ひと味違うポール・ジョージ【NBA】

2019年01月23日 14:06

開幕から一桁得点で終わった試合はなく、
30点オーバーを連発、12月には2試合連続43点
ここ3試合連続30点オーバーと契約延長で安心したのか
高レベルで安定したプレイを見せているようです。

平均得点もこれまでの最高は16-17シーズンの23.7でしたが、
今シーズンは26.8ptsへと上げ、リバウンドも7.9のキャリアハイペース、
スティールも過去最高の平均2.3と成長しています。

先日は勝利をもぎ取るクラッチ4ポイントプレイを決め、
我々の知っていたポール・ジョージはもういないようです。

やはりウエストブルックには人に何かを与える力があるのかも
しれません。デュラント、ハーデンを始め、1年しか一緒にいなかった
オラディポでさえ、ウエストブルックの姿勢から学ぶことは
多かったようですし、偶然とは思えません。

ドマスもルーキーシーズンの多くの時間をスターターとして
出場してきた中で得るものは多かったかもしれません。

今は6thマンとしてどっしり構えて貰っていますが、
あのルーキーシーズンの過ごし方ってドマスにとっては
財産だったのかなと感じます。全ドマスファンはOKCに感謝してると思います。

ジョージがインディアナでの試合でのブーイングを
覚悟してるみたいな発言をしていましたが、現地のINDファンももう
ブーイングなしで、自分達の応援だけに力を入れて貰いたいです。

トレードの対価に満足しているというのももちろんありますが、
更にもう一段階上に行った感じのあるジョージにブーイングしたところで
何の意味もない気がします。オラディポとドマスが来てくれただけで
もう過去のあれこれはどうでも良くなっています。

といっても、ジョージ自身が妙な発言をしたりするんですよね・・・
お互いに変な意識を止められたら最高です。

Game46:vsホーネッツ【NBA_Pacers】

2019年01月21日 11:25

お互いに連戦となった今日のホーネッツ戦。 スパーズを倒してから、3連勝中でインディアナに乗り込んできました。 DCの状況判断が素晴らしく、アシストしながらも
自ら決めていき、ターナーも3PTが好調で良いスタートを切りました。

第1Qの残り3分は少し緩んで詰められましたが、
試合を通して集中できていた印象を受けました。
自分達のTOは7に抑え、ディフェンスが良くCHAは16TO。

ボヤンが判定に不服でテクニカルを取られる場面もありましたが、
その直後にしっかり自分で決めて落ち着きを取り戻していました。

ターナーは結局序盤の得点だけで9ポイントに終わりましたが、
モンスターブロックを含む3ブロック、そして珍しくリバウンドを
16も取ってくれました。

ドマスのオフェンスリバウンド5個も素晴らしい。
タイリークも14ポイントと好調が続いているようでスターターを
休ませる事ができました。

そして出だし乗れなかったオラディポでしたが、
試合が終わるころにはチームハイの21ポイント。
7アシストと3スティールと得点以外の仕事もしっかりと
果たしてくれました。

ケンバだけでなく、CHAの3PTが不発で助かった部分もありましたが、
やはりターナーが出ている時間のディフェンスの安心感は
前よりも大きくなっている様な気がします。

自分達は120点を取り、相手を100点以下に抑えるという素晴らしい試合でした。

CHA 95 - 120 IND

Game45:vsマーヴェリックス【NBA_Pacers】

2019年01月21日 10:29

今年の目玉ルーキー、ルカ・ドンチッチがインディアナにやってきた
昨日の一戦。ルーキーとは思えない落ち着きを見せていた第1Qのドンチッチ。

ようやく通して見る事ができました。

ドンチッチにはオラディポを付け、ドンチッチはDCにつきました。
トータルで16pts、3astでしたが、DCが素晴らしすぎて
オラディポもドンチッチも目立ちませんでした。

当たりに強く、ドライブからのナイスパスは出ていた
ドンチッチでしたが、第3Q途中でボールを客席に蹴ってしまい、
前半終了時に取られたテクニカルと合わせて二つ目の
テクニカルを取られ、退場となりました。

クインが興奮気味に”Done"を連呼していました。

ほぼINDのペースのまま試合が進みましたが、
DALのジェイレン・ブランソンの活躍で点差を縮められるシーンが
ありました。

マクダーモットが良く動いてドマスやThadからパスを貰って
レイアップを決めるシーンが何度かありましたが、3PTだけでなく
運動量の多さが彼は良いですね。

そしてタイリークがFG7/11で19ポイント。
膝を痛めていたのにユーロステップを多用し、ゴール下での
強さを見せてくれました。

得点は12点ずつでしたが、3ブロックのターナー、3スティールのオラディポ、
ベンチからドマスが16ポイント、11リバウンドの援護もあり、
少しでしたが、若者の為の時間も作る事ができました。

FGが3/14で8ポイント、5リバウンド、6アシスト、3スティールに終わった
ドンチッチでしたが、今日のMIL戦では負け試合ながらも
18ポイント、11リバウンド、10アシストのトリプルダブルを達成。
クラッチの強さといい、今後脅威となりそうです。

DAL 99 - 111 IND

Game44:vs 76ers【NBA_Pacers】

2019年01月18日 11:26

TNT放送でレジー・ミラーが解説席に座るという、
今日のお客さんはラッキーだったシクサーズ戦。

腰痛で辛そうだったエンビードにインサイドを制され、
前回不在だったバトラーに好き放題やられ、
レディックが6/9、マスからが3/4で3PTを決め、
レジーが会場にいた事以外見所がなかったと言っても
過言ではない程やられました。

