2019年03月25日 13:06
プレイオフ進出を決めていたペイサーズ。
4連敗と結果を残せなかったロードトリップからホームへ戻った
ナゲッツ戦。先日のリベンジマッチでもありましたが、
ボヤンが正しいボヤンに戻り、絶好調。
23歳の誕生日だったターナーも
Coast to Coastのダンクを魅せてくれました。
ベンチからは安定のドマスに加え、
タイリークも復調気味。プレイオフに向けて彼が
この調子でいてくれると非常に助かります。
出だしからDENにTOをさせて、最後まで緩まなかった
今日のペイサーズ。
前半26点のボヤンはどこまで点が伸びるか楽しみでしたが、
35点でストップ。全力で続ければ50点も見えたかもしれませんが、
26分に抑えられたのは素晴らしいです。スターターもほぼ30分を切る
プレイタイムで若手にも僅かながら時間を与える事ができました。
やはりホームで強いIND。
相手がどこであろうと苦戦は免れませんが
ホームコートアドバンテージは何が何でも
取っておきたいです。
まだまだ厳しい日程は続きますが、
今日みたいな試合が出来る事を思い出して
プレイオフへの準備を進めて貰いたいです。
DEN 88 - 124 IND