4チーム間のビッグトレードでカリス・ルバートを獲得【NBA_Pacers】

2021年01月14日 08:53

トレードに関して複雑な思いですが、
第一印象は「巻き込まれた」、「見返りそれだけ?」と思いましたが、
ルバートが来るなら話は別。オラディポ放出の悲しさとは別に、チームのことを
考えるとKPがよくここに入り込んだものだと印象が変わりました。

2巡目だけが引っかかりますかね。下位でも良いので1巡目が欲しかったです。
ルバートともう一人追加とかも更に今いる人を出さないといけないので論外。

ネッツ- ペイサーズ - キャブス - ロケッツ
BKN獲得 ジェームズ・ハーデン
IND獲得 カリス・ルバート、2巡目指名権
CLE獲得 ジャレット・アレン、トーリアン・プリンス
HOU獲得 ビクター・オラディポ、ダンテ・エクサム、ロディオンス・クルッツ
      1巡目指名権(BKN×3、MIL×1)、1巡目スワップ権(BKN×4)

まずオラディポを出すに至ったには、
・ブログドン、ドマス中心(ターナーも含まれていて欲しい)で確信が持てた
・オラディポが復調状態にあり、契約延長の金額を払えないのが見えた
こんなところだと思います。
これを考慮すると、チーム運営としてトレードに踏み切るのは理解できます。

オラディポ 28歳 残り1年 21M
ルバート 26歳 残り3年 16.2M、17.5M、18.7M

これにより今シーズンのタックス回避も成功のはず。
この3年契約というのも大きく、次のオフも大きく動く必要がなく、
ブログドン、ターナー、ジャスティンと契約が切れるタイミングが同じです。
ドマスが4年ありますので、コアメンバーが動きません。
ウォレンとラムの契約が来シーズンまでで二人とも怪我があり、全員が
揃わないのがもどかしいですが、ルバート追加はありがたいです。

能力的にも間違いありませんし、戦力キープで新しいフェーズに移行できるのは
チームを考えると良い一手だったと思います。

本人から再契約しないと言われるよりもショックが少ないかもしれません。
フロントへの批判は少なからずあると思いますが、チームの将来を考えれば
ここに入り込んでルバートをこっそり連れてきたのはうまいと思います。

オラディポ出してそれだけかよ、と自分も思いましたが
間違いなくスティール案件になると信じています。

元々ルバートはThadとのトレードの為にペイサーズが指名。
来るべくしてインディアナに来たのだと思います。これも縁。
よろしくルバート!

他のチームはというと、一番最初にサンダーを出て行ったハーデンが
去年はウエストブルックと組み、今年はデュラントと組むという
「今一緒になったらどうなるんだろう」を実現させているのは面白いです。
ここにカイリーなのでうまくいくかは分かりませんが、守る方は難しいでしょうね。

ロケッツもウォールとオラディポのスピード感のあるバックコートは楽しみです。
二人に加えてカズンズも怪我明けなので、体をいたわる会が結成されるかもしれません。

キャブスはラブ、ドラモンド、ナンス、マギー、メイカーに加えてアレン。
ビッグマンで5人+6thマンロスターを構成。こちらはデッドラインまでに
動く予定なのかもしれません。

オラディポに関してはすでに書きましたし、トレードについてはここまで。
突然のお別れ【NBA_Pacers】

オラディポの最後の試合が負け試合だったのが残念ですが、
最近はドライブのキレも戻ってきていましたし、ダンクも勢いがありました。
これまでずっと一緒だったドマスのメンタルだけが心配です。

突然のお別れ【NBA_Pacers】

2021年01月14日 08:04

Victor Oladipo

インディアナ・ペイサーズというチーム、球団とそのファンを救った人。
ありがとう。本当にありがとう。
新天地が楽しそうなロケッツで良かったです。

急に決まったので本人への事前連絡があったのか心配ですが、
ロードトリップ中にトレードはなかなか辛いものがあります。

トレードについてや、フロントへの思いは色々ありますが、
今はオラディポへの感謝だけです。

何度も書いてきましたが、ペイサーズが沈まずに戦い続けることができたこと、
レジー時代を超える程の「愛すべきチーム」の中心にいたのはあなたでした。

本当にありがとうオラディポ。
怪我のないキャリアを送ってください。

インディアナは間違いなくあなたの街でした。



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