再開初戦を振り返る【NBA_Pacers】

2020年08月02日 22:01

今日のシクサーズ戦、細かいスタッツまでチェックできていなかったので
初戦くらいはみんなの事に触れておきたいと思います。
それくらい素晴らしい試合でした。

ジャスティン・ホリデー 38min 6pts(2/9) 4stl
 スクリメージほど安定した活躍はできませんでしたが、
 4番ポジションという事でベン・シモンズのディフェンスマッチアップを
 やってくれただけでも十分。身長4インチ差で体重差もあるので
 ポストを守るのは難しかったですが、今のINDには彼が頼りでした。

マイルズ・ターナー 20min 9pts 2reb 2blk
 ファウルトラブルでほとんど仕事をさせてもらえませんでしたが、
 第4Qには3PTを決めたり、我慢してディフェンスもよく付きました。
 ファウルアウトは残念ですが、尻上がりだったと信じたいです。
 ウォレンのラストショットをベンチで大喜びしていたのを見て
 まだまだ大丈夫だと思いました。

アーロン・ホリデー 34min 15pts 5reb 10ast
 ウォレンの陰に隠れていますが、超合格点のアーロン。
 ブログドン不在はかなり痛手でしたが、その穴を見事に埋めました。
 ターナーに活を入れられる性格も良し。

ビクター・オラディポ 32min 15pts 7reb
 FG6/14とそこそこでしたが、32分は今シーズン最多時間。
 シーズン不参加の表明からここまできました。
 今日はウォレンがすごかったのでそこまでシュートを打つ必要が
 ありませんでしたが、次戦からはウォレンへのディフェンスの意識が
 高まるでしょうし、そこをうまくオラディポが攻めていければ
 スタッツ自体は伸びてくるのではないでしょうか。
 今日は無理に3PTに逃げることがほぼなく、しっかりとドライブを
 仕掛けられていたので本人としても調子は良いのかもしれません。
 また体調を見てday to dayになるのだと思いますが、
 彼がチームにいてくれるのはやはり心強いです。

TJリーフ 9min 4pts 4reb
 良いところも悪いところも出ましたが、エンビードに対して
 ダンクをしかけて決めたあのプレイだけでも今日は満足です。
 スクリメージの時から心配ばかりで、今日もハンブルだらけでしたし、
 シュートも決まりませんでしたが、それでも7本打ったのは合格。
 リバウンドに絡み続けるシーンもありました。
 もうちょっと自信を持ってプレイできたら何か変わるかもしれません。

ダグ・マクダーモット 18min 10pts
 得意の3PTは決まりませんでしたが、うまいカットや
 ドライブで貴重な10点を稼いでくれました。
 シューターでありつつアスレチックに動けるので助かります。

ジャカー・サンプソン 20min 4pts 6reb
 早々に出番の来たサンプソン。6−7の身長の彼が
 7フッターのエンビードのマッチアップをするのは
 かなり厳しいことだと思いますが、頑張ってくれました。
 チームトップの+20は彼の気合いの現れかと思います。

TJマコーネル 17min 10pts 3reb 8ast
 ボールへの執着心と、得点力とアシスト。
 元シクサーズのマコ隊長は立派な仕事をしたアーロンへの労いを
 忘れないチームの支柱の一人。本当に良い補強をしました。

エドモンド・サムナー 13min 1pt
 FTによる1ptのみでしたし、何のスタッツも残せませんでしたが
 エンビードへのパスミスに絡み、エンビードが派手に転び(演技込み)
 その後エンビードとミルトンが揉めるというシーンがありました。
 INDのディフェンスの良さから出たパスミスだったので
 チーム状況を崩すという意味では転機となりました。

天才 41min 53pts 4reb 3ast
 またの名をTJウォレンという彼。
 FTたった4本で50点オーバーはなかなかの偉業ではないでしょうか。
 3PT 9/12、FG 20/29という超高確率のオフェンシブマシーン化。
 ベン・シモンズ相手に多くの点を取っていたということで
 褒めているツイートも見かけました。
 長い空白期間から再開初戦でキャリアハイを大幅に更新とは天才の所業。

     

シーズン再開 Game1/8:シクサーズ戦【NBA_Pacers】

2020年08月02日 09:27

遂にペイサーズバスケットボールが帰ってきました。
ブログドンが首の負傷で欠場となりましたが、オラディポが
欠場宣言を取り消して一転出場へ。

昨日の段階で前向きな発言をしていたので
出る可能性は高いものだと思っていましたが、
実際に声を聞くまでは心配でした。

ドマスとブログドンの不在はホリデーブラザーズで補填。

しかし試合開始と共にインサイドを攻め込まれてターナーも早々に2ファウル。
相手のスターターが下がり始めるとINDのディフェンスからの得点で逆転。
一時期は10点リードをしましたが、やはりインサイド不足は顕著で
エンビードが出ている時間は厳しい展開。

