プレイオフ 1stラウンド:ゲーム2 ヒート戦【NBA_Pacers】

2020年08月21日 04:51

日本時間AM2時からのゲーム2。
ダンカン・ロビンソンに3連続3PTを決められ走られたペイサーズでしたが、
第1Q中に逆転することができ、アデバヨを2ファウルでベンチに送る事が成功。
セカンドユニットで一気にリズムを作りたい所でしたが、
今日はマコーネルが不調。ジャスティンが何度もチームを救いますが、
ジミー・バトラーがFT連取等で逆転されて前半終了。

後半に入るとヒートが勢い付いてしまい、アイソレーションのみで
オフェンスのリズムが生まれないIND。前半の様な粘りのディフェンスも
見られず、最大16点ビハインドとなりましたが、
なんとか一桁差に持っていくものの、MIAの3PT中心のオフェンスを
止められず。バトラーをチームに溶け込ませたMIAの強みが活きました。

あれだけ決められても10点前後の差で済んでいたのが不思議なくらい、
突破口の見えない試合でした。

ゲーム1の様にアーロンやマコ隊長のドライブが活かせればよかったのですが
そこも封じられてしまい、個人技頼りのオフェンスになってしまったのが
厳しい所でした。

3PTを18/35で決めてきたMIAが一枚上手でしたかね。

期待以上の働きをしてくれているのがサンプソンとジャスティン。
今日はターナーは攻守に渡ってかなり頑張ってくれましたし、
オラディポもチームハイの22ptsは取ったものの、TO6は多すぎです。

一方のMIAはバトラーが期待通りの働きをしているのに加え、
ロビンソンの高確率シュート、ドラギッチの堅実なプレイ、
ベンチからルーキーヒーロが15ptsと、アデバヨ不振でも
他で補ってきました。

INDはマコ隊長の不調、マクダーモットの不発、
ジャスティンに頼らざるを得ない展開となり、
サムナーも4分しか出場できず、打開策の作れなかった
スターター陣を多用するしかありませんでした。

ディフェンスをスイッチされると何もできなくなるオフェンス。
これはもう10年位言っている様な気がするのですが、
なんとか攻略できないものなのでしょうかね。。。

個人技での突破という答えしか見つけられていないのであれば
それまでという事になってしまいますが、やはり器用に動ける
ドマスがいないのが相当苦しいです。

MIA 109 - 100 IND

ウォレン 14pts、6reb、3ast
ターナー 17pts、8reb、5blk
ブログドン 17pts、5reb、9ast
アーロン 12pts、5ast
オラディポ 22pts、4ast
ジャスティン 6pts、7reb、5stl
サンプソン 8pts、6reb

ターナーは今日は本当によくやりました。
自信を持ってこれを続けてもらいたいですが、
長すぎる脚でラインを踏んでTOが2回ありました。
そこだけは本当に気をつけて。。。

後半はジャスティンとアーロン入れ替えてスタートしても
良いのかもしれませんね。

まだ盛り返すチャンスはあるので、家に帰ることを考えずに
もうちょっと頑張って戦ってください。



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