サディアス・ヤングがPlayer of the Weekを受賞【NBA_Pacers】

2018年12月18日 10:53

現在7連勝中のペイサーズ。賞の対象期間中は4試合で、
18.8pts (FG.558)、9.8reb。3.8ast、1.8stlで勝利に多いに貢献した
ThadがめでたくPOWを受賞しました。

月間アワードや、年間アワードよりは地味な賞ではありますが、
それでもThadが選ばれたのはすごく嬉しいです。
決して華やかなプレイをする訳ではありませんし、
文字通り縁の下の力持ちでチームに貢献してきた彼が報われるのは
本人にとっても、ファンにとっても大きな事です。

この期間は得点も多く取りましたが、試合を観ていた人や
対戦チームは実感していると思いますが、そのディフェンス力こそ
彼の真骨頂でもあります。

特に今シーズン平均26.6点のヤニスを12点に封じたのはお見事でした。
IND戦の次のCLE戦で44点取っていたので、どのチームもThadを
欲しがることになるかもしれません。
尚更契約延長しておきたかったです。

Thad自身は2014年の1月に受賞して以来、2度目の受賞となるそうです。
INDプレイヤーとしてはこの10年で受賞したのは、ポール・ジョージ、
オラディポに続いて3人目との事。

ダニーとかヒバートって獲ってなかったんですね。

先月くらいまで今シーズンのThadは昨シーズンと比べて
ちょっとどこかおかしいという意見もあった程ですが、
元に戻るどころか大きく成長してしまいました。

現在7連勝中ですが、こういうのに触れると記録って途絶えたりするものです。
なのであまり触れないようにしていましたが、Thadのお祝いとあれば話は別です。

おめでとうThad!ありがとうThad!
この勇姿を子供達と妻に見せられて幸せ者ですね。

Thaddeus Young Named Eastern Conference Player of the Week

Game30:vsニックス【NBA_Pacers】

2018年12月17日 12:34

試合開始時間を間違えて後半だけみたニックス戦。
接戦を演じて最後の最後はディフェンスからの得点で
勝利と最高の試合を見せてくれました。

タイリークがお休みでアーロンの出場があったのも良かったです。
14分で7点、3PTは0/6でしたが、これもまた経験。良いディフェンスをしている
場面もありました。

ドマスはファウルがかさんで21分の出場でしたが、しっかり13pts、12reb。
トラベリングギリギリのポストプレイもありましたが、
プットバックも含め良く頑張ってくれました。

そして開幕から苦労していたマクダーモットですが、
3本の3PTを沈めて9点。良い所で決めてくれましたし、
ボーギーが休めるのはでかいです。

今日はターナーとオラディポが当たり日で、
ターナーは24pts、6reb、そしてクラッチタイムの
ブロックがありました。あれで勢いを付けられましたし、
見ていて気持ちの良いブロックでした。

オラディポは3PTが5/8と好調で、最後はファウルゲームで
FTを重ねて26pts、8reb、7ast、5stl。FGアテンプトが13と少なめで
この活躍が出来るのは心強いです。

20点オーバーを連発していたThadは10pts、6rebと
スタッツ上は目立ちませんが、クラッチタイムの後ろ向きで
近付いていってのスティール。あれ何だったんですかね。
珍しいものを見ました。

NYK 99 - 110 IND

Game29:vsシクサーズ【NBA_Pacers】

2018年12月16日 12:06

オラディポ復帰のMIL戦の次はPHIという東の強敵との
試合が続いたペイサーズ。

いきなり10-0のランを食らい、その後もエンビードに試合を試合されますが、
この日のセカンドユニットはとても頼りになり、なんとか耐えてくれました。
エンビードのいない時間になんとか追いつくという感じではありましたが、
ターナーとオラディポは前半仕事をさせて貰えず。

10点ビハインドで迎えた第3Q、INDのディフェンスがよくなり、
点差を縮めて行くと、オラディポのドライブからキックアウトでターナーの3PT、
直後にブロックと仕事をし始めます。
ターナーはファウルトラブルもあり、相当イライラしていて、
8pts、5rebで17分の出場で終わりましたが、
この流れを作ったのはとても良かったです。

その後逆転しますが、レディックの3PTで69-72と再逆転されます。
更にエンビードにオフェンスリバウンドから得点を決められ、
5点ビハインドになりますが、ボーギーが冷静にレイアップを決め、
更に3PTを沈めて74-74の同点としました。

PHIは当たり前のようにレディックが決めてきましたが、
こちらはボーギーが自信を持って3PTを打っていました。
これはオラディポの不在時に得た自信かもしれません。

