2019年12月01日 16:40
良い形でシュートを打ててもあまり決まらず、
前半で18点ビハインドになりますが、INDベンチ側の
リングの機嫌が悪いだけなので、後半はATLが
決まらなくなるだろうとふざけたことを言っていたら
第3Qで29−11とやり返し、逆転に成功。
それでもトレイ・ヤングはそういう冗談を気にしない人みたいで
延長にもつれこまされ、最後の最後まで苦しめられました。
49点のヤングを全く止めることができませんでした。
INDは3PTが全く決まりませんでしたが、
オーバータイムでターナーとウォレンが決め、
良い形を作り、なんとか逃げ切りに成功。
苦しい試合でした。
ドマス 17pts、12reb
ウォレン 16pts 、3reb
ターナー 17pts、6reb、4blk
ブログドン 16pts、6reb、7ast
ラム 20pts、3reb
ジャスティン 5pts、6reb、6stl
ATL 104 - 105 IND