オラディポは第2Qに入ってシクサーズに先行されてから
3PTを2本決めましたが、あれが第1Qで入っていれば
もう少し違った展開に持って行けたかもしれません。

スタートだけは良かったのですが、第1Q中に追い抜かれ、
第2Qは何とか粘っていましたが、後半は最終的に
突き放されてしまうという元気のないゲームとなりました。

Thadが27ptsと奮闘しましたが、彼がチームハイというのは
チームの本来のプランではないはず。オラディポ15点、
タイリーク13点で二桁得点は3人のみ。

リバウンドが取れず、TOは12とそれほど多くはありませんでしたが、
FGが4割、3PTが3割と決めきれず。PHIには両方とも5割越えで
決められてしまいました。

プレイオフ争いをする上でホームでは負けてはいけない試合でしたが、
完敗でした。マクダーモットには憧れのレジーの前での試合で、
2点に終わり残念。バトラーが出ている時間帯にアルゼイを出して
相手を惑わせる作戦もなく。

PHI 120 - 96 IND

Game43:vsサンズ【NBA_Pacers】

2019年01月17日 12:00

H&Mで売っていたらしい「日光Tシャツ」を来て光合成を完了した
マイルズ・ターナーがようやく復活した昨日のサンズ戦。

まだ映像では第1Qしか見ていないので、残りはいつか追記予定。
出だしからボヤン劇場で一人で10点を稼ぎ出すと、次のファストブレイクの
チャンスには少し遠慮したのかお世辞にも上手いとは言えないおしゃれパス。
本当にボヤンはインディアナに来て一段階上のプレイヤーに成長しました。

ベンチから出てくるCoJoも2本の3PTとブザービーターで8点。
ターナーがいるおかげかはまだ判断できませんが、ディフェンスが
本当によく引き締まっていました。

ブッカーとオラディポは仲良く8点で不調。
それでもペイサーズは7人が二桁得点でサポート体制万全。

復帰のターナーは18pts、6reb、2stl、2blk。
珍しくタイリークも20点に乗せました。

アルゼイのNBA初FGは3PTでした。
サムナーは残念ながら出場登録されておらず。

この快勝でも4分程度しか出られないのが残念ですが、
少しずつでも良いのでNBAでのプレイを見せて貰いたいです。

PHX 97 - 131 IND

頑張る渡邊君【NBA】

2019年01月15日 13:58

渡邊雄太君がNBA5試合目に出場したという事で、
必要以上に持ち上げるつもりはないですが、結構な頻度で
得点を取っていて、案外持っているキャラなのかと思い始めました。

今日は4分に出場でFG 1/2の2pts、1rebという事ですが、
前回出場のペリカンズ戦も3分の出場で1本のFGを決めています。

スタッツとしては参考程度にしかならないと思いますが、今シーズン
5game 4.6min 1.6pts 1.2rebという成績になります。
トータルではまだ23分しかコート場に立っておらず、通算8ポイントです。

チーム状況もあるので比べても仕方ありませんが、
ここでペイサーズのサムナーとアルゼイを見てみましょう。

2年目で本契約を目指すエドモンド・サムナー
3.8min 0.6pts 0.3reb
今シーズンはここまで9試合に出場し、トータルで34分、5ポイントです。

Dリーグではダブルダブル無双のルーキーのアルゼイ・ジョンソン。
3.5min 0.5pts 1.2reb
6試合に出場し、計21分の出場で3ポイント。

二人とも得点が伸びていません。

上を目指さないと行けない渡邊君が、同じクラスのプレイヤーと
比べて凄い、と評価する訳にはいきませんが、もの凄く少ないチャンスで
得点を決めているのは事実。怪我人やパーソンズの扱いでチーム状況が
急変する事もあるかもしれませんが、何か持っているのかもしれません。

劣勢でも粘り強くて、なかなかブローアウトにならないMEMに
ピックされたのが良いのか悪いのかは分かりませんが、
もう少しまとまったプレイ時間を与えられたら結果を残すかもしれません。
彼にチャンスが回ってくる日を楽しみにしています。

Game42:vsニックス【NBA_Pacers】

2019年01月13日 16:53

5試合のロードトリップ最終戦はニックス戦。
ターナーは引き続き欠場でしたが、出だしからディフェンスが
引き締まり、オラディポもボヤンも気合いの入ったダンクが
飛び出しました。気づけば31−22で9点リードして第1Q終了。

しかし、第2Qに入るとニックスが息を吹き返し、
コーネット、ヴォンレーに3PTを決められ、THJに連続3PTを
決められ逆転されました。ペイサーズが再び逆転したものの、
ノックスの3PTで残り2分13秒で52−52の同点となります。

するとここからINDにいきなりスイッチが入りました。
Thadとドマスが2点ずつ決めると、オラディポが2連続3PTを決め、
さらにボヤンがリバウンドから一人で走り、ダンクを決めて
12連続得点。最高の形で前半を締めました。

後半の立ち上がりも悪くありませんでしたが、
NYKはムディエイやドットソンの活躍があり、一気に突き放すことができず。

結局第4Qもスターターを戻さないと安全圏まで持っていくことができず、
サムナーやアルゼイ、アーロンたちは残り2分になるまで
試合に出ることができませんでした。

せっかくならもっと長い時間使ってみてほしいところ。
アルゼイはBリーグでのリバウンド能力がNBAでも通用するのか
試してほしいので、セカンドユニットに混ぜて試してみたり
してほしいです。

リーフが17分出場で6点でしたが、プットバックだったり
リバウンドで良い場所にいることが多いので彼が普通に
出られる様になってくると面白くなりそうです。

ドマスがFG 9/14で22pts、15reb、3astの活躍。
前回のMSGでの対戦でもFG 12/12で30pts、9reb、3astと
真ニックスキラーとも呼べそうな動きを見せていて
今後が楽しみです。

IND 121 - 106 NYK



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