そのボーギーがさらにもう一本の3PTを決めて3点リード。
すぐに追いつかれますが、今度はジョセフがうまいショットを決めて
ブレット・ブラウンHCのテクニカルをボーギーが決めて80-77で第3Q終了。
このQを31-18で逆転に成功しました。

第4Qは何度も突き放しにかかりますが、その度にレディックが
決めて来て、残り6分15秒時点で90-89と接戦。

すると眠っていたオラディポがミドルを決めます。
お互いにシュートを外した後、シモンズのFTが1/2で92-90。
更オラディポが1本のミドルを決め、Thadのポストオフェンスで
外から入って来たサボニスが合わせて技ありのレイアップで6点リード。

PHIのタイムアウト明け、シモンズがオフェンスファウルで
INDポゼッションとなります。ここでこの試合既にオフェンスリバウンドや
タフなディフェンスでファンを惚れさせていたThadが
ファウルを貰いながらレイアップを決めて3ポイントプレイで99-90。

残り4分強で3レディックで追いつかれてしまうので安心できませんでしたが、
エンビードのFTで99-92。オラディポが3PTを決めますが、
ここでもThadがリバウンドをとり、それがボーギーの3PTへと
繋がりました。コークマズという謎のプレイヤーに3PTを返され102-95。

INDのタイムアウト明け、オラディポのミドルでま9点差へ。
エンビードがFTとオフェンスリバウンドからのチップインで4点取られますが、
こちらもThadのミスショットをドマスがチップイン。

更にThadがシモンズがからテイクチャージで、オラディポからの
キラーパスを受けてThadがレイアップ。PHIのターンオーバーの
後、またしてもオラディポからのハイライトパスを受けてThadが
レイアップを決めて110-99。このターンオーバーもThadの
ハッスルによるものでした。

最後にオラディポのスティールから
ジョセフのとどめの3PTで試合を決定づけました。

とにかくThadがすばらしかったこの試合でしたが、
クラッチタイムに3本のミドルを決め、2本の素晴らしいアシストをした
オラディポはさすがでした。

これまでオラディポが点を取るしかなかった時間帯で、
ボーギーやThadが点を取り、それをお膳立てできるエースが
いるというのは心強いです。

今日はジミー・バトラーが欠場という事もあり、
次も同じ様にとはいかないと思いますが、
ヤニスを止め、PHI相手にいじめ抜いたサディアス・ヤング。
プレイヤーオブザウィークを受賞してもおかしくありませんが、
リーグはこういった縁の下の力持ちに目を向けているでしょうか。

既に縁の下では隠れきれずに、この試合ではチームハイの26ptsでした。
ターナーの不調をベンチからドマスが14pts、16rebで支えていたり、
DCも引き続き10アシストとfor the Team精神で頑張ってくれています。

エンビードには40pts、21rebとやられましたので
次はもうちょっと大人しくさせたいですね。

IND 113 - 101 PHI

Game28:vsバックス【NBA_Pacers】

2018年12月13日 12:44

オラディポ復帰のバックス戦。
オフェンス、ディフェンス共に最高のスタートとなりました。

ターナーが立て続けに点を取り、ボーギーの3PT、
オラディポも3PTを決め、更にターナーとボーギーも決めて9-22。
試合がそのまま進むことはなく、それなりに点数は詰めれますが、
第1Q終盤にはまたリードを広げ、最後はThadのティップインで23-29。

リム付近のディフェンスは本当に良く頑張っていて、
ヤニスが全くといっていい程目立ちませんでした。

第2Qはタイリークの連続ジャンパーや、ジョセフのシュート、
そしてマクダーモットの3PTが決まって27-43とまたリードを広げていきます。
残り4分を過ぎてから8-0のランを食らいましたが、とにかくThadが
惚れるプレイ連発で最後はオラディポが2点を決めて43-58の
15点リードで前半を終えました。

第3Q、ボーギーとThadの連続3PTで43-64と21点差。
ヤニス以外のメンバーにジワジワと詰められますが、
好調ターナーが2本の3PTを決め、このQを27-27で終えます。

第4Qしばらく決め合った後、3PTを打ちまくってくるロペス兄が決めて
91-101と10点差にされると、ブレッドソーにステップバックを決められて8点リード。
ここでペイサーズがタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、ターナーが3PTを沈め、オラディポがミドルで続くと93-106。
更にオラディポのミスをThadがカバーして2点を決めると、ブレッドソーが3PTをミス。
逆にDCが3PTを沈めて残り2分20秒で95-111。ここでMILがスターターを下げて投了。

