2試合連続ホームでセルティックス戦【NBA_Pacers】

2020年12月30日 10:10

1日挟んでまたホームでセルティックスと対戦。

8−10とリードした後、ターンオーバーが増え、オフェンスリバウンドも取られて
BOSが有利に試合を進めていきますが、セカンドユニットが何とか食らいつきます。
オラディポの動きが戻ってきたような感じと、ターナーが3PTを決め、
ブログドンも好調でしたが、ドマスとウォレンがイマイチ乗り切れない様子でした。

第2Q、ターナーが2本目の3PTを決めて31−29。
テイタムに3PTを決められますが、ジャスティンがお返しの3PT。
お互いに少しもたついた後、マクダーモットのドライブで38−38の同点。

インディアナ出身、元ペイサーズのジェフ・ティーグが3PTを決めて41−38。
ジャスティンがテイタムから2個目のスティールを奪う良いディフェンスを見せます。

残り7分を過ぎ、ブログドン、オラディポ、ウォレン、ジャスティン、ドマスの5人へ。
ターナーはセカンドと多く時間を取るのかもしれません。

そしてオラディポがドライブからのスピンムーブでレイアップを決め、
更にフローターを決めて42−42の同点。その後5点取られますが、
ジャスティンが2本目の3PTを決めます。
あとはウォレンの3PT復調を待つばかりです。

オラディポがドマスのスクリーンをうまく使い、ミドルを決めて49−49の同点でタイムアウト。
その後もお互いに譲らず、58−57とBOSが1点リードで前半終了。

ウォレンが、2pts、ドマスが5ptsと核の二人が不調ですが、
ターナーが10pts、オラディポが13pts、ブログドンが12ptsと好調。
3PTも9/19と良い感じで入り始めましたが、リバウンドが26−15。
特にオフェンスリバウンドが9−0とここが取れていればという内容でした。

第3Q、オラディポの3PTで逆転してスタート。
相変わらずオフェンスリバウンドを奪われますが、何とか失点を防ぎます。

テイタムに同点にされると、ブログドンからのパスを受けて
オラディポがボースハンドのリバースダンク。
ドライブのキレといい、今日は本当に動けています。

更にオラディポのレイアップ、ターナーのブロックからドマスがFTをもらい
62−67と5点リード。今シーズンオラディポが自分たちのリズムを作ることが多いです。
BOSのシュートが外れ、オラディポがうまいことウォレンにパスを出して2点追加。
その直後のターナーのブロックはファウルになりましたが、良い形が見えました。

ドマスのシュートは外れましたが、スティールからオラディポとパス交換で
最後はドマスがゴールしたでイージーバスケット。
64−71としますが、ここでBOSが3PTを決め、タイスのアリウープで69−71。
さすがに二桁得点リードとはさせてもらえませんでした。

オラディポのアタックモードは続き、シュートは外れますが、
ブログドンが拾ってFT獲得。続いてウォレンがアンド1。
前半不調だった二人が何とか得点を重ねていきます。

そのウォレンがリムアタックし、レイアップをねじ込み71−78。
タイスにアリウープパスが通りましたが、今度はミス。オラディポが拾い、
ターナーの3PTをお膳立てして71−81、二桁リードを作りました。

タイムアウト明け、スティールからウォレンのレイアップ。
オラディポが良い判断でパスを出していました。
そしてオラディポが二人を引き連れ、空いたブログドンの3PTが決まり
更にジェイレン・ブラウンのドライブに手を出してジャンプボールへ。
BOSボールとなりましたが、ティーグがミス、ウォレンが速攻で
難しいレイアップを決めて71−88。

ここから7点連取されてまた10点リードまで戻されますが、
ウォレンがアンド1。FTは外しましたが、後半しっかりと取り戻してきました。

ハーフラインにいたマコネルからゴール下、ティーグと1on1になっていた
ターナーにボールが渡りFTを獲得。速攻の場面でビッグマンが先頭を走って
位置どりをしていることが素晴らしいです。
その次のポゼッションでターンを駆使したオフェンスを見せましたがこちらはミス。
迷わず攻めているので問題なさそうです。

83−94で何とか二桁リードで第3Qを終えることができました。

第4Q、時間ギリギリまで守りましたがテイタムが2点追加。
ターンオーバーからアリウープを決められ、87−94。
ウォレンのミドルが外れ、ルーキーのプリチャードにレイアップを決められ
更にペイサーズはターンオーバー。またしてもプリチャードに抜けられ、アンド1。
92−94と9−0のランを許してしまいました。

