ターナー復帰のマジック戦【NBA_Pacers】

2021年01月23日 09:37

ターナーの怪我が治った訳ではありませんが、試合に復帰。
タフ・ターナーとビヨークレンHCも絶賛。

「チームが僕を必要としている」と出場を決めた様です。

アーロン・ゴードンが3連続3PTを決め、ゴール下でも2点追加し11−5スタート。
いきなりタイムアウトを取るペイサーズ。

タイムアウト明け、ドマスがポストプレイからフェイダウェイを決めますが、
今度はフォーニエ、ブーチェビッチが3PTを決め、マクダーモットがお返しして17−12。
そしてブログドンが3PTプレイで、高確率3PT攻勢に対抗。
マクダーモットが3PTを追加し、17−18と早い段階で逆転に成功。

ターナーも良い位置取りからパスをもらい、得点を決め、
マクダーモットのドライブで13−0のラン。17−22で今度はマジックがタイムアウト。

ルーキーのコール・アンソニーが技ありのレイアップを決めますが、
ジャスティンのドライブ、ターナーの3PT、マコネルのスティールから
ジャスティンのレイアップがもう1本決まり19−29でマジックが再度タイムアウト。

ORLはINDの天敵テレンス・ロスを投入。いきなりミドルを決めてきます。
最後にオフェンスリバウンドを拾われ続けて3PTを決められますが、
マコネルからナイスパスをもらったサムナーがブザービーターレイアップを決めて
28−37で1Q終了。


2Q、マコネル、アーロン、サムナー、ラム、ドマスでスタート。
リバウンドが取れず、34−37とリードを溶かし始めるとラムがFT獲得で一息。
オフェンスが停滞している時に点を取ってくれるのがありがたいです。

しかし徐々に詰められ、ディフェンシブ3secとフォーニエの3PTで
4点取られて45−45の同点となり、INDがタイムアウト。

マコネル、ブログドン、マクダーモット、ドマス、ターナーで再開。
コール・アンソニーにドライブを決められ、ブログドンが3PTをミス。
今日はシュートもドライブも決めきれませんが、疲れでしょうか。
フォーニエが2点追加し、ドマスがまたフェイダウェイで49−47。

最近このシュートを打つことが多くなりましたが、コツを掴んだのでしょうか。
再び4点ビハインドとなりますが、利き手を怪我しているはずのターナーが
3PTを決め、更にポストプレイで逆転を狙いますがこちらはミス。

しかしスティールからマクダーモットの3PTで51−53と逆転。
ターナーは行き詰まったブログドンからのパスを受け取り、
ダンクに近いレイアップを決める等オフェンスでもチームを救います。

残り3分を切り、リードを広げていきたいところでしたが、
逆転を許し、ロスのロングミドルで60−57。やはり打たせてはいけない相手。
ブログドンがレイアップを決め、ラストはブログドンが3PTを決め、
60−62と再逆転して前半終了。不調ではなかった様です。


前半のスタッツ
 ドマス 6pts、5reb、5ast
 マクダーモット 13pts
 ターナー 10pts、5reb
 ブログドン 12pts、3ast
 ジャスティン 9pts


3Q、ORLにオフェンスリバウンドを取られて失点し62−62。
コール・アンソニーに仕掛けられ、ジャスティンが4つ目のファウル。

4点ビハインドになったところで、ドマスが3PTを決めますが、
フォーニエにFTとタイミングを外されたレイアップを決められ5点ビハインド。
ブログドンがFTで2点を取りますが、あまり良い流れのオフェンスが見られず。

ドマスがフェイダウェイを落としますが、ターナーが3PTを決め70−70。
更にブーチェビッチのレイアップをブロックし、イージーレイアップを決めるターナー。
4ファウルのままで続けていたジャスティンはついに5つ目。
マコネルと交代します。

マクダーモットとターナーが3PTを外す中、コール・アンソニーが
3PTを決めて74−72。ブログドンが角度のないところからミドルを決め、
ターナーがブーチェビッチを守りますが、オフェンスは失敗。
ブログドンのレイアップが決まりますが、ORLの3PTが復活。

ブログドンの3PTは外れますが、ターナーがファウルを貰いながら
シュートを決めて3ポイントプレイ。77−79と接戦が続きます。

マコネルのスティールから、ラムがドマスと合わせてレイアップ。
今日初のFGを消えますが、またしてもORLの3PTがヒット。
ターナーがレイアップを決めますが、ドウェイン・ベーコンも
ターナー相手にしかけてレイアップを決めてきます。

