相性もバッチリ。

チームアシスト35というバランスの良さ。
ターナーが復帰すると、ベンチからドマスという相手にとって
休む暇のないフロントコートコンビとなります。

ターナーのファウルトラブルも怖くないですね。
スターターで二人を並べるのも良いと思っていましたが、
サドやんの今シーズンの貢献ははかりしれません。

ベンチからランス-ドマスを組ませることで
ランスの復調があるかもしれません。

今シーズンチームに加わったみんなが活躍してくれているのは
嬉しい限り。特にCoJoの加入はチームにとってもかなりプラスの
様な気がしています。再契約難しいと思いますが、KP頑張って下さい。
IND 124 - 107 CLE

Game7-DCの古巣、ヒル凱旋のキングス戦

2017年11月01日 11:18

お互いにとって古巣というだけではなく、DCとヒルには
スターターの座取り合い合戦の勝者と敗者という過去もあります。
直接取り合ったというよりもDCが怪我をしたのでヒルがスタートに
繰り上がったという結果でしたが、その後のヒートとの熱戦の時には
DCは既にチームを去っていました。DCがヒルに対してどういう感情を
持っているかは知りませんが、ちょっと本音を聞いてみたいような気がします。

試合の方は
・新旧INDスターティングPG対決
・ボヤンvsボグダンのボグダノビッチ対決
・ビッグアルvsジーボのオールドスクール対決

がありましたが、話題をかっさらっていくのはやはりドマス。
FG5/6とパーフェクトこそ逃しましたが12pts、16reb(キャリアハイ)、5astと
どんどん成長していきます。25分でこれですからね。
ターナーも良い緊張感を持てるのでは。

サドやんもいい所で3PT決めたりディフェンスを頑張ってくれたり、
ボグダノ聖戦に打ち勝ったボヤンは3本の3PTで17pts、4ast。
DCは完全にオフモードとなりました。
オラディポも14pts、4rebと勢いこそ落ちましたが、
ドマスとの相性バッチリのダンクも決めてベンチ陣を喜ばせました。

CoJoがベンチから3PT3本の13pts、3reb。
ルーキーのリーフも7pts、4reb。
そしてランスが久しぶりに良い感じで動けていました。
得点こそ6ptsでしたが、7reb、5astに2blkで、
ちょっとは自信を取り戻せたのではないでしょうか。

そして嬉しいアニボグの初得点。
FTで2点決めた後にミドルを決めて、リバウンドとブロックも記録。
まずは昨年のルーキー、ニヤンの得点21を抜いていきたい所です。

WCSのようなビッグマンに弱いINDですが、今日は4pts、7rebに抑えました。
これもドマス効果なのでしょうかね。ヒルは8pts、6reb。
ルーキーのフォックスが18ptsでした。


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