結局INDのターンオーバーは続き、13−0のランで同点に追いつかれてしまいます。
パスを出しても取られるのでマコネルが自らミドルを沈めますが、
プリチャードの速さに対応できずまたファウルを取られます。
運良くFTを1本外してくれましたが、同じプレイヤーに同じプレイを
成功されているのは不安です。

ジャスティンがミドルを決め3点リード。コーチビヨークレンがハイファイブしにきました。
しかし、テイタムにアンド1を決められ再び同点。
ジャスティンの3PTは外れ、テイタムが決めて100−98。
何とかBOSオフェンスを凌ぎ、ドマスとジャスティンの合わせで100−100の同点。

タイムアウト明け、BOSが7−0のランを成功させ更にドマスがエアボール。
ウォレンがファウルアウトとなり、良くない空気に。
ターナーがFTを獲得しますが、1本外してしまい、109−101。
ブログドンのプルアップ3PTも外れますが、その次のポゼッションでは
ドマスとのピック&ロールが成功。
プリチャードの3PTが外れオラディポがアタックしてファウルを貰います。
このFTを2本決めて残り2分24秒で109−105。何とか繋ぎます。

BOSにFTを2回与えますが、2/4とまだ望みを残してもらえ、
ドマスがオフェンスリバウンドからのプットバックで111−107。
トリスタン・トンプソンのゴール下をターナーが防ぎ、オラディポがレイアップ。
111−109としました。

残り55秒、BOSのタイムアウト明け、ディフェンスから
プリチャードの無理な体勢での3PTを打たせ、INDボール。
ここでオラディポが痛恨のターンオーバーをしかけましたが、BOSのキックボールで
運良くINDボールとなりました。

残り30秒、決めてもBOSの時間が残ってしまう難しいシチュエーション。
スペースをうまく作ることができず、スティールされて失点。
2年前も昨日もこのクラッチタイムのミスが続くBOS戦。嫌な相手です。
テイタムにFTを2本決められてしまい、115−111。
何度もあった同点のチャンスを自ら潰してしまいました。

最後もオラディポからのパスをドマスがキャッチできずミス。
オラディポが打ってしまっても良い場面ではありましたが、2点を取りに行った結果のミス。

オラディポが相当調子良かったので勝っておきたかったですが、相手が一枚上手でした。

FT数が37−16というのがちょっとひっかかりますが、負けは負け。
後半の3PTが3/14と一気に崩れてしまったのも敗因の一つです。

BOS 116 - 111 IND
ウォレン 30min、17pts
ターナー 32min、16pts、6reb、3blk
ドマス 37min、14pts、11reb、8ast
オラディポ 34min、24pts、6reb、6ast
ブログドン 35min、19pts、3reb、7ast
 ジャスティン 26min、12pts、4stl

ドマスがプレイヤーオブザウィーク【NBA_Pacers】

2020年12月29日 12:03

3連勝中のペイサーズからドマンタス・サボニスが
東のプレイヤーオブザウィークに選ばれました。

24.3pts、11reb 、7astでトリプルダブルを一回、
ゲームウィニングショットを1回と文句なしの選出でした。

西はペリカンズのブランドン・イングラム。
26.7pts、7.3reb、6.7astとこちらも高水準の受賞。

16-17ドラフト2位のイングラムと11位のドマス。
タイプは違いますが若い世代がリーグを牽引していくのは良いですね。

また、今シーズンまだ試合に出られていないのが残念ですが、
ウィザーズは八村君の3年目のオプションを行使。
順当ではありますがすごいことです。

怪我人情報
BKN:スペンサー・ディンウィディー 右膝ACL断裂
MEM:ジャ・モラント 試合中に左足首を負傷。
    車椅子でコートを後にするもののブーツを着用してベンチに戻りました。

ピンストライプ復活のセルティックス戦【NBA_Pacers】

2020年12月28日 21:45

リニューアルされたピンストライプジャージの復活でしたが、
昨日からの連戦ということでオラディポがお休み。

マイルズ・ターナーのトレード先候補としてあげられた
ボストン・セルティックスとの試合でした。

15-4といきなり走られる出だしでしたが、ブログドンとウォレンが決め、
マクダーモットの3PTが決まり23−19と4点ビハインドで第1Qを終えることに成功。

第2Qに入ると、ドマス3PT、マコネルのスティールからの
ジャスティンダンクで27−28と逆転。その後お互いにリードを奪い合い、
BOSが8点リードとしますが、ブログドンがレイアップを決めて55−49で前半終了。