ここでラムが3PTを決めますが、ゴードンも3PTで返して
リードは広げられず。ベーコンがドマスを交わして
レイアップにきますが、今度はターナーがブロック。

マコネルが左足を少し気にしているのが心配です。

ORLのラストプレイ、3PTが外れましたが、リバウンドを取られ、
最後にベーコンが3PTを決めて90−88と逆転されて3Q終了。
せっかくピンポイントでゴガを入れたのでリバウンド取って欲しかった。。。
と思ったら取り消されていて87−88で終了でした。


4Q、マコネル、アーロン、マクダーモット、ラム、ターナーでスタート。
足を痛めたかと思っていたマコネルはそのまま出場を続け、シュートを決めます。

マコネルがもう1本レイアップを決め、ベーコンは3PTを連続でミス。
マコネルもパスミスでリードを広げるチャンスを失いますが、
ベーコンのレイアップをターナーが防ぎます。
20点オーバーに加え、ディフェンスでの存在感が本当に大きいです。

ラムが強引にレイアップに行き、しれっと決めて89−94。
ブログドンとは違いますが、似た感じの心強さを感じます。

しかし、ここからゴードンが連続でブロックをしたことになり、
93−94と追いつかれます、これにはビヨークレンも怒って審判に詰め寄りますが、
テクニカルは取られませんでした。

タイムアウト明け、ラムからのパスをもらったターナーは
今度はターンアラウンドをうまく使いレイアップを決めます。
更にラムが不思議なタイミングのアンダーハンドフローターを決め93−98。
ラム起点でオフェンスに流れが生まれていました。

今日あまり目立っていなかったアーロンがミドルを決めて95−100。
しかしブーチェビッチが3PTを決めて98−100。
リードを広げることができませんでしたが、またしてもラムとターナーの合わせ。

ここはターナーがキャッチミスをしますが、ゴードンのファウルとなりました。
ターナーとマコネルが下がり、ドマスとブログドンを入れます。

ブログドンがフローターを狙いますがミス。
ゴードンがポストプレイでラムを肩で押してチャージング。
INDはこのチャンスも活かせず、ブーチェビッチの3PTで101−100。
本当にORLの3PTが厄介です。この時点で15/31。

こんな時でも自分のプレイを続けられるのがジェレミー・ラム。
フローターを決め、アーロン・ゴードンからボールを奪い、
ファストブレイクでレイアップ。101−104と逆転に成功。

ここでラムが3PTを狙いますがミス。これが決まっていれば
一気に流れを持ってこれましたが、フォーニエ、マクダーモットも
続けて3PTをミス。ORLがタイムアウトを取ります。

ブーチェビッチがミドルを決めて3分を切ります。
ここはブログドンのレイアップで返すと、フォーニエが
ディフェンスを抜きますが、レイアップをミス。
ここぞの場面でコートに戻ったジャスティンでしたが、3PTは決められず。
お互いにミスをし、やはりここできてしまったテレンス・ロス。
3PTを決められて同点。

更にブーチェビッチからゴール下のロスにパスされてイージーレイアップ。
残り1分を切ったところで108−106と後手に回ってしまいました。

ブログドンがミドルを狙いますがミス。
ブーチェビッチがミドルを外しましたが、ここでもリバウンドが取れず。
インバウンド後、ターナーが謎のファウルと取られますが、まだボーナスではなく。
もう一度ORLのインバウンドとなりますが、ジャスティンがうまく対処して
残り16.7秒でINDボールとなりました。

ここでボールを持ったのはドマス。
ブーチェビッチに1対1をしかけフック気味のレイアップを決めて同点。残り10.6秒。

タイムアウト明け、アーロン・ゴードンがボールを運びシュートを打ちますが、
ドマスのスティールとなり、ジャスティンが急いでシュートに行きますが、
その前にHCがタイムアウト要請。
残り1.8秒残りました。これはコーチのナイスプレイ。

残り2秒あればレイアップにも行けることをレブロン・ジェームズは教えてくれました。
最後のプレイ、ドマスがボールを受け取ったものの、シュートを打てずにオーバータイム。
この瞬間、リーグパスが止まり、リアルタイムで見ることができませんでしたが、
もう少しなんとかならなかったか。。。


OT、ブログドン、ラム、ジャスティン、ドマス、ターナーでスタート。
フォーニエがレイアップを決めてきます。ブログドンのレイアップミスを
ラムがプットバックを狙いFTを獲得。
しかしフォーニエに3本のFTを与えてしまい、2本決められると
ラムへの接触があるのに笛は吹かれず、フォーニエが今度は3PTを決めて115−112。