それでもディフェンスからの得点と、
TJウォレンの天才的得点能力に支えられて前半を55-61で終えました。

オラディポは前半8ptsですが、エンビード相手にドライブを仕掛けたり
遠い距離からの3PTを決めたり、調子良さそうな感じです。
ウォレンは12/16で29pts。
あとは前半腐っていたターナーが自分を取り戻せるかどうか。

と思ったら、後半最初のポゼッションでターンオーバー。。。

そしてすぐに4つ目のファウルを取られてベンチへ。
同点に追いつかれるとオラディポが3PTを決めて再びリードを取り戻しますが、
PHIもすぐに逆転に成功。65−64となってタイムアウト。

その後、スクリメージで全く良い所のなかったTJリーフが
超短期間ではありましたが、覚醒。良いプレイを見せて同点に追いつきましたが、
その後は凡ミスでチャンスを失ってしまいました。
しかし、彼が活躍することでドマス不在の苦しいロスター状況を改善できるかもしれません。

すると、マコーネルからのパスを受けたリーフが、エンビード相手に
ダンクを決めました。ショック療法ではありませんが、
相手のスターターにぶつけた方が何かが変わるかもしれません。
少なくとも第3Qの時点ではターナーよりチームに貢献しています。

シクサーズ有利は変わらず87−81で第3Q終了。
ウォレンの得点もここで少し落ち着いてしまいました。

第4Qに入るとシクサーズモードになり10点ビハインドになりますが、
エンビードが下がると一転ウォレン爆発モード再演。
41ptsでキャリアハイを更新し、ターナーも少しずつ得点を伸ばします。

それにしても、長い休止期間明けでキャリアハイを叩き出すウォレンは素晴らしい。

残り7分を切り101−97となった所で、エンビードがロッカーに下がる姿が
カメラに捕らえられました。重大な負傷でないことを願いますが、
この試合に限ってはここでペースをつかみたいところ。

マコーネルがFTを2本決めて101−99。
エンビードはベンチに戻ってきました。

ジャスティンが3PTを決めて101−102と逆転。
ここでシクサーズがタイムアウト。

エンビードはまだ戻らず、シモンズにプットバックレイアップを
決められますが、アーロンがレイアップアンド1を決め103−105。

再びシモンズに決められますが、アーロンが全く同じプレイで
レイアップをねじ込み105−107。エンビード不在をうまく
突いています。
残り5分、エンビードを戻すとすぐに点を取られますが、
ターナーが3PTを決め3点リード。ようやく一矢報いました。
しかし直後に5ファウル目。サンプソンと交代です。

ウォレンが3PTを決め、更にキャリアハイを更新すると、
なんとか守ってオラディポがステップバックミドル。
108−115とリードを広げましたが、ボバンの親友トバイアスに
カウントを決められて111−115。残り3分でINDがタイムアウト。

ウォレンがアンド1を決めて111−118。
今日のウォレンは本当に集中できていました。
そしてオラディポのドライブからボールを回してアーロンが
エンビードからファウルを獲得
オラディポが攻め切れなかったのは仕方ありませんが、
こうやってチームオフェンスに繋げられるのは良い兆候。
無駄撃ちで終わりません。

そしてエンビードのポストアップをターナーとオラディポで阻止。
オラディポもターンオーバーとなりましたが、エンビードを止める事が重要。
エンビードが3PTを決めてきますが、我らがTJウォレンがすぐに返して
50ptsに乗せました。
残り1分4秒で116−124。
1本決められた後、フルコートディフェンスに対応できず
ターナーのファウルに繋がりファウルアウト。
第4Qここまでよく頑張りましたが、最後はなんともあっけない退場。

しっかり締めたい所がハリスに3PTを決められ121−124。
まだまだ分からない点差になってしまいました。

タイムアウト開け、オラディポとアーロンが時間を使い、
ウォレンパス。3PTラインの外からそれをリングに通すウォレン。
53ptsで勝利とチームに最高の雰囲気をもたらしたウォレン。

最高の復活ゲームとなりました。

PHI 121 - 127 IND

オラディポ再開シーズン参加を決意【NBA_Pacers】

2020年08月02日 07:34

オーランドバブルに入る前に再開シーズンではプレイしないと
決めていたオラディポですが、練習とスクリメージにフル参加した後
参加することに決めました。

やれると確信できたのでしょう。
ドマスが抜けた中でチームを救いたいという彼の信念にも
火が付いたのかもしれません。

今日の試合はブログドンが首の負傷で欠場となり
厳しさには変わりませんが、プレイオフに向けて
オラディポがいるといないでは大違い。

怪我なくシーズンを良い形で終えられる事を願います。


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