そして第3Q、ドマスの3PTから始まり、ウォレンのオフェンスセンスが光り、
55−61と一気に逆転。良いディフェンスが見られました。
ジェイレン・ブラウンにFTを2本決められますが、ブログドンの3PT、アーロンのフローターで
リードを広げ、ジェイソン・テイタムの3PTにはブログドンのアンド1でお返し。
一時は二桁リードを奪いましたが、終盤BOSが加速し、83−88で第3Qが終わりました。
元INDのジェフ・ティーグは相変わらずうまいファウルの誘い方でFT中心に
点を決めてきました。

第4Q、じわりじわりと追い上げてくるBOS、なんとか退けるINDの攻防が続き、
追いつかれてはまた突き放し時間が過ぎていきました。

残り18秒、テイタムに2本のFTを決められて105−106の1点リード。
タイムアウト明け、INDスローインの場面でウォレンにボールが渡りましたが、
3人に囲まれてターンオーバー、マーカス・スマートのレイアップが決まり
107−106と逆転されてしまいました。

2シーズン前にボヤンがやられたのと同じような展開で頭を抱えましたが、
再度タイムアウト明け、なんとドマスが1on1を仕掛け、ファウルをもらいながら
レイアップをねじ込みました。これにはベンチのターナーも大喜び。
自分がコートにいなくてもチームメイトの応援ができるナイスガイです。

もらったFTはミスしてしまいましたが、BOSはテイタムが3PTを放ちミス。
マーカス・スマートにリバウンドを取られましたが、タイムオーバー。
ギリギリのところで逆転勝利。

BOS 107 - 108 IND
ターナー 29min、10pts、7reb、5blk
ドマス 41min、19pts、10reb、5ast
ウォレン 38min、17pts、5reb
ブログドン 36min 25pts、5reb、5ast
アーロン 22min、6pts、3stl
 マクダーモット 27min、16pts、3ast
 ジャスティン 28min、13pts、4reb

ターナーは今日も5ブロックで開幕3試合で17ブロック。
ブロックとして記録が残らない場面でもディフェンスで良い存在感を示しています。
得意だった3PTが低迷しているのは残念ですが、オフェンスで迷う姿が
減ってきているのは良い兆候です。

今日もチームで3PTが7/26と3割にも届いていないので改善は必須ですが、
それでも開幕3連勝と結果を残せているので、改善された時が楽しみです。

ブログドンとウォレンのオフェンスは安定感が出てきましたし、
クラッチタイムでドマスまで点を取れるようになると幅が広がります。

それでも優勝候補に挙げられることはないでしょうが、
ペイサーズはそれくらいで丁度良いと思います。

Thad不在のブルズ戦【NBA_Pacers】

2020年12月27日 11:16

今シーズン2試合目はシカゴでブルズと対戦。
Thadは足の負傷で欠場とのこと。試合に出ている姿は見たいですが、
あまり対戦したくないので少し心穏やかに観戦できそう。
ペイサーズはゴガとサムナーがアウト。

前の試合、オフェンスで乗れなかったウォレンが早くも2本決め、
ブログドンもフローターとレイアップを決めます。
ブルズはマルケネン1本、コービー・ホワイトが2本の3PTを決めてくる。

ウォレンは3本目も決め、ターナーは早々に2ブロック。
しかしホワイトが3本目の3PTを決め、10−16とリードを許してしまう。

ドマスとオラディポも得点を決め、ファストブレイクでウォレンがレイアップを決め、
ウォレンは調子を取り戻したと見て良さそうな感じ。

ゴール下で防げず、ファウルを与えてしまう事も多い中、
ブログドンのレイアップミスをウォレンがプットバック。
18−19としたところで再びゴール下に潜り込まれ、ターナーが2ファウル。

FTを2本決められますが、ウォレンのオフェンスが止まらず。
ブログドンが3PTを決めてついに23−23と同点。

ジャスティン、アーロンが3PTを外すものの、ジャスティンが
スティールからのダンクで再び同点。しかしオットー・ポーターに
3ポイントプレイを決められてしまい、27−28で第1Q終了。