ちょっと早い気もしましたが、流石のヤニスも今日のThadには
お手上げだったかもしれません。

トリプルダブルに近いスタッツは残しましたが、
FG4/7で12pts、10reb、7astで-31だったヤニス。
一方のThadはFG9/14で25pts、11reb、4ast、5stlと大暴れ。
+28とチーム内でも一人おかしな数字となっています。(次点がDCの+10)

第1Qだけで3ブロックだったターナーも、23pts、7reb、4ast。
ドマスは最初ファウルがかさんでシュートタッチも苦しみましたが、
終わってみれば12pts、10reb、3astと安定のダブルダブル。

マクダーモットはFG5/5のパーフェクトで12pts。
ベンチに戻ったタイリークは6ptsに終わりましたが、
良い所も悪い所も出た感じでした。

復帰のオラディポはFG5/11で12pts、10reb、6ast。
彼がセルフィッシュでない事が、今日のチームの好調を
作ったといっても言い過ぎではないかもしれません。

みんながオラディポの復帰を待っていた感じで
全員が自信を持ってプレイしている印象を受けました。

リバウンドも43-55と圧倒。43本のFGで31アシスト。

オフェンス対ディフェンスのチームの対決でしたが、
ディフェンスのINDが勝利しました。

今シーズン平均118.9点を取るMILが今日は97点。
FG.478、3PT.356も今日はFG.413、3PT.256。

MILの打った43本の3PTの内、12本をロペス兄が打ち、
ミドルトンが7本全て外し、イリヤソヴァも1/6と
外し続けてくれて助かりました。

オラディポの復帰を最高の形で締めて5連勝。
次がアウェイでシクサーズと厳しい相手ですが、
6連勝目指して頑張って貰いたいです。

MIL 97 - 113 IND

オラディポ復帰【NBA_Pacers】

2018年12月13日 08:16

今日のバックス戦で11試合欠場していた
オラディポがスターターで復帰とのことです。

セントラルディビジョンのトップ争いをする事になる
MIL相手にマクミランも勝負所と考えているのでしょうか。

オラディポ本人は無理せず、出場と欠場を繰り返すことのないように、
徐々にエンジンかけていく感じでいいと思います。

ヤニス対オラディポというよりはチーム総力戦だと思いますし、
特にThadはヤニスのディフェンス頑張って欲しいです。

本格的に練習に復帰していくオラディポ【NBA_Pacers】

2018年12月12日 11:30

火曜日に5対5のフルコートスクリメージに参加しましたが、
一緒にプレイしたのはリーフ、オクイン、ホリデー、アルゼイらと一緒に
プレイという事である程度抑えての練習です。


リーフのブラザーであるトロイも練習相手として参加していたとのこと。
チーム内にはそんな枠があったのですね。プレイはしませんでしたが、
リーフの父、ブラッドも1982年にペイサーズにドラフトされていましたし、
何かと縁があるのかもしれません。

そしてオラディポの復帰が与える影響ですが、
オフェンスもディフェンスも改善されるのは間違いありませんが、
今あるチームの良い流れをそのまま、というのは少し難しいかもしれません。

オラディポも比較的ボールを持ってプレイをするタイプなので
ここ10試合で8.1ast、12月に入ってから9.2astと、シーズン平均5.6より
格段に伸びていて、前の試合で17アシストしたDCがボールを持つ回数が減ります。

ボーギーの得点に関しても16.6ptsから12月は21.4ptsまで上げており、
オラディポが復帰する事で間違いなく減少すると思われます。

スタッツの減少による不満というのは心配していませんが、
クラッチタイムはオラディポに任せるとして、そこに至るまでの
オラディポ頼みを脱却できるかは今シーズンの鍵になると思います。

と、ここまで書いておいてなんですが、
タイリークの場所にオラディポが入るのであれば
別にDCのプレイも変わらないかもしれませんね。
オラディポはアシストも普通にしますし。

タイリークが本来のドマスとのプレイに戻れるというのは
思っている以上に大きいかもしれませんし、ここの所スターター陣が
35分以上出場する事が増えて来ているので、プレイタイムを
分散させることができるのもプラスです。

12月に入って15.4pts、10.8reb、3.6blkのターナーが好調を維持できれば
今シーズン目指したチームが完成していくかもしれません。

現状焦って復帰する必要もないので、プレイタイムに制限かけながら
ゆっくり調子を取り戻して貰えれば良いと思います。
ベンチであれだけ立ち上がったり座ったりを繰り返すのであれば
試合に出ても同じ事かもしれません。

Game27:ウィザーズ戦【NBA_Pacers】

2018年12月11日 10:17

今日はホームでウィザーズ戦。
開幕後は不調で内輪もめ?なんかも報じられていましたが、
最近は復調している様子。

7-0のランで開幕しました、すぐに7-0のランで返されて同点。
DCが第1Qだけで7アシストとボールが動き、良い形で点数を重ねますが、
ウィザーズのシュートが落ちず。特に外のシュートが良く入り、
前半はどちらにも流れが傾かずでした。