ドマスがインサイドを攻めて2点、ドマスtoブログドンのキックアウトで3PTが決まり、
115−115と追いつくことに成功。
このアシストでドマスはトリプルダブル達成となりました。

更にスティールからラムがレイアップを決めて逆転。
ゴードンがテイクチャージを狙ってきたため、
難しいシュートですがよく決めてくれました。

が、先ほどのブログドンの3PTがアウトオブバウンズで取り消され、115−114。
ORLにオフェンスリバウンドを取られ、ジャスティンがボールを追いかけたところで
ファウルアウト。フォーニエが3PTを狙いますがエアボール。

ラムがドマスにパスを出しましたがファウルで止められ、仕切り直し。
ラムの3PTが外れてしまい、再びORL優勢の時間。
時間ギリギリでブーチェビッチにレイアップをねじ込まれて3点ビハインド。

残り53秒、INDボールで試合再開。
ドマスがファウルを貰いますが、FTを1本ミス。2本目を決めて117−115としますが、
走られてブログドンがなんとかファウルで止めます。危うく3ポイントプレイに
なるところでしたが、ロスが1本目を外し3点差のまま。

ドマスが2点をとり、フォーニエが3PTミス。
今度はリバウンドを広い、タイムアウトを使わずにそのまま攻め上がります。
一旦ドマスへのパスミス未遂があり、ひやっとしましたが、ブログドンが
3PTを決めて残り2.8秒で118−120と逆転。
かなりドタバタだったので歓喜の瞬間でした。

そして最後、フォーニエが形上はフリーで3PTを狙いましたが外れて試合終了。
あの形で打たせてはいかなかったですが、結果オーライ。
最後に決めきったブログドン大統領の勝利でした。
久しぶりにリアルタイムでこんなに盛り上がる試合を見られてラッキーです。

ブログドンの3PTが取り消されたことにより、ドマスのトリプルダブルも
なかったことになりました。残念。

ORL 118 - 120 IND
ドマス 45min、18pts、11reb、9ast、5stl
マクダーモット 36min、13pts、6reb、4ast
タフターナー 43min、22pts、9reb
ブログドン 37min、23pts、3reb、6ast
ジャスティン 25min、9pts、4reb
 ラム 28min、22pts、7reb

ターナー、ラムの復帰組が素晴らしい活躍を見せてくれました。

ジェレミー・ラム復帰のマブス戦【NBA_Pacers】

2021年01月21日 23:49

久しぶりにホームに戻ってのマブス戦。
ターナーが右手の剥離骨折でday to dayということで欠場。

シュートする方の手なので少し心配です。

そしてターナー不在が大きく響いた気のする今日の試合。特にディフェンス。
ドンチッチとポルジンギスに両エンドで苦しめられ、
ブランソンが確実なプレイをし、終盤にはハーダウェイJRにやられました。

そんな中、怪我から復帰し、今シーズンデビューを果たしたジェレミー・ラム。
ブランクを感じさせないプレーを見せ、約1年休んでいたのが嘘かのようでした。
ウォレン、ルバートがいない中、ラムの復帰は助かります。

リバウンドを取れず、苦しい時間でも使われないゴガ。
ゴガが出たからといってリバウンドが取れる訳ではありませんが、
ポルジンギスに好き勝手やられ、ドマスがなかなか休めない状況は
疲労や怪我に繋がりそうなので、もう少し頼りになるといいのですけどね。。。

DAL 124 - 112 IND
ドマス 41min、25pts、10reb、4ast
マクダーモット 34min、16pts、8reb、3ast
ブログドン 38min、26pts、3reb、5ast
サムナー 15min、7pts
ジャスティン 38min、10pts、3reb
 アーロン 26min、13pts
 ラム 19min、10pts