第2Q、ドマスがゴール下で決めて逆転するものの、
ポーターの3PTが決まり29−31。
ドマスとマクダーモットのパスのタイミングが合わず、
スティールからマルケネンに走られてドマスがファウル。

ジャスティンがフリーの3PTを外しますが、アーロンがスティール。
結果的に2点を決めますが、ブルズが徐々にペースアップし34−40。
ターナーがファウルトラブルで思うように使えないのが厳しい。

タイムアウト明け、ドマスがFTを決めた後、マコネルのスティールで
ドマスのダンクを2回。一気に41−40と逆転。
マコネルらしさが復活してきました。

更にINDのディフェンスが効き、ターンオーバーさせますが、ドマスがトラベリング。
バレンタインのショットが外れ、今度はアーロンがトラベリング。
思うようにリードを広げられませんでしたが、スティールからアーロンが
レイアップ、マコネルのコーストtoコーストで45−40。

ブルズがTOでマクダーモットの3PTがヒット。48−40と走ります。
ドマスがポストプレイでファウルをもらいます。
と、ここでビリー・ドノバンがチャレンジ。しかし失敗しドマスのFTは1/2で15−0のラン。

マクダーモットがレイアップ、ジャスティンがスティールからダンク。
元ブルズ組が躍動します。ラビーンの3PTが外れ、アーロンが
ゴール下からねじ込み、21−0のランで55−40。

しかし無失点のランはここまで。
タイムアウト明けのブルズはマルケネンのプットバックダンクと3PTで55−45。
ドマスがFTをもらいますが、確率が良くなく、11本打って6本のみの成功。
試投数は文句なしですが、もう少しFTうまかったような。
そのドマスが3つ目のファウルとなり、2ファウルのターナーを戻します。

オラディポがスティールし、ブログドンの3PTミスをウォレンが拾いねじ込み58−45。
ウォレンは前半だけで14ptsと復調。更にFT獲得し、テクニカルFTもゲット。
このFTを2/3で60−47とし、ターナーがこの試合2本目のシュートを放ちますがミス。
早々の2ブロックまでは良かったですが、途中からの試合の流れを掴むのが少し難しそう。

オラディポが3PTを決め、ジャスティンがラビーンのダンクを防ぐファウル。
結局2本FTを決められますが、昔NHK BSの放送で
「気持ちよくダンクを決められるよりファウルで止める方が良い」
と言っていたのを思い出します。

そのラビーン、3ファウルとなりますが、INDディフェンスをするすると抜けて
レイアップを決めてきます。更に少し遠い位置から3PTを沈め、66−56。
ブログドンのレイアップが外れて前半終了。

ドマスが16pts、6reb、3ast。ウォレンが17pts、3reb。
チームとして課題の3PTはここまで3/13と低迷。一方のブルズは8/19。
スティールの数が9−2、TOが6−11とディフェンスをよく頑張った結果のリード。

10点では全く足りませんが、後半はこれに加えて3PTの精度も上げていければ、
キャシーのデビューを見られるかもしれません。

ターナーとドマスが3ファウルという厳しい後半のスタートですが、
オラディポの3PTからスタート。ターナーも3PTを決め、72−56。
ブログドンがレイアップを決めてリードを広げ、良いディフェンスが続き、
80−56とリードを広げることに成功。

14−0のランとなり、更にターナーが決め、82−56としますが、
その後ターナーは3PTをエアボール。全てが上手くはいきません。

とはいえ、チームとしてのディフェンスとオフェンスは引き続き好調。
後半初得点を許しますが、オラディポが4ポイントプレイを決め、残り3分を切り
94−68とリードを広げていきます。
珍しいターナーのアリウープも飛び出し、マクダーモットの3PTで99−71。
そのまま第3Qが終了。

FG59%、ペイントエリア内のポイントが60−28、
ファストブレイクからのポイントが23−6と良い形を作れていました。

第4Q、リバウンドを取ったドマスがトリプルダブル達成。
そのドマスがレイアップを決めて100点到達。
しかし徐々にブルズが得点を重ね始め、105−83。

残り7分31秒、107−86の場面でブログドン、オラディポ、ウォレンを
コートに戻すビヨークレンHC。
ドマスが5ファウルになりますが、そのままコートに残してプレイ続行。

ブログドンがミドル、オラディポが3PTを決め112−93。
ドマスが6ファウルで退場となり、ターナーが戻りますが、
デンゼル・バレンタインに3PTを決められ、アーティディアコノの3ポイントプレイと続き、
10−0とは知られて114−103。これでは若者達を使うこともできず。