INDはタイリークが前もやったコーナーで待っているのに
ボールが回ってきたらラインを踏んでいてTOとか、
簡単なパスミスを許すシーンが目立ちました。
残り3分ちょっとでジェフ・グリーンに3PTを決められ、50-49と
逆転された直後、ボーギーの3PTで再逆転、ターナーがビールの
ダンクをブロックして、更にボーギーのFT2本で4点リード、
更に更にウーブレのレイアップをターナーがもう一度ブロック。
いつもののれんヘアと違い、ヘッドバンドを着けて髪を束ねた
ターナーは最近の好調を維持したままゲームに入っていました。

ボーギーが追加の3PTを決めて、最後はDCがスティールから
2点を決めて50-59とディフェンスからのオフェンスという
ペイサーズのやりたい形を作って前半を終えました。

ドマスが厳しい笛を取られて10分で3ファウルとなりましたが11pts。
エースボーギーは2本の3PTを含む13pts。ターナーは前半だけで
11pts、6reb、5blk(4blkに修正)と最高の出来。そしてDCが3ptsですが、9ast。
タイリークはもっとドマスとプレイしたいと思っているかもしれません。

WASのモリスを2分で3ファウルに追いやれたのはいいですが、
ウーブレは結構オフェンスリバウンドから得点重ねるイメージがあるので
しっかり対応して貰いたいです。

前半時点で9本も多くシュートを打たれていますし、3PTも6/12で
決められています。今の所INDオフェンスは21本のFG中、17本のアシストで
うまくいっている様子。そのままディフェンスを締める事ができれば
サムナータイムが作れるはず。

前半最後の流れをそのまま持ち込みたい所です。

後半残り4分で25点差を付ける最高の展開に持って行けたそうですが、
そこから一気大ブレーキ。
第4Q開始3分には84-89の5点差まで追いつかれてしまいました。

10本のシュートを外し、その間に19-0のランを食らってしまいました。

DCはTOなしで14アシストという素晴らしい活躍をしていますが、
他メンバーで16TO。リバウンドもシュートの%で勝っているのに
非常に勿体ない試合となっています。

DCがようやく決めて84-91としますが、ウーブレの3PTが決まり4点差。
ここでタイリークが難しいレイアップをねじ込みアンド1。87-94。
6分37秒にはボーギーが2点を決めて89-98と落ち着いたかと思いきや、
ビールに3PTを決められて逃げ切りは失敗。

ウーブレとビールに点を重ねられ残り4分45秒について97-98と
1点差まで詰められてしまいます。更にタイリークがチャージングを取られ、
一気に走られそうな所でウーブレのレイアップをターナーがブロック。
その流れでDCが3PTを沈め、再び4点リードへ。
しかしDCのTOから失点。タイムアウトの取り所が難しくなる中で
Thadからのアシストでボーギーがダンクで再び4点リード。

まだ3分残っています。
集中していきたいところでしたが、タイリークがバッドパスでTO。
モリスのシュートが外れますが、リバウンドを取れずビールに3PTを
打たれましたが、これは外れてターナーがリバウンド。

今日アシストの冴えているDCからパスを受けたターナーが
ミドルを決めて99-105。2分を切って少しリードが増えました。
WASのタイムアウト明け、モリスが3PTを外しますが、
ここでもリバウンドがとれず、DCがルーズボールファウルをとられ、
ウーブレにFTを与えます。これを2本決められ、更にDCのパスミス。
途中までノーミスでアシストを量産していただけに、もったいない終盤。

サトランスキーの3PTが外れますが、タイリークも3PTをミス。
ここでDCがリバウンドを取り、外しますが、Thadがカバーして101-107。
今日も一部日本人ファン達を惚れさせるThad。

最後はタイリークのスティールからファウルゲームでDCが
しっかり決めて101-109で試合終了。
本当ならしなくても良かった苦労を買ってまでしたIND。
今日の試合内容を褒めていいのか難しいですが、
勝ち切れたのは素直に良かったと思います。

ターナーがFG11/16で26pts、12reb、5blk。
タイリークも7/13で18pts、6reb。
そしてDCが10pts、7reb、17astと
ヨキッチ研究効果なのか、ターナーとDCの好調が続きます。
ありがとうヨキッチ。

なにはともあれ4連勝。
オラディポの復帰もそう遠くない見通しだそうで、
チームとしては良い状態かもしれません。

WAS 101 - 109 IND



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