全てのペイサーズファンに届けたいハグ【NBA】

2021年01月19日 20:27

今日行われたオラディポのロケッツデビュー戦。
元ペイサーズのサディアス・ヤングとのワンシーン。


二人ともINDを離れ、お互いも敵同士ではありましたが、
インディアナでの時間を共有した素晴らしい仲間であることに変わりはありませんでした。

こういったカルチャーもオラディポが作ってくれた様な気がします。
二人のキャリアが素晴らしいものになることを願っています。

ロードトリップ最終戦のクリッパーズ戦【NBA_Pacers】

2021年01月18日 17:11

サンズ戦が延期になった為、5試合だったはずのロードトリップも
4試合で終了。最後の相手はLAクリッパーズでした。

ペイサーズはターナーが右手の痛みで欠場、オラディポもいなくなり、
ウォレン、ラム、サンプソンが負傷や痛みで欠場。

ブログドン、サムナー、マクダーモット、ジャスティン、ドマスという
本来のベンチメンバー3人がスターターとして出場となりました。

マクダーモットがシーズンハイ、そしてチームハイの23ptsと頑張ってくれましたが、
ただでさえ強敵のLACの3PTが大当たりした第3Qに突き放されました。

4Qにもスターターを戻す時間がありましたが、ゴガがシーズンデビューで
16分に出場、ボウエンやキャシアスにもプレイタイムが回ってきました。

それでもドマスとブログドンは34分、ジャスティンは35分に出場。
これ以上怪我人を出さないためにも、もう少し若手に時間を
あげてしまっても良かったかもしれません。

ゴガは5ptsに2stl、1blkでしたが、もう一つスティールに絡んでるシーンがありました。
ルーキーのキャシアス・スタンリーはブロックされましたが、高さのあるダンクを
試みたり、味方からの高すぎるパスをなんとかアリウープも持ち込もうと頑張りましたが
無得点で終わりました。しかし、サムナーもキャシーもリムアタックを
続けていて良かったです。容易に3PTを打って外すのは見ていて楽しくないですからね。

LACはレナードやジョージのうまさを見せつつ、モリスとDET時代からの天敵ケナードが
ベンチからそれぞれ20ptsと層の厚さも見せつけられました。

リバウンドも52−33と大敗。13スティールは見事でしたが、
自分たちも16TOとミスが多かったです。

IND 96 - 129 LAC
ドマス 34min、19pts、14reb、6ast
マクダーモット 32min、23pts
ブログドン 34min、16pts、8ast
サムナー 21min、9pts、3reb、3stl
ジャスティン 35min、15pts、3reb、3stl

オラディポとルバートのトレードが正式に成立【NBA_Pacers】

2021年01月17日 10:22

ハーデンを含んだ3チーム間のトレードは完了しましたが、
発表がなかったペイサーズとロケッツの分も正式に決まりました。

INDはオラディポを出してカリス・ルバート、HOUの2巡目、CLEの2巡目を
獲得するとのこと。

ハーデンは今日から試合に出ていますし、オラディポも試合には出ていませんが
既にロケッツ一行に同行しているようで、サンアントニオにいた様です。

KPはオラディポのオン/オフコートのチームへの貢献を尊敬し、
感謝していることをコメントしています。

トレードの話が出た後に、INDは25Mスタートの複数年オファーをしたそうですが、
オラディポ側が断ったとのこと。
INDとしてはチームを保ったままこれ以上出すことは不可能ですし、
オラディポが残った場合には誰かを出さないといけない状況になるので、
それであれば仕方のないということでトレードに踏み切ったのだと思います。

しかし、INDが獲得したルバートですが、
MRIの結果、腎臓に腫瘍が見つかり、治療に専念することになりました。
まずはしっかりと診察、それからどう治療していくかを判断するそうです。
場合によっては経過観察、手術の可能性と種類によって大きく変わるみたいです。
KPがみんなは復帰時期を知りたがるだろうけど、それを設定しないとコメント。
状況によっては今シーズンの復帰も可能という見方もあるようですが、
様々なリスクを踏まえた上で、将来的にチームにとって
必要になるトレードを実行したということです。

ルバートには焦らずに治してもらって、元気な姿を見せてもらいたいです。

またGMのチャド・ブキャナンは、ネッツから直接ルバートを
連れてくるのは難しかったと感じていたようです。やはりハーデンを含む
今回のトレードにうまく乗っかったと言えそうです。

当分はオラディポがいなくなっただけのローテーションになると思いますが、
ジェレミー・ラムの復帰がまもなくだそうです。

サムナーも継続して使ってもらいたいですが、これは楽しみです。

傷心のブレイザーズ戦【NBA_Pacers】

2021年01月15日 19:10

オラディポがトレードされ、傷心の中迎えるはずだったブレイザーズ戦。
トレードはオフィシャルにはなっておらず、オラディポも会場にいないという
謎の状況のまま試合が始まりました。

ブログドン、サムナー、ジャスティン、ドマス、ターナーの5人でスタート。
ブログドンが連続3PTを決める中、大きくそれるパスミスを2つしたドマス。
やはりオラディポがいなくなることへのメンタルへの影響があったのでしょうか。

その後はミスも減り、インサイドでガツガツ戦ってくれていました。
サムナーが速いオフェンスでタフなレイアップを決めたり、
前の試合はステフ、今日はリラードと相手エースに対してディフェンスを
よく頑張りました。