タイムアウト明け、ウォレンのレイアップがゴールテンディングとなり、
オラディポがコーナーから3PTを決めて119−103。
ブログドンがフローターを決め、残り2分、スターターを下げ、
ジェイレン・レキュー、キーレン・マーティンが出場、
そしてキャシアス・スタンリーがNBAデビューを果たします。

ファーストポゼッションはTOとなったキャシーですが、
オフェンスリバウンドからレイアップを決めて初得点も記録。
更にスティールからダンクを試みますがこれは阻まれて試合終了。
レフリーのトニー・ブラウンが試合後にキャシーに話をしに行っていましたが、
「本当はファウルだったけど、流したよ。」的なことだったのでしょうか。
分かりませんが、あのトニブラがそんなケアをしてくれたなら嬉しいことです。

IND 125 - 106 CHI
ターナー 25min、9pts、5reb、4blk
ドマス 34min、22pts、10reb、11ast
ウォレン 27min、23pts、6reb、3ast
ブログドン 29min、18pts、6ast
オラディポ 25min、22pts、7reb
 マクダーモット 22min、12pts、8reb

明日も試合がありますが、開幕2連勝で3PT以外は割と良い試合を
見せてくれているので楽しいです。
オラディポはback to backの試合どうなるか未定のようですが、
これならば無理をせずに休んでもらっても良いかもしれません。

20−21シーズン開幕ニックス戦【NBA_Pacers】

2020年12月24日 10:16

ペイサーズの新しいシーズンが開幕しました。
初戦はホームでトム・シボドーがHC職復帰のニックス戦。

ブログドン、オラディポ、ウォレン、ドマス、ターナーがスターター。
全員開幕に間に合いました。

オラディポのドライブで今シーズンの幕開け。
ブログドンとオラディポのディフェンスが冴え、
ターナーはブロックから走ってのレイアップなど良いスタートを切りましたが、
ニックスも3PTがよく入り、突き放すことができず、33−35で第1Q終了。

ドマスが13ptsとFTを5本を打ち、ブログドンも10pts。
マクダーモットの素晴らしいプットバックダンクもありました。

第2Q、ドマスがロビンソンから3つ目のファウルを引き出し、
ノエルと共にビッグマン二人が3ファウルへ。
FTはここまで4/7とあまりよくありませんが、既に16pts。

一進一退の攻防が続く中、マクダーモットがよく動き8点を稼ぎます。
残り7分を切り、42−45でタイムアウト、ターナー以外のスターターを戻します。

ニックスはアレック・バークスがベンチから13pts、
オラディポから3ポイントプレイを引き出すと、オラディポがフェイダウェイで2点をお返し。

INDはドマス以外の3PTが決まらない中、対照的にニックスは4人が7本を決めて48−47と逆転。
ウォレンが初得点を決めたと思ったらその前にファウルがあり認められず。
ブログドンの3PTで51−50と追い上げますが、流れがあまり良くない印象。

そんな中、アーロンとブログドンがリバウンドを頑張りアーロンの3PTで55−53。
ニックスの連続得点で59−53とリードが6に広がると、困った時のドマス様。
アーロンとの連携で5点連取。ランドルに決められますが、今度はブログドンが
3ポイントプレイで61−61と同点に追いつきました。

しかしここからニックスの5点連続得点で66−61。
ウォレンがフリーで3PTを打ちますが外れてここまで無得点。
最後はブログドンがしかけましたが、ルーキーのオビ・トッピンに
ブロックされてそのまま前半終了。

相手ビッグマン二人がファウルトラブルの中、あまりそこをつけずに
ニックスペースになってしまいました。

とは言え、前半だけでドマスが22pts、4reb、3ast。
ターナーは4ptsながらも4blk。ブログドンは16pts、4reb、5ast。
しかしウォレンの無得点、オラディポが6点止まりで
打開策が見つからずに前半が終わりました。

3PTをたくさん打つことにしたINDでしたが、前半は4/19と成果が出ず。
一方のNYKは8/15と大きな差が生まれました。


後半、ドマスとオラディポの合わせでオラディポが2点獲得。
エルフリッド・ペイトンに3PTを決められますが、オラディポも返して13pts。
後半の得点を全てオラディポで繋ぎます。
さらに映像が映っていないところでも2点を追加した模様で71−70と詰めますが、
ウォレンが当たらず。
再びニックスが得点を重ね、74−70。

