今シーズンのINDを象徴するようなGame3【NBA_Pacers】

2018年04月21日 21:17

1勝1敗で迎えたホームでのGame3。
今シーズンのINDと言えばやはりオラディポのクラッチタイムの活躍が
目立ちましたが、二桁得点差をひっくり返す、3点差(5点差?)での勝利が
多いというものもありました。

そしてもう一つ。
ボーギーが活躍すると勝つ。

まだこの後2回も勝たないといけないですし、
レブロンは何度もこういった場面から立ち直ってきましたから
まったく安心できません。

それでも今日の様な試合をプレイオフで見せてくれたのは
本当に大きいです。このチームを好きでいて良かったと
心から思わせてくれる試合となりました。

ドマスが少しばかり復調の兆しを見せたり、
シュートは外しまくりのオラディポでしたが、
同点にする場面でしっかりと役目を果たしました。
ハッスルセーブもありました。

Thadもレブロンをトラベリングに追いやったり
ディフェンスでかなり頑張ってくれました。

そして彼無しで今日の勝利は無かったでしょう。
ボヤン・ボグダノビッチ from クロアチア。

レギュラーシーズンのボストンでやらかした彼が
プレイオフの大事な1戦のヒーローになるなんて
あの時は考えもしませんでした。

ボーギー
「シーズンが始まるまで自分がディフェンスはできないと
 みんなが思っていただろう。優れたディフェンダーとは
 言わないが、マッチアップ相手には全力で向かって行くよ」

ランス
「今日の彼は100点だ。レブロン相手に本当に良く戦った。
 シーズンを通して見てきた事だけど、プレイオフでも
 ここまでやるなんて驚きだよ」

7本の3PTを決めたボーギー。
レジー(2回)、チャック・パーソン、ポール・ジョージと並ぶ
フランチャイズ記録となりました。
いくら突き放しても詰め寄ってくるレブロンの3PTには
冷や汗をかきましたが、何とか逃げ切ることができました。

オラディポの不調を見事ボーギーが補う事が出来ましたが、
毎回ボーギーが当たるとは思えません。

そしてキャヴスもコーヴァーが決まらなかったり、
JRもここぞの一発は今日はありませんでした。

怪我をしているはずのラヴにを止める手段はあまりなく、
ヒルもクラッチFT以外はやはり脅威となり得ます。

オラディポへのダブルチームで前半は苦労しましたが、
後半はある程度対応できるようになっていました。
ダブルチームにこないとすかさずドライブに行けるので
CLEとしては悩ましい所かもしれません。

INDとしてもオラディポ以外のステップアップが
まだまだ必要。Thadはプレイオフに入って1本も
3PTを放っていませんが、彼が外に広がる事で
また違ったオフェンスが出来るかもしれません。

前半で17点差を付けられても負けを覚悟する必要がないという事を
プレイオフでも証明できたペイサーズですが、まだまだこれから。
GO Pacers!


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