リラードとマッカラムにしては結構外してくれた日でしたが、
決める時のあっさり決める感じが怖かったです。
前半で大量リードしていても全く安心のできない感じ。
カーメロが完璧なパスフェイクでブログドンをどかして3PTを
決めたシーンはさすがでした。

ブログドンが3PTだけでなく、リバースレイアップを2本も見せたり、
ターナーもダブルダブル+4ブロック、ジャスティンの3/4の3PTと
層の厚さで戦いきることができました。

パパになったマコネルも抜け目ないディフェンスからチャンスを作ったり、
チームハイの8アシストでチームに貢献。

2007年以来初となるポートランドでの勝利を手にしました。

IND 111 - 87 POR
ドマス 38min、23pts、15reb、5ast
ターナー 37min、11pts、10reb、4blk
ブログドン 35min、25pts、5reb、7ast、3stl
サムナー 20min、7pts、3reb
ジャスティン 25min、11pts、3reb
 マクダーモット 25min、16pts、3reb、3ast

4チーム間のビッグトレードでカリス・ルバートを獲得【NBA_Pacers】

2021年01月14日 08:53

トレードに関して複雑な思いですが、
第一印象は「巻き込まれた」、「見返りそれだけ?」と思いましたが、
ルバートが来るなら話は別。オラディポ放出の悲しさとは別に、チームのことを
考えるとKPがよくここに入り込んだものだと印象が変わりました。

2巡目だけが引っかかりますかね。下位でも良いので1巡目が欲しかったです。
ルバートともう一人追加とかも更に今いる人を出さないといけないので論外。

ネッツ- ペイサーズ - キャブス - ロケッツ
BKN獲得 ジェームズ・ハーデン
IND獲得 カリス・ルバート、2巡目指名権
CLE獲得 ジャレット・アレン、トーリアン・プリンス
HOU獲得 ビクター・オラディポ、ダンテ・エクサム、ロディオンス・クルッツ
      1巡目指名権(BKN×3、MIL×1)、1巡目スワップ権(BKN×4)

まずオラディポを出すに至ったには、
・ブログドン、ドマス中心(ターナーも含まれていて欲しい)で確信が持てた
・オラディポが復調状態にあり、契約延長の金額を払えないのが見えた
こんなところだと思います。
これを考慮すると、チーム運営としてトレードに踏み切るのは理解できます。

オラディポ 28歳 残り1年 21M
ルバート 26歳 残り3年 16.2M、17.5M、18.7M

これにより今シーズンのタックス回避も成功のはず。
この3年契約というのも大きく、次のオフも大きく動く必要がなく、
ブログドン、ターナー、ジャスティンと契約が切れるタイミングが同じです。
ドマスが4年ありますので、コアメンバーが動きません。
ウォレンとラムの契約が来シーズンまでで二人とも怪我があり、全員が
揃わないのがもどかしいですが、ルバート追加はありがたいです。

能力的にも間違いありませんし、戦力キープで新しいフェーズに移行できるのは
チームを考えると良い一手だったと思います。

本人から再契約しないと言われるよりもショックが少ないかもしれません。
フロントへの批判は少なからずあると思いますが、チームの将来を考えれば
ここに入り込んでルバートをこっそり連れてきたのはうまいと思います。

オラディポ出してそれだけかよ、と自分も思いましたが
間違いなくスティール案件になると信じています。

元々ルバートはThadとのトレードの為にペイサーズが指名。
来るべくしてインディアナに来たのだと思います。これも縁。
よろしくルバート!

他のチームはというと、一番最初にサンダーを出て行ったハーデンが
去年はウエストブルックと組み、今年はデュラントと組むという
「今一緒になったらどうなるんだろう」を実現させているのは面白いです。
ここにカイリーなのでうまくいくかは分かりませんが、守る方は難しいでしょうね。

ロケッツもウォールとオラディポのスピード感のあるバックコートは楽しみです。
二人に加えてカズンズも怪我明けなので、体をいたわる会が結成されるかもしれません。

キャブスはラブ、ドラモンド、ナンス、マギー、メイカーに加えてアレン。
ビッグマンで5人+6thマンロスターを構成。こちらはデッドラインまでに
動く予定なのかもしれません。

オラディポに関してはすでに書きましたし、トレードについてはここまで。
突然のお別れ【NBA_Pacers】

オラディポの最後の試合が負け試合だったのが残念ですが、
最近はドライブのキレも戻ってきていましたし、ダンクも勢いがありました。
これまでずっと一緒だったドマスのメンタルだけが心配です。



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