オラディポのハンドリングが若干怪しいですが、
またしても画面で映されていないところで得点をし、17pts。
ドマスが何度もオフェンスリバウンドを取るものの、
ファウルトラブルのロビンソンがよく守り得点できず。

今度はオラディポとの合わせでゴール下まで潜り込みドマスが2点追加。
74−74と同点に追いついた所でトッピンの3PT。

ブログドンのレイアップミスをターナーが押し込み、
オラディポの早いオフェンスからウォレンのレイアップが決まって77−78と逆転。

後半に入り、オラディポが得点に絡み続け流れを呼び戻しました。

オラディポの追加の3PTは決まりませんでしたが、
ウォレンがタフなアンド1を決めて77−81。
トッピンのポストプレイ相手にジャスティンが封じ込めるナイスディフェンス。

RJバレットのオフェンスをしのぎ、オラディポのリバウンドから
前を走っていたジャスティンへパス、レイアップを決めて77−83。

あとはここまで5/23と低迷続きの3PTが改善されると良い展開に持っていけそう。

タイムアウト開け、逆にレジー・ブロックに3PTを決められて80−83。
本当によく決めてくるニックス。
マクダーモットも3PTを決められず、ブログドンのレイアップがブロックされたので
ジャスティンがバレットのレイアップをブロック。

ボールの行方が分からなくなり、ジャンプボールで再開。
兄が弾いたボールを弟が広いINDボールとしますが、ターナーが
ロビンソンにブロックされ、そのロビンソンがプットバックダンクを決め1点差。

マコネル、アーロン、ジャスティン、マクダーモット、ターナーというラインアップ。
トッピンのレイアップをターナーがブロック。
ジャスティンがFTを獲得しますが、1本ミスで82−84。

今度はバークスのレイアップをブロックするターナー。
そしてマクダーモットのダンク、更にアーロンがレイアップを決めます。
リバウンドからの早い展開が続きました。
最後マコネルは決め切れませんでしたが、82−88とリードを作って最終Qへ。

第3Qはオラディポが一気に得点を伸ばし、17pts、3reb、4ast。
ドマスは24pts、9reb、4astとダブルダブル目前。
ブログドンも16pts、6reb、7astと安定感を見せ、ターナーは6ブロックが光りました。

第4Q、マクダーモットのメリハリの効いたドライブでゴールテンディングを誘います。
ニックスはアレック・バークスが良い起点となり、FTを2本決めて20pts。

マコネルからターナーへパスを通しイージーなダンク。
しかしトッピンのバンク3PTが決まってしまい、87−92となかなか突き放せず。
と、ここでジャスティンが3PTを決めて87−95。続いてターナーの3PTは外れ、
二桁リードとはならず。

残り9分を切り、マコネルがようやく初得点。
マクダーモットからの良いアシストが来ました。
そのマクダーモットとドマスのピック&ロールで90−101と初の二桁リード。

オラディポが3PTを決め92−104。ニックスの追い上げを阻止します。
同じようなプレイで攻めますが、攻め切れず、マコーネルへチェンジし、
ドマスへ託して2点追加。突破できなくてもチームとしてよく動きました。

マコネルがFTで1点追加、オラディポがテイクチャージでランドルのミスを誘い
ブログドンがFTを獲得。これを2本決めて92−109。
残り5分10秒ありますが、キャシアス・スタンリーのNBAデビューの可能性が出てきました。

前半は不調そうに見えたマコネルですが、ディフェンスを置き去りにして
イージーなレイアップを決めチームトップの+21。
残り3分49秒、96−114と開幕勝利が見えてきます。

しかしなかなか時計が止まらず、ブログドンが謎のチャージングと取られた所でタイムアウト。
残り2分9秒まで時間が進んでしまいました。

当然若者の時間になると思い込んでいましたが、
マコネル、ブログドン、オラディポ、マクダーモット、ドマスを続けるビヨークレン。
特にドマスは疲れが見て取れましたが、このラインアップを継続。
このスモールラインアップを少し試したかったのかもしれませんが、
ターンオーバーと失点で105−116と点差を縮められます。

最後までゴガやキャシーが出てくることはありませんでしたが、
107−121で開幕戦を快勝。新生ネイトHC初勝利です。

NYK  107  - 121  IND
ドマス 36min、32pts、13reb、5ast
ウォレン 23min、5pts、
ターナー 29min、10pts、8reb、8blk
ブログドン 34min、21pts、7reb、8ast
オラディポ 28min、22pts、4reb、4ast
 マクダーモット 28min、13pts、6reb

