ゴガ・ビターゼを振り返ってみる【NBA_Pacers】

2019年11月07日 22:57

まだ全然振り返る時期ではないのですが、
ペイサーズが2019年ドラフトにおいて18位で指名した
ジョージアのゴガ・ビターゼを今のうちに振り返っておこうと思います。

事前にドラフト情報はほとんど追っていなかった為、
モックドラフトなどでの前予想は分かりませんでしたが、
この画像を見た人はたくさんいるはず。

メディア対応で隣のザイオン・ウィリアムソンに全て持って行かれ
それを眺めるルーキーの図。彼がゴガです。

ドラフト当日も、18位指名された時はザイオンの映像に変わり、
ほとんどゴガの姿やインタビューを見ることが出来ませんでした。

そしてチームに加わってからもビザの問題でサマーリーグに出場できず、
怪我もあってプレシーズンでも姿を見ることができず。
最後の1試合には出場しましたが、日本では放送されなかった為
結局実戦での姿を見ることができず、「本当にゴガは実在するんだろうか」
と不安になるINDファンが続出しました。

開幕戦にも出場しなかったゴガ。
昨年ヨーロッパで1年プロとして活躍し、ドンチッチと同じ賞を取った逸材を
教育枠で1年費やしてしまうのか不安になりました。

2試合目となったキャブス戦、ターナーとドマスがファウルトラブルになったことで
ついにNBAデビューを果たしたゴガ。初得点もなんなく決め、
スター街道の始まりかと喜んだのも束の間、膝を痛めてロッカーへ。
大事には至りませんでしたが、4分の出場でデビュー戦が終わってしまいました。

続く3試合目には登場せず、4試合目のネッツ戦。
ターナーが足首を負傷し、いきなり出番がきます。
しかし9分に出場しただけで何もできず、させてもらえず。

ROYを夢見たあの頃はなんだったのか、と思い始めましたが、
ゴガはその力を徐々に見せ始めました。

自身3試合目となるキャブス戦で25分に出場し、10pts、10rebのダブルダブル。
更に4ブロックと、YOUTUBEのハイライトで見たブロック力を見せました。

続くブルズ戦とホーネッツ戦でも4ブロックを決め、3試合連続4ブロック。
スターター出場も果たし、いきなりNBAに順応し始めました。
ファウルへの対応はまだまだこれからですが、バックアップセンターとして
十分やっていけると思います。

ゴガを17位までに指名しなかった事を後悔するチームが出てくる事でしょう。
ドラフト前日、ゴガでなくて、ザイオンに行ってしまった記者も後悔する事でしょう。

しかし今からでも遅くないです。ゴガワールドはこれからです。
何よりも愛嬌のある顔が良い。88番という記事を存分につかったジャージで
購入した人にお得感まで与えるゴガ。

11月に入って25.3min、8.3pts、8.3reb、4blkのゴガをみんなで見守りましょう。

Go Goga!君はINDの未来だ。

ゴガ vs 八村塁のROY争奪戦 - ウィザーズ戦【NBA_Pacers】

2019年11月07日 13:16

連戦でホームに戻ってウィザーズと対戦。
ドマスが怪我から戻りましたが、ターナーは戻れず、ラムが欠場。
ブログドン、アーロン、ウォレン、サンプソン、ドマスがスタートでした。

ドマス対八村のゴンザガ対決や、ゴガ対八村のルーキー対決を
楽しみにしていました。

前半のゴガは楽にポイントを重ねていました。シュートの軌道が
とても綺麗です。WASは3PTが良く入り、嫌なパターンにはまるかと
思いましたが、マクダーモットが3PT好調、ウォレンも安定したオフェンスで
リードを奪っていきました。

アーロンも自分で全てを組み立てなくて良いからか、
彼の持ち味が出されていました。

ジャカーがリバウンドを取ってからコーストtoコーストで
八村相手にレイアップを決めたり、ドマス対八村のマッチアップでは
走り込んできたブログドンにナイスパスを出してレイアップをお膳立てしたり
八村君はオフェンスもディフェンスもあまり目立たず。

