夢がかなった日

2019年08月21日 23:31

Luis Scola

2013年7月、サンズにジェラルド・グリーンと
マイルズ・プラムリー、ロッタリープロテクトの1巡目指名権を渡し、
インディアナにやってきたルイス・スコラ。

サンズに行ったグリーンやプラムリーがプチ覚醒したのをみて、
1巡目まで差し出す必要はなかったなと当時思ったものでした。

当時まだスコラにそれほど興味のなかった自分は、
デイビッド・ウエストの控えとして良い選手という認識しか
していなかったかもしれません。第1Q途中からダニーと共に
コートに入ってくる姿は良く覚えています。

層の厚くなったペイサーズは、今度こそファイナルを狙えるのではという
声もありましたが、ヒートを倒すことはできず。
ダニーをトレードしたり、バイナムを獲得したりと
色んな事があったシーズンでした。

更にそのオフ、ポール・ジョージがUSA代表の練習試合中に怪我。
スコラ2年目のファイナル挑戦権を失ってしまいました。

インディアナでの2年間で1試合しか欠場しなかったスコラ。
彼は基本的に怪我をせず、シーズンを過ごしていましたが、
アルゼンチン代表としても常に全力で戦っています。

多くのアメリカンNBAプレイヤーは予選には出場せず、
ワールドカップやオリンピックの本戦のみ出場してメダルを
かっさらっていきますが、スコラは予選から全力です。

先日のパンアメリカン終了時点で、アルゼンチン代表として
161試合に出場、通算2648ポイントを記録しています。

39歳の今でのゲームハイのポイントを取ったりと衰え知らず。
1999年の代表デビューから、アテネオリンピックでの金メダル、
リオオリンピックでは旗手も務めたスコラ。

どのタイミングだったのかは分かりませんが、
気付いたらスコラファンになっていました。

NBAから中国へ舞台を移し、中々観戦する機会に恵まれず、
Bリーグに来てくれないかなと望んでいた中で今回の来日。
東京オリンピックが望みが薄い中でのチャンスかなと思っていましたが
1年前にその機会が巡ってくるとは。

インスタでアルゼンチン代表がSaitamaで試合をする事を発見し
チケット発売を今か今かと待ちわび、1回目の抽選には外れ
2回目で入手した今回のチケット。

フランスでの練習試合を終えて、比較的余裕のあるスケジュールで
19日に来日を果たしたアルゼンチン一行。初日は新宿に行っていたようで、
電車内の様子をスコラがアップしてくれており、スコラが日本にいる事で
毎日がワクワクしたものでした。

カンパッソがトイレのウォシュレットを投稿した際に
まさかの現在位置でホテル名が出ているという
ラッキーなんだかアンラッキーなんだか分からない情報まで
飛び出していましたが、twitterではあまり目撃情報を
見かけず。

それでもスコラチャレンジに成功した人もいたようで、
19日の来日から今日という日が来るのをずっと待ち望んでいました。

初日以降、どこにいるかのツイートやインスタ更新がほぼなくなった中、
夕方もさいたまスーパーアリーナで練習を開始したようなツイートがされました。

滞在先ホテルが妙な形で判明してしまった以上、
プライベートにまで突入するのが果たしてファンとして
正しいのか悩みましたが、こんなチャンスはもう2度と来ないと
思い、後悔したくなかったのでホテルに立ち寄ってみました。

すると10分もしないうちにバスケっぽい格好をした人達が
中に入って来ました。まさかと思ってよく見ると
アルゼンチン代表のマークが。。。

この辺りからかなり挙動不審になっていましたが
カバンを放ったままスコラジャージとペンと携帯を持って
ドアの方へ近付いて行きました。

間違いなくバスケットボールアルゼンチン代表の面々でした。

最後にバスを降りて来たのがルイス・スコラでした。
最初声をかけることすら出来ず、後ろから少し追いかける形で
「Luifa, Mr.Luis」と話しかけるとこちらを振り返ってくれました。

すかさずジャージとペンを見せてサインをお願いすると
笑顔で応えてくれました。インディアナに行った時はサインで
満足して写真を撮ってもらうのを忘れてましたが、
今回は写真もおねだり。

一緒にいたスタッフの方が携帯を貸してというポーズを
してくれたのでしっかりとツーショットで撮ってもらう事が出来ました。
更に図々しく握手までお願いすると、そのスタッフさんがそこまで
写真に収めていてくれました。

その方にとっては、さりげない優しさだったのかもしれませんが
自分にとってはとても大きな感激で包まれました。

明日の試合を見に行く事を伝えると
笑顔でサムズアップしてくれました。

サンキューとグラシアスとオーマイガーしか
言わない不気味な日本人相手にしっかりと足を止めて時間をくれた
Mr.スコラとスタッフの方、本当にありがとうございました。

しばらく手の震えが止まらなかったのと、
家に帰ってからも興奮し過ぎて熱が出てきました。

スコラ本人に大ファンである事を伝えられた事と
やりたい事を全て叶えてもらえたアルゼンチン戦前日の出来事でした。

ところで、ミスタールイスっていう呼びかけ方は
正解だったのでしょうか。。。

Scola Dayまで9日

2019年08月13日 14:38

約1年前にスコラ来日を夢見て、
今年の3月に来日が決まり、
とうとうスコラ来日まで10日を切りました。

最前列のチケットは取れませんでしたが、アルゼンチンベンチに
近めの席を取ることが出来ました。
この為にスコラの代表ジャージを購入したので
サインを貰えたら最高ですが、目の前で
ルイス・スコラのプレイが見られるだけでも最高です。

足の捻挫で昨日のニュージーランド戦に欠場した渡邊君も
もしかしたら出場するかもしれませんし、八村塁を
見ることが出来るのも楽しみです。

ドイツ戦のチケットも手に入ったので
アルゼンチン戦では特にスコラに注目していきます。

ドマスインタビュー【NBA_Pacers】

2019年08月09日 15:11

ドラフトでゴガ・ビターゼを指名した事について
「最初はショックだったけど分かったんだ。
 僕とマイルズにはバックアップが必要だし、ビターゼは
 素晴らしいプレイヤーだ。ドラフト後に彼と話をしたよ。
 彼はハードワーカーで、ペイサーズは彼を活かせるだろう。
 僕たちに必要なプレイヤーだった。」

ターナーについて
「昨シーズン、僕らは一緒に良くプレイできていたし、
 やっていけることを分かっている。もっと時間が必要だ。
 試合における数分間ではなく、シーズンを通して。
 少なくとも半分位は必要かもしれない。良い試合も悪い試合も
 あるだろう。でも僕らは信じているし、大丈夫さ。」

ペイサーズとの契約延長について
「父は僕に、自分の仕事をしなさい。ベストを尽くして
 今は待つだけだと言ったよ。今できることはないんだ。
 ただ待つだけだね。」

ロスターが大幅に変わった事について
「多くの友達がインディアナを去ってしまって悲しい。
 でもこれがNBAでの仕事の一部だ。今年も良いチームになったし、
 Vicが戻るまで、シーズンを力強くはじめなければいけない。」

契約延長には前向きと言われているドマス。
年15~20Mのどこら辺で落ち着くのか分かりませんが、
早いところファンを安心させてもらいたいものです。

Domantas Sabonis talks extension, Goga, and outlook on Pacers’ season



New