トレード騒動に揺れたマイルズ・ターナーがいきなり8ブロック。
3PTは4本全部ミスでしたが、彼にとっては躊躇なく打てているかが課題。
妙なタイミングのフローター気味のショットはありましたが、
オフェンスで戸惑っている感じはなかったように思えます。

ドマスも公式戦としては久しぶりの出場でしたが、モンスタークラスの活躍。
誰とプレイさせても結果を残せるのが素晴らしいです。
前半目立たなかったオラディポも第3Qの開始から一気にエンジン全開で
チームに勢いを与えてくれました。
今日は5点に終わりましたが、ウォレンへのお膳立てで少しスイッチを
入れたのも素晴らしかったです。

まだ1試合ですし、これだけで今シーズンを展望できるという訳ではありませんが、
最初にこういった試合を見せてもらえたのは良かったです。

プレシーズン全敗と開幕ロスター【NBA_Pacers】

2020年12月20日 11:52

キャブスと2回、シクサーズと1回のプレシーズンは全敗で終え、
開幕ロスターも確定しました。

シクサーズ戦はスターターが出ていた時間までは良い形が見られましたが、
控えの時間になってから徐々に負けモードへ。
それでもルーキーのキャシアス・スタンリーは楽しいプレイを
見せてくれました。

そのキャシーへ見事なアリウープパスを出していた
ナズ・ミトゥルー・ロングですがウェイブされてしまいました。
また、キャンプ要員だったジョシュ・グレイ、デビン・ロビンソンもウェイブ。
アミダ・ブリマーとレイション・ハモンズもカットウェイブされており、
これでロスターは15人+2人の2-way契約で計17名となりました。

改めて20−21シーズンのロスターを整理。

ビクター・オラディポ 21M
マルコム・ブログドン 20.7M
ドマンタス・サボニス 19.8M
マイルズ・ターナー 18M
TJウォレン 12M
ジェレミー・ラム 10.5M
ダグ・マクダーモット 7.3M
ジャスティン・ホリデー 5.7M
TJマコネル 3.5M
ゴガ・ビターゼ 2.9M
アーロン・ホリデー 2.3M
エドモンド・サムナー 2.1M
ジャカール・サンプソン 1.6M
ジェイレン・レキュー 1.5M
キーラン・マーティン 1.4M

2-way契約
キャシアス・スタンリー
ブライアン・ボウエンII

(モンテ・エリス ストレッチ分 2.2M)

計132.846Mで保証確定分が129.878M。
タックスラインが132.627M。

サラリーが完全保証となるのは2/25とのことなので
これまでに人員整理を行うとサラリー回避が可能らしいです。

少しオーバーしていますが、かなりギリギリのところで
ロスターを固めてきたペイサーズ。

また元INDのTJリーフ、アルゼイ・ジョンソンも
ロスター確定前にウェイブされてしまったとのこと。
アルゼイは残念ですが、ラプターズは渡邊君を残すかもしれないということで
そこを勝ち取ったのはすごいことだと思います。
今年はロスター枠が少し緩くなるそうなので
ぜひとも残ってNBAでの試合に出てもらいたいです。

TJウォレンが足底筋膜炎で数週間欠場の可能性【NBA_Pacers】

2020年12月11日 09:48

明日からプレシーズンが始まり、ペイサーズは明後日のキャブス戦が
ネイト・ビヨークレンの初陣となりますが、TJウォレンが足底筋膜炎と診断され
週ごとの出場可否チェックを受けることになったようです。

ドマスが同じ怪我でバブル以降の試合に出場できなくなり、
チームに大きな影響を与えた怪我がまたインディアナに再来です。

幸いシーズン前ですし、プレイオフに出られなくなるよりは
マシな時期ではありますが、ラムも復帰に時間がかかる中、
いきなり主力メンバーが欠けるのは少し不安です。

サムナーやキャシーに出番が回ってくる可能性がありますし、
ゴガがずっと悩まされていたという膝の痛みがなくなったという
良い兆候もあります。

ジャスティンが残ってくれたのがかなり助かりますね。

また、2-way契約のブライアン・ボウエンが股関節の負傷で
6−8週間欠場とのこと。
怪我がこれ以上続かないことを願います。



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