ビールのオフェンスを止める事は出来ませんでしたが、
相手ターンオーバーを誘発して自分達のペースに持って行けました。

第4Q、3PTを決められ83-94と、安全圏には入れず。
兄デーとマクダーモットを入れ替えます。
するとコートに残ったアーロンが3PTを決め、ホリデー家をアピール。
更にもう1本3PTを決めて、めっty(省略)
2本ともオフェンスリバウンドからのセカンドチャンスでした。

タイムアウト明け、CJマイルズお兄さんに3PTを2本返されます。
すると今度はマクダーモットとドマスの合わせでアンド1。
ドマスはここまで11pts、16reb、7astと先日更新したリバウンド自己記録更新と
トリプルダブルが視野に見えてきます。

89-103となり残り8分30秒。
昨日は二桁リードをあっさりと逆転されて負けているので安心できません。

ファストブレイクで走ったドマスに対し、ベルタンスが腕を肩に引っかけて
投げ飛ばすと、ドマスはすぐに立ち上がりベルタンスに向かうではなく
FTラインへ直行。ファウル直後二人ともポンポンと叩きあっており、
遺恨は残っていませんが、これはフレグラント1の判定。確かに危なかったです。

FTは1本しか決められず、次のオフェンスも失敗したのでここで一気に
決めにかかることもできず。WASもシュートを外すと今度は
ブログドンがドライブからファウルを貰いFT獲得。こちらは2本決めて89-106。

ドマスはよくイリーガルスクリーンを取られますが今日も取られます。
TDがかかっていましたが、ゴガと交代。見所がたくさんあって楽しいチームです。

その後がもすぐにファウルを取られてしまいます。
ヒバートも最初の数年はよくファウルトラブルに陥ってました。
ここら辺は試合に出て経験を積むしかありません。

マイルズお兄さんにレイアップを決められて残り6分で95-108。

いつの間にかヘッドバンドを外したビールにカウントを決められ10点差。
アーロンが3PTを外しますが、マクダーモットがリバウンドを取りFT獲得→2本成功。
更にブログドンのレイアップミスをゴガが拾いFT獲得→2本成功で100-114。

残り3分半、ここまでのINDはFG42本中、35アシストと
個人技ではなくチームとして戦えている情報が出てきます。

またしてもイリーガルスクリーンを取られるドマス。
ここでファウルアウトとなり、ゴガの出番。

アシストが云々書きましたが、ここでブログドンが時間をつかって3PTを沈めます。
104-119となり残りも2分。ほぼ決着がつきました。

前半にアルゼイが出て来て、難しめのファストブレイクを決めましたが、
最後は出番なし。ディフェンスは最後まで緩める事なく、106-121で決着。

そして最後は八村とドマスが肩を組んで仲良く話していました。
あまり接触しているのを見たことがありませんが、やはり先輩後輩の姿を
見ることが出来て嬉しかったです。

今日の八村君はFG0/5でキャリア初の0点ゲームとなってしまいましたが、
IND戦以外ではどんどん爆発しちゃって下さい。好調不調で色々言われる事も
あると思いますが、それも含めてのNBAプレイヤーです。

ゴガよりも優先順位は劣りますが、応援し続けます。
そのゴガは13pts、3reb。後半得点は伸びず、ブロックも0でしたが、
彼を加える事が出来たのはラッキーです。

昨日の悔しい敗戦から一点、しっかり勝つことができ、4勝4敗。
怪我人が多いなかでよく戦ってくれています。

ドマス 13pts 17reb 7ast
ジャカー 14pts 6reb
ウォレン 21pts 4reb
ブログドン 12pts 13reb
アーロン 18pts
マクダーモット 19pts 7reb

WAS 106 - 121 IND



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